sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

フォルランごときにコケにされたセレッソ大阪おしゃべり軍団の、怖いからダンマリ

2014-12-05 16:59:09 | ブツブツ日記
セレッソ大阪のFWディエゴ・フォルランは、日本の生活と日本人に不満を見せる衝撃的な発言をした。

 1月にC大阪に加入したフォルランは、11月29日にJ2への降格が決定。この時のことについて「降格したのに数人が笑っていた。彼等は勝敗へのプレッシャーが無いから受け取り方が違う。フットボールを科学のように考えているけど、フットボールは科学ではない」と語り、チームを批判した。

 また、「日本人は特殊であり冷たい。2ヶ月間も誰とも話さなかった。壁に頭をぶつけたくなる気持ちになるよ。たまに『早く練習が終わるように、早く家に帰りたい』と思う時もある」と、チームメイトと馴染めなかったことを明かした。



 大阪の連中だぜ。壁に向かって一人で1時間は平気でしゃべるおばちゃんもいるくらいで、どうせ男も吉本ののりでしょ。けれど、ウルグアイの青鬼がきたら、2か月も誰も話しかけてくれなかったとは、ありそうな話ではあるけど。
 ゆとりのせいとはいわないが、若い連中はしゃべらなくなった。余計な話と無駄話だけはできるけれど、肝心なことは何も言えないのは毎度の気質で。
 少なくともWカップの得点王がチームにきたんだから、ガラクタセレッソの連中にしても、何か学ぼうという気力は、どうせJ2に落ちるんだから、何もないんだって。
 ヤギみたいのが千頭もいて、朝から晩までうるさいのが大阪だけど、一匹だけ狼みたいのが混じると、千匹が一瞬にしてダンマリで、それがどくまで何もしゃべれんとはね、どうせそうだ。
 だからね6年後の五輪は世界の客をおもてなしとはいうけれど、あれは全くのでたらめで、日本人は特殊な人たちといわれるだけあって、おもてなしなんて、やり方が分からないわけでね。
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無能な選挙に投票できる政党なし

2014-12-05 16:57:47 | ブツブツ日記


 日本はもう官僚主義の全体国家で、亡くなった文太さんですら「北朝鮮以下だ」と言っていたくらいでね。
 ある意味で保守の自民党ですらやっていることがぬるくて、どうせ消費税なんて、いずれヨーロッパのように20%にしないとダメな国家なのに、自民が延期して、野党が廃止というなら、私はどの政党を支持すればいいんだ。
 それに生活保護が今や20人に一人はいるんだよ。安倍政権になっても、どんどん増える。野党にしたら、国民全部が生活保護になるわけで。
 アベノミクスの正体なんて、100年前のケインズ政策と全く同じで、いまどき政府支出で繁栄する国なんて、後進国の中国とインドだけ。日本がそんなことしても、投資した予算はすべて株価でかすめ取られて、通貨は下落するだけのことで。円が安くなって歓迎しているとしたら、日本は中国程度の下請け国家になるんですよといっても、それしか道が残っていないとね。
 大体世界の保守政党とは、小さな政府にするのが道理なのに、日本ばかりはどんどん肥大化して、こんな選挙なんて爺議員の再就職のあっせんのための投票なんて、衆院などは10分の1でいいと思うのだが、どんどん増えるだけ。官僚も、富士山が爆発したらどのように避難するのかなんて、荒唐無稽の架空の仕事やって、定年まで給料もらえばそれでいいと、もう国家じゃないよね。そして日本中が木端公務員になることが夢で、他にまともな就職先がないとは、ああもうダメだ。
 それで国歌日の丸、天皇陛下でしょ。それは共産党以外みんなそうでね。たまらんです。
 議員を10分の1にして、役所の規模も10分の1にして、後は民間が好きなようにやりましょうとういのが、新自由主義の先進国の理想でね。その真逆いくわけだから、大いにトホホで対策なし。

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大失敗した北海道への鉄道陸路の青函(津軽)トンネルで北斗星廃止

2014-12-05 16:03:50 | ブツブツ日記
上野と札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」が、来年3月のダイヤ改正に合わせて廃止されることになった。青い客車が特徴のブルートレインは姿を消すことになる。
上野と札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」は1988年、青函トンネルの開業に合わせて運行が始まり、現在は1日1往復、運行されている。


ブルトレ北斗星とは名ばかりで、これらはバブル時代の第二世代ブルトレというやつで、昭和の香りなんて全然しないもんだよ。
 そもそもブルトレとは、新幹線の前の時代50年代辺りに、九州へ行く「さくら」とか、のろまな特急を、新幹線できた後にも豪華な列車として残そうと、JRが対策したものだったと記憶するね。速く走るばかりが能じゃないとね。
 だから70年の頃に、急行銀河なんてもので大阪にいったとか、あるいは大垣行の各駅停車に乗ったとか、各駅の記憶とはそんな程度だ。
 北へ向けては、バブルの時代に、北海道対策を考えたわけだ。40キロもの青函トンネルを掘って、高速道にするのか、在来鉄道にするのか、2本掘るのか、在来鉄道にクルマを乗せれば一挙両得になるとか。そうすると青函フェリーが廃止になるから困るとかね。まあ無能な連中が足の引っ張り合いをして、結果最悪な「在来鉄道だけ」のトンネルを掘ってしまったんだよ。88年のことらしいが。
 90年のバブルの頃に、上野発キロロ行きのブルトレスキー列車なんていうのがあって、そんなの知らないよ、北海道はJALのスキーツアーでしょというと、北海道出身のやつが、ブルトレで行くのがオシャレだとか、100回くらいうるさいようにいうけど、本人ですら乗ったことがない能率が悪い列車で、片道に1日かかって、そんなの石破とか、民主党の京都のツルンとした顔の兄ちゃんの鉄道お宅しか乗んないわけだ。
 けどね、当時はガキンコが家に二人いて、日曜の午後夕方にディズニーランドに連れて行けというとカネがかかるが、上野駅に入場券で子連れで入って、一日中長距離列車の発車前を乗ったり降りたりするとね、ちょうど夕方に何本も出るからガキンコははしゃいで、安い家庭サービスをしたもんだよ、ブルトレに記憶なんてそんなもんだ。
 あるいは札幌辺りから千歳に行くときに、あれは線路沿いを走るからそこに北斗星なんかが各駅みたいに止まっていて、南千歳駅とかこんなところを上野行きのブルトレが走るんだと、一体何時に上野に着くんだと、呆れたことくらいしか覚えがないよ。
 さて青函トンネルとは、北海道新幹線を10年後に函館まで伸ばすのに、けっきょく今となっては、古いトンネルの鉄道のゲージを広げるかなんかで、応急処置で新幹線鉄道を工事しているだけでね。完成したって、その後札幌まで伸びるのはいつのことかと、さらに上野~札幌を本当に新幹線で行くやつがいるのかどうか。しかも片道5千円とか、JALだって9千円のチケットがある時代に、どうせ新幹線は値引きしないから、片道5万円とかバカみたいない料金付けるし、誰も乗らなくてね。明治の時代から鉄道交通だけをバカの一つ覚えにそれしかやらない連中ばかりで、リニアだってそうなんだけど、空港を拡張して便利にするって頭は鼻っから考えられない人ばかりでね。その困った行政の結論が、北斗星の廃止になったわけだ。まあ週末だけでも片道10万円で走らせても、石破辺りなら、歓迎して乗るとは思えるが、もう鉄道交通とは、船以下のものになってきたよ、ずっと50年前から分かっていたことなのに、気づくのが遅すぎるってわけだ。
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