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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球上を争いの星にした一番の原因はパレスチナとイスラエルの問題でそれを解決できたら地球は平和になる、宇宙の計画が成就したことを知らせている、地震雲、ロイヤリティ諸島M6.0

2022年12月29日 20時09分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン
9月23日真夜中

「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので、(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの低い次元に進んでいくのです」

1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスのユダヤ教がバックです。

2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。

3)何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっているのは建国の父のベングリオンで、

4)今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。

首は赤い雌牛の首?シリウスの仲間の牛飼い座を、プレアに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)「イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?」(2018.09.11記事)
*)「イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
・・・彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた。ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された。・・・

2018年9月27日 イスのビジョン
↑イスラエルの建国のビジョンの続きのようです。

さらに
*)「地球の記録:米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」」(2018年9月21日記事)
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
“少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

*)【ヤマタイコク物語】よりの一部
【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。

イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。

そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。

しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。

その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。

ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。

その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

・・・・・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

2015年6月27日 イスラエルのチャネラー?
2005年にオーストラリアに行った時に出会ったイスラエルの人。
急に思わぬことから出てきた画像で紹介してくださいと言葉になりますが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

*)「2005年9月24日 リマーカブルロックの裏(カンガルー島)

オーストラリアでも僻地でワイルドなカンガルー島にふさわしくないこの背広の男性の足元の四角い箱が、契約の箱と言葉になりましたが、彼は空港内で私たちの真ん前に座り、その箱を目の前で踏んづけていました。

その島でイスラエルの団体と一緒になりましたが、その人たちは何かとこちらを注視しているようで、話しかけたりもされ、飛行機の座席など変わったことがありましたが、帰りのフライトでは一気に離れていったようでした。

チャネリングでは私たちの間に席を撮っていた女性が、元ラビン首相の娘と言葉になりましたが、途中で席を替わって行きました。

それはこの撮影をしているようなふりをしている男性が、チャネリングをして、ソラの情報が間違っていると告げたからと知らせてきました。
イスラエルの暴挙に対して、ソラからは冷静な判断で言葉が出てきて、
【友達物語】を作成し、パレスチナやイスラエルに送っていました。

地球上を争いの星にした一番の原因は、パレスチナとイスラエルの問題で、それを解決できたら地球は平和になると、ソラのモノたちは考えたようで、ソラからの情報が届けられるようになりました。
けれども全ての宗教、これまでの科学を否定することソラの情報は、決して受け入れられません。
そして宗教が争いの元であることを、今ではこれでもかと知らせています。

地球は平和とは全く逆の方向へ進んでい行っていることで、今急にこの画像が出てきたのも、原点に返るようにと言う意味で知らせてきたようです。

*)【友達物語

2015年1月27日 ドナルド・ベインとペアリー
ドナルド・ベインは作家であり、彼の本で日本語に訳した本があり、それが私の所に来ていましたので、アルカサーブさんに見せました。
「日本へいつか行きたい」とサインがされたのを、アルカサーブさんはそれを所望されたのでプレゼントしました。

95年に訪れたこの家は、NY郊外で馬小屋?を改築したという瀟洒な家で、義理の息子のペアリーの家でもあります。
日本建築を学ぶために来日していた彼は、石大工のイエスと同じく大工でもありました。
当時からユダはイエスの一番の友達だったと知らされていて、彼にも伝えると彼は「何をすればいいでしょう」と言っていましたが、邪魔が入りそのまま連絡が途絶えました。
98年には何度もはっきりとヤハウエーと名乗って「ペアリーに伝えよ、ベインは書け」と言葉が出てきていましたが、今はヤハウエーのあきらめたのでしょう。

イスラエルも最悪の事態になっているのも、地球が逝き急ごうとしていると思われます。
今日明日はNY市が非常事態が出るほどの暴風雪になっているので、公開しておきます。

ドナルドベインのHP
2021年には見れません。

先日の空色の瞳の彼は、イタリアとブラジルと日本のハーフで、共にとても優しいというのが共通で、ユダヤ教、キリスト教と関係あるようです。
チャネリングで知らされた【イエス物語】は、連綿と日本に残されていることとつながっています。

*)【ソラのイエス物語

2015年1月27日 イラク アルカサーブさん
アルカサーブさんはバグダッドの大学の演劇の教授で演劇団員による公演をしてくださいました。
当時私は札幌に住んでいましたが、来日されて最初に札幌で公演をされ、その後東京公演もありそこにも行きました。
驚いたことに以前私が訪れたNYの大学の演劇の教授を知っているということで、彼はソラの情報を知っていて、公演された無言劇がそれをあらわしていると思いました。

