![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4a/ce8dbc0dcf227b5cc63045e5f4c9bfa5.jpg)
(つづき)
「屋形船車庫」。
北九州地区「73番」の「狭義の終点」。
同じ北九州市内に、戸畑駅と田野浦を結ぶ全く別の「73番」が併存していた時代もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/02/54eb325b3cd1b5545621f237b879b2e0_s.jpg)
折り返し場。
船の形をした待合施設…のような、バス停名を体現した構造物などは特になし。
まあ、ここに待合施設は必要なく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/d9/7f2961b6fe4dd66a7a4c3ec2a5eced40_s.jpg)
道路に出て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/54/e04747fe00fcaa7d490632b234052be0_s.jpg)
道路上のバス停に停車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/9e/fc2375bc3f3264c165e6b005dddf6eca_s.jpg)
「屋形船車庫」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/a0/5026260d5b4f72d21b61c4b0ebf119c5_s.jpg)
運行間隔が20分、40分の繰り返しである理由は、みなさんもなんとなく想像がつくと思われ、多分それが正解です(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/ff/f30e904b6389d992ba2558d67599cde6_s.jpg)
黒崎駅まではバス停13個。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/6d/af025e2b96c67f78a004bb99ed1bbb5e_s.jpg)
「猪倉」と「山路」を取り上げた記事で、福岡市と北九州市を比較し場合に、
“「ずいぶんと山の中に来たなぁという感覚」を味わうために必要な距離は、北九州市のほうがかなり短い”
と書きましたが、ここもまさにそんな場所。
(つづく)
「屋形船車庫」。
北九州地区「73番」の「狭義の終点」。
同じ北九州市内に、戸畑駅と田野浦を結ぶ全く別の「73番」が併存していた時代もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/fc/80d09e6098feb12401105f60c5ea31a0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/02/54eb325b3cd1b5545621f237b879b2e0_s.jpg)
折り返し場。
船の形をした待合施設…のような、バス停名を体現した構造物などは特になし。
まあ、ここに待合施設は必要なく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/d9/7f2961b6fe4dd66a7a4c3ec2a5eced40_s.jpg)
道路に出て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/54/e04747fe00fcaa7d490632b234052be0_s.jpg)
道路上のバス停に停車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/9e/fc2375bc3f3264c165e6b005dddf6eca_s.jpg)
「屋形船車庫」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/a0/5026260d5b4f72d21b61c4b0ebf119c5_s.jpg)
運行間隔が20分、40分の繰り返しである理由は、みなさんもなんとなく想像がつくと思われ、多分それが正解です(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/ff/f30e904b6389d992ba2558d67599cde6_s.jpg)
黒崎駅まではバス停13個。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/6d/af025e2b96c67f78a004bb99ed1bbb5e_s.jpg)
「猪倉」と「山路」を取り上げた記事で、福岡市と北九州市を比較し場合に、
“「ずいぶんと山の中に来たなぁという感覚」を味わうために必要な距離は、北九州市のほうがかなり短い”
と書きましたが、ここもまさにそんな場所。
(つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます