ソラ画像より
・2022年12月24日 ちょい悪ミナノコと死海のビジョンなど
起き掛けに見えたビジョンで、白いのは死海と。
先日訪れたナラの古墳からメソポタミアを知らせてきましたが、黒い微粒子は、ちょい悪のミナノコのアト達で、何か知らせたようでした。
*)「メソポタミア」
メソポタミアはチグリス、ユーフラテス川沿いだけと思っていましたが、死海までも含まれることは知りませんでした。
前夜に、“黒光りするゴキが次々と10匹くらいあらわれる夢”を見ましたが、ちょいわるミナノコをあらわしているようでした。
そしてこれも以前から知らされているのですが、死海と日本(三田市近郊)が地下でつながっているということを、改めて知らせてきました。
*)「2015年10月19日 千刈ダムの下流の“指さす岩”」
*)「2020年8月14日 北神戸 千刈貯水池の花たち」
*)「2018年11月5日 千刈貯水池の下流(羽束川の泡)」
*)「2013年4月6日 【2015年10月18日追記訂正】波豆川(ハズガワ)」
*)「2015年10月19日 千刈ダム下流の植物」
死海=イスラエルという事ですが、読者が先日からシャロンが気になるとこれまでのお知らせをまとめてくれていました。
*)「2022年12月21日 シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ」
12月23日真夜中眠れず。
昼間、子供たちがとても賑やかかったのは、(メソポタミア?の)過去世と関係があるミナノコたちが知らさせたのです?と。
それから
「ナラの世界にいるモノたちが、4月に地球が亡くなると思い、浄化してもらおうと寒波を呼んだのです。
学ぶことは知らんふりをして、ソラの情報を盗み?利用しようとすることをソラは知っていることです」
又、起き掛けに
「ソラへ帰ることが始まりました?」
と言葉になり、コロナや戦争などで多くの人が亡くなることを知らせているようでした。
「リンク集」に紹介しましたが、
「アメリカと西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること」など、いろいろな意見があるでしょうが、ソラも同じようなことを伝えてきます。
ついでに
ソラという名前の犬が、ホームレスを救ったということ。
*)「ハスキーがホームレスの人生を変えた?パリの街角で、愛犬と一人の男性との出会いが奇跡起こした物語」(2022年12月24日記事)
人間の肉体は無数の細胞=無数の思いを持ったアト達で形成されていますが、そのアトの一部!!!が記憶を持って違うモノになるということを認めると、このようなことも不思議ではないようです。
別に畜生に生まれ変わらされたというのでなく、人間が嫌になって違うモノに生まれたいと自ら思う場合もあるようで、いろいろ動物でも不思議な行動をしたりするようです。
・2009年3月29日 千刈ダムの下
左側の水面下に薄く茶色の岩が見えますが、そのそばで左足にサインがあり、
「塩の星から降りたイシカミなので知らせてほしい」
と言ってきました。
水の中にいなくてもいいのでソラにあがってゆっくり休むようにと伝えるとサインはなくなりました。
・2015年10月19日 千刈ダムの下流の“指さす岩”
先回来た時もこの岩の付近で何度もサインをしてきたけど意味が分かりませんでした。
今回は水量が少なくなっていて、白い岩がたくさん出ていて、以前に何かここでサインがあったと思って何枚か撮っていました。
帰ってから見ると、はっきりと手で指しているのが、深いところでした。
ここが死海とつながっているということは、以前にも言葉になっていましたが、今回はこの深いところが、地球の地下の海?につながっているということで、それが死海とつながっている?
そしてたくさんの水がダムから流れているのに、少しするととても少なくなるのも、地下の海に降りているから?