そのことをイスラムの教えと違う解釈の情報なので、彼は批判されながら団員や関係者には何も言わずにいたと思いました。
「これしかないけど」とくださったパスポート用?の小さな写真です。
若いころは俳優をされていたそうです。

*)「2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス
*)「2007年1月30日 イラクの劇団、平和のための戦士、ホタテ、知らせること

2015年1月27日 NYの大学の演劇の教授
ペアリーのおじさんであり、NYの大学の演劇の教授夫妻で、感謝祭というので七面鳥のお料理をご夫妻で作ってくださいました。
この教授の写真をアルカサーブさんに見せると、知っていると、ペアリーも小さい時から知っているということでした。
ここで一緒になったペアリーの祖父母はポーランド系のユダヤ人で、それを聞いた時、涙が出てきて困りました。
その後ナオミの子供の子孫とチャネリングでは言葉になりましたが、真偽のほどはわかりません。

・・・・・・・・・・・・

↓は実家の屋根と石のことですが、まだ住人が住んでいますので会員のみとしました。

祖父母の墓石も、プレから来た兄嫁と姪によって、墓地から排除され、ソラの家の近くのお寺に詰め込まれています。
墓地は今では完全な空き地になり、プレの白木家断絶が目的で、跡形もないように計画していたことが、確実に実施されようとしています。

小さな顔?の前の家の主は、一番嫌がらせをする人(四方)ですが、先祖は白木家の部下であり、もっと高い所に住んでいて、白木家が断絶させられた時に、移り住んできて、前の庭まで白木家の庭だったとチャネリングで知らされました。
ちなみにこの家の長女は20歳の時、家に火をつけたということで精神病院に入院して60年?にもなるようですが、イシキがさせたと思っています。

2011年12月11日 墓石1
白木家の祖父母の墓石、わずかに梅という文字でわかりました。
チャネリングでは兄嫁がプレの乳母、47歳で亡くなった姪はプレの女王と言われ、白木家を乗っ取るために生まれてきたと早くから伝えられ、散々嫌がらせをされました。

そのプレの計画に見事にやられ、白木家のお墓はただの空き地になって、祖父母や父母の墓石は集団墓石廃棄場に無残な姿になってました。

確かに父母のお墓の中にはイシキはいませんが、白木家が存在したという証明も完全に消されようと着々と準備がなされたのです。
見た時は激しい怒りにかられましたが、返ってそのようなイシキが白木家にドンと占領されるより、兄の亡き後は空き地に桜の木でも植えようと思いました。
ソラのモノ達はその隣の荒れた畑を花見山のようにしてほしかったようですが、到底はそれは無理と断っておきました。

2011年12月11日 墓石2
仏教によるお墓の支配はけっしてしないけれど、存在したというメモリアル的なものはあっても良いと思っていました。、
父母の墓石などもてんでバラバラで、ようやく探し出したわすかな文字で見つけることができました。
このお寺はこのように何百もの墓石の多くを、霊を抜いたとウソついています。
父母など家族を除いて、これらの墓石の誰も空に上がっていないと言葉になっていました。
自然石は子孫が途絶えて縁起が悪いと、坊主と石屋の策略にまんまと乗せられて、イシジンであったものもたくさんこのように捨てられています。

2015年1月27日 実家の屋根と石
先日夢うつつに実家の屋根の大きさが、ホシノミナをあらわしていると言葉になっていました。
それまでなんとなく顔?の部分が大きいなと思っていたのですが、、、。
この逆さまの形でホシノミナが降りてきたと伝えられています。

そして昔は「空」と呼んでいた裏山は上まで畑と柿や栗のきが植えてありましたが、それがいて座の王と知らされた時は驚きました。
そしてこの横にある白木家の墓地には、父が亡くなるまで大きな桜の木がありましたが、父が亡くなると同時に枯れてしまいました。

大昔には、そこに山桜が生えていて、山彦がそこに葬られ、山桜は目立つので、その下でヤマトから狙われていた倭の国の人たちは集まっていたとも伝えられました。
実家の周りにはカキの古木がとてもたくさんありましたが、チャネリングでは柿本人麻呂も訪れたけど、住人がいなかったので柿木を植えたと知らされました。

チャネリングで驚いたのは、星原のストーンサークルで、初めて人間が創られたと知らされたことですが、ストーンサークルの石はどこに行ったのだろうと思っていました。

左手前の石は最近掘り出されたのですが、子供のころその部分だけ何も作物が作られなく荒れているのはなぜだろうといつも思っていましたが、これらの石が埋められていたことがわかり、本当に驚きました。

星の宮神社からは奥路というだけあって隠れて見えませんので、倭の国の人たちはストーンサークルの石をここに埋めて隠していたようです。

ストーンサークルの中心の岩は、祖父母のお墓と、軒下にありますが、お茶を捨てるように言われたのか、子供のころその岩にお茶を捨てていたのは、イシジンに嫌がらせをしていたと詫びました。
墓石のイシジン?

