前進あるのみ

真面目で何事にも一生懸命に前向きにをモットーに頑張るのみ!

最高に楽しかった滝巡りツーリング その4 文蔵の滝へ飛び込み編 そして裏鍋へ

2012年08月17日 | Weblog
いやー、色々書きたいことが満載で、なかなか終結のない滝巡りのレポ。

今日に至ってもまだ書き足りないだろうな~ 心して読んでね~

前日の夕立で水量が増しているのでは?と心配されていた文蔵の滝だけれど、心配にも及ばず、そんなに
水量が増してはおらず、簡単に入っていける状況だったのは嬉しいね。
それに、滝への道が、通りやすいように石を階段状においてくれているのには助かった。
嬉しかったね。

下の2枚の写真が文蔵の滝。

この周りはマイナスイオンたっぷりなのだ。

それに自然のクーラーの風といった感じで、とっても気持ちいいんだよね。喜

真夏に来て丁度いいぐらい。
秋にはもう寒くなるだろう。









初めて見たときは感動したね。

この場にいると、その気温に慣れてしまう。そして帰る最中、段々元の暑さに変化していくのが
わかるんだよね。汗

この日は、思ったほどうだるような暑さではなかったため、逆に滝では寒いんちゃうか・・と心配さえ
していた私。

しかし、その心配もうらはらに・・・・
皆さん元気元気!


というのも・・・・・・・・・・・・・







次から次へと滝に打たれに行くメンバーの姿が・・・

おっと、果敢にもS太君が滝へと突進していったではないか。驚

この水温、相当低いんだよ~~~ 驚
そして余裕のピースサイン。







と、思いきや、何とTAEちゃんまで滝つぼの中へと突進していったではないか。驚
さすが若手は寒さに強いね~

そしてニッコリピース。
凄い!すごすぎる。







そして横にいた旦那が上のチームジャージを脱いで、果敢にも突進していった。
そう、旦那も滝に打たれに行ったのだ。

そして嬉しそうにピースポーズ。
ワー、寒いんちゃうんかな~・・・・?と、私は遠慮しとくわ~~~って感じ。汗
皆よくやるよ~









そして何とTAEちゃん再び滝に打たれに行く。
今回、パパさんが元気なく、滝に打たれなかったから、パパさんの分まで滝修行?しに行ったのかな。

そしてTOYOTAさんも一緒に滝に打たれる。喜

皆楽しそう。





登って登って暑い思いをしたメンバー。
冷たい水で一気に身体を冷やす。

私は脚を浸かるだけでもとっても冷たいって思うのに、皆本当に寒さに強いんだよね。
凄いよね。
暑さ寒さは人より強いはずだけど、冬はしもやけが出来るほど、脚はよく冷える私。
昔は寒風摩擦なんかもやったことあるけど、半端じゃない寒さだもんね。
今じゃ出来ないけど・・・・


そして皆冷たい滝に打たれてとっても嬉しそう。
本当に滝は皆を童心へと返らせてくれるのだ。

最高に楽しい時間だったね。







HIDEさん、滝に打たれるもあまりの冷たさにすぐに退散してしまう。
S太君が引きとめようとするけど、寒さに耐え切れず逃げ出してしまう。

せっかくの瞬間を撮り損ねてしまった。泣

そして写真撮られへんかったからもう一回入って~~~とお願いするも、寒すぎる~~~と言って
あえなく断念。








ならば、ここでいいから前に立って~~~とお願いし、sayoさん、ルーキーK村さん・S太君、そして
後ろになぜか背後霊?の旦那と共に記念撮影。







そしてとてもじゃないけど、私は滝のそばまでは行けず、手前で旦那との2ショットを撮ってもらう。喜
私にはこれが精一杯。汗








そして今度はくぅちゃん旦那とルーキーK村さんとの記念すべき2ショット。喜
くぅちゃん旦那さん、あまりの冷たさに手をばたつかせる。笑
だって、本当に冷たいんだってば。笑
氷水と匹敵する冷たさなんだよね。汗

ルーキーK村さんはゴーグルを付けて入っていく。
このあと、滝に潜っていったのは言うまでもない。喜









そして今回家族で参加してくれたくぅちゃん家族を記念撮影。
S太君も嬉しそうなら、旦那さんもとっても嬉しそう。喜

勿論くぅちゃんも楽しかったに違いない。喜

これからもより一層活動範囲を広げていくだろうね。
又機会を見つけて是非一緒に走ろうね。その日を楽しみにしてるよ~ 喜
そして、次走るときはもっとS太君速くなってるんだろうね。
今度は次男さんも是非文蔵の滝に一緒に行こうね。喜









そしてそして・・・・

なんと、綺麗どころ4人衆の集まりだい。喜
実は何枚か撮ってもらったんだ~
下の写真はフラッシュを焚いて撮った写真。







そして下の写真は普通にフラッシュなしで撮った写真。

縁あって、こうして一緒に走れることに本当に喜びを感じる私。
登りに強いSAYOさんは、メンバーを待っているときに何回も登ったり下ったりをするぐらいの余裕さがあり、
TAEちゃんに至っては腰の痛みと戦いながら、幾分不安もありながら滝巡りに参加してくれた。
くぅちゃんに至っては大阪市からわざわざ滝巡りに参加してくれた。

もう、嬉しいったらありゃしない。

もっともっとレディースのメンバーが増えるといいね。
今回参加したくとも出来なかったよっちゃんご夫婦、そしてhorieさん、MANAMIさんご夫婦も是非
今度は参加してもらいたいね~ 喜

