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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

具現化の終焉、宇宙はこのようにつながっているのです、笑うことになります、それは仕事から離れることができるからです、地震雲、米カリフォルニアM6.4

2022年12月21日 21時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年6月21日 具現化の終焉?のビジョン
とても長いビジョンでしたが、ごく簡単に
“ちょい悪のシリウスのミナノコが、イシジンや人間などになって、ついにはインドネシアに続いた島々のような小島がたくさん見えていたが、それらがなくなっていく”
意味は
「ちょい悪のシリウスのミナノコいろいろな体験をしてきたが、アトランティスと同じく、全ての体験や、実現をしてきたので、もうすることがないというので、地球の変化が来るという事を知らせたのです」

2022年1月17日 人間に関わるモノのビジョン
1月17日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン1》
“真ん中に白い顔のような模様で、いろいろに変わる。
その周りに白くて細長いのがいろいろか形であらわれ消える。

しばらくして
《ビジョン2》
“円卓のような中央部に薄い緑がかった丸の周りに、白くて四角いぽいのがたくさんあるが、その周りにたくさんの手首だけ見えて、それがその四角いのを掴んで手元に引き寄せるので、次第になくなっていく”

意味はなかなかわからなかった!!が

《ビジョン1》
「白くて細長いのは、肉体の細胞や臓器などで、それは人間の脳が関係していてアト達が働く」

《ビジョン2》
「中央の丸は地球をあらわし、周りの白い長方形は人間をあらわす。
周りの手は星など宇宙の意識体をあらわし、人間でもっていろいろな体験をさせるために、支配していることをあらわします。
それは天才や、特殊な能力を持った人たちや、犯罪を犯す人などが当てはまります」

ソラが言いたいことは、天才や特殊能力を持っている人も、とてつもない犯罪を犯す人も見えない宇宙意識体に支配されているという事で、天才でも支配されているのであってチヤホヤしてはいけない。

それは人間としてなぜ生まれてきたかという一番の目的から離れて、崇められたいという存在に支配されているからと。

反対に犯罪を犯す人も、今の良しとされている考え方(=勉強ができればそれが一番大切)が間違っていることを知らせているということのようです。

2022年2月7日 宇宙の意識体のつながり?のビジョン
【2月8日追記】
2月8日真夜中夢うつつに

「(星の)親のいないミナシゴのアト達が地球でいろいろな体験をしたいので、集まっていることを知らせました」
と言葉になりました。

同じ思いを持っているミナシゴのアト達のイシキの集合体が、地球にやってきて、いろいろな良いことも悪いこともしていることを知らせたようです。

・・・・・・・・・・・・・
夜中に目が覚めて一面に見えたビジョン。

“白い格子柄のバックに、白い花のような模様が数個あり”
意味は
「ホシノミナが見せました。
宇宙はこのようにつながっているのです」と。

白い花模様は銀河系のことをあらわしているようで、全ての星たちがつながっていることを知らせたようです。
白い四角なので、良いシリウスのミナノコが創った?

2022年1月30日 良いアト達のビジョンと支配するモノ
1月21日目が覚めて、右上腹部にサインあり。

《ビジョン》
“黒い微粒子が一面にきちんと並んで静止している。
その後、白っぽいいろいろな形になるが、何かわからない。
しばらくして白くて半円状の広場で小さな人間が動いている。
次にその広場が苗を植えた田のようになっているアニメ”

意味は特に言葉にはなりませんが、

「きちんとした原子・アト達が、良いモノになろうと結集して、地球上でイシジン・ツチジンとなって活動していた。
いろいろな体験をしたので、元のいて座の原子に戻って、人間のために食べ物を育てる土地になったり、食べ物になったりしてくれていることをあらわした」

のようなことが浮かんできたことが「そうです」と。

その後しばらくして、左膝にサインあり。

「やられているのです。
富士の麓を支配するモノです。
超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族です。
駿河湾を支配しているのです。

