皆様からのお便りより
2022年12月21日 シャロン元首相のソラからのお知らせのまとめ
シャロンのことがとても気になるという事で、これまでソラから知らされたシャロンについてをまとめてくださいました。
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とても沢山のお知らせがあり、改めて読んで、うまく書けませんが、途中支配されてしまったけれど、イスラムの聖地を訪問の理由や、(情報を知って?)突然入植地撤退を決め、なんとかパレスチナとの関係をよくしたかったシャロンのイシキの思いを感じました。コト
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*)「2002年6月26日 両手首のお知らせ」より
「嫌な者です。
悲劇を作り出した者です。
私(シャロン)は、かってユー族の国王でした。
(大昔のユダヤの国王)私がよその国を攻めるように言ったばかりに、ユダヤの民はばらばらになってしまいました。
何としてもイスラエルの国を元に戻さねばと思いました。
ヨミの国王に言われたからです。
今支配星はいなくなりました。
今にインディファーター?で殺されるのでないかと、いつも怯えていました。
ユダヤの人にもイスラエルの人にも命を狙われるのでないかと、いつも不安でした。
夜になるのが怖かったです。
ニュールンベルグのマイスタージンガー?(なかなか出てこない) が、“ユダヤ人を全滅せよ”と聞こえるのです。
それを聞くと血が騒ぐのです。
死にたくなるほど辛い毎日でした。
何故彼(0ラ0ァト)が嫌いかというと、神?だからです。
アラー=太陽神だからです。
私は、いにしえに太陽神の下で殺されたからです」
*)「2003年7月3日 最初のイシカミ、ビジョン(シャロンとアッパス)」より
【ビジョン】
朝方見えた小さなビジョン。
“飾りのついた額縁の中にあまり似ていないけど、シャロン首相とアッパス・パレスチナ自治政府首相の顔が描かれたのが見えました。
2人とも笑顔で、その後。額縁の中は青空になりそれも消えて、さらに目を閉じていると全体が黄金色になり、一点に向かって集まり消えていきました”
昨夜夢うつつで何度か出てきた言葉は
「ことのほか皆喜んでお祭り騒ぎのようです。
宗教抜きの教育が大切だとも言っています」と、
パレスチナに居るというソラのものロボットからの報告でした。
イシキの世界だけですか?と聞くと、
「違う」(現実?)とも。
*)「2004年3月29日 故ヤシンと、テロの女性より」より
ヤシンより
「シャロンのイシキ(霊)は星たちのせいで一時目覚めました。
そしてシャロンは昔の仲間 (パレスチナ) にどうしても会いたいと思いついに出かけました。
(争いの元になった場所に行った事、これは以前にも同じ事を知らされた)
昔の仲間とは顔のよく似たパレスチナの仲間です。
二人は大昔は兄弟だったのです。
(顕在意識の)シャロンは勿論気づきませんでした。
(シャロンは)現実の思いがどうしても頭から離れなく、悲しい事に大昔のことや(潜在)イシキの思いはどうしても目覚める事はありませんでした。
こちらに来てから(亡くなってから)大昔の仲間と仲良くしています。
(イスラエルの人とも仲良く、という意味)
私(ヤシン)もシャロンも頑固なのは岩のように固い思い込みがあるからなのです。
岩のドームがなぜ大切にされてきたか、なぜそこからいくつもの宗教が生まれたか、その意味を知らせているこの情報に意識を向けてください。
海がなければ私達が同じ祖先だったという証拠の船が残らなかった事を知らせてもらいました。
この事を、我が愛する仲間に伝えてください。
ヤのようなシン念を持った男 ヤシンより」
*)「2005年9月5日 都心の大雨」より
「シオンの者(シャロン)です。
悪い事をしました。
(アラファトを殺ろさせた?)
悪者に言われたからです」
(悪者はネタニヤフ?)」
*)「2006年1月7日 シャロン、ネの国の者=ネタニヤフ、カッパドギア」より
冷たい風が頬に当たるので、誰か聞くと。
「シャロンです。
(パレスチナ側の聖地へ強行した意味を)知らせてくれてありがとう。
その意味を聞いて安心しました。
そして死ぬことは怖くなくなりました。
それまでは罪のない人たちを殺させたことで、死ぬことが怖かったのです。
幸せになろうとハマスの人に言いました。
今、心配なのは“ネの国”のものが、イスラエルを支配するのでないかということです。
ネタニとは地下墳墓で生まれた、争いをすることが好きなイシキの持ち主です。
“ネの国”とは木の根をあらわし、地下墳墓をあらわします。
なんとしてもネの国の者にイスラエルを支配させないでほしいのです。
私が死んでもシャロンという人間がいなくなるだけです。
ネの国の者のことをなんとしても伝えてほしいのです」
再び冷たい風で目が覚める。
「シャロンです。
知らせてほしいことがまだあります。
頭の上のもの(ユダヤ教の布?)についてです。
それを今もしている人たちへ知らせてください。
それはシナゴークを無駄にすることです?
そしてユダヤに帰れ、と今も仕事に言っている人たち(宗教指導者?)に伝えてください。
生まれた国がその人たちの国なのです。
何千年も昔の言い伝えを強制しないでください。
一度死ねば、今の国のことは、全く関係ありません。
こちらの世界は同じ星から来た人が集まっています。
(シャロンの体型から、いて座のイシキと関係あると思われます)
いかに悪い星にだまされてきたかよくわかります。
今、にこやかに迎えてくれたのは、マサダの砦を取り返した(生きている時は)一番嫌な人でした?
その人が迎えに来てくれたのです。
マサダの意味がわかったからです」
再度、冷たい風が吹いて目が覚める。
「まだ知らせたいことがあります。
位置についたので(重体?)知らせようと思います。
頭の上になぜ(布や帽子などを)乗せるかというと、いうことです。
それは見つかるからです。
頭に(エネルギー体などの)入る穴があるのを、見つけられるからです。
けれどもそれをすることで、返ってそれらのものが、余計入りやすくなったのです。
なぜなら、(名のない星をあらわす)髪の毛がない人だと、(入ろうと思っているエネルギー体などが)思うからです。
邪魔をする髪の毛がないと思い、入ろうとするのです。
それが今も知らされないので、(頭に布などをのせるため)争いを好むエネルギー体が入り込むのです。そのことを伝えてください」
*)「ネタニヤフ」より
「自分で火をつけておいて自分で消す、という作戦をとった人」
*)「2006年1月30日 イノシシとネズミの夢、両手で閉じたイシカミたち、8剣山、シャロン、ミチ、黒い肌の意味など」より
八剣山=シャロンのイシキとの関係?
「シャロンです。
したことが戻ってきた(脳内出血になったこと?)と思っています。
私が(ソラからの情報を)広めさせないようにしたからです。
私がアラファトを暗殺させたと(お知らせに)書いているからです。
ハマスが政権を取ったのも、それでしかたがないと思っています。
元気になりたいと言っても無理でした」
(シャロンのイシキに反したこと=ソラ情報を止めた事を、顕在意識がしたので、イシキが今の状態を選んだということ)
*)したこと=アラファト暗殺?、情報が広まるのを止めた事?