2008年3月8日 星原のイシジン
白木家の祖父母の墓石
本当かな?と思ったせいか、書いたのを忘れていましたが、、、。

Date: 2006/04/01(Sat) 14:21

「最初の人間を創ったイシジンでした。
それで待っていたのです。
山彦が死んだ時にあそこ(実家のお墓)に持っていかれました。
それを(墓石に〕利用されたのです」

(祖父母のお墓は1m弱?の自然石で、おじぎをしているような楕円を半分にした形。
白木家は途絶えていて、祖父母は養子で来たと伝えられている)

このお墓の真ん中に太い松ノ木がありましたが、98年頃枯れたようです。
父は昭和36年に亡くなりましたが、それまでこのお墓には大きな桜の木が左手の土手にあり、下から見ても4月にはとてもよく目立ちました。

【2014年1月27日追記】
プレはホシノベのことを排除するために、白木家の断絶を計画しました。
それは現実にもとても巧妙に仕組まれ、この墓地も今では空き地にされ、墓石は遠く離れたお寺の墓石の墓場に捨てられました。
奇しくもそれはNPOのソラの家のすぐ近くでしたが、まさに全く隙間のないように詰め込まれていて、ソラに挙がるように伝えました。

【2018年11月4日追記】
9月9日に兄が亡くなり、プレアが計画していた通り、白木家は断絶しました。

2015年1月27日 白木家の家紋
木の根の若葉(ヒコバエ)のような変わった形です。
ユダヤのヒコバエの伝説がありますが、ソラから知らされた思いもよらないこととつながるとも思えます。

*)【ヤマタイコク物語

2015年1月27日 ストーンサークルの石
ストーンサークルのリーダーだったという石。
実家の軒下にあり、ここの仏壇に供えたお茶をかけていましたので、最初にチャネリングで言ってきた時は、怒った顔に見えました。
ヤマトの支配下になってからはとてもひどい扱いを受けていたそうです。

2015年2月13日 ビジョン
“最初に下から上に向かって黒い線の束が挙がって行き、下から始まる渦巻きになります。
次に左上に上から始まる渦巻きになり、その斜め下に花びらの集合のような模様ができる”
意味は
「地下のイシカミたちの苦痛の思いが、地上に出てきて下から始まる渦巻きになり、大元の弟になります。
宇宙の大元は、上からはじまった渦巻きで、大元と大元の弟が仲直りをすることで花びらの集合があらわれ平和が訪れることをあらわします」

それにはやはり地下で支えてくれている原子たちが意識を持っていることを認めない限り、地球の平和は訪れないということでもあります。

ホルスの目の下の渦巻きは、大元の弟をあらわし、鼻の穴の地下空洞から地下のイシカミの苦痛の思いが出てきて集まり、大元の弟になったことを知らせています。
ホルスの目の一つ目の上の線は、マツ毛やマユ毛をあらわし、どちらもマがついているように、ソラから見られないようにして悪さをしていることを知らせています。

花びらが落下し始めていたのは、イシキの世界では大元と弟が仲直りをしたので、宇宙の計画が成就したことを知らせているのかもしれません。

2015年2月19日 宝永火口と富士山
先日「宝永山のモノです」とだけ言葉になっていました。
急遽静岡へ行ってきましたが、とても良いお天気で富士山、宝永火口もとてもはっきり見えましたが、何か言いたそうでもあります。

2015年2月19日 富士山と宝永山
宝永山は宝永4年(1707年)の宝永大噴火で誕生した側火山だそうです。

地震雲などの画像より
2022年12月27日 綾部市 16:56
2022年12月28日 綾部市 11:17
2022年12月28日 綾部市 11:37【ロイヤリティ諸島M6.0、高知県東部M4.4、奄美大島北東沖M4.8】
28-DEC-2022 16:34(日本時間12/29 1:34) -21.26 171.36 M6.0 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
2022/12/29 01:47 高知県東部(北緯33.5度 東経134.0度 深さ40km) M4.4 震度3 美馬市、徳島三好市、牟岐町(徳島県)、奈半利町、田野町、馬路村、芸西村、高知市、高知香南市、香美市(高知県)
2022/12/29 09:36 奄美大島北東沖(北緯29.2度 東経130.7度 深さ30km) M4.8 震度2 鹿児島十島村(鹿児島県)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月29日のソラ。