人間のおへぞは生まれるまで大切な役目をしています。
駿河湾も同じなのです。
支配していたモノが5重の塔を立てたのでそのことを知らせたのです」

その前に、5重の塔の夢を見たと連絡がありました。

朝鮮半島は北斗七星の真似?をして残ったと知らせてきましたが、以前韓国のどこかで、北斗七星を形どった
大きな石を配石したのを見ましたが、探しきれません。
朝鮮半島が分断されて、争いが絶えないのは、超極悪のヘビ使い座とプレアデスと北斗七星の大魔王の一族に支配されているそうで、元安倍政権、北朝鮮の暴走がそれをあらわしているそうです。
もっともソラからの情報では、北朝鮮は戦前の日本の天皇第一主義を真似していると伝えられています。

昭和の悲惨な戦争が忘れられ、皇室を美化してきていますが、
ショウダミチコやアキシノミヤ一家などに如何に騙されてきたか、
改めて考えることが大切と思います。

*)「皇室新聞
*)「皇室ニュース

ソラからは皇室の隠されたことがたくさん知らされてきています。

2022年6月4日 シリウスの岩、ラ・ムーなど
三田市民病院の庭岩ですが、その横の小山の阿弥陀堂へ行ってきました。

「アミ・ダの網=アミは四角の集合体でシリウスのミナノコの集合体でもあります」

少し虹色のオーブがありましたが、多くは白い丸のオーブで、良い仕事をしていることを知らせている?
太い竹が異常に多く、いて座と木星からの原子たちがソラに帰りたいことを知らせていると。

シリウスは人間にとって文明に、無数の知恵や肉体などの創作に関わっているようで、医学も含まれているようです。
宇宙の法則は必ず善悪があってバランスをとっているので仕方がないとは言えますが、現代医学の暴走は、人間の成り立ち、細胞を形成する原子たちの思いを全く無視していることとつながるようです。
反対にこれまでなら治療が無理だったことも、見事に回復させる知恵も授けてくれてますが、そのことをこの二つの岩は知らせているようです。

先日の夜中のビジョンは、同じ模様で、悪さをする黒っぽい岩が消えて、いろいろな模様で知らせて来ていましたが、白い岩は残り、複数の小さな石が周りを移動していました。

最近エジプトでたくさんのミイラが見つかっていますが、肉体の形成を知らせて来ています。

6月3日

ミイラは包帯で巻かれているといわれますが、包帯は交互に糸を挿していくので、極細かい四角になり、シリウスのミナノコが関係しているようです。
(アミだ堂や糸の歌や、TVで篠山の織物を見ていた)

遅くに降りてきたイシカミは、イシジンが固まると聞いて、急いで人間などを創ろうと、いろいろなモノに具現化したいアト達を、その包帯で巻いて、エネルギーを与えて肉体を生かそうとしたが、肉体になりきれずにそのままになって残ったのがミイラと伝えられています。

壺にいろいろな臓器が入っていたのは、臓器はいろいろな作用をするために複雑なので、壺の中で製造して肉体に入れようとしていた。

現代の学説は、死者を防腐剤などを施してミイラを創ると言われていますが、正反対です。
死ぬとすぐに分解が始まりますが、沢山の人間や動物を大変な行程を経てミイラにするでしょうか?

*)「エジプトでミイラが入った木棺250基発見、2500年前」(2022年6月3日ニュース)

6月2日明け方目が覚めて

「ラ・ムー、ら・むーのムーとラーは関係があります。
すなわちムー大陸で学んだアト達が、水蒸気となってソラに挙がり、それが雨となってナイル川の源に降りたのです。
そしてナイル川を下るうちに、ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の集合体に支配されたのです」

ナイル川は砂漠地帯なのであちこちに流れを変えたので、それで砂漠の中に古いピラミッド、サッカラなどがあると。
ピラミッドは三角錐なのは、、地球に降りてきたいて座の原子たちができるだけ、ソラのいて座に近づく様に高くなったと。

それはキノコのように、増殖して高くなったのが固まって石になったということで、人間が住めないような砂漠の中で、ピラミッドを創るには膨大な原料やエネルギーがいるのに、今の弱い人間の肉体で造れるでしょうか?

