あれもこれもと色々書きたいレポがわんさか出てくる。嬉しい悩み？笑
日曜は、土曜身体を休めていた分意外と元気だった。そしてチーム練もちょっと実は
抑え目に走っていた。後で長距離行く段取りをしていたから・・・
チームでソブラに行った写真も撮ってるから又徐々に載せていくね～
というわけで、その後元気に葛城登頂表明をしてくれたのはナカヤ○さんだけだった。
皆用事があるとか、試験引きを避けて早く帰ると言っていた。
しばらくナカヤ○さんは私に合わせてゆっくり登ってくれた。
なんか、私の自転車が前から調子が悪く、ギアをかける（勾配の急な所に入った）とたん
ギアが空回りしたり、ダンシングする毎にカチッカチッと変な音が鳴ったりする。
変速を変えていないときでも突然空回りしてもうちょっとのところで落車しそうに
なったりする。とっさで体制を整え、こけることはないものの、葛城３回連続して
こんな症状。ダンシングしてカタカタ音がなるのは最近からだ。
旦那が言うにはBBかも・・・とのこと。カーボンでちょっと緩んでいるのかも・・との
ことだった。
心配だからあんまり軽いギアにして力を入れるのはやめとこう・・・と思い、ソッと
踏みながら登る。
ちょっと間、この自転車に乗るのは怖いなー・・と思った。何が原因で音が鳴っている
かわからない状態で乗ってて、いきなりどこか破損してしまったりしても怖いしね。汗
そんなこんなでソロソロと葛城山頂へ。
いた～～～ hideさん夫婦が～～～
又会えて又一気に元気になった私。
そして一緒に記念撮影。
凄く話が盛り上がった。
ああやこうやと色々話して、時の経つのも忘れる。
自転車用の小物入れ、サコッシュだと教えてあげる。その他、色々話して面白かった。
続いて河合様も粉河から登場。今回も鍋谷を制覇後の葛城の登頂だった。
頑張っていた。
鍋谷は記録更新だったとか・・・凄い！ほんとすごい！
そして、ナカヤ○さんはもう一度葛城を登るとのことで、粉河に私たちと一緒に
下って行った。そこでナカヤ○さんとはバイバイとなった。
私たち夫婦はさらに距離を走るため、和歌山の河川敷を走ってローソンで昼食となった。
驚くべきことに、不覚にも私は今回財布を持ってくるのを忘れていた。
それは最初のコンビニで気がついていて、旦那に借りることに・・・けど、いつも旦那は
少ししか財布にお金が入っておらず、２０００円ほどで二人の補給をしなければ
ならなかった・・なのになぜ長距離を・・・笑 だって走りたいんだもん。
計算しながら物を買う。ある意味冒険家。最終的には有り金全部使い果たしてしまった
けどね。汗
この日は天気が良く、日が差す感じがあった。
けど、真夏とは違って風はさわやかで走っていたら気持ちがいい。そこが夏とは大違い。
コンビニ休憩の後、３号線をひたすら走る。その先に待っていたものは黒川峠。
ここは前にも走ったことのある所で、最初は見晴らしも良く、なだらかな道で気持ちの
いい所。けど、道が狭くなる箇所があり、そこから一気に急勾配になる。
そして最後は葛城よりきつい勾配が約１ｋｍ弱続く。
前に登ったときは思わずトリプルギアのインナーに迷わず入れる。しかし、今日は自転車
の調子が悪く、頑張ってミドルのリアが２５で登る。わ～ やっぱインナーにしたら
良かった・・・と勾配がきつくなったときに思ったが、ここで変えて又変になって
止まってしまったら今度進まれへん・・・と、意地になり、あくまでも最後まで
３９×２５で上りきる。相当ここで足を使ってしまった。
ここで終わりじゃないのに・・・汗
そしてここで止まることなくひたすら進む。平坦になったところで走りながら少し
旦那と話する。黒川峠、頑張って３９×２５で登ったけど、相当足疲れたわ・・・
旦那は、インナー使ったらよかったのに・・・
大体の予想はついていた。（旦那がこう言うだろうなという）
そしてアップダウンの道を繰り返し、登りになると離れてしまい、下りで追いつく
パターンを繰り返す。
だいぶ走って、あと何キロか走ると梨の木トンネル・・・というところで、ローディと
すれ違い、こんにちは・・・と挨拶。