*)「2006年7月8日 知らなかったスモール達、八剣山、シャロン、優しいユダヤ人、エジプト展、10災、けがれ地」より
以前に八剣山はシャロンのイシキと関係があると言っていたのに、今回は何も言ってこないのはなぜかと聞きました。
・2006年1月30日 イノシシとネズミの夢、両手で閉じたイシカミたち、8剣山、シャロン、ミチ、黒い肌の意味など
「(↑で)知らせることはしたので、イシキはここに戻ってきています。
マに入られたものは死んでからわかるからです。
今は(イシキの世界で)平和に過ごしています」
(シャロンも自分の罪を認めたからのようです)
*)「2006年10月22日 【追記】タビとテ、ユダヤ教、外宇宙とベガ、パレスチナ、ワシ座など」より
「悪いことをした者です。
(イスラエルの元首相)シャロンです。
星のモノが降りて言うように言いました。
ナ、ナ、・・・・・・泣くほど後悔しています。
(パレスチナは)農家が点在しているだけだったので、取り上げてもたいした損害にはならないと思っていました。
それで土地代を払ったのでそれで良いと思っていました。
(チャネリングですので実際はどうかわかりません)
それが何も知らされていないので降りてきました。
たわわに実るオレンジ代、小麦代も払ったのです。
けれども無理に土地を取り上げたことは悪いことだったと思いました」
*)「2006年11月12日 アブシンベル神殿の像、イシス、蛇使い座のイシキの人=情報を妨害する人、テロ増加」より
「アブシンベル神殿の(外側の像が)なぜ4人かというと、イシスについて行ったモノたちだからです。
それが羊蹄山、安平山(アラファト)、8剣山(シャロン)の巨人達なのです」
*)「2007年3月15日 レオ・ナル(ダビンチ)、松の実、岩窟の聖母、故ラビン、地球の中に?」
*)「2004年5月16日 故ラビン首相、エイリアン」
ここでパレスチナを訪れた紳士とはシャロンで、シャロンがヤハウエーのイシキが流れた?頼んだ?ようです。
*)ソラ画像「2007年9月9日 八剣山(札幌)」より
やはりシャロンと関係あり、
「シャーについて知らせます」と。
「シャーとは、シャーナイ(=綾部の方言、仕方がない)ということです。
シャロンが支配星に言うままに行動したことは仕方がなかった」と。
隣の砥石山(ポラリスに支配された)が恋人だったからと。
・2006年5月13日 イスラムの人、砥石山、スカル&ボーンズ、最後の晩餐、モナリザの謎
さらに、ピラミッドを造ったのが、この山の巨人で、3つのピラミッドは8剣山、砥石山、(定山渓の)天狗山の巨人が、ギザの三つのピラミッドを造ったと。
*)「2007年12月1日 シャロン暗殺未遂?、カ・シオ・ペアザ、青い稲妻、サプリメント」より
「大元が見ていました。
そのこと(イス座とシオの星に支配されていたので)が地球の平和を乱していたのです。
(シャロンは)イシカミに気づいたのです。
そして同じ先祖であったパレスチナの人たちと仲良くしようと思ったのです。
それに対して、シオニストは同じ先祖であったとは決して思いません」
「(シャロンは)シオの星に支配されていたので、強い者になれたのです。
イスの星も協力をして争わせていました。
シャロンは今も生きています。
(イシキは)生きたいと思っているのです。
八剣山のイシカミ(の一部)が来てくれるとわかったからです。
(イスラエルに行った時、渡せなくても八剣山の小石と写真を持って行ってほしいと以前伝えられた)
いつか一緒にアイツ(アラファト?)と一緒に、かの地を訪ねたいと思っています。
(安平山や八剣山のある北海道かと聞くと)
そうではありません。
岩のドームです。
“お前が一番悪者の手先になったのがいけなかった”と言いたいのです。
シオの星と、イスの星を切り刻んでくれたので降りることができました」
「(婚約解消計画を?)読んでくれてありがとう。
シャロンです。
一夜にしてガザから撤退しようと思ったのは、星のメッセージを知ったからです。
古いシナゴークの砦にいた時に、この岩は何を物語っているのだろうと思ったことがあります。
戦争の絶え間ない時代に、なぜこのような砦を時間をかけて造ったのであろうかと思っていました。
自分たちが戦争をする時はとてもその(建物を造る)余裕がなかったからです。
そして戦争のための砦でなければ、なぜこのような荒地にワザワザ造ったのであろうかと不思議でした。
又、ユダヤの氏族がちらばった訳はわからないままでした。
ユダヤの証拠がはるか遠く離れた日本にあること。
なぜ日本人がパレスチナ人を命がけで守ろうとするのか?
それは悪者が人間を戦わせていることに気づきました。
そして悪者とは支配星と知ったのです。
その自分が支配星に支配されていたと気づいたのです」
「シャロンはヨルダン西岸までも撤退しようと言いました。
(中略)
ネタニヤフたちはシャロンを激しく痛めつけたのです。
そして(右足親指にサインあり)忍びこんだのです。
(誰が?)