これまでからピラミッドの作り方は何度か知らせて来ています。

*)「ナイル川と遺跡」より
・・・古代では、雨季の時期に上流のエチオピア高原から流れ込んだ雨水が、中流、下流(エジプトなど)で増水し、自然堤防を越え、洪水になったと考えられています。・・・

ついで、ムー大陸で建築物を残さなかった無念を、エジプトで具現化したと伝えられましたが、エジプトで具現化できなかったモノや、壊れて原子に戻ったのが、地中海に流れ込み、
アトランティス大陸やその文明をギリシャや、イタリア、そしてヨーロッパなどの石造建築で花を咲かせたようです。

“ムー”についてはソラの検索でとてもたくさん出てきますが、やはり一番浮かぶのはナンマドールの巨石です。

*)「2013年3月20日 ナンマドール遺跡10

*)ラーはエジプト神話における太陽神原でハヤブサの姿で描かれる。

「ラーは水星の大魔王。
水=H2O H=水素、太陽も水素の核爆発。Hは二本の棒に橋渡しをしている=DNAも同じ」

2022年5月18日 良い仕事をするとツケがなくなるというビジョン
1月18日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“山の中の枯草色の中から、同じ色のダイジャがこちらに向かって移動してくる。
口は開けていないが、とてもリアルである”
意味は
「ヘビ使い座の大魔王(女)の姿です」と。

私はダイジャのビジョンはあまり見ないけど、とてもリアルで目の前に来ました。

明け方の《ビジョン1》
“人間に似ているが、あまりはっきりしない顔のような模様が二つ。
それが近づいていき、、最期は引っ付くが、その上を濃いグレーの長方形ぽいのが覆っていく”
意味は
「ヘビ使い座の白い大魔王と大魔女が一緒になったが、良い仕事をしていたので、そのツケは消されていくという事を知らせました」

それに対して夢で枯草色のダイジャで知らせてのが、ヨーロッパのヘビ使い座の大魔王(ゼレンスキー)や大魔女(マリン・フィンランド首相)が、最強悪な戦争にイシキの世界で参加しているということに対してのようです。

↓に続いて見えた
《ビジョン2》
“ごく小さな模様で、超極太の白い毛糸のようなのが小さな玉になっているような模様”
意味は
「良い仕事をしたヘビ使い座は落ち着いた形で治まったという事です」

2022年5月17日 海の底の小石の山のビジョンと、変わった音など
5月17日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
“海の底に石の小山があり、左上に濃いグレーの長方形の一部が見える”
その後、
「沢山の人が亡くなり、海に流されます」
というメモを書いている。

5月16日真夜中、吐き気があり、

「良いことではありません。
名のない星たちからです。
それは第3次世界大戦がはじまっているからです」

その後のメモは文字がダブってわからないが、その前に夢うつつに
「多くの人が亡くなります」
というような言葉が出ていました。

目が覚めて

「良いことではありません。
熱くなった頭を冷やすために一旦海に流そうと思っています。
(断層雲の)長い雲はミナノコたちの団結をあらわします。
これまでミナノモノに虐げられたミナノコのアト達です」

*)「2022年5月16日 福岡市 19:42

虐げられたミナノコたちというのは、今回の戦争での被害者の人たちのことのようです。

初めての体験で耳の中を触るようなサインで目が覚める。

「イニシエのモノは言葉でなく音で会話をしていました。
耳のサインで、音の意味を伝えていたのです」

最近、真夜中、極短時間ですが、変わった音で眼をさますことが続いていますが、それは意味があることと伝えたかったようです。

2022年5月4日 カニ海老?と巨大な白い渦巻きのビジョン
イシキの世界のことを伝えてくる場合が多いので真偽のほどはわかりません。
昨夜夜中に胸が苦しくなって目が覚め見えた
《ビジョン》
“楕円の白い微粒子の集合体が変化して、いろいろな形になるが何かわからない。
最期に足の長い海老とカニの合体のような模様”
意味は言葉にはなりませんが
「白い微粒子は思いを持ったアト達で、試行錯誤しながら創った動物で、カニはいて座への望郷の思いを断ち切るためのハサミを持っていると、初期のころ知らされました。
近くで捕ったメダカとヌマエビを飼っていますが、カニとヌマエビを足して知らせたかなと浮かびました」

