淀川花火大集合
今年も行って来たよ。
今年2回目の花火大会。
この前は岸和田の港祭り。
そして今回はもっと規模の大きい淀川花火大会。
そりゃ、PLには負けるけど、それでも淀川も結構スケールが大きいんだよね。喜
去年初めて見て、良かったから今年も行きたいと私が提案。
そしてはれて今年も向うことになったのだ。
かなり早めから家を出発し、大阪へと電車で向う私達。
まだまだ日は落ちず、暑い状態の中をひたすら河川敷向って進んでいく。
河川敷でのいい場所をとるため、結構たくさんの人が既に集まっていた。
歩いて行って、ここで見ようっか・・・と場所を無事確保。
と、そこへ、真上を飛んでいく飛行機の姿が・・・・驚
オ~~~~ これは貴重な写真が撮れる!とさっそくカメラを取り出し、撮影。
飛行機の真下の様子の写真撮影に成功。喜
買ってきていたパンをむしゃむしゃ食べながら日が暮れるのを心待ちにする。
と、又ここでカメラを取り出し、河川敷で2人で写真撮影。
本当は十三が恐らく一番近い打ち上げ場所になるんだろうけど、そこまで行くと何時に帰れるか検討が
つかないため、ちょっと無難な西中島南方で見ることに・・・・
だから予想では右斜めから花火が打ち上がると見ていたのだ。喜
結局予想は的中だったわけで・・・
早くからこうして皆ゴザを敷いたり、食べ物を調達したりしてスタンバっていた。
私達は折りたためる椅子を持って来ていて、座っていた。
向かいにはビルが立ち並び、その手前に流れるのが淀川。
その手前にはたくさんの出店が並んでいた。
やけにやきそば屋の店の人の声が元気良く聞こえていたね。
焼きそば焼きたてでおいしいで~ 買って行ってや~ 1個500円・・・とわめいていた。笑
遠くからでもよく声が聞こえていた。
ようやく辺りが暗くなり、もう少ししたら花火が打ちあがる時間となった。
ワクワク・・・もうすぐやな~と言いながら、今か今かと待ちわびる。
夜景モードでどんな感じに写るのか一回撮ってみよう・・と思って、さっきの明るかったときに撮った場所を
撮影してみた。
オ~~~ 喜 綺麗に撮れるやん!驚
私の持ってるのは普通のデジカメなんだけど、こんなにも鮮やかに写るとは・・・驚
絵に描いたような写真・・・
結構お気に入りかも・・・・喜
そして花火が打ちあがるときがやってきた。
恐らくフォトチャンネルに入ってる写真がダブってる可能性はあるけれど、とりあえずお気に入りの
写真を載せておくね。
又、見に行った気分になってもらえると嬉しいな。
オープニングセレモニーとして、パパ~ンと次から次へと打ちあがる花火。
とっても綺麗。
一瞬空がパッと明るくなるような花火も・・・
うんうん、花火も元気いいね~
そして下の写真は私のお気に入りの花火。
うまく撮れて良かった。喜
肉眼で見たらとっても綺麗だったよ。
見ている観客からも感動の声がとぶ。
思わず吸い込まれそうな花火やら・・・・
素朴な花火もあり~の・・・
かと思いきや、これまた空が明るくなるような勢いの花火が上がったりもする。
かわいい花火や・・・・
色んなカラーでバリエーションのある花火なんかもあったり・・・
見ている人を飽きさせないバリエーションの高さ・・・
そしてひっきりなしに、次から次へと打ちあがる。
見るもの全てが綺麗。
思わず、針が一杯ついてる?というような花火もあったり・・・・
面白い。
一つの花火が大切に打ち上げられる。
大きい花火の下にいくつかの小さい花火が同時に打ち上げられる。喜
カラーが多く、凄く綺麗な親花火と子花火・・・みたいな・・・・・喜
一気に同じような大きさの花火が華を咲かせる。
そしていよいよクライマックスに近づくと、何と水平線に放物線を描くような扇型の花火が
打ち上げられ、その上にも花火が打ち上げられる。
これは綺麗だったよ~~^
何秒間かこういう花火が次から次へと打ち上げられ・・・・
もう一度シャッターチャンス!を狙っていて、今や!と思って撮ったのが下の写真。
何枚か撮った写真でこれも私のお気に入りの写真の一枚だね。
我ながらうまく撮れた・・・と自画自賛。喜
そして正真正銘、最後のクライマックスが近づいてくる。
何秒間か下の写真の花火が打ち上げられ・・・・
これまた真昼間?と言いたくなるような凄く明るい花火!