以前にも伏流水となっているということでしたが、今回も同じことを言います。
「指でさしているのがそうなのです。
あそこが地下の海と地下空洞でつながり、死海とつながっているのです。
死海の湧水も同じ海からわきでているのです」
前日TVで死海の端にたくさんの湧水があるのを放映していました。
2009年3月29日の画像にも書いています。
*)「千苅堰堤水路隧道」
・2020年8月14日 北神戸 千刈貯水池の花たち
1)とても長い尾花で、一つだけ見ていると、“まつげ”そっくりでした。
「宇宙の大元の弟たちをあらわす草」の女性版で、大元の妹をあわらすと。
2)1)にちょっと似ていて、その子供のようでミナノコをあわらすようです。
3)先回は多肉植物が生えていましたが、今回はそれはごくわずかで、ワラビのミニチュア版のようです。
4)極々小さな紅葉の苗たちで、早くも紅葉していましたが、紅葉時分にも来てほしいと。
いずれもここらあたりはのイシカミはミナノコ関係で、小さいのが多いです。
・2015年10月19日 大岩山へ向かう道中の千刈ダム
真偽のほどはわかりませんが、チャネリングでは、
大岩山が地球の真ん中で、地球の下に千刈ダムのような海があると。
そして死海とこの羽束川とつながっていると。
2009年にも似たようなことを言っていて、今回は上から見てほしいと、新しい情報で出かけてきましたが、昨夜は眠れなくお昼から出発したので、途中までしか行けませんでした
(最も高低差が激しいので体力もついていけませんが、、、。笑)
途中の千刈ダムです。
・2018年11月5日 千刈貯水池の下流(羽束川の泡)
先日から泡という言葉が出てきていましたが、その後が続かなく意味がわかりませんでした。
昨日の千刈ダムの下流の羽束川の小さな窪み?に、泡がくるくると回って泡の集合体になっていましたが、そこを映してと言葉になりました。
私は河原に降りれなく遠くから見ていて、ネット管理者に撮ってもらったのですが、画像をアップしたら四角い窪みで、シリウスが協力していました。
次の日
「タナ(棚?)に集まったモノが、ミカンの子供になったのです?」
前日に読者から
↓の《ビジョン》で見えたと連絡があるのとつながりました。
・・・みかんのような顔のキャラクターの小人?が出てきて、テーブル(うちにはありませんが)の上やキッチンのシンクにちょこんと立っていました。・・・
一昨日辺りからシンクの排水口から、またゴボゴボと音がするようになっていて、
*)「2016年7月11日 三田市 五大力菩薩」
ちなみにソラの検索で、羽束川は何度か出てきていて、オーブが映ったりして知らせていたようですが、今回は一つも映りませんでした。
・2013年4月6日 波豆川(ハズガワ)」
【2015年10月18日追記訂正】
まず、白いのは塩ではありませんでした。
なめてみても辛くもなく、苦くもなく味はしません。
石灰とも違うと言葉にはなります。
川の水は海の?臭いと似ている感じでもありますが、沸騰させて味わってみると、甘いようで?まずくはないです。
ただ、チャネリングで言われる塩田神社と死海とつながっているからということですが、塩田神社の温泉水のような味の水とは似ていませんので???です。
先回来た時ほとんど生物を見ることができなかったのですが、今回はとてもたくさんの小魚、大きな鯉やナマズ、カメなど多くの生き物を見ました。
・・・・・・・・・・・・・
三角(イシカミ)と四角(シリウス)小さい三角(分身)で知らせているようです。
青い藻と独特の臭いのする川で、生き物はほとんど見ません。
この川は下流で武庫川と合流します。
・2015年10月19日 千刈ダム下流の植物
この周辺の柿もクリもとても小さく、特に柿は集団でなっていて、ミナノコのようでした。
その右の白い棒状の花は一つの岩の上にだけ咲いていて、アイルランドで見た岩の遺跡の中に咲いていた花と似ていて、遺跡をこん棒で守っていますと言葉になったのと似ています。
*)「2007年8月1日 アイルランド、クリヴィキール遺跡を守っているお花」
白い野菊はイランのペルセポリス?で見た遺跡の花模様に似ています。
リンク集より
アメリカと西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること
*)「In Deep:米軍特殊部隊元大佐であるリチャード・ブラック米上院議員の「アメリカと西側諸国は狂気じみた無謀な核戦争を引き起こそうとしている」という言葉から考える今後の選択」(2022年12月20日記事)
*)「プーチン氏、ウクライナ戦争終結望むと表明 米は一蹴」(動画)(2022年12月23日ニュース)
*)「米ウクライナが「ロシアの懸念」を無視 ロ大統領府」(2022年12月22日ニュース)
いろいろな意見もあるでしょうが、アメリカは代理戦争で兵器をどんどん送り込んで、軍需産業でお金儲けをしようとしているとしか思えませんし、ソラははっきりとそれを指摘してきます。
それでしっかりとソラは知らせているようです。
*)「米国に大規模な冬の嵐襲来、9人死亡 100万戸超停電」(2022年12月24日ニュース)
もっともクルシミマスという事に対するお知らせでもあります。
一方日本の寒波は、雪で浄化をしてツケを払うために、その土地のイシキが呼んでいるとも言葉になっています。
読者より
*)「停戦の「橋渡し」こそ日本の役割 鈴木宗男氏にウクライナ危機を聞く」(2022年11月12日ニュース)
地震雲などの画像より
・2022年12月24日 三田市 15:07
・2022年12月24日 三田市 16:20
・2022年12月24日 三田市 16:25
・2022年12月24日 三田市 16:27【小笠原諸島西方沖M5.8、父島近海M4.4】
2022/12/24 17:35 小笠原諸島西方沖(北緯28.2度 東経139.0度 深さ520km) M5.8 震度1 小笠原村(東京都)
2022/12/24 22:55 父島近海(北緯26.8度 東経142.9度 深さごく浅い) M4.4 震度1 小笠原村(東京都)
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。