その後

「笑うことになります。
それは仕事から離れることができるからです」

目が覚めて

「ハシになることになります。
日本海溝が沈むのです。
札幌にカラスがいます?」

*)「地殻変動

昼寝時のビジョン
“これまで見たことのない位の大きな細かい白線の渦巻き”
意味は
「大元が帰っていくことを知らせました」
とだけ言葉になります。

地上のことをアト達がソラへ知らせる雲のようです。
*)「2022年5月4日 三田市 18:53

2022年6月10日 急須のビジョン
夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“白っぽい長方形の横に急須があり、次に長方形が小さくなり四角でその横に急須がある”
意味は文字を書いているも不明。
後から浮かんできたのは、

「シリウスのミナノモノとミナノコが、仕事をしてくださってありがとう。
ゆっくりお茶をして休んでください」
という意味で見せてくれたビジョンだそうです。

最近の雲も角ばったのや四角いのが変形したのなど、度々見ます。

地震雲などの画像より
2022年12月20日 名古屋 16:30
2022年12月21日 名古屋 9:12
2022年12月21日 名古屋 10:07
2022年12月21日 名古屋 10:07
2022年12月21日 名古屋 10:11
2022年12月21日 石狩市 15:01
【種子島近海M4.8、千葉県東方沖M4.2、米西部カリフォルニア州北部沖M6.4、新島・神津島近海M4.0】
2022/12/18 23:19 種子島近海(北緯30.4度 東経131.3度 深さ30km) M4.8 震度2 鹿屋市、大崎町、錦江町、南大隅町、西之表市、三島村、中種子町、南種子町(鹿児島県)
2022/12/19 00:02 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.4度 深さ30km) M4.2 震度4 長南町(千葉県)
2022/12/21 04:56 新島・神津島近海(北緯34.5度 東経139.3度 深さ10km) M4.0 震度3 新島村(東京都)
20-DEC-2022 10:34:(日本時間 19:34) 40.52 -124.42 M6.4 深さ18km NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.
・・・米西部カリフォルニア州北部沖で20日未明にマグニチュード6.4の地震が発生した。橋や道路などに亀裂が生じたほか、広域で停電が続いている。米津波警報システムは、津波発生のリスクはないとしている。USGSによると、地震は現地時間午前2時34分(日本時間午後7時34分)に発生。震源はサンフランシスコの北約350kmの地点で、震源の深さは17.9kmだった。カリフォルニア州森林消防局によると、地震によりガス漏れが発生し、電線が切断されたほか、建物1棟で火災が発生。建物2棟が倒壊した。・・・

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月21日のソラ。


形・見た目ばかり気にして人間として生まれてきた目的を知ろうとしない、チャックを解放、池の水が噴水のように吹き上がり川の水は流れ去る、ナラの世界、別の地球、船が向かっている

2022年12月20日 20時18分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年5月28日 壊れたタペストリーのビジョン
頭重感がして寝なおした時に見えた
動画のような《ビジョン》
“画像のような模様が見え、それが次々と消えていくのを、一生懸命直して行っている。
直す後から次々と消えていき、一回りいたら、模様はなくなってバックの青み?がかった空間だけになる。
その右端の縦向きに、焦げちゃ色?の雪だるまのようなのが、ニヤッと笑う。
同じく縦向きで茶色のトラがそれに向かって歩いていく。
どちらも右端で、縦向き”
意味は
「宇宙の大元は具現化できる地球を創り、変化のあるタペストリーを編み上げたが、それがあちこちで争いの為にほころび亡くなっていくので、一生懸命補正していったが、ついに追っつかなくなり消える。
右端の縦向きの模様は、端の地球になったことで、焦げ茶色い雪だるまのようないて座をヘビ使い座が完全に支配できたので笑っていたが、バラモン教?のインドのベンガルトラがそれを襲って行こうとしていることを知らせました」

