ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

西崎山環状列石、地鎮山環状列石、小雨が降りイシカミの涙と、土間の縦穴から最初の人間が生まれた、Y、ロールケーキが平らになるように地球も平らになる、地震雲、ケルマディック諸島M6.9

2023年03月04日 19時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石1
ここにも深さ1mの穴があったようです。

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石2
2003年に行って、当時は余り意味がわからなかったので紹介していませんでした。

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石3

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石4

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石5

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石6

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石7

2021年9月29日 北海道余市町 西崎山環状列石8
9/28(Tue) 09:43
1昨夜、真夜中目が覚めて

「白木家の土間の縦穴から、最初の人間が生まれました」

「左耳の中から????」とメモしていますが、多分ジーンという音が聞こえた?

その後、これらの配石遺構が浮かんで、実家の傍の沢山の石も、あのように庭で並べてツチジンから人間に変わった、と浮かびました。
実家の傍に隠されていた沢山の石がなぜあるのか、これまで沢山のストーンサークルがあったのかと思っていましたが、祖父母のお墓の石が中心で、周りに配石されていたと思うと、納得できました。
遺跡には祖父母のお辞儀をしたような墓石に似たのもありました。

隠されていたストーンサークルの石
*)「2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石
*)「2008年3月8日 星原のイシジン
*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星
*)「2015年1月27日 実家の屋根と石

以前は星の宮神社の前でと言葉になっていましたが、神社の裏にリュージンの眼だけ見えましたが、それが引っ張って言わせたと納得できました。

9月29日真夜中、右大腿内側にきついサインあり。

「知らせたことを紹介してください」と。

2021年10月6日 余市町 西崎山環状列石9
イシカミ巡りでは、いつも本当にお天気には恵まれるのですが、ここでは傘もいらないくらいですが、小雨が降りイシカミの涙と。

一生懸命、いろいろな形で残していたのに、人々は決して“思いを持った石”と認めてくれなく、海へビ座とベガに支配されていったのを、黒光りの色でちょい悪を、ベガをやっつける↓のクモの巣であらわしていたそうです。

ここにも1mの深さの土坑(縦穴)があったようです。
なぜ配石のないこのような空き地が、囲いの中に広くあるのか、不思議だったのですが、これらの空き地に土坑があったのでしょうか?
何も書かれていないのでわかりませんが、、、、。

小樽・余市 ストーンサークル特集(地鎮山、西崎山)でまとめてみました。
*)「2021年 小樽・余市 ストーンサークルなど調査画像
の西崎山の最初の画像の実は白と赤紫色で、ちょい悪の海へビ座をあらわします。

2021年10月6日 余市町 西崎山 箱型のクモの巣
2004年8月の西崎山環状列石の駐車場の傍で見たクモの巣。

・・・西崎山ストーンサークルの麓に、ススキの葉を箱のように織ったクモの巣が、50個近くありました。
これは卵を産み終わったクモの母親が、自分の身体を子供の餌にするというクモの巣だそうです。
イシカミも自分の体の“お汁”を、巨人の食事に与えていた事を知って欲しくて、異常にたくさんの巣を作らせたそうです。・・・

今年は10月でもありますが、ススキは穂を出し全く見当たりませんでした。

2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石1(案内板)

2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石2
2003年に行って、当時は余り意味がわからなかったので紹介していませんでした。
9/28(Tue) 09:43
1昨夜、真夜中目が覚めて

「白木家の土間の縦穴から、最初の人間が生まれました」

「左耳の中から????」とメモしていますが、多分ジーンという音が聞こえた?

その後この配石遺構が浮かんで、縦穴が実家の土間にあった縦穴と似ているので驚きました。
以前は星の宮神社の前のストーサークルでと言葉になっていましたが、神社の裏にリュージンの眼だけみえましたが、それが引っ張って言わせたと納得できました。

9月29日真夜中、右大腿内側にきついサインあり。

「2月17日土曜日」
と半分寝ながらメモしていました。

2021年10月6日 小樽市 地鎮山環状列石
*)「地鎮山環状列石
・・・標高50mの平らな地点に、高さ1mくらいの立石を12個使い、長径10m短径8mの楕円形。
発掘時には中央付近の石を敷き詰めた部分の下から、縦横2m、深さ1mの四角い穴が見つかりました。・・・

