2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群
宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。
宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。
今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて、活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。
宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。
それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。
今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。
宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。
それとこの国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。
わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。
囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。
国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。
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最近親が宗教にはまっている子供たちが、学校を休んで集団で生活したりしているという情報を得ましたが、やはり親が宗教信者の子供さんについての読者からのメールです。
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最近出合った、2代目、3代目の学会員の子は、高校を辞め働いているという15歳で、タバコを吸いながら学会に行ってきたんだと、少し誇らしげに言っていました。
同じ年頃の友達はあまりいないと、お金出すからカラオケ行こうと先輩を誘っていました。
母親が2代目の学会員で家族全員会員になっている子は、その子が遊びに行った先の友人の家族が、突然の病死をしたり、交通事故や突発事故でも亡くなる事が続き、死神呼ばわりされたと淡々と話してました。
本人も死に間際まで行くほどの大病をし、今もその影響があるようです。
会合は、つまらないから行かないと言っていましたが、どうしても出なきゃいけない時もあると、あきらめの口調で語っていました。
成人までは親の責任だからと言われているようです。
ゲームはつまらないと言いながら格闘技系や、ホラー系のゲームソフトを一杯持っています。
兄弟の仲が悪く、最近は公園に泊まったり、夜遅くまで出歩いたり、眠られない時があるそうです。
時々御飯が食べられ無くなったりもするそうです。
その子の母親以外、何故かみんなこもったような歯切れの悪い話し方をしていました。
別の子供は学会員の親と面と向かって反対できなく、黙っているとか、従順を装いながらのらりくらりと反抗を続けているそうです。
母親も、賢く話がうまく「信じているから任せるよ。」など、きれいな言葉で息子を縛っているようです。
今、左足を捻挫しているのもイシキのお知らせと思います。
2005年7月8日
チベット仏教、カッパドキアの謎、プレアデナイの女王、地獄
2005年7月7日 真夜中、冷たい風が右頬に吹き付ける。イシキが降りてきたようで誰か聞くと。
「死んでからわかりました。
リンポチェ?です。
砂の国に来ています。
生きていた時は絶えず声が聞こえていました。
人々が(自分が)神だと思うようになったのは、私達のおかげであると。
それが言葉で聞こえました」
(バシッとラップ音=本当と言う意味)
「市場に幸せはないと言いました。
そして食べる事は卑しい事だとも。
同じく性欲はもっと卑しい事だと。
そしてそのようなものは我々が与えてやると。
そして突き抜けるような恍惚感(クンダリーニ)に包まれました。
女性は家事や労働をして、子供を産むための借り腹であると言いました。
それらの事を人々に伝えるように言いました」
(この後喉に強い違和感があり=必ず公開して欲しいと)
*)リンポチェ=チベット仏教の僧侶。
(新しいチベット仏教の村の写真を見ていたら、リンポチェが悪の代表ですとチャネリングがありました)
*)インド北西部パンジャブ州(パキスタン管轄)の村での女性虐待(2005/7/7ニュース)
チベットの高い山のイシカミは大きな力があり、人間とコンタクトを取りやすかったが、それを支配星が見て、より強い力でチベット周辺インドなどを支配したそうです。
特にプレアデナイの部下(=爬虫類のヘビのイシキ)は、より地球の近くに降りてきて人間に乗り移り、超能力を与えて神と名乗らせて支配していたようです。
“その流れを汲むので一番の隠れた悪はチベット仏教”、と昨日知らせてきたようです。
又、その流れを汲む精神世界も、そのエネルギー体の支配下にあるために、
チベット仏教の事が出てきた時に、精神世界からメールが来だしたようです。
#)カッパドギアをTVで放映していました。
相変わらず帽子をかぶった岩は、自然に出来た、巨大な洞窟はキリスト教徒が掘ったとの説明でしたが、何万人も住める地下都市なのに、
1)掘った残土がどこにも無い
2)トイレがない
という謎の答えは無いままでした。
「カッパドギアのイシカミです。
岩の帽子は、巨人にも脳はあったことを知らせています。