すれ違い様に、一人の男の人がlesserさん・・・と私のペンネームを言ってくれたような
気が・・・けど、私は旦那が先に行って追いかけていたため、チラッと後ろを振り返りは
したもののそのまま進んでしまった。
しばらく走ると、何とモモンガさん（葛城登頂記録でよく見かける人）が、追いかけて
きてくれた。そして色々話してくれた。パッと見て私だとわかってくれたようだ。嬉
私は嬉しかった。私は皆と比べてそんなにガンガン登っているわけでもないんだけどね。
そして又ず～～～っと走っていって鍋谷峠のふもとに到着。ここでなけなしのお金で
少し補給し、いざ鍋谷へ。 
最初は調子がよく、結構いいペースで登っていた。見え隠れする段なの背中を
追いかける様にダンシングとシッティングを繰り返す。パキパキ音が鳴るのが少々
気になりながら・・・
そして無事峠に到着～～～
この時点で夕方17時５分だった。
そして、鍋谷山頂は１５℃。しかし写真を撮ってすぐに気温は１４℃に変わった。驚
さすがにウインドブレーカーはこの時期必須アイテムだね。
結局この日走り終わって、メーターは１３８㎞を刺していた。登り、黒川峠入れたら
３回だもんね。 あ～しんど・・・苦笑
そして家にたどり着いたのが１８時１０分ぐらいだった。最後、暗くなるのを避けるかの
ように必死にとばしたけど、ちょっと暗くなった。
けど、二人ともよく頑張ったことへのご褒美として、家から凄く近くの焼肉屋、釜山に
行こうと提案。高いからしょっちゅうは行けないけど、確かにおいしいんだよね。
下の写真は店の人に撮ってもらった。ちなみになんでジャージやねん？って？笑
旦那はカメラを向けるとおちゃらける。笑
肉をはさむ器具で視力検査をしてるみたいにポーズを決める。笑
私の一番のお気に入りはやっぱりデザートかな～ 喜
女の子は目がないんじゃないかな？
甘いものが大好きな私は、思わず写真をパチリ。おいしかったよ～～～ 喜
これだといくらでも入る私・・・・驚
そして夜空に明るく光る名月は綺麗だった～～～
釜山からは徒歩１分で帰り着くため、ゆっくりとお月さんを身ながら帰った。
日曜は、土曜身体を休めていた分意外と元気だった。そしてチーム練もちょっと実は
抑え目に走っていた。後で長距離行く段取りをしていたから・・・
チームでソブラに行った写真も撮ってるから又徐々に載せていくね～
というわけで、その後元気に葛城登頂表明をしてくれたのはナカヤ○さんだけだった。
皆用事があるとか、試験引きを避けて早く帰ると言っていた。
しばらくナカヤ○さんは私に合わせてゆっくり登ってくれた。
なんか、私の自転車が前から調子が悪く、ギアをかける（勾配の急な所に入った）とたん
ギアが空回りしたり、ダンシングする毎にカチッカチッと変な音が鳴ったりする。
変速を変えていないときでも突然空回りしてもうちょっとのところで落車しそうに
なったりする。とっさで体制を整え、こけることはないものの、葛城３回連続して
こんな症状。ダンシングしてカタカタ音がなるのは最近からだ。
旦那が言うにはBBかも・・・とのこと。カーボンでちょっと緩んでいるのかも・・との
ことだった。
心配だからあんまり軽いギアにして力を入れるのはやめとこう・・・と思い、ソッと
踏みながら登る。
ちょっと間、この自転車に乗るのは怖いなー・・と思った。何が原因で音が鳴っている
かわからない状態で乗ってて、いきなりどこか破損してしまったりしても怖いしね。汗
そんなこんなでソロソロと葛城山頂へ。
いた～～～ hideさん夫婦が～～～
又会えて又一気に元気になった私。
そして一緒に記念撮影。
凄く話が盛り上がった。
ああやこうやと色々話して、時の経つのも忘れる。
自転車用の小物入れ、サコッシュだと教えてあげる。その他、色々話して面白かった。
続いて河合様も粉河から登場。今回も鍋谷を制覇後の葛城の登頂だった。
頑張っていた。
鍋谷は記録更新だったとか・・・凄い！ほんとすごい！
そして、ナカヤ○さんはもう一度葛城を登るとのことで、粉河に私たちと一緒に
下って行った。そこでナカヤ○さんとはバイバイとなった。
