皆様からのお便りより
2022年6月2日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1
ソラから知らされることは、世間で信じられていることと相反することでしたし、普通に考えても当たり前のことなのに、なぜこのような悲惨な戦争になって行ったか?会員の掲示板でわかりやすい説を紹介してくださいました。
*)「2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)」
*)「2022年5月7日 主役になりたい政治家たちのビジョン【5月9日追記】もう一つの意味」
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タエコさんがロシア、ウクライナのことでずっと言っておられることと同じような内容が出てくる記事を見ました。
フランスの歴史人口学者の発言です。
*)「エマニュエル・トッド氏「日本はウクライナ戦争から抜け出せ」」(2022.5.31記事)
「この戦争は簡単に避けることができたのです。
ロシアはウクライナのNATO加盟を許容できないと言い続けてきました。
そしてドンバス地方の自立やロシア語話者の権利などを要求していました。
ウクライナ人たちがそれを認めていればこのような戦争は起きなかったはずです」
「敵国が怪物であるというような表象をやめることです」
「世界の不安定性はロシアではなく米国に起因している」
また↓こちらは、ロシアなどが専門の歴史学者の和田春樹という人の記事です。
「このとき米国が戦争を防ぐのであるのならば、ロシアが何を望んで兵力を集結させているのかについて考え、ロシア首脳と協議して戦争行為を回避すべきだった。
だが、バイデンはロシアが要求するNATO不拡大への不同意を表明し、「ロシアは侵攻する」と何度も表明し、あえてロシアを挑発するような行動をとり続けた」
*)「「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために」ロシア研究者や国際政治学者らがシンポジウム開催」(2022.5.8記事)
「私は、緊張が高まった時点で米国とロシアが話し合いをして、ロシアが憂慮するNATOの東方拡大について話し合い、ウクライナはNATOに参加させない、
そのかわりロシアはウクライナの領土を保全するという約束を結び、ロシアの侵攻を阻止する措置をとるべきだったと語ったが、
記者からは“ロシアが悪いんだから、攻撃してロシアを押し戻すという意見以外は載せられない”ということで、
その部分はカットされた」
*)「「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起」(2022.3.29記事)
この和田春樹という人は、和田春樹会員をはじめとする有志による声明「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」(2022/3/21) (roshiashi.com)を出しているそうです。
*)「射程70キロのロケット砲も…米がウクライナに追加支援、ロシア「火に油を注いでいる」」(2022.6.2ニュース)
・2022年6月4日
ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO2
「2022年6月2日 ロシアとウクライナとNATOとアメリカ NO1」の紹介された記事を読んでいると、そのリンクからソラの情報を裏付けする記事を見つけました。
*)「ノーム・チョムスキーが語るウクライナ戦争とアメリカの巨大な欺瞞」(2022/5/4記事)
「特に重要なのは「ウクライナ中立化を受け入れる」といった彼の発言は、文字通り報道されなかった」
「アメリカ政府のこのような行動は、特に目新しいものではない。
ただ、私が異常というか興味深いと思うのは、政府は今、情報を所有するだけでなく、自国のニュース・メディアと強力なジャーナリストを利用して、戦争協力の一環として広めることができるのを喜んでいることだ」
「ウィルソン大統領は、国民をうまく騙しこむために、公共情報省を設立し、アメリカ人がドイツにかかわるあらゆるものを憎むように仕向けた。
ボストン交響楽団はベートーベンを絶対に演奏しないとか…」
「ここ数日、ホワイトハウスが8130億ドルをこえる記録的な軍事予算を検討している。
