ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

岩神神社、土蜘蛛、井伊直弼と渭伊神社・天白磐座遺跡、彦根城、カッパドキア、鏑射山、石戸、ソラのモノたちが地上の人たちを見ている、ミナコイが良い仕事をします、地震雲

2023年03月21日 20時49分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2019年9月17日
銚子川、岩神神社、井伊直弼、琵琶湖の多景島

銚子川、岩神神社へ行ってきました。
*)「2019.09.16 銚子川、岩神神社画像集

銚子川は透き通った水と、大きな岩にはイシカミさんの指で押さえたような、滑らかな窪みがありました。
人間が歩きやすい、平らな大きな岩も多く、9月ですが、家族連れで泳ぐ人達の姿が見られました。

岩神神社は名前がずばりイシカミさんです。
数年前に見て、ずっと気になっていました。
神武東征がここを通った時、岩を押し分けて出てきたイワオシワクノコがいたとあり、国栖(くず)と呼ばれました。

巨石に割れ目がありましたが、ここから出てきたのでしょうか。
またすぐ近くに井光という地名があり、そこでは川から出てきた尻尾のある光る人が魚を捕っていた。名前を井光(いひか)。という記述があり、どちらも土蜘蛛と言われた人々でした。
国栖というのは、土蜘蛛を呼ぶ名称らしく、日本各地に見られます。

葛城山の土蜘蛛や、大宇陀のウカシ、エウカシという兄弟は神武に攻め滅ぼされましたが、イワオシワクノコとイビカは、魚や食べ物を神武に差し出し、道案内したようで、大人しかったのか、数が少なかったので恐れられなかったのか、あるいは神武がまだ弱っていたせいか、神武達に襲われなかったようです。

この神社を紹介するサイトです。
*)「神武天皇の聖跡を訪ねて・岩神神社の超巨石」(2018/12/4記事)

サイトの管理者さんが、琵琶湖の多景島も紹介していました。
*)「大老・井伊直弼暗殺で鮮血をにじませた巨石の崩壊とその謎に迫る!

井伊直弼が桜田門外の変で亡くなった時、の立岩(題目岩)から血が流れたという説話があるそうです。

【引用】
・・・江戸時代に彦根藩主となった井伊氏の発祥地は、浜松市北区引佐町井伊谷です。
井伊氏は藤原北家を本姓とし、遠江守藤原共資の養子であった初代当主の井伊共保より始まると称しています。その井伊共保は平安時代、渭伊(いい)神社内の井戸で誕生したことから、渭伊神社は井伊家の氏神となりました。(渭伊神社は最初少し離れた場所でしたが、もともと本社と御旅所のような、一つのお社であったことは確実でしょう。)
本殿の背後は、天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡と呼ばれる古代祭祀遺跡でした。
野本寛一氏は『神と自然の景観論』のなかで、天白磐座遺跡は、
「沖ノ島磐座群には及ばないまでも、熊野の神倉山のゴトビキ岩、上州の榛名神社の磐座、大和の大神神社の磐座群に匹敵するもの」
と記しておられます。
さて、藤原北家とつながる名家、井伊家発祥の地はこのお社の地なのですから、井伊直弼が知らなかったはずはありません。
藩主に抜擢される前の不遇時代には、国学も学んだ文化人でしたから、始祖の井伊共保が渭伊神社内の井戸で誕生したという伝承にも、巨大な磐座群にも、深い関心を持っていたと考えるのが普通です。
というわけで、今は崩壊した題目岩が井伊直弼暗殺時に血をにじませたとされる背景には、井伊家と古代巨石文化・磐座文化との隠れた関係や信仰があったからこそではないか。・・・
【引用終わり】

ということで、私も井伊直弼が琵琶湖に関係のあるイシカミさん?イシジン?だったのかなと思いました。

【追記】
岩神神社の鳥居をくぐってすぐに、木の枝からスズメバチとカマキリが頭の上に落ちて来てびっくりしました。
2匹は絡み合い、戦っていましたが、カマキリの胴をスズメバチが今にも噛み切ろうとして地面をくっついて転げ回っていたので、近くにあった太い枝で2匹ともしっかりと押し潰し、どちらも頭と体がバラバラになりました。

