(つづき)
8月末までの試行運行予定だった「橋本駅循環ミニバス」の運行期間が「平成26年9月まで」延長とのこと。
9月何日まで運行されるのかは不明だが、常識的に考えれば月末まででしょうか。
このような、ごく短期間の延長は、あまりよい結末に結びつかないイメージもあり、その心配が杞憂に終わるとよいのですが。
あと、浮羽支線の3線のうち、左と右(←直感的な言い方ですみません)、妹川線と小塩線が9月末で廃止とのこと。
よくここまでがんばりました、と拍手を送りたい。
なお、3線のうちの真ん中、県境を越えて大分県まで行く田籠線は残るようなので、浮羽~杷木間のバス路線も一応残ると考えてよさそう。
あと、九州新幹線の全線開業に合わせて運行を開始した「5番」(船小屋~筑後船小屋駅~三軒屋~西鉄柳川駅)も廃止だそうです。
(つづく)
8月末までの試行運行予定だった「橋本駅循環ミニバス」の運行期間が「平成26年9月まで」延長とのこと。
9月何日まで運行されるのかは不明だが、常識的に考えれば月末まででしょうか。
このような、ごく短期間の延長は、あまりよい結末に結びつかないイメージもあり、その心配が杞憂に終わるとよいのですが。
あと、浮羽支線の3線のうち、左と右(←直感的な言い方ですみません)、妹川線と小塩線が9月末で廃止とのこと。
よくここまでがんばりました、と拍手を送りたい。
なお、3線のうちの真ん中、県境を越えて大分県まで行く田籠線は残るようなので、浮羽~杷木間のバス路線も一応残ると考えてよさそう。
あと、九州新幹線の全線開業に合わせて運行を開始した「5番」(船小屋~筑後船小屋駅~三軒屋~西鉄柳川駅)も廃止だそうです。
(つづく)
開設当初からなんとなく想像はしておりましたが、現実となると寂しいものです。
5番はやはり全線休止だそうです。
錯綜とそれに伴う連投をお許しくださいm(__)m
情報ありがとうございます。
休止と廃止ってどう違うんですかね。
自治体に向けての言い訳的なものなのでしょうか。
船小屋~筑後船小屋駅間は残る、というのは50番の筑後船小屋駅行きはなくならないという意味だったのかもしれませんね。
>開設当初からなんとなく想像はしておりましたが、現実となると寂しいものです。
たしかに。
堀川バスの柳川~瀬高を、瀬高駅から筑後船小屋駅まで(できれば羽犬塚駅まで)延ばしたりすることは難しいのでしょうかね。
堀川バスの路線延長のほうが今の筑後船小屋は無難かもしれませんね。休止というのはそのための布石なのかもしれません。他社とはいえ、一旦廃止すると免許は下りにくいそうですから。もしかしたら免許の譲渡をするつもりかもしれませんよ。あくまで想像ですが…。soramameさんの仰る通り堀川バスの路線延長のほうが分があると思いますし。
毎日使っていたわけではありませんでしたが、やはり残念に思います。最終日は乗車できたらいいなぁ~
お返事が遅くなって申し訳ないです。
>休止と廃止は路線免許の関係だと思います。休止は運行休止、廃止は路線免許廃止の事でしょう。つまり免許を保持したまま休止申請するのか、免許を陸運局に返上したのかの違いですね。
なるほど、免許を保持したままで運行しない、という選択肢があるわけですね。
休止だと、バス停は撤去せずにそのまま…とか、違いがあるんですかね?
>堀川バスの路線延長のほうが今の筑後船小屋は無難かもしれませんね。休止というのはそのための布石なのかもしれません。他社とはいえ、一旦廃止すると免許は下りにくいそうですから。もしかしたら免許の譲渡をするつもりかもしれませんよ。あくまで想像ですが…
なるほど。
でもこうなってくると、なんであんな場所に駅を?という、そもそもの話にもなってきますね(笑)
はじめまして、でしょうか?(違ったらごめんなさい)
運行終了については、9月27日の記事に書いています。
よかったらごらんください。
それにしても、やはり残念ですね。
いずれにせよ廃止ではなく休止ならば何かあるはずです。
なるほど、そういった具体的な動きがあっての使い分けであれば納得できますね。
廃止という用語によるイメージダウンを恐れた地元から泣きつかれて、表現だけを変えたのかと思ってました(笑)。