ソラ画像より
・2022年6月21日 具現化の終焉?のビジョン
とても長いビジョンでしたが、ごく簡単に
“ちょい悪のシリウスのミナノコが、イシジンや人間などになって、ついにはインドネシアに続いた島々のような小島がたくさん見えていたが、それらがなくなっていく”
意味は
「ちょい悪のシリウスのミナノコいろいろな体験をしてきたが、アトランティスと同じく、全ての体験や、実現をしてきたので、もうすることがないというので、地球の変化が来るという事を知らせたのです」
・2022年1月17日 人間に関わるモノのビジョン
1月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン1》
“真ん中に白い顔のような模様で、いろいろに変わる。
その周りに白くて細長いのがいろいろか形であらわれ消える。
しばらくして
《ビジョン2》
“円卓のような中央部に薄い緑がかった丸の周りに、白くて四角いぽいのがたくさんあるが、その周りにたくさんの手首だけ見えて、それがその四角いのを掴んで手元に引き寄せるので、次第になくなっていく”
意味はなかなかわからなかった!!が
《ビジョン1》
「白くて細長いのは、肉体の細胞や臓器などで、それは人間の脳が関係していてアト達が働く」
《ビジョン2》
「中央の丸は地球をあらわし、周りの白い長方形は人間をあらわす。
周りの手は星など宇宙の意識体をあらわし、人間でもっていろいろな体験をさせるために、支配していることをあらわします。
それは天才や、特殊な能力を持った人たちや、犯罪を犯す人などが当てはまります」
ソラが言いたいことは、天才や特殊能力を持っている人も、とてつもない犯罪を犯す人も見えない宇宙意識体に支配されているという事で、天才でも支配されているのであってチヤホヤしてはいけない。
それは人間としてなぜ生まれてきたかという一番の目的から離れて、崇められたいという存在に支配されているからと。
反対に犯罪を犯す人も、今の良しとされている考え方(=勉強ができればそれが一番大切)が間違っていることを知らせているということのようです。
・2022年2月7日 宇宙の意識体のつながり?のビジョン
【2月8日追記】
2月8日真夜中夢うつつに
「(星の)親のいないミナシゴのアト達が地球でいろいろな体験をしたいので、集まっていることを知らせました」
と言葉になりました。
同じ思いを持っているミナシゴのアト達のイシキの集合体が、地球にやってきて、いろいろな良いことも悪いこともしていることを知らせたようです。
・・・・・・・・・・・・・
夜中に目が覚めて一面に見えたビジョン。
“白い格子柄のバックに、白い花のような模様が数個あり”
意味は
「ホシノミナが見せました。
宇宙はこのようにつながっているのです」と。
白い花模様は銀河系のことをあらわしているようで、全ての星たちがつながっていることを知らせたようです。
白い四角なので、良いシリウスのミナノコが創った?
・2022年1月30日 良いアト達のビジョンと支配するモノ
1月21日目が覚めて、右上腹部にサインあり。
《ビジョン》
“黒い微粒子が一面にきちんと並んで静止している。
その後、白っぽいいろいろな形になるが、何かわからない。
しばらくして白くて半円状の広場で小さな人間が動いている。
次にその広場が苗を植えた田のようになっているアニメ”
意味は特に言葉にはなりませんが、
「きちんとした原子・アト達が、良いモノになろうと結集して、地球上でイシジン・ツチジンとなって活動していた。
いろいろな体験をしたので、元のいて座の原子に戻って、人間のために食べ物を育てる土地になったり、食べ物になったりしてくれていることをあらわした」
のようなことが浮かんできたことが「そうです」と。
その後しばらくして、左膝にサインあり。
「やられているのです。
富士の麓を支配するモノです。
超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族です。
駿河湾を支配しているのです。
人間のおへぞは生まれるまで大切な役目をしています。
駿河湾も同じなのです。
支配していたモノが5重の塔を立てたのでそのことを知らせたのです」
その前に、5重の塔の夢を見たと連絡がありました。
朝鮮半島は北斗七星の真似?をして残ったと知らせてきましたが、以前韓国のどこかで、北斗七星を形どった
大きな石を配石したのを見ましたが、探しきれません。
朝鮮半島が分断されて、争いが絶えないのは、超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族に支配されているそうで、元安倍政権、北朝鮮の暴走がそれをあらわしているそうです。
もっともソラからの情報では、北朝鮮は戦前の日本の天皇第一主義を真似していると伝えられています。
昭和の悲惨な戦争が忘れられ、皇室を美化してきていますが、
ショウダミチコやアキシノミヤ一家などに如何に騙されてきたか、
改めて考えることが大切と思います。
ソラからは皇室の隠されたことがたくさん知らされてきています。
・2022年6月4日 シリウスの岩、ラ・ムーなど
三田市民病院の庭岩ですが、その横の小山の阿弥陀堂へ行ってきました。
「アミ・ダの網=アミは四角の集合体でシリウスのミナノコの集合体でもあります」
少し虹色のオーブがありましたが、多くは白い丸のオーブで、良い仕事をしていることを知らせている?