神社の帰りに、吉野宮跡とされる場所に寄りましたが、駐車場の広場があり、案内板によると大海人皇子(後の天武天皇)が近江朝の天智天皇から逃れて、この地域を転々としており、ここの土地の国栖に匿われたようです。
今思うと、スズメバチとカマキリの命懸けの戦い、天智天皇と天武天皇と重なるように思いました。

また、吉野からの帰り道、談山神社の横を通り、4年前にそこに行ったことを思い出していました。
正にそこが天智天皇(中大兄皇子)が中臣鎌足と大化の改新のクーデターの談合を行った場所で、ここに繋がりまた驚きました。

これまでなぜ天皇が大和(明日香)からわざわざ遠い近江に行ったり来たりしていたのか謎でしたが、鯖街道、ムウラで何か繋がったような気がしました。

・・・・・・

*)「井伊 直弼」より
・・・直弼ら溜詰諸侯と、阿部正弘や徳川斉昭の対立は、日米和親条約の締結をめぐる江戸城西湖の間での討議で頂点に達した。・・・

ということで、
近江彦根城藩主の井伊直弼と琵琶湖(北湖、南湖)の多景島との関係、井伊直弼の関わだた日米和親条約を巡る江戸城の西湖の間での対立で、今回の北湖、南湖、西湖のお知らせと繋がり、驚きました。
また、西湖のリュージンから人間になったというお知らせで、神武も海から上がって人?になったということで、海か川か湖の違いはあれど、その流れは同じようなことだったのかなと思いました。

*)「2016年12月13日 浜松 天白磐座遺跡

ちなみに、岩神神社の横にも半円形のストーンサークル?のような岩が見られ、この近くにはダムに沈んだ丹生川上神社のあった宮の平という、ストーンサークルのあった場所もあり、ここも磐座信仰の場だったのではないかなと思います。

しかし井光は、尾のある光る人が井戸?川から上がってきたという表現は、本当に海から上がった神武と似ているし、岩を押し分けて出てきた国栖など、今考えると当時はかなり色々な物質?にエネルギーがあって流動的?で、ファンタジーな世界だったのかなと思いました

2015年4月9日
地下都市、ノア、アブラハム、彦根城、雨のでき方、ミナコイのアト、薬師、鏑射山、石戸

#)カッパドキアに新しい地下都市が見つかったそうです。
カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定」(2015.3.31記事)

画像の小山を見ると大きく口を開けて一生懸命訴えているようで、右目が石で塞いであるように見えるのは、人間は左目で現実のことしか見ないことを知らせているようです。

これまでのカッパドキアの地下都市で伝えていますように、地下都市は人間が住むにはあまりにも危険が多すぎ、到底今の目で見る人間は住んでいたとは思えません。

地下室には今では鉄の階段や、大きな穴には鉄格子で塞がれていますし、ライトがなければ到底先には進めません。
松明の光では奥の方では酸素が無くなり現実には無理ですし、煤はほんの一部にあるのは後年使った?ようです。
イシジンであれば細胞が目の働きをしていましたし、羽のあるイシジンだと、深い穴も簡単に登れます。

イシジンが住んでいた頃はイシカミも柔らかく、体はマナとして食料としてエネルギー源となりましたが、多くの人間が住むには、周りは石ころだらけで農地はありません
又、人間が固い岩を掘って地下6階?も部屋を創ることはできませんし、周りに掘りだした石はありませんでした。

*)「2006年トルコのイシカミ遺跡調査画像集

#)ビデオの「ノア」を見ましたが、この映画は明らかにイシカミやその分身を意識している場面がありますが、予告編には出てきません。
それよりも主人公が左腕にヘビ皮を巻きつける場面が何度かあり、創世記が主のユダヤ教を元に創られたようでした。
ユダヤ教は黒い紐を巻き付けますが、それは銀河系で最大の星座のウミヘビ座に忠誠を誓っていることをあらわしているそうです。
ユダヤ教の頭にかぶるキッパの意味は、カッパドキアで知らされています。