この戦争の間に、アメリカとNATOの観点から、実に多くの非常に重要なことが起こった。
その一つが、ドイツがGDPにおける国防費の予算比率の上限を撤廃したことだ」
ドイツで大規模な列車事故がおきています。
*)「ドイツ南部で列車脱線事故 4人死亡、15人が重傷」(2022/6/3ニュース)
*)日本政府 5年以内の防衛力強化 防衛費についてNATOが求めるGDP比2%以上 骨太に明記(2022/6/3ニュース)
*)「「ウクライナ戦争勃発の責任は米国に」シカゴ大学・ミアシャイマー教授の発言」(2022/4/21記事)
「大国が存亡の危機に直面すると、これほどまでに真剣になる。
・・・核兵器使用の可能性を完全に排除できない今、その結果を想像すると私は本当に怖ろしいと感じる。
したがって米国も西側もロシアを追い込む行動には、細心の注意と自制心を払うことが最も重要だ。」
*)「スイスの元軍事情報将校「ウクライナで何が行われ、何が起こっているのかを実際に知ることは可能なのか?」」(2022/4/11記事)
「中でもアゾフ連隊の徽章の例は参考になる」
「ウクライナ側は依然としてミンスク合意の適用を拒否しており、明らかに米国の圧力によるものであった」
*)「スイス元軍事情報将校NATO顧問:ロシアを弱体化させるために米国とEUはウクライナを犠牲にしている」(2022/4/22記事)
「最初から、彼は間に……挟まれていたと思います。
彼はドンバスの平和を達成するという考えで選ばれたことを忘れないでください。
それが彼の目的であり、大統領としてのプログラムでした。
しかし、西側、つまり米国や英国は、この和平を望んでいなかったと思うのです」
プーチン、EU、アメリカ、NATO、アゾフ大隊等のお知らせ
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン」
*)「2022年4月17日 ロシアのイシカミからのビジョン」
*)「2022年5月5日 白い鳥のビジョンなど」
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*)「ノルド・ストリーム破壊工作の背後にアメリカがいると著名NYTジャーナリスト」(2023年2月13日記事)
「2022年6月に爆発物はBALTOPS 22 NATO演習を装って米国海軍ダイバーによりパイプラインに仕掛けられた」
「2022年9月26日、爆発物はソナー・ブイから送られたリモート信号で爆発させられた」
*)「ノルドストーム破壊は米国が究極の戦争犯罪国家であることを示した」(2023年2月22日記事)
「2022年2月7日にバイデン米大統領がホワイトハウスで行った記者会見で記者団に対して、ロシアがウクライナに軍事介入した場合、ノルドストリームは「終焉を迎えるだろう」」
「2022年2月7日には、オラフ・ショルツ首相がホワイトハウスにいた。つまり、ショルツ首相は爆破計画を事前に知っていたということになる」
ソラ画像より
・2023年3月13日 シンクの中のワイングラスのビジョンかイメージ
北キプロス、ファマグスタの町城壁
*)「2014年11月キプロス共和国調査画像集」
前日キプロス島では、乾杯をした後ワイングラスを下に叩きつけて割るという習慣があるそうで、遺跡?だったかの土地に、ガラス破片がたくさん散らばっていたのを思い出していました。
*)乾杯の後、グラスを叩きつけて割るというのは、飲み直しはしない→後戻りはない→不退転の決意表明だそうで、出陣式の時のようです。
夜中に目が覚めて見えた
《ビジョンかイメージ》
“とてもはっきりと、台所のシンクホールの中に、ワイングラスがうつぶせにして、2列びっしりと並べてある。
洗ってからのようであるのに、うつぶせてあるのはなぜかと思っている”
意味は
なかなかわからなかったのですが、以下のようなことが隠されていることで、アトたちの出陣式をあらわす?
割る代わりに、口をつける方を下にして、同じことであると知らせたようです。
その後、キプロスのお知らせを読み直していると、カダフィーが出てきました。
リビアが近かった?かフライト中、突然言葉になって驚いたことをよく覚えています。
故カダフィーからなど
*)「2014年12月2日 細胞分裂と増殖、故カダフィー、肝臓、地球の警告、羽束山、八王子」
故カダフィーとチャペス(ベネズエラ)が理想の国を築いたと思われていましたが、彼らが亡き後なぜ悲惨な国になったか?