昨日、読者よりビジョンが見えたと連絡あり。

・・・・中年男性が見える
含み笑いを浮かべる
異様に赤く太い唇が目立つ
次に
女性が見える
↑の男性と同じ赤い唇をしている
そして同じく口をあけて含み笑い?をする・・・・

ヘビ使い座の大魔王と大魔女のイシキを見せたようです。

2022年5月27日 白い騎士?のビジョンなど
5月26日夜は、これまでにないほど胸が苦しかったですが、今朝は治まっています。
真夜中に見えた
《ビジョン》
“最初に白くて長方形のような太い棒?が、左下からあらわれ、次に3人の白い騎士?のようなのがあらわれ戦っている”
というイラストのようでしたが、反撃してくれたからのようです。

「ナラの世界は足らずの星のモノが住んでいています。
大きな星で、いつも争いをしています」

大きな地震が起きていました。
*)「2022年5月26日 三田市 17:36【ペルーM7.2、ロイヤリティ諸島M6.4、東太平洋海嶺M6.2、ティモールM6.2】
26-MAY-2022 12:02(日本時間 21:02) -14.86 -70.31 M7.2 深さ218km CENTRAL PERU
26-MAY-2022 15:37(日本時間5/27 00:37) -22.86 172.12 M6.4 深さ10km SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
26-MAY-2022 18:10(日本時間5/27 3:10) -49.78 -114.87 M6.2 深さ10km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
27-MAY-2022 02:36(日本時間 11:36) -8.25 127.21 M6.2 深さ49km TIMOR REGION

5月24日先日からいろいろなイメージがあらわれていますが、全てお知らせするのが辛くなりました。

「いろいろなことを知らせても、なんら変わらなく、止むことのない大きな不満の叫びが宇宙の果てまで届いています」

「ヒト、ヒト・・・・人の形をした人間は、堕落するばかりとわかりました。
それは形、見た目ばかり気にして、人間として生まれてきた目的を知ろうとしません」

5月25日

「マユ・マユ・・・・・」
となかなかわからなかったが、“マのモノが優雅に舞台に立つ”という意味?
マイトレーヤのことのようでした。

「万人を支配することができるベガの大きな蛾なのです。
万人を支配することができるのが、ヘビ使い座とベガの大魔王の集合体のマイトレーヤなのです。
ホシノベの偽物なのです」

穀物模様でプレの女王のことを最初に書いていますが、今はプレの名前は出てこなくヘビ使い座と。
*)「クロップサークルNo.1 2001/9/28 プレアデスの女王

2018年7月22日に近いお知らせは「(5望星の)プレアがよみがえった」と言葉になります。
*)「2018年7月24日 穀物模様、エジプト石箱、宇宙人、ノアの洪水、消える井戸、バラモン教

7月17日眠れず

「嫌なことですが位置に着いたということです?
地球が変わるためです」

リンク集に紹介していますが、
*)「5月27日夜、巨大な小惑星が地球のそばを通過。今年地球に接近する小惑星の中では最大のもの」(2022年5月25日記事)

2022年5月30日 3種の雑草4つのトマトとイチゴとヒンズー教のブラフマン
*)「3つのトマト」(2022年5月28日記事)

5月28日
朝一番に見たサイトがトマトが3つ並んでいたのですが、その前の日にベランダのイチゴもきちんと3つ並んでいたので撮っていました。
そして3つの雑草は、並んで植えてある3本の庭木の周りです。
その一つは見たことのない位大きなオオバコと、ヌカのような細かい花、その中間の花?
で同じ場所なのにあまりに違うのでなぜかと思っていました。

