ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

形・見た目ばかり気にして人間として生まれてきた目的を知ろうとしない、チャックを解放、池の水が噴水のように吹き上がり川の水は流れ去る、ナラの世界、別の地球、船が向かっている

2022年12月20日 20時18分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年5月28日 壊れたタペストリーのビジョン
頭重感がして寝なおした時に見えた
動画のような《ビジョン》
“画像のような模様が見え、それが次々と消えていくのを、一生懸命直して行っている。
直す後から次々と消えていき、一回りいたら、模様はなくなってバックの青み?がかった空間だけになる。
その右端の縦向きに、焦げちゃ色?の雪だるまのようなのが、ニヤッと笑う。
同じく縦向きで茶色のトラがそれに向かって歩いていく。
どちらも右端で、縦向き”
意味は
「宇宙の大元は具現化できる地球を創り、変化のあるタペストリーを編み上げたが、それがあちこちで争いの為にほころび亡くなっていくので、一生懸命補正していったが、ついに追っつかなくなり消える。
右端の縦向きの模様は、端の地球になったことで、焦げ茶色い雪だるまのようないて座をヘビ使い座が完全に支配できたので笑っていたが、バラモン教?のインドのベンガルトラがそれを襲って行こうとしていることを知らせました」

昨日、読者よりビジョンが見えたと連絡あり。

・・・・中年男性が見える
含み笑いを浮かべる
異様に赤く太い唇が目立つ
次に
女性が見える
↑の男性と同じ赤い唇をしている
そして同じく口をあけて含み笑い?をする・・・・

ヘビ使い座の大魔王と大魔女のイシキを見せたようです。

2022年5月27日 白い騎士?のビジョンなど
5月26日夜は、これまでにないほど胸が苦しかったですが、今朝は治まっています。
真夜中に見えた
《ビジョン》
“最初に白くて長方形のような太い棒?が、左下からあらわれ、次に3人の白い騎士?のようなのがあらわれ戦っている”
というイラストのようでしたが、反撃してくれたからのようです。

「ナラの世界は足らずの星のモノが住んでいています。
大きな星で、いつも争いをしています」

大きな地震が起きていました。
*)「2022年5月26日 三田市 17:36【ペルーM7.2、ロイヤリティ諸島M6.4、東太平洋海嶺M6.2、ティモールM6.2】
26-MAY-2022 12:02(日本時間 21:02) -14.86 -70.31 M7.2 深さ218km CENTRAL PERU
26-MAY-2022 15:37(日本時間5/27 00:37) -22.86 172.12 M6.4 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
26-MAY-2022 18:10(日本時間5/27 3:10) -49.78 -114.87 M6.2 深さ10km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
27-MAY-2022 02:36(日本時間 11:36) -8.25 127.21 M6.2 深さ49km TIMOR REGION

5月24日先日からいろいろなイメージがあらわれていますが、全てお知らせするのが辛くなりました。

「いろいろなことを知らせても、なんら変わらなく、止むことのない大きな不満の叫びが宇宙の果てまで届いています」

「ヒト、ヒト・・・・人の形をした人間は、堕落するばかりとわかりました。
それは形、見た目ばかり気にして、人間として生まれてきた目的を知ろうとしません」

5月25日

「マユ・マユ・・・・・」
となかなかわからなかったが、“マのモノが優雅に舞台に立つ”という意味?
マイトレーヤのことのようでした。

「万人を支配することができるベガの大きな蛾なのです。
万人を支配することができるのが、ヘビ使い座とベガの大魔王の集合体のマイトレーヤなのです。
ホシノベの偽物なのです」

穀物模様でプレの女王のことを最初に書いていますが、今はプレの名前は出てこなくヘビ使い座と。
*)「クロップサークルNo.1 2001/9/28 プレアデスの女王

2018年7月22日に近いお知らせは「(5望星の)プレアがよみがえった」と言葉になります。
*)「2018年7月24日 穀物模様、エジプト石箱、宇宙人、ノアの洪水、消える井戸、バラモン教

