週末と言えば天気が崩れることが多くなってる?
先週も雨予報、そしてこの日、1日も雨予報だけれど、早い時間帯だと何とか走れそう。
朝、PCを開けてアメダスを確認。ちょっと降るだろうけど、昼前ぐらいから降るのでは・・・という見解に・・・
少しでもいいから走りたい・・・その思いの方が強い私たちは、しばらく天気予報のチェックチェック!
牛滝ぐらいはいけるんじゃないか・・・との見解の結果、とりあえず集合場所へ向かうことに・・・
そして、貝塚ファミマの第二集合ポイントへ近づくにつれ、早くも雨がポツポツ・・・
あれ?もう降ってきた?汗
サラサラと降り始め、ちょっと路面が早くもウェット状態に・・・
あー、予報より早く降ってきた・・・・汗
果たしてどうなる?私のはかない夢は・・・← 単純にちょっと走れたら・・という小さな夢。笑
そらはどんより暗い雲が低く漂う。
そんな中、私たち意外にもこの怪しい天気でも走ろうと集まってきたメンバーが走っていた。喜
そうこなくっちゃ・・・・笑
ファミマ・・・
やっぱりこの天気じゃ誰も集まってこない。
多分今頃布団の中でスヤスヤ・・・なのかな?
私たちはこんな日でも早起きなのさ。
ってか、予報を上回る速さの雨雲にちょっと唖然としていた。
着いてしばらくはしっかりした雨脚になったため、しばらく待機。
どうする?これから・・・と、早速アメダスを確認。
今からちょっと間は大丈夫みたい・・・というTOYOTAさんの意見で少しだけ走ることにした。
それからは雨の予報をチェックしながら走ることに・・・
この日集まったのは私たち2人、そしてK谷さん・TOYOTAさん・アウターおやじさんの5人だった。
そして早めに走ろうということで、いざスタート。
キビタニを抜け、ほの字へと向かう私たち。
と、進むにつれ、路面がウェットじゃなくなってきた。
あれ?ここは降ってなかったんや~~~~~~とびっくりだったね。
そう、ほの字辺りは路面が濡れていなかったのだ。驚
私は逆だと思ってた。上に行くにつれ、もっと降ってるような感覚だった。
ま、乾いてるほうがいいけどね。喜
ステムのlesserも不思議がってたんじゃないかな。
そして恒例の後ろのメンバーを撮影。
おっと、K谷さん、カメラに気付き、ガッツポーズ。喜
やっぱり走れるということに喜びを感じている人は私以外にもいた~~~~~~ 喜
頑張るぞ~~というガッツポーズかな
そしてカメラを逃れるように低い大勢になっていたアウターおやじさん。
スッと私の横に来て走っていた。
私はすかさずパチリ。笑
アウターおやじさん、この日はMTBの出動だった。
力強く踏むアウターおやじさん。MTBブロックタイヤでも速いんだよね。驚
そして引き締まった身体。羨ましい~ 喜
ここは雨こそ降っていなかったけど、今にも降り出しそうな感じの雲行きがあやしかったね。
何とか降らないで~~~と思いながら走る。
幾度となく続く坂道で、ゆっくり走ってたTOYOTAさんがスーッと追い抜かしていく。
私は少しでもTOYOTAさんについていこうと踏ん張る。
なんせ、私の弱点は登り。フィリップジルベールやホアキンロドリゲスのようにパンチャータイプなら、緩やかな
登りでも強いんだろうけど、私はまるっきり駄目。
平地で何とか食らい付けても登りで脱落。
なんでだろうね?自分で情けなくなる。汗
ほの字で一旦止まるも、なぜか旦那は黙ってそのまま進んで行った。
又Uターンしてくるだろうと少し待ってても戻ってこない。
こりゃ雨降りそうやから一気に行ったのかな?と、私たちも少しだけ休憩して、すぐに再出発。
後で聞く話によると、周回できるコースの下見に行ってたというではないか。
ちゃんと言ってから行ってよ~~~とお灸を据える。結局ゴミが多く、道幅もあまり広くないから却下らしい。
私はてっきり、止まったらしゃべり炸裂で時間が経つのを忘れるからそれを阻止しようと、自ら走っていったのかと
思っていた。苦笑
私はちょっとでもいいから走りたい・・・という願いがあった。その願いが叶ったから嬉しかった。
少しでもいい・・・走れたらそれでいい・・・ぐらいの感覚で・・・・
どんなけ自転車好きやねん・・・って?笑
そりゃー、他の人だってとっても自転車好きなわけだけど、そんじょそこらのサイクリストじゃないよ~私は・・・
自転車があれば何もいらない・・・というと大げさだけど、やっぱり自転車最高だもん。
予報が傘マークならブーブー言う。特に週末は・・・
会社のときは、しゃーないなー・・・車通勤か・・・としぶしぶ承諾。しかしやっぱり自転車通勤がいい。
雨のとき、旦那残業なら私が大変なんだよね。車は一台、どっちが帰るときも雨なら私が一旦車で帰って、又旦那を
迎えに行かないといけないのだ。だからどちらかが帰るときに雨じゃないほうがいいんだよね。
幸い今週は雨が多かったわりに、私が自転車で先に脱出できたり、どちらもが残業で結局一緒に帰れたり、タイミング
良かったわけだけど・・・・喜
車通勤でも天気予報を見て、どちらかの自転車を積んでいく。
早い話がやっぱり天気はいいに越したことはないっちゅうこっちゃ。笑
そしてソブラに向かう途中の山にはしっかり雲がかかっていた。
オ~~~ それだけ雲が低いんや・・・
雨が近いなー・・・みたいな・・・・汗
こんな日に葛城行ったらどんなだろうか?
