中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

史跡-540  日本銀行大阪支店旧館

2023-02-28 16:39:08 | 墓・史跡・古墳

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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

20221106 大阪66     史跡・碑
大阪府大阪市北区中之島2丁目
日本銀行大阪支店旧館
土佐堀川、堂島川、そして大阪のメインストリート・御堂筋に面して建つ近代建築。明治36年(1903)にベルギー国立銀行をモデルに建設された、緑青の色が美しい円屋根をもつ石造りの2階建て本格的洋風建築だ。設計は東京駅舎や中央公会堂を手掛けた辰野金吾らによる。江戸時代この地には島原藩蔵屋敷があり、明治初期には関西財界の指導者五代友厚の別邸があったそうだ。昭和の時代、業務空間拡大のため、一時は高層ビルへの全面建替えも計画されたが、3面の外部の壁面と内部の重要な部分を保存し、西側敷地に高層棟を新築した。予約すれば、旧館の内部や新館の営業室などを見学することができる。hpより  その1緑青の色が美しい円屋根をもつレンガと石造りの本格的洋風建築。内部見学も可能 駅逓司大阪郵便役所跡

 

 

 

 

史跡-539  大江橋

史跡-538  大阪府立中之島図書館

史跡-538 大阪市立東洋陶磁美術館 こども本の森 中之島

史跡-537  大阪通商会社・為替会社跡

史跡-536 栴檀木橋(せんだんのきばし)

史跡-535 緒方洪庵像 適塾

史跡-534 日本基督教団 浪花教会

史跡-533  大阪天満宮②

史跡-532 大阪天満宮➀

史跡-531 御堂筋北側

史跡-530 生駒時計店

史跡-529 大阪市中央公会堂

史跡-528 生野八坂神社 生野銀座商店街

散策 「大阪-39」 生野銀座商店街②

散策 「大阪-38」 生野銀座商店街①

散策 「大阪-37」 あいデンキ(i denki)

 

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史跡-539  大江橋

2023-02-27 06:49:54 | 墓・史跡・古墳

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20221104 大阪14    史跡
大阪府大阪市北区中之島1丁目
              大江橋
 大江橋は元禄年間、堂島開発に伴って新しく架けられた堂島五橋(大江橋・渡辺橋・ 田蓑橋・堀江橋(現玉江橋)・船津橋)の1つである。現在の大江橋は、大阪市第一次都市計画事業時、御堂筋の整備にあわせて架け替えられた。大江橋及び淀屋橋の設計においては橋梁設計の分野では珍しいデザインの一般公募が行われた。平成20年に淀屋橋とともに国の重要文化財に指定されている。
別ウィンドウで開く   橋長:81.50メートル
幅員:36.50メートル   形式:アーチ橋
完成:昭和10年     行政区:北区
河川名:堂島川
アクセス:OsakaMetro御堂筋線 淀屋橋駅 京阪電車 大江橋駅 すぐ  hpより 

 

 

 

史跡-538  大阪府立中之島図書館

史跡-538 大阪市立東洋陶磁美術館 こども本の森 中之島

史跡-537  大阪通商会社・為替会社跡

史跡-536 栴檀木橋(せんだんのきばし)

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史跡-527 御所八幡宮

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史跡-538  大阪府立中之島図書館

2023-02-26 06:01:05 | 墓・史跡・古墳

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20221104 大阪12    史跡
大阪府大阪市北区中之島1丁目
大阪府立中之島図書館
見る者を神話の時代へ誘うかのような偉容、1904年に建てられた大阪府立中之島図書館は、ギリシャ・ローマの神殿建築様式を忠実に踏襲した新古典主義の代表的建築として知られる。コリント式の巨大な円柱と梁、それに支えられた三角形のペディメント、そしてふんだんに添えられたアカンサスをモチーフにした文様。そのすべてが、ギリシャ以来の建築の伝統にのっとっている。神殿建築が持つ宝物庫のイメージになぞって設計されたともいわれ、膨大な図書の宝物庫として府民の誇りとなってきた。その純粋さは、一世紀を経た今、さらに際立っている。美しいカーブを描く青銅製の円型ドームは、大阪府立中之島図書館を象徴する意匠である。ドームを見上げる吹き抜けの空間には、大階段がシンボリックに配され、明かり採りのために穿たれた円形窓(オキュラス)から、ステンドグラス越しに柔らかな光が注ぎ込む。部材の多くに木の良材を用い、ネオ・クラシシズムの潮流に日本独自の様式美を付加。三階は壁に沿って回廊が巡り、花綱飾り(フェストゥーン)に彩られたドームの格間を望む密度の高い空間構成は、訪れる者を魅了し続けている。

 

 

 

史跡-538 大阪市立東洋陶磁美術館 こども本の森 中之島

史跡-537  大阪通商会社・為替会社跡

史跡-536 栴檀木橋(せんだんのきばし)

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史跡-534 日本基督教団 浪花教会

史跡-533  大阪天満宮②

史跡-532 大阪天満宮➀

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史跡-538 大阪市立東洋陶磁美術館 こども本の森 中之島

2023-02-25 06:24:03 | 墓・史跡・古墳

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20221104 大阪11    史跡・薔薇
大阪府大阪市北区中之島1丁目
大阪市立東洋陶磁美術館
          こども本の森 中之島
大阪の都心部に広がる緑と水の空間、中之島公園。
大阪市立東洋陶磁美術館は、その緑に溶け込むように建っています。この美術館は、世界的に有名な「安宅コレクション」を住友グループ21社から寄贈されたことを記念して大阪市が設立したもので、1982(昭和57)年11月に開館しました。館蔵品は「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁、濱田庄司作品などの寄贈や、日本陶磁の収集などにより、東洋陶磁のコレクションとして世界第一級の質と量を誇っています。木村長門守重成表忠碑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

史跡-537  大阪通商会社・為替会社跡

史跡-536 栴檀木橋(せんだんのきばし)

史跡-535 緒方洪庵像 適塾

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史跡-537  大阪通商会社・為替会社跡

2023-02-24 06:56:34 | 墓・史跡・古墳

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20221104 大阪⑨     史跡
大阪府大阪市北区中之島1丁目
大阪通商会社・為替会社跡
 明治2年8月設立されたが、その当時は銀目(ぎんめ)廃止や新政府御用金の負担、大名貸しのこげ付きなとで豪商がつぎつぎ没落したときであった。そこで政府は商業振興のための政府機関として、通商司大阪支署を設置、その指導で商業目的の通商会社と、それに資金を供給するための為替会社をつくらせた。しかし発足してもよい商売があるわけでもなく、明治6年には営業いっさいを為替会社に譲渡した。このように短命に終わったが、その他の会社企業の勃興の要因となった。一方、為替会社は通商会社以外の諸会社にも貸付けを行い、また為替札として金・銀券を発行したが、これに対する信用が創造され広く流通した。明治4年、廃藩置県が断行されるなどの影響で、これも明治7年には利益をあげることなく解散した。しかしながら当社は、近代的銀行の性格をもち、それが両替商から国立銀行(明治6年設立)への橋渡し的役割を果したといえる。  hpより

 

史跡-536 栴檀木橋(せんだんのきばし)

史跡-535 緒方洪庵像 適塾

史跡-534 日本基督教団 浪花教会

史跡-533  大阪天満宮②

史跡-532 大阪天満宮➀

史跡-531 御堂筋北側

史跡-530 生駒時計店

史跡-529 大阪市中央公会堂

史跡-528 生野八坂神社 生野銀座商店街

散策 「大阪-39」 生野銀座商店街②

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