2022年9月17日
原子の成り立ち
『ソラの人間誕生記』より
【全ての原子には思い=意識がある】
このソラからの情報で一番大切なことは、宇宙で生まれた“全ての原子は思いを持っている”ということで、そのことはすなわち“全ての原子には意識がある”ということです。
それは原子核の周りを電子が回っていることであらわされます。
なぜ電子が原子核の周りを回っているかというと、それは原子核が電子に「私の周りを回ってね」と頼むことで電子が回り続けるのです。
また、空から降ってくる雪の結晶に二つとして同じ模様がないというのも、水を構成する原子には意識があり、水を送り込んだ星が雪の模様のデザインを考えて、水を構成する原子たちにそれを教えて、模様を作って降りてくるからなのです。
意識はどのような形であっても、どんなに距離が離れていても、どのような遮断物があったとしても、それらに全く関係なく交流でき、遠く離れた星たちとさえも会話が出来るということです。
最初に生まれた原子は平等に一斉に生まれました。
そのため、平等をあらわす平らな文字“ヘ”リウム(※1)と後に人間に名付けてもらいました。
原子記号は、その原子を見つけた人に、その記号を付けてもらうようにソラのものがインスピレーションで教えます。
アルファベットの形には大きな意味があります。
Hは原子が手をつないでいます。
Sは地球に飛び込んでもここから出たいという思いがあったことをあらわします。
Fは高い所から見ている大小のものをあらわします。
またHeやSiなどのスモール文字が付いているのも意味があります。
e(スモール・イー)はエントロピーと言ってきたのですが、現実にはエントロピーは概念であり、それと同一のものかは分からないので、スモールと名付けました。
スモールは宇宙から降りてきたもので、原子より小さく意識のあるものですが、小さすぎて人間には捕まえることも計ることもできません。
原子が発生して光があらわれたことで、宇宙の大元はもっと光を増やしたいと同じ動作を続けたので、宇宙には原子たちが充満していきました。
そのうちに同じ思いを持った原子同士が集まり、それらが大きな固まりになって星が誕生しました。
その星たちが集団を作って楕円形にまとまったのが銀河系でした。
宇宙の大元は次々と生まれる星たちをきちんと並べていましたが、そのうち並べられるのが嫌だと思う星たちがたくさん出てきて、星同士の戦争になり、その残骸が天の川になったのです。
オリオンの形は、かつて星たちがきれいに並んでいたことをあらわす証拠なのです。
《※1》
『ソラからの真実の歴史』ではヘリウムと記載しましたが、ソラのものによると、それは後にヘリウムになった原子のことで、宇宙誕生時にあったその原子“ヘ”リウムは、今のヘリウム原子と似ているけれども違うということです。
【宇宙の原子たちの不満の思いを掃除して燃やした塊が地球の元になった】
宇宙の戦争をした後も星たちの不満の思いは消えなく、その不満の思いはゴミの塊となって宇宙を漂っていたので、宇宙の大元は自分の分身の「ホシノミナ」を作り、掃除をさせることにしました。
ホシノミナは、まず宇宙の不満の塊などのゴミを集め燃やすために、その元となる必要な原子の固まりを作りました。
それは宇宙の平等をあらわす平らな形の文字の“へ”リウムの原子の集まりで、ホシノミナと一緒に宇宙中を回って掃除をして、不満の思いを燃やして燃え続ける火の塊になりました。(※2)
宇宙を掃除したという証拠を残しておこうと思った宇宙の大元は、その火の塊を宇宙の希望の星として残すために、一番年上の星のいて座の星たちと相談して太陽系のグループを作りました。
そして、いて座のものたちは、ふらふらと宇宙を漂いながら燃え続ける宇宙の不満の塊を、膜で包み込んで固定させる計画を立てました。
《※2》
『ソラからの真実の歴史』では、鉄(Fe)が宇宙の不満の思いを集めて回ると記載しましたが、鉄が出来る以前の“へ”リウムのことのようで、この“へ”リウムにも磁力があり、それで宇宙の不満の思いを集めたということのようです。
【地球を固めたのがいて座のイシカミだった】
燃え続ける不満の塊を固めて固定させるために、いて座の中でも勇敢な意識のものが、四角になろうという強い意志を持って、地球の近くで原子になる直前の形で真っ白い光の棒の彗星になり、その塊に突っ込みました。
丸い塊の中に四角の思いを持ったものが入ったために、ふらふらと漂っていた塊は、ようやく今の地球の位置に留まることが出来ました。
そして、その次に来たいて座のものたちは、膜になって燃え続ける塊を包み込みました。
包み込まれた“ヘ”リウムの原子たちは、膜から飛び出て外を見たいと思いました。
そして“ヘ”リウムの原子たちが膜から飛び出て、飛び出た形の“F”になりました。
そして、さらにたくさんの原子が生まれていき、それらが交じり合って現在の地球になりました。
一方いて座の意識のものが地球に降りて来た時、煮えたぎる地球に飛び込むのには勇気がいりました。
そして飛び込んでもここから出たいという思いもあったということを“S”の字であらわしました。