早くから雲の中で、前は何も見えないだろうね。
考えたら久しく登ってないなー・・・葛城・・・
鍋谷は前、滝巡りで登ったけど・・・
そして射撃場を登るTOYOTAさんとK谷さん。
この地点は又路面が濡れていた。
さっきの雨、ここは降ってたんやなー・・・みたいな・・・
ほんと、雨の狭間を走ってたんだね。
そして私の後ろで密かに身を隠そうと?しているアウターおやじさん。笑
この後の下って行って、牛滝との合流する道に出たところで、再度アメダスをチェック。
牛滝まで行ってたら降ってくるかも・・・との判断で、ここで左に行き、帰路へ向かった方がいいかも・・という
見解に。
ここでやっと旦那と合流したのだった。
話を聞けば、すぐに戻ってくるつもりだったから私たちはほの字でしゃべってるだろうと思ってたらしい。驚
で、自分が戻ったら誰もいなかったから慌てて追いかけてきたんだとか・・・・苦笑
一言言っておけば良かったなー・・という旦那。普通はそうするやろ・・・笑
普段携帯を持っていない旦那。連絡しようにも出来ないんだよね。汗 あの~~~ 携帯の意味ないんやけど・・・笑
まあ、無事揃ったところでどんどん海手の方へと戻っていく私たち。
すると、再び雨がパラパラ降り出す。
路面は再びウェット状態。
気をつけて帰らねば・・・・
そして皆で気をつけながら帰ってきた。
まあ、ここまで来れば安心かな・・・みたいな・・・・
K谷さんとバイバイするときに雨天時の注意事項を説明してあげる。
マンホールや白線で絶対ハンドルは切らないこと・・・出来たらマンホールは避けて通る方がいいということを助言。
塗れたマンホールは滑りやすい。特にグレーチングもそう。
寒い冬、結露で塗れたグレーチングを通るとき、ペダルを踏むとツルッといくんだよね。(雨天時も一緒)
白線も真っ直ぐ通るにはいいけれど、ブレーキはかけないほうがベター。
アスファルトの上にコーティングしてるようなものだから、滑りやすい。
私はまだそれが原因でこけたことはないけれど、何度かバランスを崩しかけたことがあるからね。
経験者は語る・・・だね。
そして家の近くまで来たとき、段々雨は強くなってきた。
良かった・・早めに帰ってきて・・・
けど、あと1時間ぐらいは降らない予報だったんだけど・・・・汗
ちょっとでも走れて良かった。
この日は約40km弱の走行だったけど、少しでも走れたから満足だった。
自転車もちょっと拭くだけで大丈夫・・・とのこと・・・良かった。
この日は、今までのチーム練で家に帰ってきた時間、最速だったかも・・・
9時半までには家に着いてたもんね。
それから11時ごろまでは結構雨は降っていたものの、昼前からやんだような気が・・・・汗
けど、昼からは買出しや家の掃除やらで、走りにいけず・・・
普段よりかなり家に戻るのが早かった私たち。
さて、どうする・・・・
ちょっと走り足らんなー・・・・
ということで、いつ振り?というぐらい本当に久々にある物をゴソゴソ取り出し、準備をする。
滅多に使わない宝の持ち腐れになっているものが、久々に登場。
この後、ゴーゴーいうことに・・・笑
第二の走りをすることになった。
旦那は自転車を軽く拭いたあと、シャワーへ直行。
私は・・・
続きは又今度~~~~
ではでは。
先週も雨予報、そしてこの日、1日も雨予報だけれど、早い時間帯だと何とか走れそう。
朝、PCを開けてアメダスを確認。ちょっと降るだろうけど、昼前ぐらいから降るのでは・・・という見解に・・・
少しでもいいから走りたい・・・その思いの方が強い私たちは、しばらく天気予報のチェックチェック!