7月17日眠れず

「嫌なことですが位置に着いたということです?
地球が変わるためです」

リンク集に紹介していますが、
*)「5月27日夜、巨大な小惑星が地球のそばを通過。今年地球に接近する小惑星の中では最大のもの」(2022年5月25日記事)

2022年5月30日 3種の雑草4つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン
*)「3つのトマト」(2022年5月28日記事)

5月28日
朝一番に見たサイトがトマトが3つ並んでいたのですが、その前の日にベランダのイチゴもきちんと3つ並んでいたので撮っていました。
そして3つの雑草は、並んで植えてある3本の庭木の周りです。
その一つは見たことのない位大きなオオバコと、ヌカのような細かい花、その中間の花?
で同じ場所なのにあまりに違うのでなぜかと思っていました。

以前、オオバコはイシカミの拳で、ヌカのようなのはミナノコ、いずれもこの土地のイシカミが応援し、悪者に反撃していることを知らせていると言葉になりました。
3つというのは↓の“超極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体”に気づく様にという事でした。

5月28日夜
頭の頭重感が取れなく何が支配しているか聞いて寝ました。
なかなかわからなかったのですが、“宇宙の大元だ”とウソをついているのが、
“極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体のヒンズー教のブラフマン”が支配していると言葉になり、宣言することで治まりました。

*)「ブラフマン」は大魔王ですが、ブラフウーマンが大魔女のようです。

ヒンズー教はインドの宗教で、古代のままでとても悲惨なナラの世界となっています。

そこで発生した仏教にも支配されていますが、神道にも入り込んでいました。

ヘビ使い座は愛欲の世界に引き入れて、そのエネルギー体に捕まると争いの世界となっていますが、
知らせてくださった荒船山に伝わる神話も、インドから来たというのでそれを伺わせます。

*)「荒船山に伝わる神話

まあ、神というのも、必ず善悪の仕事をしていますが、それを崇めることでエネルギー体が暴走し、悪の方が強く出ている場合が多いので、今の混沌とした世界になったと思います。
たまたま見た「地球の静止する日」という映画は、そのことを知らせているようですが、連日似たような言葉が出てきています。

5月30日1:11目が覚めて

「内緒の話ではありません。
知らせていることは、嘘ではありません。
ブラフマンとブラフウーマンが出てきたことで、地球は実行しようとしているのです。
そしてチャックを開けたのです・・・・」

カムチャッカの大噴火。

イシキの世界のことと思いますが、
連日のように言葉になっているのが次のような言葉です。

“池の水が噴水のように吹き上がり、川の水は流れ去る。
万人の人が亡くなり、地球上には家は無くなる。
生きたいと思う人は肉体で残れるが?ナラの世界になる。
人間としてなぜ生きてきたか?するべきことをして悔いのない人は、イシキとして別の世界?別の地球?に行く・・・”
などのような言葉です

2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)
5月13日真夜中目が覚めて
《イメージか夢》
“巨大なイスにヒヨコのようなとても小さな赤ちゃんがへばりついている”
意味は
「イス座に支配されているのが、地球のイシキです」

再び目が覚めて
《ビジョン》
“デルタのような平野に川が流れているが、その川の流れがなくなる”
その後浮かんだのは
「関東平野の横が沈下して川の水が一気に海に流れ出た」
と浮かびました。
すなわち日本海溝がさらに沈下していくということをあらわしている?

明け方言葉になってくる。

「NATO=ナ・トーとは、友達を無くする(組織)という意味です。
それは相手にケンカを吹っかけるという意味です。
度々のナトーの軍事演習がなされていることで思い当たるでしょう。
そのことでイシキの世界では、戦争が始まったと言えるのです。
これから第3次世界大戦がはじまる前に、地球は終ろうとしているのです」

一方的にロシアが悪者だという西側の情報を知らされていますが、ソラから見るとこのような言葉が出てきます。
以前、日本もわざわざヨーロッパまで出かけてNATOと一緒に軍事演習に参加していました。
軍事演習で使われる血税は高額で、北朝鮮が貧しいのに高額のミサイルを撃っているのと何ら変わりないと思えます。

【5月14日追記】
*)「東京、神奈川、山梨、千葉で最大6万9400軒停電」(2022/5/13ニュース)
(始まりのサインという言葉も出ています)