*)「2008年3月9日 埴輪、貝塚、ユダヤ教徒のキッパー=カッパの皿、鍋つり岩

ユダヤ教や山伏もする頭に小さな箱を結びつけるのは、脳は受信装置の箱だということを知らせているようです。
主人公のビジョンはウミヘビ座が見せたと思われ、神と思っているのもウミヘビ座のようで、創世記に出てくるいろいろな残酷なことはウミヘビ座の部下の超極悪のアブの星が人間を支配しているようです。
アブの星がアブ・ラ・ハムを重要な予言者として信じさせ、それは今も宗教の争いをさせて人間の支配を続けているようです。
そしてその仲間がアダムとイブに禁断の木の実を食べさせたヘビで象徴されるようで、さらにそのヘビの化身がマグダラのマリアはその化身でもあると。

*)「南米コロンビアのボコたで多量の雹や中東や地中海での大雪など

水星に関する異常気象が世界中で起きていますが、水星はシリウスが関係していて、厳しく知らせているようです。

#)地球博公園や長久手古戦場、彦根城へ行ってきました。
2015年3月23日 長久手の古戦場跡」i

《イメージ》
“新幹線と電車が並行して走っている”
意味は
「ソラにつながっている人と、まだの人の考え方の進み方の違いです」

2015年3月24日
《ビジョン》
“右下がりの赤紫、次に左下がりの赤紫で、左上から消えて行き、半分くらいで水玉の大きなモノのような丸が二つあり、波が揺れているのが見える”
意味は
「イザナミ、イザナギが去って行ったのです。
プレに支配された超極悪水星のモノでした」

3月25日明け方 右目がゴロゴロして目が覚める。

「マナ、食べ物になったものです。
お礼をしてくれたので身体を強くしたのです。
石になったイシカミは本当はマナになりたいと思っていたのです。
それで花のような石になったのです」

*)「どう見ても石にしか見えない植物…「魔玉」と呼ばれる観葉植物がこちら」(2015年3月20日記事)

「流れる水は水星のアト達がなりました。
水星のアト達は手をつないで輪になったのです。
けれども支えことができなくなって雨になって落ちて行ったのです。
飛行機が落下したのも(水星のイシキが)輪になろうとしたからです」

*)「2015年3月25日 雨のでき方?
おなじみの結露ですが、昨日気になってデジカメで撮っていました。
空気中の水星から来たアトたちが、結集していると、次第に重くなって下に落ちていくのが、雨や雪だということを知らせているそうです。
画像が小さくてわかりにくいですが、この二つの丸と同じビジョンを見ました。
《ビジョン》
“全体が赤紫で右下がりの斜めになっている。次に半分だけ左下がりの赤紫があり、それは海面に二つの透明の丸が波に揺られているように揺れて、透明な丸から向こうを見ている”
意味は
「イザナミ、イザナギが水星から降りてきた集合体だということを知らせました。
水は人間が生きていくために必要なので、赤紫のプレに支配され崇められて次第にイシキが暴走するようになったのです」

3月25日16時

「いつも泥にまみれて海の底にいるのがミナシゴ(ミナコイ)たちです。
そしてミナノモノにいじめられてきたのです。
それは嫌なことでした。
(右大腿にサインあり)
そのことをいつか知らせたいと思っていました。
深海の底にいるものがミナシゴ(ミナコイ)なのです。
深海のミナシゴ(ミナコイ)たちが更なる動きをしようと思っています」

(深海の海流の流れが変わってきたので、海の動物の異変が多い?)

《ビジョン》
“濃いグレーで(ウナギの色の様だと思っている)細かい四角の格子柄”
意味は
「ミナシゴ(ミナコイ)の集合体です」

《ビジョン》
“左側に青緑の水の池らしきものがあり、その底が右に伸びているマンガ”
意味は
「琵琶湖の底が星原とつながっていることを知らせました
彦根城は山彦と関係がありまず。
地下空洞でつながっているのです。
サクラの古木が知らせています」」

(彦根は山彦の彦と根は地下をあらわす言葉と。
彦根城のサクラの古木もそれを知らせているということでした)

額にかすかにサインあり。

「そこに入ることで悪者が支配しようとするのです。
一つ目なのです」

「タ、タ、ター」となかなかわからなかったのですが
「戦っているのです。ホシノミナとマのモノの集団が戦っているのです。
それで槍の形にしたのです。
あまりにマのモノが強いのでカラスに応援を頼んだのです。
それでガラス(の光)で知らせたのです。
ミナシゴ(ミナコイ)達が応援に来てくれたのです。
マのものとは薬師(如来?堂?岳)と言われるものです」

