中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

施設案内東京-130 東急プラザ銀座 

2024-03-22 05:23:50 | 施設案内・東京

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

東急プラザ銀座     03-3571-0109
東急プラザ銀座(とうきゅうプラザぎんざ、TOKYU PLAZA GINZA)は、東京都中央区銀座五丁目の銀座・数寄屋橋交差点に面する、物販店舗、飲食店舗、駐車場からなる再開発の複合商業施設。

 東急プラザ銀座は、銀座TSビル(旧銀座東芝ビル)の跡地に、東急不動産ホールディングスのグループである「東急不動産株式会社」の再開発事業で、開発・運営を手掛ける都市型商業施設「東急プラザ」シリーズの銀座エリアで初めての施設。立地的には、商業都市である銀座・数寄屋橋の中央部に位置し、人通りの多い外堀通りと晴海通りの交差点に面する好立地である。建築的には、銀座エリアが継承する歴史ある伝統と、未来に向けての革新とが共存する街に相応しい、伝統工芸の江戸切子をモチーフとしたファサードとし、銀座・数寄屋橋交差点の新たなランドマークを目指している。

コンセプトは、銀座らしさに磨きをかける
「Creative Japan 世界は、ここから、おもしろくなる」

建物の特徴は、来街者が自由に安心して憩えるスペース、「都市の広場」を備える。ファッション、ライフスタイル、フード&カフェ、レストランなど125店舗を揃えた商業施設。市中空港型免税店を設置する。地下1階において、旧ビルと同様、地下コンコースで東京メトロ銀座線などの銀座駅と直結する。2016年(平成28年)3月31日開業した。

 

 

 

新しくなった数寄屋橋ビル。入店した「はなたれ」で平日限定!ランチ限定全8品特別コース。

第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018

平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合

蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。090-3436-8532 sosamu@ya2.so-net.ne.jp

 「1番人気!地きんめ鯛煮付け」と名付けられたコースを発見。インターネット等で検索していたら、はなたれという屋号聞いたことがある。伊勢佐木町(横浜)で魚が非常においしい店、サービス精神もある店として知っていた。多分同じ系列の店だろうが、横浜の家は庶民的な店、見つけたのは有楽町の一等地、数寄屋橋ビルである。

 とにかく予約をして行ってみることにした。当然魚に目がない妻も同行するという。そうなれば、安心。いろいろな所も行ってみることができる。まずは始めてはいるビル内を見学。全く変わってしまった数寄屋橋ビルは、有名店のオンパレード、私には屋上以外のんびりできるところはなかった。

 今日のコースは、【全8品、ランチ限定特別コース】。①名物!とろ地きんめ鯛うに巻きいくら②地きんめ鯛揚げ煎餅と三浦地野菜のサラダ③地きんめ鯛かぶと酒蒸し④地きんめ鯛入りお造り7種盛り合せ⑤地きんめ鯛煮付け⑥名物!地きんめ飯し⑦湘南地野菜浅漬け⑧季節のアイス、となっていた。

 行けばやはり、本店は伊勢佐木町。大進出である。店舗は20席前後だろうかやや小さい。規模は、横浜に似ているが、モダンな店構えは、私のはなたれというイメージではない。何か落ち着かないが、案内された席に着く。先客に若い奥さん達が3人、美酒もたしなみながら、食事をしていた。

 カウンター中心に、おいしいお酒と肴を楽しむのが、コンセプトなのかもしれない。飲み物も1杯ついたコースだったので、まずはビールをいただく(妻はお茶でいいというので今日は2杯飲めることとなった)。「地きんめ鯛揚げ煎餅と三浦地野菜のサラダ」から提供された。通常の店でも食べられるような物、この店も案内と今日は違うのかもしれない。「揚げ豆腐としらすサラダ」と変えさせてもらう。

 三浦野菜と言うが、すべてが生。カリフラワーを生で食べらルというのは聞いていたが、初めてだったかもしれない。ビールには合う。刺身は7種盛りと言うが、「7切れのせ」と変更させていただく。豪快に海鮮ほだしてくれたはなたれとはだいぶ違うのかもしれない。

 今度は予約外、「きんめの天麩羅とサツマイモの天麩羅」が提供された。もう気にしていてもしょうが無いので、出された物に対応することにした。2杯目は日本酒にチャレンジ、楯野川という酒がおすすめだというのでいただく。ワイングラスではあるが、タップリと次いでくれた。ついに名物(とろ地きんめ鯛うに巻きいくら)はでて来なかった。

 ご飯とともに、きんめの煮付けも登場。これがやはり本命かもしれない。やや小さかったのが残念。しっかりと味付けされたきんめは、おいしい物だった。ご飯は麦飯・キャベツの香の物。とろろもついていたので妻は満足。日本酒と煮付けは非常にあっていた。

