前進あるのみ

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素晴らしい天気の下の素晴らしい出会い有りのチーム練 牛滝編

2013年04月28日 | Weblog
GW初日の本日28日の日曜日、素晴らしい天候に恵まれ、幸先の良いスタートとなった。
一部のメンバーは高野山ウォーキング、そしてGWということで少し少なめの計9名でのチーム練がスタート
することに・・・

おっと、TOYOTAさん、走る前にスチレッチ。喜
旦那、まずは早速補給。笑 ちゃんと朝も食べるんだけど、コンビ二でもいつも補給。

黄色のジャージに身を包んだメンバー、仕事でベトナムに行ってたTSUDAさん無事帰国で久々にチーム練
参加、合流することに・・・喜 又一緒に走れるよ~~~~。喜

自然体を・・・と思いきや、しっかりカメラ目線でピースポーズのJACKさん、そしてTOYOTAさん。

実はチーム練は私たち夫婦も約1ヶ月ぶりだった。
2週は雨で流れ、2回はヒルクライムレース参戦のため、チーム練は出ず・・・
なかなか合流できずにいたのだ。泣

だから久々の参加でウキウキしていた。喜













天気は素晴らしくいい天気で、尚且つ空気は若干冷ための、走るには本当に清清しい天候に恵まれた。

そんな中、私たちは元気良くたわわの道を駆け上る。
とはいうものの、最初はのんびりまったりペース。

カメラを向けるとしっかりN瀬さんがポーズしてくれていた。










緩やかな登りが続くたわわの道。

その道を緩やかなダンシングでまったり登って行く旦那。
その後ろに私たちは続いて走行していた。

んー、久々の光景になぜか嬉しくなる。
やっぱりメンバーと走るのは楽しいもんね。喜










新緑のこの季節、本当に緑が鮮やかで、つい最近新芽が出ました~~~という葉っぱが初々しい。

柔らかな春の日差しを浴びながら、私たちは気持ち良く走っていたんだよ~~。

会社の仕事は4月になっても変わりなしで、同僚も変わらず、周りは変化はないけれど、しっかりと
こういったところに来ると時代の流れというか、季節の動きを感じるのがいいよね。

そう、自転車は、季節を実感しながら走れるスポーツ。同じ道を走るにしても又、全く違った景色をかもし出して
くれる自転車。それが私には嬉しく感じる。









そして、そろそろ誰かとばすかなー・・・と様子を見ていると、行った~~~

後ろからスーッとスピードを上げていくTOYOTAさん。
いつも元気な人。









ほどなくして、同じくスーッとスピードを上げていくJACKさん。
実はJACKさんも仕事が忙しく、久しくチーム練には参加できないでいた。
ほんと、久々に一緒に走れる人だった。喜

相変わらず力強く走るJACKさん。走ってなくても力は落ちてない・・・私にはそう感じたね。喜









後ろではこのときはまだ他のメンバーの人は体力温存?

しかし、私も脚が重く、ゆっくり走っていた。
調子を見ながら、今日は足取りが軽い・・と感じるときはしっかり踏むのだけれど、この日は後から又
登る予定にしていたため、ここであまり体力を使ってしまっては大変・・・とわりとゆっくり、自分のペースで
走っていたのだ。

そして、当然、このあと、N瀬さんもTSUDAさんも皆、私を追い抜き、ハイペースで行ったわけなのさ。









ほの字の里でしばらく小休憩。

久々のほの字の里・・・
そして久々にまともに走る私の脚は、まだまだ休憩中という感じだったね。

要は、全然脚が動かず、えっちらおっちら、そしてヨタヨタ走るだけだった。汗
んー、脚が回らない・・・汗

いつもそうなんだよね。

最近、残業続きで通勤も車通勤していた。
全然走ってない日が続いていたため、この日は久々に走るとあって、足がいうことを聞いてくれないでいたのだ。汗

その様子をステムのlesserもPANDAライトもしっかり見てたんじゃないかな?汗









そして折り返し走ってきたtsudaさん、到着~~~

新しいジャージに身を包み、しっかりとした足取りで走ってくる。
初めてレプリカジャージを手に入れた・・と喜んでいた。喜









そして佐々○さん、JACKさん、旦那と続く。
JACKさんと旦那は折り返し走ってくる。
この日の旦那はここまでは結構いいペースで走っていたらしい。
いつものんびり走る旦那。だからある意味珍しかったね。驚









