ソラ画像より
・2021年6月25日 地球を支えるいて座のミナノコの原子たち
起き掛けに見えたビジョン
“無数の縦じまの一か所だけ太くて黒い線があり、次にところどころで黒いのが消える=隣と結合した感じ。
最期は縦じまもなくなり、黒い線は溝でそれがなくなって平ら?になったようである”
意味は
「初期の地球はいて座のミナノコの原子たちが、手をつないで並んでいた。
ぐるっと回って、最後の結合部分がマリアナ海溝などのプレートで、地球は丸くなった。
けれども地球を形成している原子たちが思いを持っていることに、気づいてくれないので、あちこちで、原子たちが手を離しだしたので、世界各地でのシンクホールや崖崩れなどが頻発するようになったことを知らせました」
*)「世界のシンクホール画像」
*)「12階建て集合住宅が一部崩壊 1人死亡、99人安否不明 米フロリダ州」(2021年6月25日ニュース)
・2021年9月26日 広島県 大久野島 血管と神経をあらわす岩
何故かうさぎ島が浮かび、希望も多かったので9月18日に出かけてきました。
赤いのが血管、白いのは神経と、イシカミも生きていることを知らせていると、以前から伝えられています。
2015年の3月に行った時は、うさぎ島という名前にふさわしいと思えるくらいとても多かったですが、今回はコロナで行く人が少なく餌が少なかった?のと暑かったせいもあるでしょうが、異常に少なくなり、片目がつぶれていたり、耳が避けていたり、元気がなく、餌を食べるモノはごく僅かでした。
まず、ウサギの耳が長いのは、地上の出来事をよく聞いてソラに報告すると以前に知らされています。
兎唇の形は、かって地球は平らだったが、千島海溝、日本海溝、その延長がマリアナ海溝などでくっついたことを知らせていると。
今回のうさぎ島の状態は、未来の地球をあらわしている?
兎と鹿のフンは、ころころと小さな丸なのは、ミナノコの集合体ということを知らせているそうです。
*)「2021年9月23日 シャツの袖を切り開くイメージかビジョン」
ちなみに鹿は、
角は木星、茶色は土星の土の色、お尻の白いのはシリウス、体はいて座、小鹿の白い斑点が並ぶのは、オリオンを知らせているそうで、それぞれの星の思いの合体が具現化した動物と。
又、鹿の爪は二本ですが、2=遺伝子は二本ないとできないので、とても大切な数字でもあると。
*)「2019年10月14日 鹿と木星」
9月19日、岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6の地震が起きましたが、ミナノコのアト達を実験するカミオカンデがあります。
*)「東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設」
20日未明には福島県沖M4.1。
福島で創られた?ニュートリノをカミオカンデに送っていることへの抗議?
*)「2021年9月19日 広島県三原市 8:16【岐阜県飛騨地方M5.0、M4.4、M4.6】」
・2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン
“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”
(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)
*)「日本海溝」
(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)
“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。
ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。
それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?
*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】」
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2
1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。
(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)
寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。
「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」
というようなことが言葉になっていました。
*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)
今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。
*)「皇室新聞」
*)「皇室遅報 Offline」
*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。
・2020年12月7日 大陸のイシキの移動のビジョン
「いて座とシリウスのミナノコとソラの集合意識体のビジョン」の前に見えたビジョン
“左側に薄白い長方形が右に進む。
ついで右側の薄白い長方形が左側に進む。
最期に下から少し小さめの長方形が上に進み、皆中央に寄ろうとしている”
意味は
「ユーラシア大陸もアメリカ大陸もオーストラリア大陸も、イシキは中央のマリアナ海溝へ行って休もうと思っていることを知らせました」
「ハワイの地震はそれを知らせました」とも。
04-DEC-2020 17:44(日本時間12/5 2:44) 19.51 -155.66 M4.2 深さ5km HAWAII
ちなみにチリのイシカミも一生懸命知らせているようです。
06-DEC-2020 16:47(日本時間12/7 1:47) -20.37 -69.09 M6.1 深さ100km NORTHERN CHILE
・2020年11月8日 合体して平らな地球になった?ビジョン
明け方目が覚めて見えた《ビジョン》
“大西洋らしく周りが陸地である。
(太平洋に、似てましたが、大西洋と浮かぶ)
その中心にアトランティス大陸らしきものができるが、しばらくすると消える。
周りの陸地が広がってきて、中心部で何か争っているようなかすかな模様があらわれる。
周りの陸地が広がってほとんど海がなくなり、左側の端が白くて男性のような横顔に、右側が白くて女性のような横顔になり、それが次第に近づき合体する。