たくさんの人と走ると楽しさが何倍にもなって返ってくる。登りでは少しでも頑張ろうという勇気を
もらえるし、張り合いも出てくる。
活気に溢れたツーリングとなること間違いなしなんだ~

しんどさの中に楽しさがあるということはこういうことなんだよね。
最高に楽しい時間をここ、文蔵の滝で過ごせたことは今でもまだ余韻となって思い出される。







そして滝から皆退散したとき、もう一度滝へと入っていく旦那。
何やろうか?と思ってみていると、なんかわけのわからんポーズをしている。笑

それを私が撮影。笑
ははは、何かに執り付かれたか?笑






そして少し遅れて私達も滝からおさらばし、自転車の置いている場所まで降りてくる。

皆靴下を履いたり、用意をしながら待機している。






ここで、K野さんパパさんは、やっぱりちょっと調子が悪いからということで、上〇さんが一足先に
家まで送ることになった。

ならば、皆揃って記念写真を撮っておこう・・ということで皆で記念撮影。喜
撮影者 上〇店長







そして上〇店長と変わって撮ったのが下の写真。
撮影者 私






と、ここで上〇さんのサポートカーが一旦バイバイするはずが、プチハプニング発生。
というのも、さー、これから登ろうか・・・という矢先、私は運動靴のまま靴を履き替えるのを忘れて
いたのだ。
本ワ○さんだったかな?運動靴で登るん?と聞いてくれたから助かった。
私はまさに行こうとしていた上〇さんの携帯を慌てて鳴らし、そこで止まってて~~~ 忘れ物した~~と
叫ぶ。苦笑

幸い、靴をロードシューズに履き替えることに成功。あー、びっくりした。
そして皆さんお騒がせしました~~~
正にプチ天然さがばれてしまったね。笑







そしていよいよ本格的な登り、しかも裏鍋谷という試練の登りが私達を苦しめる。

ジワジワと、脚力に自信のある人がスピードを上げていく。

おっと、TOYOTAさんが前に出る・・・







そしてすぐ後を追いかけるように登りの強いナカヤ○さんが追いかける。
カメラに気付きピースポーズ。
んー、余裕だね~~~~~ 頑張って~~~~~~~

この後、スーッと登っていったのは言うまでもない。










後ろではまだゆっくりと獲物をジッと狙うかのようにダッシュを待ち構えるメンバーの姿が・・・・

カメラに気付いたルーキーK村さん・HIDEさん・くぅちゃん旦那さんがカメラに反応してピースポーズを
ありがとう~~~~~喜

このときは当然皆余裕のよっちゃんなのである。喜

さ~て、これから頑張るぞ~~~といった表情である。









ナカヤ○さんの後ろにピタッと張り付くようにマークするK村さん・・・・

頑張って~~~~~







そして俄然登りが大好きだというS太君も初めての鍋谷に挑戦である。
前をしっかり見つめ、腕には無駄な力を入れず、綺麗なフォームで登って行く。
ほんとに将来が楽しみだね。






ちょっとブレちゃったけど、hideさんも登って行く。
hideさんも登りはとっても速い。
羨ましいよね~ んでもって楽しく走ることを怠らない。






くぅちゃん旦那さんもゆっくり確実に前へと進み、これから続く長い登りへと突入していくのだった。

これからの長い道のり、けれど、さっきの滝での癒しの時間のおかげで、一旦リセットされて気分は
上場といった趣だろうか。
まだまだ皆の足取りは軽かった。






hideさんの後ろにはしっかりsayoさんがついて走る。
sayoさんは集中して走ってたかな。
この後、少しでもsayoさんについて行こうと私も頑張る・・・・






そしていつも良きアドバイスをしてくれるJACKさん、まだまだ余裕の表情である。喜
本当に、JACKさんを疲れさすまで走ろうと思ったらよっぽどなんだろうな~
いつもしんどそうに、疲労困憊になった姿って見たことないような気が・・・・
本当に力のある人である。







そして誰か後ろでいる・・と思って確認すると、TAEちゃんだ~~~

にこやかに登るTAEちゃん発見。喜
頑張って~~~~~

私も頑張るからね~~~~~~~





とは言うものの、私は登りはそんなに速くないため、やっぱり自分の合った走れるペースで走っていく。

序盤、sayoさんの姿が見える位置で走りたい・・とちょっとオーバーペース気味になってしまった。
中盤に勾配のきつい所があるのを知っていた私だけれど、明らかにオーバーペース。
わ~ こんなんじゃ最後までもてへんがな・・・と自分で自分に突っ込み入れながらメーターを確認。

中盤、ちょっとペースを落とし、一旦息を整える。
そして登れる範囲のペースで登って行く。

旦那が後ろから追いつき、私の後ろを走るも、私は、私の後ろで走ってたらいつ失速するかわかれへんから
後ろ走ってたら危ないで~と言う。
すると旦那はスーッと前へと走って言った。

そこから単独一人旅。うん、このほうが走りやすい・・・と思ったね。喜

そしてまだレポは続くけど、とりあえず今日はここまで。

明日は会社の食事会。
あさっては朝が無茶苦茶早く、夜中3時起床の4時美山に向けての出発となる。
レポ、ちょっと遅れ勝ちになるかもしれないけど、又するから楽しみにしててね~

ではでは。
(明日も出来たらするけど・・・・可能性は低いかな・・?汗)