sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

松本人志なんて、裁判に負けるに決まっているでしょ(もしかして5億円のうち、100万円くらいは勝てるのかも)

2024-01-24 17:33:53 | ブツブツ日記
 芸能人の名誉棄損は過去にいくらでもあったが、メディア側にすれば「事実関係で争うだけでいいんですか」と笑い声が聞こえてくるのだ。名誉棄損とは「デタラメ書いたな」ということで、女と合コンしているときに、実は海外にいたとか、収録していたとか、そういうアリバイがおかしいという主張になる。
事実関係の争いとは、女を強姦したとか、和かんであるという主張だろうが、女が「こういう経過がありました」とメディアに話すのは、そこに怒りがあって、タレントからバカにされているわけで(お車代の10万円でももらえば)まあいいかと納得するのだが、それもないから、ケチやろ~とか、強姦野郎と怒り出すわけである。それがネタ元であるから、メディアのこの手の記事に間違いはない。どうせスマホ写真他の証拠も残っているはず。
さて問題はここに「プライバシーの侵害だ」という屁理屈が入り込むときがあって、それは平たく言えば、「風呂ののぞき見か」、「夫婦の寝室か」という例えで、たとえ夫婦の寝室の様子が「変態」の事実があっても、「それを表記する必要にない」というのが、プライバシーの侵害というやつだ。ある場合は「舐めろや」とか「オレの子を産め」が、これに該当するかも知れないと問われることがあって(本来は問われるわけがないが)、こうなると、事実であっても、少々困るわけで、しかし今回はこれがないことから、メディアは笑ってあしらえるという話だ。
そもそも合コンでホテルのスウィートを使うことは、逆にホテルから訴えられるんじゃないのかと思うほどで。女に刺されたらいけないとは、吉行淳之介も、松本清張も心掛けていたことで、女が色恋で訴えてくるのは、誠意がない(金払いが悪い)ためがほとんどで、たまに約束破りとか、裏切ったなどもある。連中はそれを「銀座の学校」と屁理屈を言って、一人前の男に育つには、女を怒らせたらいけないともいう。松本人志なんて、その足元にも及ばない、ガラクタ芸人だったということだった。金を出さないのもいけないば、カネで横っ面をひっぱたくのも、また刺される理由にもなる。
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