ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ハシになる、能登半島から名古屋方面までで浜松は含まれる、アソ・ン、日本海溝が沈む、地上のことをアト達がソラへ知らせる、地震雲

2023年03月15日 22時44分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年2月22日 鉄製の球体の飛来と波と間欠泉
画像はABEMAニュースより

*)「浜松市の遠州浜海岸に鉄製の球体」(2023年2月21日ニュース)

突起は長方形と丸で、いて座とシリウスを表しているようです。

*)「上空に未確認飛行物体、連なった光=気象局「説明のしようがない」-黒竜江省チチハル市」(2023年2月15日ニュース)
・・・黒竜江省チチハル市で13日夕、上空に未確認飛行物体が出現し、連なった光が撮影された。・・・

赤い光はソラのミナノコでちょい悪のようですが、これらが創ったと言葉になります。

*)「2023年2月18日 ソラのミナノコと、始まりと終わりの宣言?のビジョン

↓の二つに似ています。
*)「2012年1月7日 パンタリカの出土品の博物館《ブンブンゴマに引っ張られた地球》
*)「ナミビアの草原に落下した金属の球体」(2011年12月撮影)

2023年2月21日22時53分頃 石川県能登地方 M4.1 震度3 珠洲市
が起きましたが、鉄球は同じ21日に見つかっています。

*)「2023年1月7日 ハンマー?らしきモノとウナギの稚魚?のビジョンなど
・・・能登半島の珠洲市(スズ市)の地震が多いですが、ソラから知らされている中央構造線は、幅広く能登半島から名古屋方面までで、浜松は含まれて「ハシになるところ?」というような言葉が出ています。・・・

*)「2007年3月25日 能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画
・・・98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ)を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。・・・

2月22日最近、山の上でも池や井戸があるのはなぜか?聞いて寝てました。
真夜中目が覚めて、火山の噴火の説明図が浮かぶもマグマの代わりに水が浮かぶ。

*)「噴火のしくみ

(ただ、ソラからの情報ではマグマは存在せず?火山の噴火の火砕流は地上の酸素と結合してからということで、地下には巨大な湖があり、その水が山の上に町を創ったり、ローマの水道のように、2000年も絶えずに水が出てきていると)

「ソラのミナノモノです。
星たちが海を動かしています。
波はそれで起きます。
潮の干満は月の力だけではないのです。
星のモノが月を移動させているのです。
それがダークマターで星たちの集合した力です。

科学者は無数の星が思いを持っていることを認めません。
波は星たちが創っているのです。
そして地球に合図をしているのです。
合図とは岩を押すことです。
波が岩を押すことで間欠泉が噴き出るのです。

*)「2022年11月27日 函館市鹿部町 しかべ間歇泉

そして山の上にも水が出るのです。
火山が噴火するように、地下の湖から水が出るのです。
プレートテクトニクス(グレートと発音)の岩盤の移動も、星たちが教える波で移動するのです。
地球を覆う岩盤がただ自然に移動しているのではないのです。
地殻も動かないと死んでしまうからです。

人々は無数の星が昼間の見ていることを忘れています。
そしてその星もただ光っている無機質のモノと思い込んでいることで先に進めないのです。
ただ目の前のことだけで判断して生きているので、むやみな苦しみを味わっているのです」

*)プレートテクトニクス
地球の表面がプレートと呼ばれるいくつもの部分に分かれており、プレートが独立して運動することでさまざまな地質現象が起こると考える理論です。
ソラからの情報では、いて座から降りてきた思いを持った集合体が、鉄の塊を覆ったと伝えられています。

*)【ソラの宇宙物語(星の誕生から生物発生まで)

2023年2月13日 三田市羽束山の裏側、太陽の極渦など
人工の坂道があるような、泪石のある小山の横からの画像ですが、すぐそばで撮った画像が、全てに濃い青紫の曲線やオーブが映り、削除したのでこれしか残っていません。
いかにヘビ使い座に支配されていたか、とてもはっきりとわかりました。

それにしてもこの坂道?のような上には、古墳があるのでないかと気になりました。

以前はこちらからも鎖がついた急な崖があるそうですが、羽束山へ登ったそうで、登山道路です。
道中の雲で“S”の字に見えます。

*)「2023年2月12日 三田市 13:39《S?》

2月12日真夜中、目が覚め
《イメージ》
“たくさんの資料の紙が配られるが、PCで見た方が良いと思っている”