とんがり岩は小さな分身なのです。
穴は巨人が開けたのです。
やわらかい(おモチのような)イシカミの分身は、切り取らなくても(掘り出さなくても)穴を開ける事ができたのです」
誰が穴を開けたか?(右足親指にサイン)
「巨人が(イシカミの身体で)粘土細工をしたのです。
下から作っては積み上げていったのです。
人間が住めるように部屋を作ったのです。
そしてピラミッドを真似して先を尖がらせたのです」
なぜ一番下に十字の部屋を作ったか?と聞いて目を閉じると。
【ビジョン】 で
“右下に黒い光の柱”があらわれたので、白い光で消すというイメージをしました。
精神世界のガイア・アセンションの管理人は、支配星であったプレアデナイのチャネラーのマーシニアックの信奉者ですが、その人から、この情報は間違っているというメールが来るのを、黒い光であらわしたそうです。
「それ(↑のこと)が大切な事です。
イシカミが一生懸命作っても、(支配星が作り出した)キリスト教が利用する事がわかっていたので、十字の部屋を作ったのです。
イスラムはイシカミに嫌がらせをしませんでした」
(イスラム教はイシカミの岩に像などを彫らない)
「(地下都市に)トイレがないのは、イシカミの巨人はトイレを必要としなかったからです。
それでそこに人間が住んでいたのは、ごく一部の部屋だけなのです。
広い平野があるのに、真っ暗闇の中で生活をしなくてもいいからです。
丸い石の扉は、射手座をあらわす石なのです。
あそこから先は、イシカミ(のイシキ)以外は入らせないようにしたのです」
*)マーシニアック=プレアデナイとコンタクトを取っていたチャネラー。
私も98年までこの情報を信じていましたが、その本に
「1998年6月25日に大きな何かが起こる=アセンション?」
と書かれていて、楽しみにしていました。
けれどまさにその日に、私は700歳の残酷なプレアデナイの女王に支配され、言う事を聞かないと永遠の地獄へ送り込むと、恐怖の言葉を2日間に渡り浴びせられ続けられました。
私は幸いな事に怖いビジョンは見たことはないので、後まで完全に気が狂うことにはならなく、2日間だけ振り回されましたが、正常な生活を送る事ができました。
この残酷な女王は他の人にも同じ様な恐怖を与え、言う事を聞かないと永遠の地獄へ送り込むと、何人もの人を思うままに支配したのです。
その人たちの一部が仏陀やイエスで地獄を見せて、超能力を与えたのです。
日本では生きながら飢餓地獄に陥れ、即身仏にさせたのも同じです。
プレアデナイの女王はあまりに残酷だったので、700歳の寿命が終わると、プレアデナイが作った地獄へ行かなければならないと決まったそうで、地獄を無くす為に私に仕事をさせたそうです。
仕事とは地獄の邪鬼を退治することで、塩と線香を買わせてある所へ行かせました。 私は恐怖のあまり言われるままにその農道の場所に行くと、30cmくらいのクワで削ったようなサークルが作られていましたが、そのサークルは地獄の出口だったそうです。
それで塩をサークルに沿って盛り上がらせ、その上に線香の束を立てさせ、 「ナンミョウホウレンゲキョウ」 というお経を読まされました。
ナンミョウホウレンゲキョウのお経は、地獄の邪鬼たちが大好きな言葉なので、それに釣られて入り口まで出てくるので、出てきた邪鬼は全て塩と線香で絶えてしまうと言うことでした。
30分ほどお経を読むと、地獄の中は空っぽになったと何度も言っていました。
本当に絵に描かれたような地獄をプレアデナイは作って、イシキをいじめていたそうです。
今は死後の世界に地獄はなくなったそうですが、支配星に協力をしたイシキは、のイシキに責められているとは何度も聞いています。
ナンミョウホウレンゲキョウのお経を唱える創価学会の信者が、病気や怪我や事故によく遭うのは、イシキが嫌がって警告をしているからと、この時に意味がわかりました。
地震雲などの画像より
・2022年12月8日 三田市 14:50
・2022年12月8日 三田市 14:59
・2022年12月8日 長崎県大村市 16:12
・2022年12月8日 長崎県大村市 16:24
・2022年12月8日 長崎県大村市 17:22【父島近海M4.6、鹿児島湾M4.1、石川県能登地方M4.1】
2022/12/8 18:47 父島近海(北緯26.6度 東経142.7度 深さ10km) M4.6 震度1 小笠原村(東京都)
2022/12/8 22:29 鹿児島湾(北緯31.3度 東経130.7度 深さ10km) M4.1 震度3 鹿児島市、指宿市、鹿屋市、錦江町、南大隅町(鹿児島県)
2022/12/9 05:58 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.1 震度3 珠洲市(石川県)
2022-12-07 16:54:26 M5.1 – Taiwan
2022-12-07 20:18:02 M5.4 - 178 km SE of Gizo, Solomon Islands
2022-12-08 00:50:57 M5.8 - 14 km NW of Ciranjang-hilir, Indonesia
2022-12-08 04:58:57 M5.5 - 174 km W of Abepura, Indonesia
2022-12-08 06:42:09 M5.5 - 9 km E of Tsurib, Russia
2022-12-08 10:06:38 M5.1 - 140 km NE of Hihifo, Tonga
2022-12-08 12:44:02 M5.3 - northern Mid-Atlantic Ridge
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月9日のソラ。