それでもこの突入した勇気のある“S”を、小さなアイを持った“i”が好きになり、一緒になってシリコン“Si”になりました。
このいて座から降りてきた意識体が、後に私たちが『イシカミ』と呼ぶものです。
【ドロドロの地球をイシカミたちが包み込んだ膜がプレートである】
次に降りてきた真っ白い光の原子のイシカミたちは、出来るだけ幅広く広がって降りてきました。
そしてドロドロに溶けた“ヘ”リウムの塊であった地球を、降りてきたイシカミたちは何体も合体して覆おうと思いました。
柔らかなイシカミたちは、ちょうど粉をこねたようにしっかりと一つの塊になり、そしてできるだけ薄く延びて大きな膜になり地球を覆いました。
けれども地球はとても大きく、覆うには広い面積が必要だったので、一つのグループだけでは覆い尽くせなく、合体したグループがあちこちにいくつも降り、それらがプレートの元になりました。
そのグループごとにイシカミたちの思いが違うために、そのつなぎ目は地震がよく起きる地帯になったのです。
次に幅広の白い棒の形で降りてきたイシカミたちは、そのままでは大きすぎるので上空で分かれて、それが丸くなろうとしてなりきれずバナナのような形になって、いくつも地球に降りてきて連なった山になりました。
最後に降りてきたイシカミたちは、幅広の白い棒の先からクラゲのような形に分かれて降りてきて、あるものは山や岩に、あるものは肥沃な土になり、またあるものは生物になり、地球は変化に富んだ星になりました。
【初期の地球の上空は水の膜が覆っていた】
イシカミたちは膜を作って地球を覆いましたが、あまりの高熱にイシカミたちは宇宙の大元に助けを求めました。
それで宇宙の大元は水星に、地球を冷やすようにと指示をしたので、水星にいた原子たちは手をつないで“H”の形で地球に降りてきました。
地球上ではイシカミの膜で閉じ込められた“へ”リウムが、膜の狭い穴から飛び出して“F”になりましたが、一部のものは“へ”が丸くなって酸素“0”になりました。
水星から降りてきた“H”とその酸素“O”は結合して、水“H2O”となって地球を冷やしましたが、Hの原子の中には地上へ降りる勇気の無いものもいました。
それらは地上から離れた上空でOと結びつき、H2Oの膜となって地球上を覆っていました。
それで地球は南極も北極も一年中暖かく、生物たちは場所に左右されることなく生きることが出来ていました。
『地球物語』より
第4章 原子の変化
知らされた情報で驚いたものに、“原子にイシキがある”ということでした。
その証拠は何かというと、原子核の周りを電子は高速でまわっていますが、それは原子核が電子に「私の周りをまわってね」とイシキが頼むから回ると言うことでした。
勝手に回っていると思えばそれまでですが、水の結晶の模様が同じ模様がないと言うことなどでも、原子のイシキを感じされられますが、いろいろな岩を見てさらにその思いを感じさせられました。
『ソラからの情報1』より
【宇宙は平等であることが一番大切】
宇宙の大元は“宇宙は平等である”ということが一番大切とし、最初に生み出された原子を平等をあらわす《“ ヘ”リウム》と名づけました。
“へ”はひらがなの字でなだらかな山のような曲線を描き、それは平等をあらわします。
文字は宇宙の思いを持つ原子の集合体からからインスピレーションで人間に伝えられて、日本で始まりました。
下の図の小さな丸はニュー(ニュートロン)と呼びます。
これらが長く連なってなだらかな山のようになったのがヘリウムの母体です。
そしてその一部が更に険しい山のようになり、その頂上が噴火したようになり半分に分かれます。
それらがそれぞれマルになろうとして小さな“e”の形になります。
ヘリウムの母体の“ヘ”とスモール“e”が合体してヘリウムH e になりました。
2011年12月3日
【皇室制反対、ソラからの警告】、絵本の紹介
【追記 12月4日】
先ほど知らせて来た情報です。
オリオンのベテルギウスは2012年?に爆発する予定といわれています。
その時一緒に地球も道連れにしようとしたのが、支配星のマヤの地球の終末予言なので、その計画を避けるために人間に気づかせようとしたようです。
それで、それらの星のイシキを消滅させることで大きな地震は避けれる?ようです。
オリオン座の3つ星のひとつヘカーはオリオンの頭であり、リゲルとベテルギウスとで3つ星になり、3つの集合した複雑な白線の光で知らせてきました。
3.11を越える巨大な大地震と伝えてきていましたが、とりあえずそれらの星の意識を消滅させることで、そのことは避けられるようです。
ただ、繰り返し伝えている皇室制に対して、それを持続していくと地球の変革はまぬがれないようです。
なぜなら、宇宙の一番の大原則は【平等】ということですから、皇室制は同じ人間でありながら、その平等を壊しているということで、一貫してソラからは厳しく糾弾されています。
そのことを繰り返し伝えても全く省みられることなく、ついに3.11の大震災が起きました。
その前夜のソラからの警告を政府に伝えたにも関わらず、又、なんとしても皇室制を持続させようとしています。
今の問題が山積みで雅子さんが一人抵抗しているにもかかわらず、リュージン支配を更に強めるためだからです。