穴は落ち葉が簡単には排除できないくらい沢山積もっていますが、石で敷き詰められているようで、周りも敷石が敷き詰められています。

*)「地鎮山環状列石:1949年発掘調査写真」から「床面の敷石

2003年に地鎮山のこの遺跡には行っていますが、遺跡がコンクリートで固められているというのと、大きな土坑(縦穴)の意味がわからなくてそそくさと帰り、紹介することなくそのままでしたが、子供のころにあった実家の土間の縦穴とそっくりで、思ってもいないことを知らせて来てそのシンクロに驚き、改めて確認するために行ってきました。

敷き詰められた石は、イシカミの分身で、エネルギーや知恵を与えたと伝えられていて、実家の近くにたくさんの石が埋められていたのとは、少し小さいですが、目的は同じだと思いました。

土間の縦穴で人間が創られた?
*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星

実家の縦穴の周りに敷石とストーンサークルとしてあった石で、権力者から隠すために土に埋められていた石
*)「2014年8月22日 隠されていたストーンサークルの石

西崎山にも縦穴はいくつかあったようです。

小樽・余市 ストーンサークル特集(地鎮山、西崎山、忍路)でまとめてみました。
2021年 小樽・余市 ストーンサークルなど調査画像

2021年10月8日 Yの小枝
地鎮山の遺跡で“Y”の字型の小枝が気になってデジカメで撮っていましたが、後から見るとわかりにくいですが、他にもありました。

帰ってきてからわかったのは、“Y”はプラネット・ナインで知らせてきたように、分かれて地球ができたことを知らせているようです。

10月8日10時左足甲の一点に軽い痛みのようなサインが持続する。
(先日は右足甲の一点が異様に痒くなり、3つの発疹が並びました)

「分裂してから今の地球ができました。
分裂する時に、プラネットナインについて行くモノ(アトたち?)が少なかったのです。
それで地球のように、具現化することができなかったのです。
それで今も惑星としての姿がないのです。

けれども巨大なイシキの集合体で、そこから地球にやってきて、人間として生まれてきているのです。
そのイシキの持ち主は、プラネットナインの存在を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、相手のことを考えない自分勝手な人が多いのです。
そして何を言われても反論して自己主張を続けます」

以前は豊田に住んでいましたが,情報をネットで発信しだしてから、皇室批判をするということで隣の岡崎の右翼?から脅かしの電話があり、持ち家だったので家族に迷惑がかからないように札幌へ引っ越しました。

そしてソラ星出版を立ち上げた場所は、Yの字に分かれた右股、左股という近くで、発寒琴似川の近くでしたが、なぜそこで始めたか意味がわからなかったのですが、なんとなくわかったような、、。
そしてイトがオオクニヌシを追ってきたという、西野神社も近くです。

*)「左股、右股

(プラネット・ナインの記事を読んでいた)

惑星Xとも呼ばれていたようで、そのことはこれまで時々知らせて来ていました。
(ソラの検索参照)

2021年10月13日 小樽市 地鎮山遺跡 土坑1
*)「2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石2
・・・この配石遺構が浮かんで、縦穴が実家の土間にあった縦穴と似ているので驚きました・・・
ということで、出かけてきました。

*)「2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石1
・・・穴は落ち葉が簡単には排除できないくらい沢山積もっていますが、石で敷き詰められているようで、周りも敷石が敷き詰められています。・・・

読者から知らされたアーカイブでの内部がわかりませんでした。

・・・・・・・・・・・・・
*)「地鎮山環状列石:発掘調査
地鎮山発掘時の写真を見ると、現在の四角い壁がある所は、小さな円石が集まっていて、発掘すると、下部分から2メートル四方深さ1メートルほどの穴が発見されて、底には円石が敷かれていたそうです。
(四角い壁は発掘後、保存の為にコンクリートで土留めされたそうです)
*)「地鎮山環状列石
・・・・・・・・・・・・・

それで先日、直接見に行きましたが、土坑には落ち葉がたくさん詰まっていて、全く小石が見えませんでした。
残念だったと話していたら、複数の読者が行ってくださり腐葉土となった分厚いのをよけてくださったそうです。
落ち葉の腐葉土となって、植物も根を張っていてなかなかはがれなく、3人がかりで寄せてくださったそうです。

【2021年10月15日追記】
たまたまTVを見ていた南鳥島の「マンガンノジュール」の黒い丸石が、地鎮山の土坑の底の丸石とちょっと似ていました。 

*)「南鳥島沖に大量のレアメタル」(2016/9/6記事)

2021年10月13日 小樽市 地鎮山土坑2
小石が並べられているのが、見えるようになったことで、赤い色はイシカミのアト達で、それらが喜んで並んで見せてくれた集合体です。
一つ一つの丸石が思いを持って、目的のツチジンの具現化に力を与えてくれたそうです。

沢山の眼(千眼)で見ていたことでもあり、その後次のこととつながった?