オ~~~~~と見ている観客からの感動の声が・・・・
ほんと、凄く明るかった。
写真でだと、明るすぎて、何これ?って感じでしょ。喜
そばで見ると本当に綺麗だったよ。
夏の風物詩の一つである花火。
やっぱり癒されるよね。喜
ただ、帰るのが一苦労。汗
ここから又歩いて駅に向うのだけれど、長打の列でえらい人・人・人・・・・・・・
どこに行っても凄い人で、なかなか前に進まない。
南海電車の時間の都合もあり、家に帰ったのは23時少し前だった。
そしてこの翌日は、又チーム練へと繰り出す私達だったのだ。
なんとまあ元気な私達。
花火も好きだけど、当然走るのも大好きな私達なのさ。
今年も行って来たよ。
今年2回目の花火大会。
この前は岸和田の港祭り。
そして今回はもっと規模の大きい淀川花火大会。
そりゃ、PLには負けるけど、それでも淀川も結構スケールが大きいんだよね。喜
去年初めて見て、良かったから今年も行きたいと私が提案。
そしてはれて今年も向うことになったのだ。
かなり早めから家を出発し、大阪へと電車で向う私達。
まだまだ日は落ちず、暑い状態の中をひたすら河川敷向って進んでいく。
河川敷でのいい場所をとるため、結構たくさんの人が既に集まっていた。
歩いて行って、ここで見ようっか・・・と場所を無事確保。
と、そこへ、真上を飛んでいく飛行機の姿が・・・・驚
オ~~~~ これは貴重な写真が撮れる!とさっそくカメラを取り出し、撮影。
飛行機の真下の様子の写真撮影に成功。喜
買ってきていたパンをむしゃむしゃ食べながら日が暮れるのを心待ちにする。
と、又ここでカメラを取り出し、河川敷で2人で写真撮影。
本当は十三が恐らく一番近い打ち上げ場所になるんだろうけど、そこまで行くと何時に帰れるか検討が
つかないため、ちょっと無難な西中島南方で見ることに・・・・
だから予想では右斜めから花火が打ち上がると見ていたのだ。喜
結局予想は的中だったわけで・・・
早くからこうして皆ゴザを敷いたり、食べ物を調達したりしてスタンバっていた。
私達は折りたためる椅子を持って来ていて、座っていた。
向かいにはビルが立ち並び、その手前に流れるのが淀川。
その手前にはたくさんの出店が並んでいた。
やけにやきそば屋の店の人の声が元気良く聞こえていたね。
焼きそば焼きたてでおいしいで~ 買って行ってや~ 1個500円・・・とわめいていた。笑
遠くからでもよく声が聞こえていた。
ようやく辺りが暗くなり、もう少ししたら花火が打ちあがる時間となった。
ワクワク・・・もうすぐやな~と言いながら、今か今かと待ちわびる。
夜景モードでどんな感じに写るのか一回撮ってみよう・・と思って、さっきの明るかったときに撮った場所を
撮影してみた。
オ~~~ 喜 綺麗に撮れるやん!驚
私の持ってるのは普通のデジカメなんだけど、こんなにも鮮やかに写るとは・・・驚
絵に描いたような写真・・・
結構お気に入りかも・・・・喜
そして花火が打ちあがるときがやってきた。
恐らくフォトチャンネルに入ってる写真がダブってる可能性はあるけれど、とりあえずお気に入りの
写真を載せておくね。
又、見に行った気分になってもらえると嬉しいな。
オープニングセレモニーとして、パパ~ンと次から次へと打ちあがる花火。
とっても綺麗。
一瞬空がパッと明るくなるような花火も・・・
うんうん、花火も元気いいね~
そして下の写真は私のお気に入りの花火。
うまく撮れて良かった。喜
肉眼で見たらとっても綺麗だったよ。
見ている観客からも感動の声がとぶ。
思わず吸い込まれそうな花火やら・・・・
素朴な花火もあり~の・・・
かと思いきや、これまた空が明るくなるような勢いの花火が上がったりもする。
かわいい花火や・・・・
色んなカラーでバリエーションのある花火なんかもあったり・・・
見ている人を飽きさせないバリエーションの高さ・・・
そしてひっきりなしに、次から次へと打ちあがる。
見るもの全てが綺麗。
思わず、針が一杯ついてる?というような花火もあったり・・・・
面白い。
一つの花火が大切に打ち上げられる。
大きい花火の下にいくつかの小さい花火が同時に打ち上げられる。喜
カラーが多く、凄く綺麗な親花火と子花火・・・みたいな・・・・・喜
一気に同じような大きさの花火が華を咲かせる。
そしていよいよクライマックスに近づくと、何と水平線に放物線を描くような扇型の花火が
打ち上げられ、その上にも花火が打ち上げられる。
これは綺麗だったよ~~^
何秒間かこういう花火が次から次へと打ち上げられ・・・・
もう一度シャッターチャンス!を狙っていて、今や!と思って撮ったのが下の写真。
何枚か撮った写真でこれも私のお気に入りの写真の一枚だね。
我ながらうまく撮れた・・・と自画自賛。喜
そして正真正銘、最後のクライマックスが近づいてくる。
何秒間か下の写真の花火が打ち上げられ・・・・
これまた真昼間?と言いたくなるような凄く明るい花火!
オ~~~~~と見ている観客からの感動の声が・・・・
ほんと、凄く明るかった。
写真でだと、明るすぎて、何これ?って感じでしょ。喜
そばで見ると本当に綺麗だったよ。
夏の風物詩の一つである花火。
やっぱり癒されるよね。喜
ただ、帰るのが一苦労。汗
ここから又歩いて駅に向うのだけれど、長打の列でえらい人・人・人・・・・・・・
どこに行っても凄い人で、なかなか前に進まない。
南海電車の時間の都合もあり、家に帰ったのは23時少し前だった。
そしてこの翌日は、又チーム練へと繰り出す私達だったのだ。
なんとまあ元気な私達。
花火も好きだけど、当然走るのも大好きな私達なのさ。