人を殺すことが出来る人たちです。・・・」
*)「ガザ地区等撤退(婚約解消計画)」
*)「2008年4月6日 宗教組織、シリウの開放、イエス、怒った石像、死後のイシキ、大鷲座=チャールトン・へストンの死」より
八剣山は山頂が険しい岩ですが、なだらかな稜線なので、女性のイシカミと言います。
それなのになぜ、シャロンという男性になったかというと、女性では流れを変える事が出来ないからと言ってきました。
その子供が三角山で温泉を出してくれていました。
*)「2008年6月1日 【友達物語】ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である、イスラエルの建国根拠なし、シュロモ・サンド教授」より
2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
*)「2009年9月25日 少年の石像、被り物、ダライラマ、パルテノンの雲、赤い地球、タケルノミコト、鳥の石像、シャロン、秦、アマテル、平和」より
《夢》
“シャロンがプロレスの試合を隠れた所で見ているが、他の人が気づき、カメラがシャロンを写す。
ずんぐりむっくりのシャロンが出てきて、黒い布のかかったカメラに頭を突っ込んで、プロレスのリングを見ている”
意味は
「シャロンのイシキが訪米中の鳩山首相に降りているのです。
シャロンの本音は、本当は核は嫌だったけど、黒い幕を被ったように周りが見えていなく、スポットの当たっている戦いの場面しか見ていなかったので、あのような強硬な発言をしていたことを知らせている。
*)「2010年4月27日 太陽、オリーブ山の遺跡、踊る人のハニワ、M82の銀河系、木の仏像、三星堆遺跡の仮面の意味、ミカボシ」より
《イメージ》
“大元と弟の渦巻き模様の穀物模様”
意味は
「起きてもらうのに見てもらいました。
行ってきました。
シャロンドサンド(シュロモー・サンド)の所へ行っていました。
そこで、これでマのものを抑えることができる情報で、これまでの説を覆すことが出来ると話していました。
そこには知らんふりをしている・・・・
(上腹部にサインあり、ユダヤ教?のエネルギー体が入ってきた感じがする)
(中略)
トヨペットの若い社員が、日本でも同じ説(サンド氏と)を唱えているチャネラーがいると話していました。
それで(タカ派の)シャロンが(ヨルダン西岸の)撤退と突然言い出したのを思い出しました。」
*)「2012年4月11日 地球の進路変更、インドネシアM8,7、イスラエル、ヘカテ、チューリップの意味」より
「イスラエルに伝えてください。
地球の平坦化が最初に起こります。
ソラの情報を知らんふりしていることへのお知らせです。
シャロンがなぜ意識不明になったか?
ソラのモノ達は知っています。
折角、地球が平和に向かったのに、引き戻した罪は大きいです」
・2012年2月18日 ダイ・モス、食道星、動く岩、アサリとタケノコ(イシカミの知らせ)、おへそと子宮、四天王、偽アテナ神、火星に、
2005年、オーストラリアで出会ったユダヤ教の若いラビ?チャネラー?が、私達の前にデンと座り、四角い箱型のかばんを靴の下に踏みつけていたのを思い出す。
「シリウス(四角いカバン)をないがしろにさせたのが、イス座だったのです。
その青年がイス座とつながっていたのです」
(その人の言うことを聞いて、占領政策の拡大をしていた?)