 デザートは、餅アイスと言っていたような気がするが不思議な食感。でもおいしい物だった。お茶との相性も良く仕上げとしてはちょうど良かったのかもしれない。



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20180330 東京南 見学・桜
東京都中央区銀座      
    東急プラザ銀座
 東急プラザ銀座(とうきゅうプラザぎんざ、TOKYU PLAZA GINZA)は、東京都中央区銀座五丁目の銀座・数寄屋橋交差点に面する、物販店舗、飲食店舗、駐車場からなる再開発の複合商業施設。
  東急プラザ銀座は、銀座TSビル(旧銀座東芝ビル)の跡地に、東急不動産ホールディングスのグループである「東急不動産株式会社」の再開発事業で、開発・運営を手掛ける都市型商業施設「東急プラザ」シリーズの銀座エリアで初めての施設。立地的には、商業都市である銀座・数寄屋橋の中央部に位置し、人通りの多い外堀通りと晴海通りの交差点に面する好立地である。建築的には、銀座エリアが継承する歴史ある伝統と、未来に向けての革新とが共存する街に相応しい、伝統工芸の江戸切子をモチーフとしたファサードとし、銀座・数寄屋橋交差点の新たなランドマークを目指している。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施設案内東京-129 東京駅八重洲口 路地・地下街

施設案内東京-128 東京駅八重洲口 路地・地下街

施設案内東京-127 東京駅八重洲口 グランルーフ・ラーメンストリート

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施設案内東京-124  東京国立近代美術館フィルムセンター

施設案内東京-123 東京証券取引所 

施設案内東京-122 東京都水の科学館

施設案内東京-121 東京都中央卸売市場・食肉市場「お肉の情報館」

施設案内東京-120 株式会社東京湾クルージング

施設案内東京-119 東京湾クルーズ ヴァンテアン

施設案内東京-118 東証Arrows見学

施設案内東京-117 南町奉行所跡

施設案内東京-116 日枝大神(神社)

施設案内東京-115 日本橋

施設案内東京-114 日本橋クルーズ

施設案内東京-113 日本橋ダイヤビルディング

施設案内東京-112 日本橋三越

施設案内東京-111 日本銀行

施設案内東京-110 品川宿交流館

施設案内東京-109 浜離宮恩賜庭園

施設案内東京-108 深川七福神

施設案内東京-107 富岡八幡宮(深川七福神)

施設案内東京-105 法乗院(深川えんま堂)

施設案内東京-104 豊洲市場

施設案内東京-103 防災体験学習施設 そなエリア東京

施設案内東京-102 夢の大橋

施設案内東京-101 夢の島熱帯植物館

 

「東京施設案内 51~100」

施設案内東京-100 明治大学発祥の地

「東京施設案内 0~50」

施設案内東京-50 丸石ビルディング

 

20160317 東京南 桜・像
東京都中央区銀座
      数寄屋橋界隈
 数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋である。橋は現在の晴海通りにあり、1929年(昭和4年)に石造りの二連アーチ橋に架け替えられた。周辺の地域も数寄屋橋と呼ばれる。数寄屋橋の北側には近代的かつ個性的な外観の旧日劇ビル・朝日新聞社東京本社ビルが立ち並び[1]、また南側にはマツダビルディング[2]があって独自の景観を見せたことから、銀座地区の中でも特に知られる地点となった。1958年(昭和33年)、外堀が東京高速道路の建設により埋め立てられ、取り壊された。数寄屋橋があった場所を跨ぐ東京高速道路の橋は新数寄屋橋と名付けられている。
  現在は数寄屋橋公園(東京都中央区銀座5-1-1)に橋の存在を示す碑が立ち、晴海通り・外堀通り交点の交差点名として残っているほか、周辺の建物に数寄屋橋の名を付しているものが多い。また、銀座四丁目交差点(銀座三越・和光前)と並んで東京都銀座地区の代表的な地名として認知され、待合わせや道案内の基準点として用いられる。数寄屋橋交差点の周囲には、北に有楽町マリオン、西に東急プラザ銀座(旧数寄屋橋阪急→モザイク銀座阪急)、南にソニービル、東に銀座クリスタルビル(不二家数寄屋橋店)があり、いずれも待ち合わせ等のランドマークとして使われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20151208   東京南東・紅葉
東京都中央区銀座
      数寄屋橋界隈
  数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋である。橋は現在の晴海通りにあり、1929年(昭和4年)に石造りの二連アーチ橋に架け替えられた。周辺の地域も数寄屋橋と呼ばれる。
  現在は数寄屋橋公園(東京都中央区銀座5-1-1)に橋の存在を示す碑が立ち、晴海通り・外堀通り交点の交差点名として残っているほか、周辺の建物に数寄屋橋の名を付しているものが多い。また、銀座四丁目交差点(銀座三越・和光前)と並んで東京都銀座地区の代表的な地名として認知され、待合わせや道案内の基準点として用いられる。数寄屋橋交差点の周囲には、北に有楽町マリオン、西に東急プラザ銀座(旧数寄屋橋阪急→モザイク銀座阪急)、南にソニービル、東に銀座クリスタルビル(不二家数寄屋橋店)があり、いずれも待ち合わせ等のランドマークとして使われる。

 

 

 

 

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