昨夜夢うつつに
「カムチャッカ=カム・チャック=チャックで絞めている」
と言葉になっていました。

*)「カムチャツカ半島

カムチャッカ半島と千島列島は、チャックのように凸凹していることのようです。
このことでチャックを解放すると、続いている日本海溝も開く?と、平らな地球になるという事とつながるように感じます。

*)「2017年4月11日 ソラ画像、落ち葉、環太平洋(造山帯)、キジ、水星、肺、肋骨

「環太平洋(造山帯)は、二つのUを向かい合わせの形(丸みを帯びたひし形)にしようと、高いソラからふたご座が計画をしました。
それでアリューシャンにつながったカムチャッカ半島から、日本列島は出てきたのです」

*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ

では、三尾山の子供がカムチャッカと書いているので、意味を聞くと。

「どちらも正解です。
チャックのような形になるようにと、三尾山が教えたので、今の形になったのです」

2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、
一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2021年12月18日 双胴船?のパラボナアンテナのビジョン
昨夜は左乳頭部に5,6回サインがあり、オールメカから見ていたチェチェンイツアが浮かび、超極悪外宇宙と超極悪ベガの大魔王一族がマヤ文明を支配していたようです。

*)乳房の仕組みを教えた建物、チチ・イツア(チェチェンイツア)

ソラから知らされた本当の名前は、チチ・イツアで、「お乳はいつでもあげれる」という意味

*)「2013年6月28日 チチ・イツア(チェチェンイツア)3 本殿

その後たくさんのいろいろなビジョンが見えるも、多すぎるのと何かわからないので伝えられませんが、一つだけはっきりと記憶に残って「紹介してください」と。

真夜中目が覚めて見えたたくさんのビジョンの最後の模様。

“直前に船?のような形が見え、その後パラボナアンテナのようなモノをつけた船?の先端部”

意味は今のところ、全くわかりません。
ただ先日から、“船の用意ができた”とか、“船が向かっている”とかの言葉が出てきています。

*)「2021年12月8日 カムチャッカ ヘリコプターより、カムチャッカとオレゴンの地震」で、カムチャッカの画像を見ていて、なぜか気になっていた↓が、浮かんでいました。

*)「2014年7月29日 コリャーク人の帽子

*)「2021年12月16日 小高い台の上の人と双胴船?の形のビジョン
双胴船?のビジョン

最期に浮かんだのは、このようなアンテナを積んで、太平洋を廻って情報を集めて、知らせ直しているということです。

先日から、新しい情報でなくこれまで知らせた情報を、見直してくださいと言葉になっていました。
これまであちこちの遺跡を回ってきましたが、そのままになってしまわないようにということのようです。

2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、
一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2022年1月15日 順番回路?のビジョン、サラの地球に
1月15日真夜中、目が覚めて見えたビジョン

“ごく細かい格子柄の上に、大きめの四角が2、3個あり。
次に細かい格子柄の一部が消えている。
その後、とてもはっきりした模様が見えたので、メモをしたのですが、その模様を最後に書こうと思ったら、全く思い出せなくなりました”
その後
「おかしい順番回路?おかしい順番回路?」
という言葉が出てきました。

意味はわからないのですが、ビジョンの絵を
“見た順でなく、最後から描けばよかった”
という意味のようです。

これまでは、最後の模様がはっきりしているので、最後から坂戻って書いていましたが、昨夜は最初に見たのから書いたので、最後がわからなくなったようです。

ソラからのお知らせも、新しいことから知らせて来て、時代を遡って知らせて来ていて、今が一番最初(土坑や横穴でツチジンの発生)のことを知らせているようです。

目が覚めて

「マン、マ・ン・・・
マが終わりにならなかった?ので知らせることにします。
それは地球の希望でサラにしたいという事です。

サラになるという事は、最初の地球の形になるという事です。
最初の地球は皿のように平らであったという事です。
最初に伝えた(御在所のおばれ石のコンニャク)型でなく、両脇が少し上がった皿の形になります。
そうでなく平らだと、縁に気づかなくて落ちるからです」

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。

この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

2005年9月25日 マールロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。