太い竹が異常に多く、いて座と木星からの原子たちがソラに帰りたいことを知らせていると。
シリウスは人間にとって文明に、無数の知恵や肉体などの創作に関わっているようで、医学も含まれているようです。
宇宙の法則は必ず善悪があってバランスをとっているので仕方がないとは言えますが、現代医学の暴走は、人間の成り立ち、細胞を形成する原子たちの思いを全く無視していることとつながるようです。
反対にこれまでなら治療が無理だったことも、見事に回復させる知恵も授けてくれてますが、そのことをこの二つの岩は知らせているようです。
先日の夜中のビジョンは、同じ模様で、悪さをする黒っぽい岩が消えて、いろいろな模様で知らせて来ていましたが、白い岩は残り、複数の小さな石が周りを移動していました。
最近エジプトでたくさんのミイラが見つかっていますが、肉体の形成を知らせて来ています。
6月3日
ミイラは包帯で巻かれているといわれますが、包帯は交互に糸を挿していくので、極細かい四角になり、シリウスのミナノコが関係しているようです。
(アミだ堂や糸の歌や、TVで篠山の織物を見ていた)
遅くに降りてきたイシカミは、イシジンが固まると聞いて、急いで人間などを創ろうと、いろいろなモノに具現化したいアト達を、その包帯で巻いて、エネルギーを与えて肉体を生かそうとしたが、肉体になりきれずにそのままになって残ったのがミイラと伝えられています。
壺にいろいろな臓器が入っていたのは、臓器はいろいろな作用をするために複雑なので、壺の中で製造して肉体に入れようとしていた。
現代の学説は、死者を防腐剤などを施してミイラを創ると言われていますが、正反対です。
死ぬとすぐに分解が始まりますが、沢山の人間や動物を大変な行程を経てミイラにするでしょうか?
*)「エジプトでミイラが入った木棺250基発見、2500年前」(2022年6月3日ニュース)
6月2日明け方目が覚めて
「ラ・ムー、ら・むーのムーとラーは関係があります。
すなわちムー大陸で学んだアト達が、水蒸気となってソラに挙がり、それが雨となってナイル川の源に降りたのです。
そしてナイル川を下るうちに、ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の集合体に支配されたのです」
ナイル川は砂漠地帯なのであちこちに流れを変えたので、それで砂漠の中に古いピラミッド、サッカラなどがあると。
ピラミッドは三角錐なのは、、地球に降りてきたいて座の原子たちができるだけ、ソラのいて座に近づく様に高くなったと。
それはキノコのように、増殖して高くなったのが固まって石になったということで、人間が住めないような砂漠の中で、ピラミッドを創るには膨大な原料やエネルギーがいるのに、今の弱い人間の肉体で造れるでしょうか?
これまでからピラミッドの作り方は何度か知らせて来ています。
*)「ナイル川と遺跡」より
・・・古代では、雨季の時期に上流のエチオピア高原から流れ込んだ雨水が、中流、下流(エジプトなど)で増水し、自然堤防を越え、洪水になったと考えられています。・・・
ついで、ムー大陸で建築物を残さなかった無念を、エジプトで具現化したと伝えられましたが、エジプトで具現化できなかったモノや、壊れて原子に戻ったのが、地中海に流れ込み、
アトランティス大陸やその文明をギリシャや、イタリア、そしてヨーロッパなどの石造建築で花を咲かせたようです。
“ムー”についてはソラの検索でとてもたくさん出てきますが、やはり一番浮かぶのはナンマドールの巨石です。
*)ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。
「ラーは水星の大魔王。
水=H2O H=水素、太陽も水素の核爆発。Hは二本の棒に橋渡しをしている=DNAも同じ」
・2022年5月18日 良い仕事をするとツケがなくなるというビジョン
1月18日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“山の中の枯草色の中から、同じ色のダイジャがこちらに向かって移動してくる。
口は開けていないが、とてもリアルである”
意味は
「ヘビ使い座の大魔王(女)の姿です」と。
私はダイジャのビジョンはあまり見ないけど、とてもリアルで目の前に来ました。
明け方の《ビジョン1》
“人間に似ているが、あまりはっきりしない顔のような模様が二つ。
それが近づいていき、、最期は引っ付くが、その上を濃いグレーの長方形ぽいのが覆っていく”
意味は
「ヘビ使い座の白い大魔王と大魔女が一緒になったが、良い仕事をしていたので、そのツケは消されていくという事を知らせました」
それに対して夢で枯草色のダイジャで知らせてのが、ヨーロッパのヘビ使い座の大魔王(ゼレンスキー)や大魔女(マリン・フィンランド首相)が、最強悪な戦争にイシキの世界で参加しているということに対してのようです。
↓に続いて見えた
《ビジョン2》
“ごく小さな模様で、超極太の白い毛糸のようなのが小さな玉になっているような模様”
意味は
「良い仕事をしたヘビ使い座は落ち着いた形で治まったという事です」
・2022年5月17日 海の底の小石の山のビジョンと、変わった音など