*)「2015年3月26日 カーテンの隙間の光

この形は何をあらわしているのかわからなかったのですが、鏑矢というのが似ていました。
3月25日に見たのですが、4月4日に鏑射寺へ行き、鏑射とは何をあらわすのかと検索して槍の穂先の中が空いている鏑矢ということを知りました。
ちなみに鏑射寺は物部氏を滅ぼした聖徳太子の部下の矢が収められてこの名前がついたそうですし、聖徳太子の生母の生まれた所とも関係あるそうです。

「山に行くのはその土地を支配しようとすることではありません。
かって過去世で滅ぼした相手に懺悔してください。
そしてその地に留まるマのモノ達に、速やかに立ち去るように伝えてください」

《イメージ》
“白と肌色の四角のチーズ”
意味は
「チーズと笑っているのです。
子供たちが見えたからです」
有馬富士は笑っているように見えますが、その周りの三角の小山がたくさん写った画像を見ていました。

*)「2015年4月9日 有馬富士とその子供たち

イスラム教に入信した人の記事を読んでいると、胃部がチクチクしてげっぷが出てくる。
「イスラム教はウミヘビ座が教えたのです」

3月30日

「マグダラのマリアがアダムとイブをだましたへびの化身なのです」
と言葉になっていましたが、ウミヘビ座の超極悪な分身がアブの星のようです。

*)「腕に巻く黒い紐

山伏もする頭に小さな箱を結びつけるのは、脳は受信装置の箱だということを知らせているようです。
ただ、これらを検索しているだけで、異常なしんどさを感じるのでビデオの紹介もやめておきます。

4月2日左親指の第一関節が先日から何度もサインをしていたが意味が分かりませんでした。

「見、ミ・・見つけたのです」とだけ言葉になり、その後に見えた
《ビジョン》
“薄いブルーの下向きの小花”
意味は
「そうです。ブルーはソラの色です。
プレの良いモノです。
それがミナノモノの良い仕事をしたモノです。
それが真実を伝えます。
高い山のさらにその上のソラにあがることにしたのです。
それは神話の神になったモノ達のことです」

これまで親指はシリウスをあらわすとされていましたが、シリウスと協力をして仕事をした良いプレが、親指の第一関節を曲げることで知らせてきたようです。
ちなみに先日ソラの家で、急に左親指が手のひら側に曲がってこむら返りが起こり、しばらく離れませんでしたが、それがシリウスをあらわしていたようです。
次の日に独鈷山に行った時、ほとんど同じようなスミレが咲いていましたが、ビジョンが薄いブルーで花もイヌノフグリのようでした。

4月5日
《ビジョン1》
“TVのような白い画面に何かが写っているのを、薄いグレーの人?達が見ている”
意味は
「ソラのモノたちが地上の人たちを見ているのです」

《ビジョン2》
“左側にひな壇飾り?その横に白くて丸い顔だけのモノ、
その前に薄いグレーの小さなアザラシのようなモノ(気味悪くはない)がたくさんいるが
それが少しずついなくなる”
意味は
「白くて丸い顔はミナシゴ(ミナコイ)の女王でひな人形の中に入っていたのです。
家来のひな人形も同じくミナシゴ(ミナコイ)たちでした。
それらがソラにあがって行ったのです」

似ていた丸石を後日見ました。
*)「2015年4月7日 鏑射山の丸石【追記】

4月7日 真夜中、左ひじにサインあり。
「ミナシゴ(ミナコイ)の仕事をしていたからです」

4月7日
鏑射山へ行ってきました。
早くから気になっていた山で、へびつかい座の女王が降りていると知らされていましたが、何とか知らせたいと言うことが良くわかるイシカミでした。
そして左親指の第1関節のサインが続き、良いプレの3姉妹が降りていたと言葉になり、訪れた時には半月は早いと思える山ツツジで迎えてくれました。

知らせてくれたことは、山に向かって武庫川が流れていますが、その堤防のブロックの先端に小鳥が止まっている夢を見ました。
その小鳥はブロックを階段状にあがった先端ですが、その隣には当時は「ハナテン」という店があり、その夢の意味は思わぬことでした。

それはアステカの予言に、サボテンの花の上に鳥が止まる所が特別な所、というのを何かで読んでいたのですが、それがこの場所と。
(1325年、ウィツィロポチトリ神に告げられて石の上に生えたサボテンにとまる鷲の地)

