今日放送のあった「人生の楽園」でわが町が紹介された。
その中で美味しい米の話があったが、町主催で毎年「米リンピック」というコンテストが開かれている。
一昨年は我が家の米がグランプリだった。
昨年は出品しなかったが、今年は狙ってみるつもりだ。
さて、8月末に出穂した「にこまる」の穂がほとんど垂れたきた。
籾の中に実が入り、重くなってきた証だ。
最初はミルクのような白い液だが、それがだんだん堅くなっていく。
あと1か月で、しっかりした米になる。
それまで良い天気が続いてほしいものだ。
「今年の稲作は成功」と、先日のブログで書いたが、今のところ「順調」と言うところか。
全く除草剤を使っていないので、毎年草が生えて、稲の肥料を吸ってしまう。
それが今年は、田んぼの水が見えるほど草が少ない。
それで、「成功」と書いたのだが、収穫後して初めて「成功」と言えるのだろう。
彼岸も近づき、田んぼの畦には彼岸花が顔を出していた。
その中で美味しい米の話があったが、町主催で毎年「米リンピック」というコンテストが開かれている。
一昨年は我が家の米がグランプリだった。
昨年は出品しなかったが、今年は狙ってみるつもりだ。
さて、8月末に出穂した「にこまる」の穂がほとんど垂れたきた。
籾の中に実が入り、重くなってきた証だ。
最初はミルクのような白い液だが、それがだんだん堅くなっていく。
あと1か月で、しっかりした米になる。
それまで良い天気が続いてほしいものだ。
「今年の稲作は成功」と、先日のブログで書いたが、今のところ「順調」と言うところか。
全く除草剤を使っていないので、毎年草が生えて、稲の肥料を吸ってしまう。
それが今年は、田んぼの水が見えるほど草が少ない。
それで、「成功」と書いたのだが、収穫後して初めて「成功」と言えるのだろう。
彼岸も近づき、田んぼの畦には彼岸花が顔を出していた。