5月17日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“海の底に石の小山があり、左上に濃いグレーの長方形の一部が見える”
その後、
「沢山の人が亡くなり、海に流されます」
というメモを書いている。
5月16日真夜中、吐き気があり、
「良いことではありません。
名のない星たちからです。
それは第3次世界大戦がはじまっているからです」
その後のメモは文字がダブってわからないが、その前に夢うつつに
「多くの人が亡くなります」
というような言葉が出ていました。
目が覚めて
「良いことではありません。
熱くなった頭を冷やすために一旦海に流そうと思っています。
(断層雲の)長い雲はミナノコたちの団結をあらわします。
これまでミナノモノに虐げられたミナノコのアト達です」
虐げられたミナノコたちというのは、今回の戦争での被害者の人たちのことのようです。
初めての体験で耳の中を触るようなサインで目が覚める。
「イニシエのモノは言葉でなく音で会話をしていました。
耳のサインで、音の意味を伝えていたのです」
最近、真夜中、極短時間ですが、変わった音で眼をさますことが続いていますが、それは意味があることと伝えたかったようです。
・2022年5月4日 カニ海老?と巨大な白い渦巻きのビジョン
イシキの世界のことを伝えてくる場合が多いので真偽のほどはわかりません。
昨夜夜中に胸が苦しくなって目が覚め見えた
《ビジョン》
“楕円の白い微粒子の集合体が変化して、いろいろな形になるが何かわからない。
最期に足の長い海老とカニの合体のような模様”
意味は言葉にはなりませんが
「白い微粒子は思いを持ったアト達で、試行錯誤しながら創った動物で、カニはいて座への望郷の思いを断ち切るためのハサミを持っていると、初期のころ知らされました。
近くで捕ったメダカとヌマエビを飼っていますが、カニとヌマエビを足して知らせたかなと浮かびました」
その後
「笑うことになります。
それは仕事から離れることができるからです」
目が覚めて
「ハシになることになります。
日本海溝が沈むのです。
札幌にカラスがいます?」
*)「地殻変動」
昼寝時のビジョン
“これまで見たことのない位の大きな細かい白線の渦巻き”
意味は
「大元が帰っていくことを知らせました」
とだけ言葉になります。
地上のことをアト達がソラへ知らせる雲のようです。
*)「2022年5月4日 三田市 18:53」
・2022年6月10日 急須のビジョン
夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白っぽい長方形の横に急須があり、次に長方形が小さくなり四角でその横に急須がある”
意味は文字を書いているも不明。
後から浮かんできたのは、
「シリウスのミナノモノとミナノコが、仕事をしてくださってありがとう。
ゆっくりお茶をして休んでください」
という意味で見せてくれたビジョンだそうです。
最近の雲も角ばったのや四角いのが変形したのなど、度々見ます。
地震雲などの画像より
・2022年12月20日 名古屋 16:30
・2022年12月21日 名古屋 9:12
・2022年12月21日 名古屋 10:07
・2022年12月21日 名古屋 10:07
・2022年12月21日 名古屋 10:11
・2022年12月21日 石狩市 15:01
【種子島近海M4.8、千葉県東方沖M4.2、米西部カリフォルニア州北部沖M6.4、新島・神津島近海M4.0】
2022/12/18 23:19 種子島近海(北緯30.4度 東経131.3度 深さ30km) M4.8 震度2 鹿屋市、大崎町、錦江町、南大隅町、西之表市、三島村、中種子町、南種子町(鹿児島県)
2022/12/19 00:02 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.4度 深さ30km) M4.2 震度4 長南町(千葉県)
2022/12/21 04:56 新島・神津島近海(北緯34.5度 東経139.3度 深さ10km) M4.0 震度3 新島村(東京都)
20-DEC-2022 10:34:(日本時間 19:34) 40.52 -124.42 M6.4 深さ18km NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.
・・・米西部カリフォルニア州北部沖で20日未明にマグニチュード6.4の地震が発生した。橋や道路などに亀裂が生じたほか、広域で停電が続いている。米津波警報システムは、津波発生のリスクはないとしている。USGSによると、地震は現地時間午前2時34分(日本時間午後7時34分)に発生。震源はサンフランシスコの北約350kmの地点で、震源の深さは17.9kmだった。カリフォルニア州森林消防局によると、地震によりガス漏れが発生し、電線が切断されたほか、建物1棟で火災が発生。建物2棟が倒壊した。・・・
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月21日のソラ。