米欧の正義の名の元に隠されたことを暴き出そうとしていると思えました。
*)「In Deep:戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う」(2022年9月24日記事)より
・・・ランド研究所の文書だと報じられていたものの概要には、以下のような部分がありました。
今年1月に作成されたこの文書は、紛争前にウクライナが追求していた攻撃的な外交政策により、ロシアがウクライナに対して軍事行動を取らざるを得なくなることを認めている。
その実際の目的は、すでに準備されていた対ロシア制裁をヨーロッパが広く採用するよう圧力をかけることであったと文書は主張している。・・・
*)「ANTIWAR.COM:Brainwashed for War With Russia」(September 22, 2022記事)より
・・・2021年 12月30日、バイデンとプーチンは、プーチンの緊急要請で電話会談をおこなった。
その後のロシア政府の発表文は、
「ジョセフ・バイデン氏は、ロシアと米国はヨーロッパと全世界の安定を確保する特別な責任を共有しており、アメリカ政府はウクライナに攻撃的な兵器を配備するつもりはないことを強調した」
と述べた。
プーチン大統領の最高外交政策顧問であるユーリ・ウシャコフ氏は、これは、米国とNATOに対する安全保障の提案で、ロシア政府が達成したいと望んでいた目標の1つでもあると指摘した。
2022年2月12日、ウシャコフ氏は、その日のプーチンとバイデンの電話での会談についてメディアに説明した。
「この電話は、12月30日の電話会談のフォローアップのようなものだった」
と述べた。
ロシア大統領は次のように明らかにした。
「NATO の非拡大に関するロシアのイニシアチブの重要な要素と、また、ウクライナ領土への攻撃兵器システムを配備しないというバイデン大統領の提案は(アメリカの)中央政府に届いていませんでした。
…これらの要件に対して、意味のある応答はありませんでした」
そして2022年2月24日、ロシアはウクライナに侵攻した。・・・
3月13日午後うたた寝時
「良いことになります。
隠れていた悪が見つかったからです。
米欧のことです」
「(西側寄りのマスコミに)いつも言われていたことは、巧妙に隠されていたのです」
と言葉になりました。
紹介したサイトで“キ・プ・ロス”のカタカナの意味があっていると思いました。
*)「2014年7月8日 マ・ル・タ島、キ・プ・ロス島、ウソと泥棒の星、巨大台風、アタカマ遺跡、シルクどーぞ、初期の地球」
地震雲などの画像より
・2023年3月27日 名古屋 15:11
・2023年3月27日 名古屋
数字の10にも見える雲でした。
・2023年3月27日 名古屋 16:54
・2023年3月27日 三田市 18:10
・2023年3月27日 三田市 18:12【ソロモン諸島M6.1、青森県東方沖M6.1】
27-MAR-2023 22:19:15 -8.21 158.93 M6.1 深さ86km SOLOMON ISLANDS
2023/3/28 18:18 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.8度 深さ20km) M6.1 震度4 函館市(北海道)、平内町、野辺地町、七戸町、五戸町(青森県)、盛岡市(岩手県)
*)「地球の記録:ヨーロッパと北米のほぼ全域が「赤いオーロラ」に包まれる。欧米各地の様子」
・2023年3月27日 新大阪 18:19
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
28-MAR-2023 09:18:28 41.15 142.81 6.0 34 HOKKAIDO, JAPAN REGION
28-MAR-2023 05:51:29 18.34 120.45 5.3 29 LUZON, PHILIPPINES
28-MAR-2023 04:31:48 -3.65 139.11 4.2 10 IRIAN JAYA, INDONESIA
28-MAR-2023 04:19:09 -0.39 123.56 5.0 75 MINAHASSA PENINSULA, SULAWESI
28-MAR-2023 03:17:00 -17.87 167.42 4.7 10 VANUATU ISLANDS
28-MAR-2023 00:05:41 -6.21 130.24 4.3 117 BANDA SEA
27-MAR-2023 23:17:27 -17.42 -176.99 4.2 405 FIJI ISLANDS REGION