そして中洲には、人間の形、釣り針の形、?の形、長いモノの形に目の部分には鳥が座っていました。
その他コイが円をかいていたり、渡り鳥がいろいろなことを知らせてきましたが、この山が関係しているということでした。

*)「2015年4月7日 鏑射山

4月8日
右手のひらにサインあり。

「亡くなったものです。
ホシノミナの仕事を手伝っています。
マのものの正体を知らせました。
ミナシゴでなくミナコイと呼んでください。
ミナコイが良い仕事をします」

「見るものの悪者が狭いところにいます?
それがマノものでした。
それが血管を切ろうとしたのです。
それが大元の超極悪の妹なのです」

激しい頭痛が続いていたと言うメールがきていました。

「石の中にいたものです。
ミナコイのものです。
閉じ込められた所から出ることができました」

石の戸が浮かぶ。

*)「2015年4月7日 鏑射寺の石塔
前回ここを訪れた時にこの石の戸がとても気になりました。
その意味を教えてほしいと思っていたら、鏑射山に登ってほしいと言葉になりました。
石の戸の中には、仏像が入っているけど、本当は↓の白い丸石のように、石の中には思いを持ったイシカミの原子たちが手をつないで入っていること。
そしてそれらがよい仕事をしていることを、戸が開かれてわかったということを紹介してほしいそうです。
又、石碑の下にはこのような自然石が積まれているのは、地下にも思いを持った原子たちが支えていることを知らせています。

地震雲などの画像より
2023年3月18日 名古屋 16:07
2023年3月18日 名古屋 18:56
2023年3月20日 名古屋 8:09
2023年3月20日 名古屋 8:29
2023年3月20日 三田市 15:10
2023年3月20日 三田市 16:10
2023年3月20日 三田市 16:13
2023年3月20日 三田市 16:14
2023年3月20日 三田市 16:14
2023年3月20日 三田市 16:20
2023年3月20日 三田市 16:20
2023年3月20日 三田市 16:22
2023年3月20日 三田市 17:55
2023年3月20日 三田市 17:58
2023年3月20日 三田市 18:13
2023年3月20日 三田市 18:15【日高地方東部M4.0】
2023/3/21 06:28 日高地方東部(北緯42.3度 東経143.0度 深さ80km) M4.0 震度1 函館市、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町、鹿追町、幕別町、浦幌町、広尾町(北海道)、東通村(青森県)
*)「近畿で環天頂アークなどの虹色現象」(2023/3/20ウェザーニュース)
2023年3月20日 三田市 18:29
2023年3月20日 三田市 18:32
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-MAR-2023 09:00:48 -7.65 127.56 4.4 165 BANDA SEA
21-MAR-2023 04:58:05 47.73 153.40 4.7 70 KURIL ISLANDS
21-MAR-2023 01:45:21 23.52 121.39 5.2 12 TAIWAN
21-MAR-2023 01:44:13 9.36 -84.09 5.5 35 COSTA RICA
21-MAR-2023 00:20:14 39.00 21.14 4.5 10 GREECE
20-MAR-2023 23:25:28 53.83 -169.73 4.9 212 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
20-MAR-2023 21:28:39 42.30 142.91 4.4 86 HOKKAIDO, JAPAN REGION
20-MAR-2023 21:13:27 7.34 123.80 4.5 592 MINDANAO, PHILIPPINES
20-MAR-2023 19:01:01 -16.14 -74.53 4.7 21 NEAR COAST OF PERU
20-MAR-2023 18:56:09 -5.42 146.91 4.4 204 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
20-MAR-2023 15:48:27 -38.02 176.70 4.1 8 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
20-MAR-2023 15:40:35 37.36 36.74 4.1 7 TURKEY
20-MAR-2023 14:02:15 45.08 23.09 4.9 10 ROMANIA
20-MAR-2023 13:39:54 -18.30 -70.47 4.3 80 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
20-MAR-2023 12:06:19 36.08 142.32 4.6 10 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
20-MAR-2023 11:57:15 -56.08 -27.85 5.1 133 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
20-MAR-2023 09:57:07 38.05 37.20 4.3 10 TURKEY

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月21日のソラ。