「長いこと知らせていないコトで、見えないモノが知らせます。
嫌な仕事でした。やられていたのです。
ミナノコで悪者ではありません。
山の麓にいたモノです。
ハシになる前に伝えることができ、間にあいました。
家にいるものではありません。
岩になっているので、見てもらって紹介してもらったらソラに上がります」

目が覚めて

「太陽の極渦ができたのはなぜか?
ホシのモノが知らせます。
それはホシたちが渦を創っているのです。
ホシは昼間もソラから見ているということです。
渦ができたのは、太陽も回っていることを知らせたのです。
星たちが風を送り込んでいるのです。

なぜ回るかというと、竈に風を送り込むとよく燃えるように、太陽ももっと燃えるためです。
いわば太陽が最後の力を振り絞って燃えているということです。
地球が四角いハシの地球になれば、新しい太陽ができるからです
そのことを知らせているのです」

*)「太陽で何かが起きている。これまでに見たこともないガス体(プロミネンス)の巨大な渦が観測される」(2023年2月10日記事)
*)「In Deep:太陽で信じられないような異常な現象が起きていることが発覚」(2023年2月11日記事)

この日はとても暖かかったのも関係ありかな?と。

夜中、左下肢三里にサインあり。

「今日行くところのことです。
今日行くところで、鎖場まで行ってください。
そこが私なのです。

Sイオウを持ってきたのです。
Sはシリウスでもあります。

行こうか帰ろうか迷ったのです。
大きな崖に突き当たったらそれ以上は進まないことです」

鎖場までは途中崩れていて行けませんでしたが、終点が泪岩でした。

目がゴロゴロして書いてほしいということで紹介しました。

2023年1月18日 “Y”の字の岩と宗教など
わかりにくくまとまりませんが、悪しからず。

先日の千刈ダムと羽束川への同行者の画像ですが、“Y”の字が気になると知らせてくれました。

昨夜、たまたま見た映画「ベルファスト」で、カソリックの司祭が、
「進む道が二つに分かれ、一つは天国へ行くが、もう一つ、すなわちカソリックの教えから離れると地獄へ行く」
と熱弁をふるって、その後献金箱が回ってきていましたが、すべての宗教と同じと思いました。

その説教を聞いた子供が、“Y”の字の形の道を、大きく書いていたのとシンクロでした。

羽束川では思ってもいなかった、死海とつながっているということは=ユダヤ教とイスラム教の争いの地域とつながっているということでもあります。

*)「2023年1月16日 【追記】白いイシキ体と千刈ダムと羽束川

そして宗教の教えによって争いが起きるのは、ベルファストも同じでプロテスタントとカソリックの争いでもあり、プロテスタントがなぜ、攻撃したか?

カソリックは?罪を犯しても司祭に懺悔し、献金することで許されるということだからのようで、実際カソリックが多いメキシコなど中南米、ブラジルなどでは犯罪が多く悲惨な国になっているようです。

*)「映画:ベルファスト

千刈ダムと羽束川は何度も行っていますが、今回は水量が多くで全く普通の川のようでした。

*)「千刈ダムと羽束川画像集

その河原は岩盤でできていて、初期のやわらかいイシカミに、イシジンが大小の溝をつけていたようで、そこを利用して火を燃やすことで、全く思ってもいなかったこと(ワームホール)を知らせてきました。

*)「2023年1月16日 【追記】白いイシキ体と千刈ダムと羽束川」より
・・・1月16日早朝、寝ていて動いていないのに「スー」と音がして、コトンと音がして何か落ちたので見ると、ベットから竹製品が落ちていました。
「ハシになることを知らせたのです。
位置についたのです」・・・
と言葉が出てきましたが、その後も何度も言葉になっています。

今朝の《イメージ》
“玄関前に平らな門松?のつもりで作ってあるようだが、その一部に小さな赤い車のカラのボディが同じ大きさに収まっている”
「哀れな人でした。
竹の代わりに赤い自動車を飾ったのです」
とだけ言葉になりました。

赤いスポーツカーに乗って、派手な生活をしているお金持ちは現実を楽しんでいるが、それができなくなる?ことを知らせた?