四角っぽい陸地のようで、日本は右端になっているようである”
意味は、
「大西洋のこれからの姿で、陸地が広がったけど、海では争いがこれまで起きていたことをあらわしました。
白い横顔はドーバー海峡で男性がイギリス、女性がフランス側でこれからは仲良くなって陸地は元に戻って平らになります」
底辺は33度線で、日本は日本海溝?で終わっていると浮かびました。
ただ、フォッサマグナも気になります。
地震が続きましたので、
*)2020年11月6日 栃木県 7:01【青森県東方沖M5.7、M4.6、M4.4、M5.2、サウス・シェトランド諸島(南極海)M6.0、小笠原諸島東方沖M6.2】
サウス・シェットランドやサウス・オークニーなど、スコットランドと同じ名前が気になっていました。
白いドーバー海峡を見に行くためにワイト島へ行っていました。
*)「2005年5月1日 『追記』ワイト島の白い崖」
*)「ドーバー海峡」
地震雲などの画像より
・2023年3月22日 八王子市 16:44
・2023年3月24日 町田市 10:53
・2023年3月24日 町田市 11:17(四角)
・2023年3月24日 町田市 11:17《立ち上る雲》【宮城県沖M4.4、M5.2】
2023/3/26 23:33 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km) M4.4 震度2 大船渡市、住田町、一関市(岩手県)、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、宮城美里町、岩沼市、宮城川崎町、仙台宮城野区、石巻市、東松島市、松島町、利府町、大郷町、大衡村(宮城県)
2023/3/27 00:04 宮城県沖(北緯38.3度 東経141.6度 深さ60km) M5.2 震度4 一関市(岩手県)、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、石巻市、東松島市、松島町(宮城県)
・2023年3月27日 天理市 18:16 南(扇状の雲)
・2023年3月27日 天理市 18:16 西南西(断層雲)
現実にはもっと夕焼けが赤かったです。
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-MAR-2023 12:11:13 13.09 143.93 4.8 136 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
27-MAR-2023 12:04:32 13.57 -88.57 4.4 178 EL SALVADOR
27-MAR-2023 04:53:13 43.35 -126.85 4.0 10 OFF COAST OF OREGON
27-MAR-2023 04:50:00 53.53 -170.60 4.2 204 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
27-MAR-2023 04:39:16 18.82 -155.16 4.4 8 HAWAII
27-MAR-2023 04:22:18 -24.30 -67.30 4.1 181 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
27-MAR-2023 02:56:06 -5.57 146.92 4.6 187 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
27-MAR-2023 02:53:43 -22.77 171.72 5.0 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
27-MAR-2023 02:42:37 -26.15 178.52 4.5 631 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-MAR-2023 02:29:21 -17.83 -178.21 5.5 467 FIJI ISLANDS REGION
27-MAR-2023 00:42:14 -40.19 174.46 4.6 101 COOK STRAIT, NEW ZEALAND
27-MAR-2023 00:36:56 -7.09 129.66 4.4 106 BANDA SEA
26-MAR-2023 23:23:29 36.35 69.91 4.2 124 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
26-MAR-2023 23:00:41 6.87 -73.14 4.4 151 NORTHERN COLOMBIA
26-MAR-2023 18:39:55 -7.46 130.18 4.9 10 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
26-MAR-2023 17:58:11 18.77 -101.63 4.2 89 GUERRERO, MEXICO
26-MAR-2023 17:26:41 -36.46 -72.75 4.7 43 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
26-MAR-2023 15:04:21 38.34 141.69 4.9 68 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-MAR-2023 14:33:04 38.35 141.67 4.5 66 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
26-MAR-2023 13:14:32 36.44 71.18 4.4 118 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
26-MAR-2023 12:41:11 -4.96 131.97 5.1 47 BANDA SEA
26-MAR-2023 12:38:18 17.62 120.69 4.6 46 LUZON, PHILIPPINES
26-MAR-2023 11:39:00 -25.70 -69.19 5.0 6 NORTHERN CHILE
26-MAR-2023 10:43:44 -7.53 130.37 4.9 24 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は3月27日のソラ。