牛滝ぐらいはいけるんじゃないか・・・との見解の結果、とりあえず集合場所へ向かうことに・・・
そして、貝塚ファミマの第二集合ポイントへ近づくにつれ、早くも雨がポツポツ・・・
あれ?もう降ってきた?汗
サラサラと降り始め、ちょっと路面が早くもウェット状態に・・・
あー、予報より早く降ってきた・・・・汗
果たしてどうなる?私のはかない夢は・・・← 単純にちょっと走れたら・・という小さな夢。笑
そらはどんより暗い雲が低く漂う。
そんな中、私たち意外にもこの怪しい天気でも走ろうと集まってきたメンバーが走っていた。喜
そうこなくっちゃ・・・・笑
ファミマ・・・
やっぱりこの天気じゃ誰も集まってこない。
多分今頃布団の中でスヤスヤ・・・なのかな?
私たちはこんな日でも早起きなのさ。
ってか、予報を上回る速さの雨雲にちょっと唖然としていた。
着いてしばらくはしっかりした雨脚になったため、しばらく待機。
どうする?これから・・・と、早速アメダスを確認。
今からちょっと間は大丈夫みたい・・・というTOYOTAさんの意見で少しだけ走ることにした。
それからは雨の予報をチェックしながら走ることに・・・
この日集まったのは私たち2人、そしてK谷さん・TOYOTAさん・アウターおやじさんの5人だった。
そして早めに走ろうということで、いざスタート。
キビタニを抜け、ほの字へと向かう私たち。
と、進むにつれ、路面がウェットじゃなくなってきた。
あれ?ここは降ってなかったんや~~~~~~とびっくりだったね。
そう、ほの字辺りは路面が濡れていなかったのだ。驚
私は逆だと思ってた。上に行くにつれ、もっと降ってるような感覚だった。
ま、乾いてるほうがいいけどね。喜
ステムのlesserも不思議がってたんじゃないかな。
そして恒例の後ろのメンバーを撮影。
おっと、K谷さん、カメラに気付き、ガッツポーズ。喜
やっぱり走れるということに喜びを感じている人は私以外にもいた~~~~~~ 喜
頑張るぞ~~というガッツポーズかな
そしてカメラを逃れるように低い大勢になっていたアウターおやじさん。
スッと私の横に来て走っていた。
私はすかさずパチリ。笑
アウターおやじさん、この日はMTBの出動だった。
力強く踏むアウターおやじさん。MTBブロックタイヤでも速いんだよね。驚
そして引き締まった身体。羨ましい~ 喜
ここは雨こそ降っていなかったけど、今にも降り出しそうな感じの雲行きがあやしかったね。
何とか降らないで~~~と思いながら走る。
幾度となく続く坂道で、ゆっくり走ってたTOYOTAさんがスーッと追い抜かしていく。
私は少しでもTOYOTAさんについていこうと踏ん張る。
なんせ、私の弱点は登り。フィリップジルベールやホアキンロドリゲスのようにパンチャータイプなら、緩やかな
登りでも強いんだろうけど、私はまるっきり駄目。
平地で何とか食らい付けても登りで脱落。
なんでだろうね?自分で情けなくなる。汗
ほの字で一旦止まるも、なぜか旦那は黙ってそのまま進んで行った。
又Uターンしてくるだろうと少し待ってても戻ってこない。
こりゃ雨降りそうやから一気に行ったのかな?と、私たちも少しだけ休憩して、すぐに再出発。
後で聞く話によると、周回できるコースの下見に行ってたというではないか。
ちゃんと言ってから行ってよ~~~とお灸を据える。結局ゴミが多く、道幅もあまり広くないから却下らしい。
私はてっきり、止まったらしゃべり炸裂で時間が経つのを忘れるからそれを阻止しようと、自ら走っていったのかと
思っていた。苦笑
私はちょっとでもいいから走りたい・・・という願いがあった。その願いが叶ったから嬉しかった。
少しでもいい・・・走れたらそれでいい・・・ぐらいの感覚で・・・・
どんなけ自転車好きやねん・・・って?笑
そりゃー、他の人だってとっても自転車好きなわけだけど、そんじょそこらのサイクリストじゃないよ~私は・・・
自転車があれば何もいらない・・・というと大げさだけど、やっぱり自転車最高だもん。
予報が傘マークならブーブー言う。特に週末は・・・
会社のときは、しゃーないなー・・・車通勤か・・・としぶしぶ承諾。しかしやっぱり自転車通勤がいい。
雨のとき、旦那残業なら私が大変なんだよね。車は一台、どっちが帰るときも雨なら私が一旦車で帰って、又旦那を
迎えに行かないといけないのだ。だからどちらかが帰るときに雨じゃないほうがいいんだよね。
幸い今週は雨が多かったわりに、私が自転車で先に脱出できたり、どちらもが残業で結局一緒に帰れたり、タイミング
良かったわけだけど・・・・喜
車通勤でも天気予報を見て、どちらかの自転車を積んでいく。
早い話がやっぱり天気はいいに越したことはないっちゅうこっちゃ。笑
そしてソブラに向かう途中の山にはしっかり雲がかかっていた。
オ~~~ それだけ雲が低いんや・・・
雨が近いなー・・・みたいな・・・・汗
こんな日に葛城行ったらどんなだろうか?