鳥インフルでの卵の高騰
*)「アメリカで卵の値段が激しく高騰した結果…こんな風に売られることに」(2023年1月18日記事)

2023年1月16日 白いイシキ体と千刈ダムと羽束川
お昼にうたた寝をしていた時に見えた
《ビジョン》
“縦向きの白くて細長いのが、次第に太くなって広がっていく”
意味は
「黒が暗黒ということに対して、白は良いことになるということのようですが、それは、
一部にだけということでもあるようです」

【追記】
書いた私は忘れていましたが、読者が知らせてくれました。
もう一つの意味は、けん玉のお知らせも関係しているようです。

*)「2005年6月7日 円石藻、地震雲?、ケンダマ=意識、オ0タケ教、進化論争など」より
・・・「顕在意識はケンダマの玉と同じで、支えるものが肉体です。
思考は脳で発生するのではありません。
肉体から離れたところで生まれた意識の塊が玉になり、その人の肉体とつながって知らせてくるのです。
目で見てきれいだと思った思いは、脳で発生するのではなくケンダマのヒモを通って玉がきれいと思い、その思いがヒモを通って口から「きれい」と発するのです。
脳は目で見たことを伝えるだけなのです。
(剣玉のサイトを見ていると右わき腹にサインあり)
そうです。
そのものなのです。
けれども横向きにお皿に載せたりするのは関係ありません。(サインあり)
その玉は人によって高さが違うのです。
玉が低い所にある人は、亡くなっても地上近くでまだウロウロしている人のイシキに影響を受けますが、高いところにある人は、ソラのものなどに知らせてもらえます。
これが次元の違いというものです」・・・

*)「2006年10月1日 顕在意識の塊を表す雲」より
・・・この縦向きのひとつの雲が、一人の人間として生まれた時に創られた顕在意識をあらわします。
この雲の周りに新しく体験した意識が加わって、さらに成長した顕在意識になることをあらわします。・・・

・・・・・・・・・・・・・

その後「シートンの部屋へ行く?」と言葉が出てくる。”

意味は
「シー・トン」シ=死、トン=豚=しし座。

1月15日

「朝からダンロに木をくべることでよいことになります。
長いモノが家に帰ります?
ヘビ使い座が家に帰るのです」
ということで、青野ダムと羽束川へ行ってきました。

羽束川は早くから何度も言っていますが、行くたびにいろいろな変化があり、驚く言葉が出てきたので、まとめて画像集にしてもらいました。

神戸市北区 2023年 千刈ダムと羽束川
*)「千刈ダムと羽束川
・・・2009年、2013年、2018年、2019年、2023年に訪れた時の写真です。ファイル名の先頭に年月を付けています。・・・
*)「ソラ画像特集ページ

今回は水量がとても多くて、普通の川のようだったのと、ダムの横から始めてみる放水と、ヘブライ文字?のような変わった泡が出ていたこと、その他驚くモノがありました。

*)「ダムの横から見る放水
*)「ヘブライ文字?のような変わった泡

特に気になっているのは
*)「2013年4月6日 【2015年10月18日追記訂正】波豆川(ハズガワ)
*)「2015年10月19日 千刈ダムの下流の“指さす岩”
*)「2015年10月19日 大岩山へ向かう道中の千刈ダム
*)「2009年4月7日 【2021年10月25日追記】塩=イスラエルと石=パレスチナ、ラクイラの地震、陥没穴、未完のイシジン、Cの悪さ、アースハート
*)「2018年11月4日 千刈ダム下流の木
↑と同じような木が反対側の山にもありました。

前夜の真夜中目が覚めて
「こんなにも、こんなにも・・・・・・・」
と同じ言葉が10個以上並んでいるイメージ。
何度も知らせているのに、人々はソラの情報を受け入れないことを嘆いている?