そして私も走ってるとこ、撮って~~~と言って撮ってもらったのが下の写真。

脚は回らないけど、元気そうに振舞いながらニッコリピース。

走ること自体が嬉しいと思える私。
だから自然とにこやかモード全開になるんだよね。









と、ここで休憩しているときに、後ろからこんにちは~と言う声にパッと反応すると、hosodaさんの息子さん、
Y太君が走り去った。
ワー、写真撮り損ねた~~~・・・・すみません・・・




そして、しばらくすると、来た~~ hosodaさんが・・・喜

これは写真を撮らねば・・・とスタンバイして、撮ったのが下の写真。

今日はワールドクリテ、行かなかったんですね。・・・


頑張って~~~~と私はエールを送る。
HOSODAさん、それに応えるかのようにニッコリ。喜









そして私たちもしばらくしてから再び走り出す。


射撃場の登りを皆で登る。
ここも短いけれど急な登りなんだよね。汗

久々に登った。しんどかった・・・・汗 何と貧脚な脚なんだろう・・・と自分である意味、情けなく感じながら
登っていた。
もっと登り速くなりたいなー・・・・


そしてアスタナジャージに身を包むのは、これまた久々チーム練参加のM木さんだった。喜








私も元気良く走ってるよ~~~という表情を自分で撮影。

しんどいけれど楽しい・・という気持ちの方が勝つ。
私はいつもそんな感じ。

登りはしんどいけれど、それを辛いと感じたことは今までないかも・・・・・うん・・・ないなー。

きついなー・・・とか、しんどいなー・・・と思うことはいつもなんだけど、もう二度とこんなとこには
来ない・・とは絶対思わない。
そのしんどさの裏側に待ってる素晴らしいことが気持ち的に勝ってるんだろうね。
楽しい・・・という気持ちの方が常に前にたつ・・・そんな感じなのさ。

そりゃ、調子の悪いときだってあるさ。グイグイ登れるときだってあるさ。それは体調によっても大きく
変わること。
だからその日の調子に合わせた登りや走りをすることが大切。
しんどいのに無理して回そうとすると、よけいに疲れるだけ。
だからその日の自分の体力に合わせて、走るペースを自分で決めて走る。それが一番だということを私は
わかっているから・・・・

だからしんどくてもニコヤカな顔になるのかもね。









そして牛滝線との合流のところで先に行った人が止まっていた。

そして、TOYOTAさんはここで帰路に着く・・・とのことだった。
だからここで写真撮影。

又走りましょうね~~~

気をつけて~~~とお見送り。









そしてここからえっちらおっちら牛滝山目指して登っていく。

私は相変わらず脚が思うように動かず、苦戦しながら久々の牛滝を登っていた。
久々だったからよけいにきつく感じたのかな?
これから又走って行くと、しんどくなくなるのかな?いや、やっぱり登りはしんどい。
けど、又登りたいと感じるのが不思議。




そしてここで、帰るというM木さん。
だから又ここでM木さんを撮影。

気をつけて~~~











そしてここで、とっても貴重な人との出会いがあった。

あー、サニー○イドの人がいる・・・とおはようございます~と挨拶。

そして、1人は久々に逢うユウヒコさんだった。
わー、久しぶりです~と再度挨拶。
聞くところによると、2年ぶりぐらいに走った・・・とのことだった。

そして女の人が一緒にいた。



この人が実は凄い人だった。

なんと、ガールズ競輪現役選手、高松選手だったのだ。驚

なるほど、凄い脚の持ち主。驚

そして雑誌やテレビに出演する凄い人。

その選手とお話させて頂く機会が・・・・

私にとってはとっても感動する出来事だった。










とても気さくに話してくれるいい人。
とても初対面とは思えないぐらいに、すっかり意気投合した。喜

普段は東京、大田区に住んでおり、GWのつかの間の休暇を実家で過ごすため、帰省したばかりの人だった。
又すぐに東京へ戻る人だった。

だからある意味、本当に偶然の出会いだったのだ。








そして私たちはこの後、葛城に登る予定にしていた。

と、偶然にもユウヒコさん率いる3人も葛城に登ることになっていたのだ。

まだ、私たちは牛滝に来たばかりだったということで、もう少しゆっくりすることに・・・
そして一足先にユウヒコさんや高松選手は登り始めるということに・・・

その前に高松選手との2ショットの記念撮影。喜


そして葛城に登ってからもおしゃべりの華が咲いた。
そのあとも少し一緒に行動させてもらうことに・・・・喜

と、今日のレポはここまで。

続きは、淡路から帰ってきてから又ゆっくりするね。
お楽しみに~~~

明日からは淡路へ旅行に行ってきま~~~っす。

又そのレポもするからお楽しみに~~~ 喜