このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。
20150919 東京北・商店街
東京都千代田区丸の内
東京駅八重洲口
2013年9月20日、東京駅八重洲口に南北をつなぐ「グランルーフ」が完成。その地下1階から3階に新たな商業ゾーンがオープンした。グランルーフは八重洲口の2大高層ビル「グラントウキョウノースタワー」と「グラントウキョウサウスタワー」をつなぐ巨大な歩行者空間で、長さ約230メートルの大屋根と幅最大9メートルの歩行者通路、15店舗が出店する商業ゾーンなどからなる。
商業ゾーンは地下1階から3階で構成。2階以外は飲食フロアが占め、15店舗中14店舗が飲食店となっている。「東京駅構内には複数の商業施設があるが、食事をする場所は圧倒的に不足している」(商業ゾーンを運営する鉄道会館)。一方、歩行者通路上にある2階はICT(Information and Communication Technology、情報通信技術)ゾーンとし、ドコモショップやモバイルアクセサリー専門店が出店している。日経記事より