#)「女性宮家」へ勉強会 内閣官房と宮内庁、非公式に開始(2011年12月1日ニュース)
というこのことで顕在意識はとてもあせっています。
先日珍しく東京湾で震源の地震がありましたが、そのことの話が始まっていた頃で、宇宙(ソラ)の意識体はそれを知って警告したようです。
【2011年11月23日(水) 15時23分 東京湾 M4.0】
2011年12月3日(土) 5時55分 千葉県南部 M5.2 震度4
(5:55というぞろ目が気になっています。先日は444が続いていました)
雲も知らせています。
・2011年12月3日14:52 長野(千曲川さかきPA)【茨城県沖M5.1】
2011年12月5日(月) 01時02分 豊後水道 M4.0
2011年12月5日(月) 04時20分 宮城県沖 M4.4
2011年12月5日(月) 10時01分 茨城県沖 M5.1
2011年12月5日(月) 12時55分 茨城県北部 M4.1
2005年の警告。
*)「2005年10月21日 巨大地震のイメージ、中米(丸石、マヤなど)、人間としてするべきこと、骨を考えたシリウス、攻撃者」
2010年12月26日クリスマスが終わってから特に厳しく警告してきていました。
*)「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平」
何度も繰り返しますが、宇宙で一番大切なことは【平等であること】で、それを一番壊しているのが、一番古い皇室と威張っている日本の皇室制であると、繰り返しソラから伝えられています。
今の地球は平等とはあまりにも程遠く、虐げられた人たちの助けを求める声が宇宙の果てまで届き、それがいつまで経っても良くならないどころか、ますますひどくなっているとは、現実の世界のニュースなど見ていてもよくわかります。
それで今のままの地球でなく、平等になるように地球の大変革がなされる計画が宇宙(ソラ)でたてられたということで、3.11の大震災が起こされたということは前述の通りです。
これでもかと宇宙(ソラ)が警告として、
宮崎、宮城、新宮市など“宮”の付く地名に災害などが多いのは、
地球の真実を口から口に伝えてきたのを、ウ冠で蓋をして偽の歴史、皇室を創りあげているからです。
平等が守られない天皇制が続く限り、宇宙で地球の平坦化の計画がたてられそれが粛々と実行されると繰り返し伝えられています。
その指令が地球中の原子たちに届き、それぞれの集団が行動を開始することで、地球上の異常な出来事や、これまで起きたことのないような異常気象などになっています。
リンク集にいろいろな関連することを紹介しています。
*)「地球の謎解き:リンク集」
地球上の原子たちが突然行動を起こすことは、3.11の震災でもそうでした。
これまで水と砂だけのビジョンなどで、地球の変革のようなことを伝えてきていましたが、そのまま発信すると余計な不安を与えるだろうと思い、見えない世界のことだと解釈をし公開していました。
けれども今思うと、その前年末位から異常な雲で知らせてきていましたし、3月に入ってから切羽詰った言葉が出てくるので、3.11の真夜中に政府に連絡はしたのですが、なんら反応はなくあのような震災が起きました。
そのように突然知らされることがあるので、今回もとても気になるのです。
これも繰り返しお伝えしていますが、歴史書は当時の権力者の都合の良いことのみ残されています。
それをあたかも真実のように国民をだまして、侵略者を天皇と崇めてこれまで悲惨な戦争を強いられてきたことを、宇宙(ソラ)はよく見ています。
今はネットではこれまで隠されてきたことが、ようやく日の目を見ることができるようになりました。
それまで思いもしなかったこともソラからの言葉で詳しく知らせてきて、現実に研究されている方との意見が一致して驚いています。
先日も資本主義うんぬん・・・と過激な言葉も出てきていますが、現実に日本経済がどうなるかわからないというこの時代に、前時代の悪しき風習の皇室制のために巨額の国民のお金を使うことは断じて反対です。
アフガニスタンの人権活動家のジョヤさんが、黙っていることは、相手に加担していることだと痛烈に言っていましたが、このことに関して私も全く同感です。
*)「私の体験【皇室と伊勢神宮】」
掲示板より
*)今朝地震があった千葉県での大雨のニュースがTVで出ていました。
・「2005年3月23日 地球壊滅作戦。12時追記」
・・・生きるために辛い事になります。
それがさらに悲劇の声を発します。
それで雨が降るのです。
なぜ地震の後に雨が降るかそれだけでも考えてください。・・・
*)元・象印マホービン副社長がラップで巻かれて酸素欠乏で亡くなったニュースがありましたが、象=地球をあらわすので気になりました。
12月3日のお知らせと関連するのかもしれません。
*)3.11前の2010年12月26日に既にお知らせされていました。
「2010年12月26日 二つの巨大地震、切り開かれた地球、バックはしない宇宙の計画、コウフクノカガク、宗教の無税、税の不公平」
・・・今に星たちが見るものの世界を今以上に知らせてきます。
それが岩戸開きになります?
