国民栄誉賞なんていらんよ「人妻不倫もでけへんからと」大谷翔平は言うか

　福本は「立ちション便もでけへんから」と拒否、古関裕而の遺族は「亡くなってからでは困ります」。だったら、羽生か藤井にでもあげろ。拒否される。

　持てないブスの落ちぶれ貴族の政府が「大谷翔平くんに振られたの」と言っているのと同じだ。小室眞子がコレ言って「〇は私を振った」となれば、世間に大笑い。同程度。

　ずっと前に地元荒川区では、北島康介に栄誉賞、区民賞、記念プール、銅像建立の話が持ち上がったが「辞めろ」。あんなやつ、何しでかすか分からない。

　同じように柔道の内柴は刑事犯罪人になって、県民栄誉賞辺りをはく奪された。ああそうか、強姦したら、その時に国民栄誉賞も返却すればいいと、レベルは貸本屋か。

　ならばオリックス山本は何故沢村賞を辞退しないか。打診もしないのか。

　そうだよ、流行語大賞程度でも、打診しなくていきなり授賞。ノーベルに至っては、ボブディラン「いらない」というのに、授賞を決める。大体そんなもの。

　だがしかし、政府の八百屋魚屋オヤジ程度の官僚が思い付きで、プロポーズ（打診）しても、嫌われる。ああ、落ちぶれ政府とはおこちゃま官僚に成り下がった。