早くから雲の中で、前は何も見えないだろうね。
考えたら久しく登ってないなー・・・葛城・・・
鍋谷は前、滝巡りで登ったけど・・・
そして射撃場を登るTOYOTAさんとK谷さん。
この地点は又路面が濡れていた。
さっきの雨、ここは降ってたんやなー・・・みたいな・・・
ほんと、雨の狭間を走ってたんだね。
そして私の後ろで密かに身を隠そうと?しているアウターおやじさん。笑
この後の下って行って、牛滝との合流する道に出たところで、再度アメダスをチェック。
牛滝まで行ってたら降ってくるかも・・・との判断で、ここで左に行き、帰路へ向かった方がいいかも・・という
見解に。
ここでやっと旦那と合流したのだった。
話を聞けば、すぐに戻ってくるつもりだったから私たちはほの字でしゃべってるだろうと思ってたらしい。驚
で、自分が戻ったら誰もいなかったから慌てて追いかけてきたんだとか・・・・苦笑
一言言っておけば良かったなー・・という旦那。普通はそうするやろ・・・笑
普段携帯を持っていない旦那。連絡しようにも出来ないんだよね。汗 あの~~~ 携帯の意味ないんやけど・・・笑
まあ、無事揃ったところでどんどん海手の方へと戻っていく私たち。
すると、再び雨がパラパラ降り出す。
路面は再びウェット状態。
気をつけて帰らねば・・・・
そして皆で気をつけながら帰ってきた。
まあ、ここまで来れば安心かな・・・みたいな・・・・
K谷さんとバイバイするときに雨天時の注意事項を説明してあげる。
マンホールや白線で絶対ハンドルは切らないこと・・・出来たらマンホールは避けて通る方がいいということを助言。
塗れたマンホールは滑りやすい。特にグレーチングもそう。
寒い冬、結露で塗れたグレーチングを通るとき、ペダルを踏むとツルッといくんだよね。(雨天時も一緒)
白線も真っ直ぐ通るにはいいけれど、ブレーキはかけないほうがベター。
アスファルトの上にコーティングしてるようなものだから、滑りやすい。
私はまだそれが原因でこけたことはないけれど、何度かバランスを崩しかけたことがあるからね。
経験者は語る・・・だね。
そして家の近くまで来たとき、段々雨は強くなってきた。
良かった・・早めに帰ってきて・・・
けど、あと1時間ぐらいは降らない予報だったんだけど・・・・汗
ちょっとでも走れて良かった。
この日は約40km弱の走行だったけど、少しでも走れたから満足だった。
自転車もちょっと拭くだけで大丈夫・・・とのこと・・・良かった。
この日は、今までのチーム練で家に帰ってきた時間、最速だったかも・・・
9時半までには家に着いてたもんね。
それから11時ごろまでは結構雨は降っていたものの、昼前からやんだような気が・・・・汗
けど、昼からは買出しや家の掃除やらで、走りにいけず・・・
普段よりかなり家に戻るのが早かった私たち。
さて、どうする・・・・
ちょっと走り足らんなー・・・・
ということで、いつ振り?というぐらい本当に久々にある物をゴソゴソ取り出し、準備をする。
滅多に使わない宝の持ち腐れになっているものが、久々に登場。
この後、ゴーゴーいうことに・・・笑
第二の走りをすることになった。
旦那は自転車を軽く拭いたあと、シャワーへ直行。
私は・・・
続きは又今度~~~~
ではでは。