27-MAR-2023 22:19:15 -8.21 158.93 6.1 86 SOLOMON ISLANDS
27-MAR-2023 18:20:36 -0.73 29.34 4.9 16 DEMOCRATIC REPUBLIC OF CONGO
27-MAR-2023 16:31:20 14.07 -90.95 4.3 101 GUATEMALA
27-MAR-2023 14:35:16 38.07 36.53 4.4 8 TURKEY
2023/3/28 18:18 青森県東方沖(北緯41.1度 東経142.8度 深さ20km) M6.1
震度4
北海道:函館市
青森県:平内町、野辺地町、七戸町、五戸町
岩手県:盛岡市
震度3
北海道:渡島北斗市、新篠津村、札幌東区、千歳市、木古内町、厚沢部町、南幌町、室蘭市、苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町、新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、浦幌町、十勝大樹町
青森県:青森市、五所川原市、つがる市、蓬田村、板柳町、鶴田町、中泊町、八戸市、十和田市、三沢市、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、三戸町、青森南部町、階上町、藤崎町、むつ市、東通村
岩手県:二戸市、八幡平市、滝沢市、岩手町、紫波町、矢巾町、軽米町、一戸町、花巻市
震度2
北海道:七飯町、鹿部町、渡島森町、石狩市、当別町、札幌中央区、札幌北区、札幌白石区、札幌豊平区、札幌南区、札幌西区、札幌厚別区、札幌手稲区、札幌清田区、江別市、恵庭市、北広島市、福島町、知内町、檜山江差町、上ノ国町、乙部町、せたな町、岩見沢市、美唄市、三笠市、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、登別市、白老町、えりも町、帯広市、音更町、士幌町、十勝清水町、芽室町、幕別町、十勝池田町、豊頃町、中札内村、更別村、広尾町、長万部町、小樽市、余市町、赤井川村、ニセコ町、真狩村、留寿都村、倶知安町、妹背牛町、秩父別町、北竜町、滝川市、砂川市、奈井江町、新十津川町、剣淵町、中富良野町、胆振伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、日高地方日高町、平取町、上士幌町、鹿追町、新得町、釧路市、釧路町、標津町
青森県:今別町、外ヶ浜町、田子町、新郷村、弘前市、黒石市、平川市、鰺ヶ沢町、深浦町、西目屋村、田舎館村、大間町、風間浦村、佐井村
岩手県:雫石町、葛巻町、九戸村、北上市、遠野市、一関市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、宮古市、久慈市、普代村、野田村、岩手洋野町、釜石市
宮城県:登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、角田市、丸森町、石巻市、東松島市、松島町
秋田県:能代市、潟上市、三種町、八郎潟町、井川町、秋田市、由利本荘市、大館市、鹿角市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村、横手市、大仙市、秋田美郷町
山形県:中山町
福島県:双葉町
震度1
北海道:渡島松前町、夕張市、本別町、八雲町、喜茂別町、深川市、芦別市、浦臼町、富良野市、上富良野町、南富良野町、占冠村、豊浦町、足寄町、厚岸町、標茶町、鶴居村、中標津町、島牧村、黒松内町、蘭越町、岩内町、旭川市、美瑛町、留萌市、増毛町、美幌町、北見市、湧別町、弟子屈町、別海町、根室市
青森県:大鰐町
岩手県:山田町、岩泉町、田野畑村、大船渡市、陸前高田市、住田町
宮城県:気仙沼市、色麻町、宮城加美町、名取市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、利府町、大郷町、大衡村
秋田県:男鹿市、藤里町、八峰町、五城目町、大潟村、にかほ市、湯沢市、仙北市、羽後町、東成瀬村
山形県:上山市、村山市、天童市、河北町、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、大蔵村、南陽市、山形川西町、白鷹町
福島県:浪江町、郡山市
茨城県:筑西市
埼玉県:加須市、宮代町
ソラ辞典より
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月28日のソラ。