「アソ・ン」とだけ女の子の声がする。
アソ=麻生?がン=終わると浮かぶ。

2023年1月15日10時09分頃 熊本県阿蘇地方 M2.8
震度2 阿蘇市(熊本県)
震度1 産山村、南阿蘇村(熊本県)、竹田市(大分県)

TVで見た麻生が帽子をかぶっているのが浮かびました。
ずいぶん前ですが、麻生が(安倍元首相とともに)正田ミチコに頼まれて、ソラの情報を紹介してくれる人の邪魔をするように圧力をかけたと知らせてきて、一貫して厳しいことを知らせてきていました。

1月16日早朝
寝ていて動いていないのに「スー」と音がして、コトンと音がして何か落ちたので見ると、ベットから竹製品が落ちていました。

「ハシになることを知らせたのです。
位置についたのです」
と言葉が出てきました。

ミナノコからみると、↓のようなことでもそのように言うのかもしれませんが、阪神大震災の日時が近づいてきているので現実はわかりません。

*)「2023年1月16日 三田市 11:27【小笠原諸島西方沖M6.1】
2023年1月16日13時50分頃 小笠原諸島西方沖 M6.1 深さ約400km 震度3 小笠原村

最後に、昨日青野ダムへ行き、羽束川の河原の近くで動物のシガイを見ましたが、何かわかりませんでした。
それが浮かんできて、腸=ミナノコ、甲状腺や耳と思った部分にアップをすると、歯がそろっているようでした。
後ろ足の形や齧歯があることからウサギ?のようで、月関係をあらわすようでした。

以前に、98年まで月の裏側をプレアデスに貸して、宇宙人を創らせていたと知らされていて、超常現象やたくさんの宇宙人の出現があったと伝えられていました。
確かに98年までは、TVでも盛んに宇宙人のことなど放映されていましたが、その後は激減しました。

今あらわれているのは小さなUFOなどで、ちょい悪で力のないアトたちが、プレの真似をしているだけ?
以前には月が悪者の仲間だったことを、シリウスや大鷲座、いて座のミナノコが反撃をして知らせた?

ハ・ツ・カ(川)ハ=歯(ミナノコのシリウス)羽(大鷲座)。ツカ=塚、又はツ=ツミ。カ=力を与える。
シガイの画像をアップされる時は、要注意でそのつもりでしてください。
なお、素人考えですので、ウサギでないかもしれません。

ちなみにこれがあった近くにはわかりにくいですが、三角の岩があり、トゲトゲの木や松の木があり、
極悪木星と合体して知らせているようでした。

*)「三角の岩、トゲトゲの木、松の木など

2023年1月7日 ハンマー?らしきモノとウナギの稚魚?のビジョンなど
1月7日起きる前に見えたあまりはっきりとはしないですが、白熊らしきものと、小さなシラスのようなモノ、ハンマーのようなモノは割とはっきり見えました。

《ビジョン》
“まず黄緑の中央に変形ハートのようなモノ、
次に、黒い微粒子がたくさん浮遊している。
横向きの白熊らしきモノと、小さなシラスのようなモノ。
最後は左側に(モンキー)レンチ?のようなモノ”

意味は今のところわかりませんが、断片的に浮かんでいることです。
黄緑は木星、ハートはシリウス。シンクロで

*)「木星の衛星イオで大規模な火山噴火を発見、過去最大のもの」(2023年1月7日記事)

大麻や麻薬ことが出てきていますが、いずれも植物=木星と関係しています。
木星はシリウスの共に食べ物を提供してくれていますが、悪さをする(=黒い微粒子)植物もあります。

*)「2023年1月2日 白黒の地球のビジョンなど

クマ、特にシロクマは、白くて善のようですが、舌が真っ黒で、ア・クマと言葉になっていました。
シラスのようなのは先日、シラスの大きいのようなビジョンが見えていましたが、ウナギの稚魚のレプトケファルス?

先日から浜松=ハママツ=ハンマーを持つ?マツ?ということが浮かんでいましたが、
「外宇宙の女王が降りた」
と言葉になっていました。

浜松はウナギの産地で、その稚魚は小さなレプトケファルスですが、うなぎパイのようでもあり、大きなレプトケファルスは天女の羽衣のようでもあります。
外宇宙の女王が、羽衣をまとって浮遊する天女として知らせている?

*)「レプトケファルス画像
*)「薄平べったくニョロ長い、水中の透明生物「レプトケファルス」」(2011年7月3日記事)より
・・・レプトケファルスは、ウナギ目、カライワシ目、ソコギス目など、カライワシ上目の魚類に見られる平たく細長く透明な幼生。大きさは様々で5cm以下のものから、1mを超すものもあるそうです。・・・

浜名湖のウナギは有名ですが、その稚魚3~5cmくらい?