日本人が知らん振りをすることが地球を苦しめているのです。
小笠原(父島のM7.3)が北半球、バヌアツ(M7.6)が南半球で割れたのです。
(ロールケーキの端が離れたのと同じ)
悪くなることは、地球が死んでしまうより良いのです。
(大きな変化が起き、悪いことが起きるけど、地球が死んでしまうより良いということ)
知らん振りをしている権力者に必ず知らせてください」
地球が死ぬより四角に戻ると言うほど、地球は宗教や精神世界などでイシカミの封印がなされ、瀕死の状態のようなのは、真っ黒な頭部のビジョンでわかるようです。・・・
*)「鬼塚英昭が発見した日本の秘密より」
・・・つまり明治王朝・大正王朝・昭和王朝・平成王朝とはすなわち朝鮮王朝のことである。
昭和の闇というのは平成の闇もそうですが、ますます深まるのは、明治の時に話がさかのぼる訳ですよ。幕末に。
その闇を私たちが直視してかからないから、今この福島の原発にも全部つながっていると僕は思うんです。・・・
特に明治天皇を担ぎ出した、山口県出身に総理が多いので有名ですが、羽毛田宮内庁長官もそうでした。
問題の山口県生まれ、(リュージン信仰の吉田山の)京大卒、いかがわしい店の「楼蘭」の顧客の一人
*)「羽毛田信吾」
このサイトの後半は完全に偏っています。
12月3日
「羽毛田(長官)がひどいのは、欲の塊だからです。
(宮内庁に)長く勤めたいからです。
わかることは松代地震と関係のある人です?」
意味はわかりませんが、これまで松代群発地震のお知らせから
*)「2007年7月6日 中央構造線と糸魚川静岡構造線=松代の(群発地震、大本営のつながり、皆神山、ワニ三郎、村八分=大蛇の祭り」
明るい話題です。
読者が情報の一部をわかりやすく描いた絵本を送ってくださいました。
*)『大きい大きい人と 小さい大きい人と 小さい小さい人と お友達のソラの原子さんたちとのお話し』
このように原子は意識=思いを持っているということを認めると、それが結合することで不思議なことが起きることが理解できるのです。
*)「In Deep:ボストン上空から落ちてきた正体不明の機械部品のような金属片」(2011年12月3日記事)
地震雲などの画像より
・2023年3月24日 三田市 8:37
・2023年3月24日 三田市 14:27
*)「地球の記録:地球が、発生原因不明の「G4」クラスの深刻な地磁気嵐に見舞われている。アメリカでは北緯33度近辺でも赤いオーロラが観測されるという異常」(2023年3月25日記事)
*)「In Deep:衝撃のデータ: 3月11日の地震の前に観測された日本上空の赤外線と電子量の急激な変化」(2011年5月20日記事)
*)「In Deep:暴力、革命、戦争、病気、そして大量死…。太陽活動と共に過激化する世界で生きる」(2023年3月25日記事)
・2023年3月25日 札幌市 15:49
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
25-MAR-2023 09:58:32 -21.04 173.49 5.0 10 VANUATU ISLANDS REGION
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24-MAR-2023 14:01:21 13.68 -90.53 4.2 57 NEAR COAST OF GUATEMALA
24-MAR-2023 13:10:34 37.98 37.53 4.4 10 TURKEY
24-MAR-2023 13:01:34 -20.29 -176.57 5.6 281 FIJI ISLANDS REGION
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月25日のソラ。