*)「2012年7月4日 アラファトは毒殺された?」より
かってパレスチナ問題で和平に向おうとした故ラビン首相は暗殺され、タカ派のシャロン元首相も急に政策を変更しヨルダン西岸から撤退の表明した途端に倒れ、植物状態ですが、暗殺されかけたと伝えられています。
アラファトも【預言者さえ間違えた。・・・】の発言後、急に倒れて亡くなりました。
当サイトでは早くから故アラファトは毒殺されたと詳しく知らせてきていましたが、それを裏付けるように、アラファトは放射性物質ポロニウムで毒殺されたのでないかと、アル・ジャジーラで報道されました。
*)「2014年1月6日 新年のあいさつ、穀物模様、国連参加国、戦中戦後の4大地震、ハナイチモンメの意味、大滝、シャロン、音」
「シャロンが来ています。
今、死後の世界に来ています。
そして多くのイシキに迎えられました。
知らせることは人間として生きる目的を忘れていたことです。
それで(パレスチナの抑圧という)悪いことをしていたのです。
けれどもソラの情報を知り、パレスチナと仲良くしなければと思いました。
それでヨルダン西岸から撤退をさせようとしたのです。
そのことで(死後の世界では)褒めてくれました」
*)以前から左手首がパレスチナ、右手首はイスラエルと関係していると知らされていましたが、とてもきついサインで起こされ驚きました。
そして丁度シャロンも危篤状態というニュースも知りました。
*)「イスラエルのシャロン元首相の容体が悪化」(2014年1月2日ニュース)
・・・2006年に脳出血で倒れ、約8年間植物状態が続いているイスラエルのアリエル・シャロン元首相(85)の容体が悪化していることが14年1月1日、入院先の病院関係者の話から明らかになった。・・・
「“シャ・ロン”とは“謝・論”で、争いを起こさせてきたことを詫びることをあらわす名前です。
ヤハウエーでした」
*)「2014年1月16日 チョコレート・ヒルズ、エイリアン、おうし座、肝臓、水星の働き、しぶんぎ座流星群、波、水素、メガネザル」から
右手首にサインあり。
右手首は以前からパレスチナの左手首に対してイスラエルをあらわしています。
「ここでの餓死者はソラにあがってもらったが、ポーランドの収容所で餓死した人もソラにあげてほしい、とシャロンがサインしてきたのです」
*)「イスラエルのシャロン元首相が死去」(2014年1月12日ニュース)
*)「2018年9月10日 台風21号、胆振地方地震、木星、アラファトとシャロン、蘇我馬子と聖徳太子、木曽義仲、捕鳥部萬」より
読者から
以前の深夜のドキュメンタリーでイスラエルのシャロンを見ました。
ガザ撤退の番組で最後はすでに倒れていました。
シャロンがあまり悪い人に見えず不思議でした。
お知らせでは、ソラの情報を知ったのでガザを撤退したとありました。
その番組で一番驚いたのは高齢の母親から、“なぜアラブ人達を追い出さないのか”と厳しく責められ、シャロンは子供のようにうなだれている場面でした。
wikiでもシオニストの母の影響を受けたとありました。
また違う時にネタニヤフもタカ派の父に影響を受けて逆らえない?との記事を見たことがありました。
親や祖先の影響は大きいのかなと思ったところでした。
*)「2018年10月6日 鍵、シシに噛まれる動物、抗がん剤、本命ア・クマ、ホメイニ、脳、ヤタガラス、地蔵」より
「寒い処のモノです。
八剣山のモノでシャロンと呼ばれていました。
サタン、サナン、サナン?・・・・サナンの人たちがせめてきたのです?
サナンの人たちが嫌がらせをしてきたのです?」
「シャロンです。
(ヨルダン西岸から)撤退を決めた後にネタニヤフ(の関係者?)に毒を盛られました。
それでひどいことになりました。
白い木のモノが狂っている。
アラブ人が土地を奪ったのだと言われました。
アラブ側についたとあらゆる者に攻撃されました。
それで(アラファトの)安平山と同時に(地震を)起こしました。
(なぜイスラエルなのに北海道で?)
地球に降りる時に、二つの山は一緒に降りたのです」
*)ソラ画像「2018年10月27日 ビジョン」
ビジョン
“四角くて白い壁の部屋の中で、白い服を着たアラブ風の男性?が4、5人円陣を組んで座っている”
意味は
「アラファト、シャロン、カダフィー、カショギなどシリウス関係で、プレアやヘビ使い座にしてやられた人たちで、今は安全な部屋でくつろいでいます。
シャロンはユダヤ教ですが、大昔は同じくシリウスの仲間だったけど、プレアやヘビ使い座に支配されて仲間割れして争っていることを知らせています」
リンク集より
*)「世界のドキュメンタリー」:シャロン ガザ撤退の真実」
読者より、シャロンのことがどうしても気になると、サイトを知らせてくれました。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は12月27日のソラ。