10月7日夢うつつに
「並ぶことが大切です」と言葉になっていました。
その後、プラネットナインが出てきました。

*)「2021年10月8日 Yの小枝

10月12日左足首にきついサインあり、目が覚める。

「ナル、ナル・・・・、なるモノとは、具現化できるモノのことです?
イニシエに戻っているのです。
それで自分の思う通りにしているのです?」

10月13日
明け方二度にわたって、センゲンノリコ?シミズフミカと名乗り降りてきました。

「マカ、マカイ、マの世界にいるモノです。
センゲンヨシコです。
ナラの世界に住んでいます。
毎日皆に見られています。
(綾部の)地獄の入口を(幸福の科学が)買ったのは、ソラのモノを海へビ座の大魔王(の大川隆法)が支配しているということを知らせるためでした。
そしてプラネットナインの大魔王でもあり、ソラを邪魔するものに力を与えているのです」

*)「千眼美子
(千眼よしこはほとんど知らなかったのですが、名前があっていて驚きました)

*)幸福の科学関係
2021年3月19日 【2021年10月13日追記】太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体
2021年3月19日 サークルの跡地、幸福の科学
2012年5月25日 幸福の科学のエネルギー体=ヘドロ
2021年3月24日 【追記3月25、26日】アンティキティラ=アンタラ・キイテイルカ?、ゴラン高原、フッ素、ドゴン族、幸福の科学、海へビ座

2021年10月14日 イシカミの思い?
昼間うたた寝の時に見えたビジョンです。
バックが薄赤というのは、イシカミのアト達のようで、このビジョンが見えた後に次の遺跡が浮かびました。

読者より
・・・・・・・・・・・・・
北海道のニセコ町は曽我北栄環状列石が有名ですが、同じニセコで2015年から西富遺跡が発掘調査されてるそうです。
悪路を3キロ歩くような所にあるとか。
2019年の西富遺跡発掘調査説明会に参加した人のブログで、遺跡の写真がありました。
*)「西富遺跡発掘調査説明会」(2019-05-04記事)
・・・・・・・・・・・・・

この画像の石の塊りは、このビジョンのように
“ハート”の形のつもりで創ったそうです。
白っぽい部分が凹かなとか、頑張ってその形になろうとしているような石たちがあるような、、、。

「ありがとう」とお礼を言っておきました。

2021年10月15日 余市町水産博物館 大川遺跡のミニチュア土器1
読者からの画像です。
同じく読者から、地鎮山遺跡の画像を見る前に見ていた夢を思い出したと、連絡がありました。
(ちなみに旅行には同行されていません)

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“「地面に石の板で形作った長方形の窪み?がある。
北海道地鎮山の四角い土坑とほぼ一緒のもの。
その中に入れられたか、自分で入る。
するとすぐ背後に、30cmくらいの小さい宇宙人(骨ばった人ではないけど人型の生き物)のような生き物が、両手の平に一匹魚をのせて立っていた。
魚をくれようとした?
びっくりして、側にいたAさんに、珍しい生き物がいるので見て下さい、と声をかける。
周りにソラ仲間さん達もいらっしゃる”
・・・・・・・・・・・・・

この方のイシキとしては、一緒に旅行された?
小さい人物は、有名なコロボックルと思われますが、やはりミニツチジンとして現実に存在したのでしょう。

*)「コロボックル

2021年10月15日 余市町水産博物館 大川遺跡のミニチュア土器2
読者からの画像です。
左側はミニチュアの体のパーツの土器です。
右側は並ぶことが大切という

*)「2021年10月8日 北海道埋蔵文化財センター 並ぶことが大切と知らせる土偶
と似ています。

ヨーロッパでも体のパーツの土器がたくさんありました。
*)「シチリア島の並ぶことが大切という土器

2022年10月13日 ロール・(ケーキ?)=平らな地球から丸い地球になる
【追記】
初期の地球について、これまで知らされた情報をまとめたり、読者からも送られてきたのをソラのQ&Aに紹介しています。
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO1
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO2
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO3
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO4
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO5