*)「浜名湖うなぎ稚魚 レプトケファルス」(動画)
薄平べったくニョロ長い、水中の透明生物「レプトケファルス」

*)「Leptocephalus Bali Seraya」(動画)
これは巨大なもので、天女の羽衣のようです。

浜松市の天竜川は、八ヶ岳を源流とした大小30あまりの河川が諏訪湖に流水を集めた後、中央・南 アルプスの間を南下、静岡県を流下して太平洋に注ぐ。
天竜川の上流域は、中央構造線をはじめ多くの断層が走り、土砂流出の多い河川。

*)「天竜川

中央構造線が出たところで、能登半島の珠洲市(スズ市)の地震が多いですが、ソラから知らされている中央構造線は、幅広いです。
能登半島から名古屋方面までで、浜松は含まれて「ハシになるところ?」というような言葉が出ています。
能登半島での地震観測回数は46回で一番多いです。

*)「過去の地震情報」(石川県能登地方…45回 2023/1/10現在)  

とりあえず気になること言葉なのでお知らせしておきます。

*)「2023年1月6日 名古屋 17:15【フィジーM5.9、釧路沖M4.3、福島県沖M4.4、福島県沖M4.7】
06-JAN-2023 11:52(日本時間 20:52) -24.75 -179.95 M5.9 深さ505km SOUTH OF FIJI ISLANDS
2023/1/7 07:27 釧路沖 M4.3 震度1 
2023/1/7 23:42 福島県沖 M4.4 震度2  
2023/1/8 10:16 福島県沖 M4.7 震度3
*)「2023年1月9日 石狩市 15:21【インドネシアM7.6】
09-JAN-2023 17:47(日本時間1/10 2:47) -7.05 130.04 M7.6 深さ105km TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA

2022年5月4日 カニ海老?と巨大な白い渦巻きのビジョン
イシキの世界のことを伝えてくる場合が多いので真偽のほどはわかりません。
昨夜夜中に胸が苦しくなって目が覚め見えた
《ビジョン》
“楕円の白い微粒子の集合体が変化して、いろいろな形になるが何かわからない。
最期に足の長い海老とカニの合体のような模様”
意味は言葉にはなりませんが
「白い微粒子は思いを持ったアト達で、試行錯誤しながら創った動物で、カニはいて座への望郷の思いを断ち切るためのハサミを持っていると、初期のころ知らされました。
近くで捕ったメダカとヌマエビを飼っていますが、カニとヌマエビを足して知らせたかなと浮かびました」

