出だし、思わぬハプニングがありながらも、ああだこうだと試行錯誤を繰り返し、
何とか走ってきた私たち。(詳しくは昨日のブログ参照)
何と言っても凄いのは旦那。
あのハンデが大きすぎるとも危険とも言える状況の自転車(後輪ブレーキなしの
スポーク切れのホイルを使用しての走行)で、何と40km/hもの走行を何もなかった
かのように乗る技。私にはできないよ~~~ 汗
しかし、おかげで思う存分淡路の海を堪能しながら気持ちよくペダリングできたのは
言うまでもない。
もっと私に脚力があったら、石○さんやナカヤ○さん、しんさんたちと対等に走ることが
できたんだけど、なんせ貧脚な足の持ち主の私には途中脱落せざるを得ない驚異的
スピードを維持できるんだもんな~ 皆やっぱ凄いや。私も負けじと踏むけれど、
気と足とはついてこない。苦笑
けど、楽しかった~~~~ ほんと気持ち良かったし・・・
そして皆で記念撮影! 皆いい顔してる~~~
無事道の駅まで走行できた喜び、皆満足のいくまで走れたという喜び、そして
何より皆一緒に走行できた喜びが大きいのだろう。けど、一番喜んでそうなのは
もしかして私?笑 だってうれしかったんだもん。
かつて、泉佐野フェリーが淡路行きを廃船したことにより、もう淡路に走りに行くのは
無理なのかと諦めかけていたときもあった。明石まで車で行くのは遠いイメージが
あったからだ。しかし、私たちは淡路を諦めきれず、何とかして又走りに行きたいと
駐車場を探し、たこフェリーのHPをチェックしながら料金や時間など、チェックしたり
下見をしに行ったり色々していた。私たち夫婦だけならいつもたこフェリーを利用するが
今回は明石海峡から淡路へと渡った。これまた新鮮な気持ちだった。
そして淡路から離れるのは少々名残惜しい気持ちもあったけれど、大阪には帰らないと
いけない。泣
皆自転車を積む準備をする。上のキャリアに自転車を上げる人、後部座席に入れようと
する姿を私が撮影。
旦那も後部座席に自転車を固定させている。
なぜか私は何もしていない。笑 いやいや、皆を温かく見守っていたよ。
そして明石海峡を渡って帰路へと進んだ。
見事な橋。この橋を以前通ったことはあったが、何年ぶりだっただろうか?
いつ見ても立派だよね。
前で走る車はチームの一緒に行った人の車。ん~ やっぱ上にロードを積んでるのを
見るのもかっこいいと思うのは私だけ? きっと他の人もかっこいいと
思うんじゃないかな?
淡路の海は最高に綺麗。特にこの日は晴天だったため、太陽が海に反射して
凄く綺麗だった。広大に広がる海、まるで私たちを大歓迎してくれているかの
ようにまばゆい光をかもし出してくれる。そんな海が大好き。
皆に感想を聞くと、本当に良かった!今度は150kmコースを是非!という
声があった。実際、今回のメンバーだったら雄に150㎞コースは走れる
メンバーだったが、日が暮れるのが早い時期のため、この時間からはちょっと
しんどいなーという見解に達し、今回は100kmコースとあいなった。
実際には150kmコース走りたかったなーと私も思うけれど、第一私が一番
足引っ張るのは目に見えていた。汗 もっと精進してから出直そう。笑
初めて淡路を走ったときも喜び・感動・そして何より自信に繋がったのを
覚えている。
そしてこの翌日、私たちは葛城山に登った。
又そのレポもするね~~~
何とか走ってきた私たち。(詳しくは昨日のブログ参照)
何と言っても凄いのは旦那。
あのハンデが大きすぎるとも危険とも言える状況の自転車(後輪ブレーキなしの
スポーク切れのホイルを使用しての走行)で、何と40km/hもの走行を何もなかった
かのように乗る技。私にはできないよ~~~ 汗
しかし、おかげで思う存分淡路の海を堪能しながら気持ちよくペダリングできたのは
言うまでもない。
もっと私に脚力があったら、石○さんやナカヤ○さん、しんさんたちと対等に走ることが
できたんだけど、なんせ貧脚な足の持ち主の私には途中脱落せざるを得ない驚異的
スピードを維持できるんだもんな~ 皆やっぱ凄いや。私も負けじと踏むけれど、
気と足とはついてこない。苦笑
けど、楽しかった~~~~ ほんと気持ち良かったし・・・
そして皆で記念撮影! 皆いい顔してる~~~
無事道の駅まで走行できた喜び、皆満足のいくまで走れたという喜び、そして
何より皆一緒に走行できた喜びが大きいのだろう。けど、一番喜んでそうなのは
もしかして私?笑 だってうれしかったんだもん。
かつて、泉佐野フェリーが淡路行きを廃船したことにより、もう淡路に走りに行くのは
無理なのかと諦めかけていたときもあった。明石まで車で行くのは遠いイメージが
あったからだ。しかし、私たちは淡路を諦めきれず、何とかして又走りに行きたいと
駐車場を探し、たこフェリーのHPをチェックしながら料金や時間など、チェックしたり
下見をしに行ったり色々していた。私たち夫婦だけならいつもたこフェリーを利用するが
今回は明石海峡から淡路へと渡った。これまた新鮮な気持ちだった。
そして淡路から離れるのは少々名残惜しい気持ちもあったけれど、大阪には帰らないと
いけない。泣
皆自転車を積む準備をする。上のキャリアに自転車を上げる人、後部座席に入れようと
する姿を私が撮影。
旦那も後部座席に自転車を固定させている。
なぜか私は何もしていない。笑 いやいや、皆を温かく見守っていたよ。
そして明石海峡を渡って帰路へと進んだ。
見事な橋。この橋を以前通ったことはあったが、何年ぶりだっただろうか?
いつ見ても立派だよね。
前で走る車はチームの一緒に行った人の車。ん~ やっぱ上にロードを積んでるのを
見るのもかっこいいと思うのは私だけ? きっと他の人もかっこいいと
思うんじゃないかな?
淡路の海は最高に綺麗。特にこの日は晴天だったため、太陽が海に反射して
凄く綺麗だった。広大に広がる海、まるで私たちを大歓迎してくれているかの
ようにまばゆい光をかもし出してくれる。そんな海が大好き。
皆に感想を聞くと、本当に良かった!今度は150kmコースを是非!という
声があった。実際、今回のメンバーだったら雄に150㎞コースは走れる
メンバーだったが、日が暮れるのが早い時期のため、この時間からはちょっと
しんどいなーという見解に達し、今回は100kmコースとあいなった。
実際には150kmコース走りたかったなーと私も思うけれど、第一私が一番
足引っ張るのは目に見えていた。汗 もっと精進してから出直そう。笑
初めて淡路を走ったときも喜び・感動・そして何より自信に繋がったのを
覚えている。
そしてこの翌日、私たちは葛城山に登った。
又そのレポもするね~~~