私たち夫婦はさらに距離を走るため、和歌山の河川敷を走ってローソンで昼食となった。
驚くべきことに、不覚にも私は今回財布を持ってくるのを忘れていた。
それは最初のコンビニで気がついていて、旦那に借りることに・・・けど、いつも旦那は
少ししか財布にお金が入っておらず、２０００円ほどで二人の補給をしなければ
ならなかった・・なのになぜ長距離を・・・笑 だって走りたいんだもん。
計算しながら物を買う。ある意味冒険家。最終的には有り金全部使い果たしてしまった
けどね。汗
この日は天気が良く、日が差す感じがあった。
けど、真夏とは違って風はさわやかで走っていたら気持ちがいい。そこが夏とは大違い。
コンビニ休憩の後、３号線をひたすら走る。その先に待っていたものは黒川峠。
ここは前にも走ったことのある所で、最初は見晴らしも良く、なだらかな道で気持ちの
いい所。けど、道が狭くなる箇所があり、そこから一気に急勾配になる。
そして最後は葛城よりきつい勾配が約１ｋｍ弱続く。
前に登ったときは思わずトリプルギアのインナーに迷わず入れる。しかし、今日は自転車
の調子が悪く、頑張ってミドルのリアが２５で登る。わ～ やっぱインナーにしたら
良かった・・・と勾配がきつくなったときに思ったが、ここで変えて又変になって
止まってしまったら今度進まれへん・・・と、意地になり、あくまでも最後まで
３９×２５で上りきる。相当ここで足を使ってしまった。
ここで終わりじゃないのに・・・汗
そしてここで止まることなくひたすら進む。平坦になったところで走りながら少し
旦那と話する。黒川峠、頑張って３９×２５で登ったけど、相当足疲れたわ・・・
旦那は、インナー使ったらよかったのに・・・
大体の予想はついていた。（旦那がこう言うだろうなという）
そしてアップダウンの道を繰り返し、登りになると離れてしまい、下りで追いつく
パターンを繰り返す。
だいぶ走って、あと何キロか走ると梨の木トンネル・・・というところで、ローディと
すれ違い、こんにちは・・・と挨拶。
すれ違い様に、一人の男の人がlesserさん・・・と私のペンネームを言ってくれたような
気が・・・けど、私は旦那が先に行って追いかけていたため、チラッと後ろを振り返りは
したもののそのまま進んでしまった。
しばらく走ると、何とモモンガさん（葛城登頂記録でよく見かける人）が、追いかけて
きてくれた。そして色々話してくれた。パッと見て私だとわかってくれたようだ。嬉
私は嬉しかった。私は皆と比べてそんなにガンガン登っているわけでもないんだけどね。
そして又ず～～～っと走っていって鍋谷峠のふもとに到着。ここでなけなしのお金で
少し補給し、いざ鍋谷へ。
最初は調子がよく、結構いいペースで登っていた。見え隠れする段なの背中を
追いかける様にダンシングとシッティングを繰り返す。パキパキ音が鳴るのが少々
気になりながら・・・
そして無事峠に到着～～～
この時点で夕方17時５分だった。
そして、鍋谷山頂は１５℃。しかし写真を撮ってすぐに気温は１４℃に変わった。驚
さすがにウインドブレーカーはこの時期必須アイテムだね。
結局この日走り終わって、メーターは１３８㎞を刺していた。登り、黒川峠入れたら
３回だもんね。 あ～しんど・・・苦笑
そして家にたどり着いたのが１８時１０分ぐらいだった。最後、暗くなるのを避けるかの
ように必死にとばしたけど、ちょっと暗くなった。
けど、二人ともよく頑張ったことへのご褒美として、家から凄く近くの焼肉屋、釜山に
行こうと提案。高いからしょっちゅうは行けないけど、確かにおいしいんだよね。
下の写真は店の人に撮ってもらった。ちなみになんでジャージやねん？って？笑
旦那はカメラを向けるとおちゃらける。笑
肉をはさむ器具で視力検査をしてるみたいにポーズを決める。笑
私の一番のお気に入りはやっぱりデザートかな～ 喜
女の子は目がないんじゃないかな？
甘いものが大好きな私は、思わず写真をパチリ。おいしかったよ～～～ 喜
これだといくらでも入る私・・・・驚
そして夜空に明るく光る名月は綺麗だった～～～
釜山からは徒歩１分で帰り着くため、ゆっくりとお月さんを身ながら帰った。