その後

「笑うことになります。
それは仕事から離れることができるからです」

目が覚めて

「ハシになることになります。
日本海溝が沈むのです。
札幌にカラスがいます?」

*)「地殻変動

昼寝時のビジョン
“これまで見たことのない位の大きな細かい白線の渦巻き”
意味は
「大元が帰っていくことを知らせました」
とだけ言葉になります。

地上のことをアト達がソラへ知らせる雲のようです。
*)「2022年5月4日 三田市 18:53

地震雲などの画像より
2023年3月12日 三田市 16:20
2023年3月13日 三田市 6:47【茨城県南部M4.1】
2023/3/15 6:05 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度 深さ50km) M4.1 震度3 笠間市、石岡市、坂東市(茨城県)、栃木市、佐野市、下野市(栃木県)、板倉町(群馬県)、宮代町(埼玉県)
2023年3月15日 札幌市 15:32(幻日と彩雲)
2023年3月15日 石狩市 16:04
2023年3月15日 石狩市 16:20(幻日)
2023年3月15日 石狩市 16:34
2023年3月15日 札幌市 17:01
2023年3月15日 札幌市 17:31
2023年3月15日 札幌市 18:01
2023年3月15日 綾部市 18:01
2023年3月15日 三田市 18:10
2023年3月15日 綾部市 18:13
2023年3月15日 三田市 18:57
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
15-MAR-2023 12:26:15 -17.52 -178.56 4.6 535 FIJI ISLANDS REGION
15-MAR-2023 09:40:43 33.82 81.92 4.4 10 XIZANG
15-MAR-2023 09:35:42 -28.31 -70.53 4.2 71 CENTRAL CHILE
15-MAR-2023 09:28:20 -18.02 -174.31 4.5 134 TONGA ISLANDS
15-MAR-2023 07:51:46 17.93 -66.96 4.2 7 PUERTO RICO REGION
15-MAR-2023 07:39:14 -15.07 -173.42 4.7 39 TONGA ISLANDS
15-MAR-2023 06:36:26 18.55 -106.82 4.5 10 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
15-MAR-2023 06:27:08 34.61 32.48 4.2 10 CYPRUS REGION
15-MAR-2023 03:39:49 0.90 -29.16 5.0 10 CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
15-MAR-2023 02:32:21 35.05 81.39 4.7 17 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
15-MAR-2023 01:16:16 -19.41 -173.35 4.6 10 TONGA ISLANDS
15-MAR-2023 00:36:46 -13.17 167.05 4.9 180 VANUATU ISLANDS
14-MAR-2023 23:45:31 -29.79 -179.11 4.6 309 KERMADEC ISLANDS REGION
14-MAR-2023 21:39:05 35.47 140.17 4.1 64 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
14-MAR-2023 21:05:09 36.03 139.77 4.3 72 EASTERN HONSHU, JAPAN
14-MAR-2023 19:56:38 -38.42 -75.29 5.5 7 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
14-MAR-2023 16:36:02 35.55 22.15 5.4 29 CENTRAL MEDITERRANEAN SEA
14-MAR-2023 14:49:49 37.81 37.39 4.6 10 TURKEY
14-MAR-2023 10:23:51 2.30 128.04 4.5 10 HALMAHERA, INDONESIA
14-MAR-2023 10:01:15 51.74 159.54 5.0 10 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
14-MAR-2023 06:47:35 38.07 36.93 4.6 10 TURKEY
14-MAR-2023 05:07:00 6.79 -73.01 4.5 158 NORTHERN COLOMBIA
14-MAR-2023 04:29:37 -15.17 -75.82 4.3 22 NEAR COAST OF PERU
14-MAR-2023 04:24:47 -56.60 -141.75 5.5 10 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
14-MAR-2023 03:27:51 0.66 125.24 4.4 85 NORTHERN MOLUCCA SEA
14-MAR-2023 02:55:39 14.34 -93.21 4.5 35 NEAR COAST OF CHIAPAS, MEXICO
14-MAR-2023 02:27:52 38.11 38.54 4.3 10 TURKEY
14-MAR-2023 00:49:08 -5.41 146.85 6.3 213 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
13-MAR-2023 22:50:45 -28.17 -67.59 5.2 137 LA RIOJA PROVINCE, ARGENTINA
13-MAR-2023 22:05:34 -7.39 128.30 4.2 154 BANDA SEA
13-MAR-2023 21:53:45 20.81 121.63 4.7 58 PHILIPPINE ISLANDS REGION
13-MAR-2023 21:46:06 -11.99 166.04 5.0 10 SANTA CRUZ ISLANDS
13-MAR-2023 20:37:34 -48.82 121.18 4.5 10 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
13-MAR-2023 20:35:36 39.93 141.68 4.3 73 EASTERN HONSHU, JAPAN
13-MAR-2023 20:21:43 -21.03 -178.93 4.5 622 FIJI ISLANDS REGION
13-MAR-2023 19:19:15 -17.66 -70.38 5.1 104 NEAR COAST OF PERU
13-MAR-2023 18:49:24 17.79 -106.01 4.5 10 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
13-MAR-2023 14:40:04 44.60 149.34 4.5 35 KURIL ISLANDS
13-MAR-2023 14:29:57 44.54 149.33 4.6 35 KURIL ISLANDS
13-MAR-2023 13:59:01 52.83 -132.14 4.2 10 QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
13-MAR-2023 13:42:10 34.52 81.95 4.0 10 XIZANG
13-MAR-2023 13:40:51 -31.50 -177.78 5.0 10 KERMADEC ISLANDS REGION
13-MAR-2023 12:52:07 14.35 123.02 4.5 36 LUZON, PHILIPPINES
13-MAR-2023 10:55:51 -7.27 130.33 4.6 84 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

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・【ソラからの情報1
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月15日のソラ。