ソラからの情報では、初期の地球は平らだったと繰り返し伝えられています。

上の画像は北海道の地鎮山遺跡で、沢山の落ち葉で埋もれていたのを、読者の方たちがまくり上げてくれたことで、地球が最初は平らだったけど丸くなったことや、土坑の重要さを教えてくれた遺跡です。

下は北海道の干し草のロールです。

10月13日明け方

「万人が知らないことです。
ハシ(端)の地球になるという事は、今の人間は生きていけないということです。
それは最初の地球に戻るという事です。
南極の巨大恐竜の化石が、又北極圏にはマンモスの即死したと思われる冷凍ミイラが出てくるという事は、今の学説では説明できません。

すなわち地球が北も南も平等に暖かかったということは、ソラから知らせている地球は平らで、霧の幕で覆われていたという事とつながります。

それでプーチンは和平への道を進もうとしているのです。
(現実にはわかりません)
アメリカは正義を振りかざしているけど、国民を見ていません。

今の地球は無くなるのです。
それをソラのモノは繰り返し、直線の雲で知らせているのです。
朝焼け夕焼けの赤さは警告の色でもあります。

真実のことを知らぬふりをしているので、家が壊れるのです。
頑丈な家の人は違う形で知らされます」

地球の初期のお知らせをまとめてみました。

*)「2016年3月19日 石棒のでき方、大天使、トラ・ン・プ、即身仏、白いトカゲ、鎧の意味、アッラー・シュ・タイン、ドラゴン、モン・サン・ミッ・シ・ェ・ル

《イメージ》
“白玉粉の丸くて中央部がへこんだ団子”
意味は
「地球はその形になろうとしているのです。
(それでシベリアなどで)シンクホールが多く出てきたリ、高温になっているのです」

「白玉(の団子)を見ると意味が分かります。
それは丸(地球)を平らにすることです。
それはやられたからです?
今地球をそのようにしようとしているのです」

「(アイルランドの)タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。
タラの石棒は、地球がロールケーキのように丸くなった時に、中に入り込んだのです」

*)「2011年3月23日 体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制

《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。

そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。

*)「2010年12月15日 イラク自由会議、ストーンヘンジ、サウジアラビア、ソコトラ島、木星と火星、タバコ、楔形文字、滝観洞

#)マリアナ海溝など太平洋岸で深い海がありますが、地球がロールケーキのように丸くなった時、日本は端であり、太平洋側で引っ付いたからです。
それなのに人間に忘れ去られ、高い山だけ崇められることを怒っているようです。

*)「2010年12月10日 【2014年1月20日訂正追加】異常な雲など、地球のはじめ、地球の核、リンパ液、火星、オズワルドのひつぎ

初期の地球はオバレ石のようであり、その後丸くなったのは二つのブラックホールが“ブンブンゴマ”のようにしたからと、いうのもありました。

#)これまでマンモスと恐竜は同じ時代に生きていたと思っていたので、どうしても謎が解けないと思いながら寝ました。

「マンモスが死んだのは地球が急に膨らんだからです。
マンモスは恐竜が絶滅した後に、地球を知らせる動物として送り込まれていました」
と言葉になりました。

初期の地球は四角く、太陽が周りを回っていたので北極地方も暖かで、水は地球の端で流れ落ち、エンジェル・フォールのように途中で霧になり、再びソラに挙がって雨となったのです。

二枚のオバレ石のような地球は四角の四隅のイシカミは手を離して分解して、ロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。

タラの遺跡で知らせてきました。

*)「2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ

そして“ブンブンゴマ”のように、両端のブラックホールが引っ張って、丸い地球になったそうです。
それが謎の4世紀と言われる頃のようですが、どうも年代については確信は持てません。
四隅のイシカミは地球が落ちついてきてから、降りてきて山になり、その分身などがいろいろな神となり支配するものもいました。

*)「ソラ辞典:黄金比」より
パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。

地震雲などの画像より
2023年3月1日 三田市 6:35
2023年3月1日 三田市 17:40【ケルマディック諸島M6.9】
04-MAR-2023 06:41(日本時間 15:41) -29.47 -178.79 M6.9 深さ206km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
2023年3月3日 三田市 7:15
2023年3月3日 三田市 7:16
2023年3月3日 三田市 7:18
2023年3月4日 東京 8:43
2023年3月4日 東京 8:43
2023年3月4日 札幌市 16:28

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は3月4日のソラ。