以前、オオバコはイシカミの拳で、ヌカのようなのはミナノコ、いずれもこの土地のイシカミが応援し、悪者に反撃していることを知らせていると言葉になりました。
3つというのは↓の“超極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体”に気づく様にという事でした。

5月28日夜
頭の頭重感が取れなく何が支配しているか聞いて寝ました。
なかなかわからなかったのですが、“宇宙の大元だ”とウソをついているのが、
“極悪ヘビ使い座とシリウスBCとしし座の大魔王の集合体のヒンズー教のブラフマン”が支配していると言葉になり、宣言することで治まりました。

*)「ブラフマン」は大魔王ですが、ブラフウーマンが大魔女のようです。

ヒンズー教はインドの宗教で、古代のままでとても悲惨なナラの世界となっています。

そこで発生した仏教にも支配されていますが、神道にも入り込んでいました。

ヘビ使い座は愛欲の世界に引き入れて、そのエネルギー体に捕まると争いの世界となっていますが、
知らせてくださった荒船山に伝わる神話も、インドから来たというのでそれを伺わせます。

*)「荒船山に伝わる神話

まあ、神というのも、必ず善悪の仕事をしていますが、それを崇めることでエネルギー体が暴走し、悪の方が強く出ている場合が多いので、今の混沌とした世界になったと思います。
たまたま見た「地球の静止する日」という映画は、そのことを知らせているようですが、連日似たような言葉が出てきています。

5月30日1:11目が覚めて

「内緒の話ではありません。
知らせていることは、嘘ではありません。
ブラフマンとブラフウーマンが出てきたことで、地球は実行しようとしているのです。
そしてチャックを開けたのです・・・・」

カムチャッカの大噴火。

イシキの世界のことと思いますが、
連日のように言葉になっているのが次のような言葉です。

“池の水が噴水のように吹き上がり、川の水は流れ去る。
万人の人が亡くなり、地球上には家は無くなる。
生きたいと思う人は肉体で残れるが?ナラの世界になる。
人間としてなぜ生きてきたか?するべきことをして悔いのない人は、イシキとして別の世界?別の地球?に行く・・・”
などのような言葉です

2022年5月13日 イス座、消える川のビジョン、NATO=ナ・トー=友達を無くする組織、カム・チャック(カ)
5月13日真夜中目が覚めて
《イメージか夢》
“巨大なイスにヒヨコのようなとても小さな赤ちゃんがへばりついている”
意味は
「イス座に支配されているのが、地球のイシキです」

再び目が覚めて
《ビジョン》
“デルタのような平野に川が流れているが、その川の流れがなくなる”
その後浮かんだのは
「関東平野の横が沈下して川の水が一気に海に流れ出た」
と浮かびました。
すなわち日本海溝がさらに沈下していくということをあらわしている?

明け方言葉になってくる。

「NATO=ナ・トーとは、友達を無くする(組織)という意味です。
それは相手にケンカを吹っかけるという意味です。
度々のナトーの軍事演習がなされていることで思い当たるでしょう。
そのことでイシキの世界では、戦争が始まったと言えるのです。
これから第3次世界大戦がはじまる前に、地球は終ろうとしているのです」

一方的にロシアが悪者だという西側の情報を知らされていますが、ソラから見るとこのような言葉が出てきます。
以前、日本もわざわざヨーロッパまで出かけてNATOと一緒に軍事演習に参加していました。
軍事演習で使われる血税は高額で、北朝鮮が貧しいのに高額のミサイルを撃っているのと何ら変わりないと思えます。

【5月14日追記】
*)「東京、神奈川、山梨、千葉で最大6万9400軒停電」(2022/5/13ニュース)
(始まりのサインという言葉も出ています)

昨夜夢うつつに
「カムチャッカ=カム・チャック=チャックで絞めている」
と言葉になっていました。

*)「カムチャツカ半島

カムチャッカ半島と千島列島は、チャックのように凸凹していることのようです。
このことでチャックを解放すると、続いている日本海溝も開く?と、平らな地球になるという事とつながるように感じます。

*)「2017年4月11日 ソラ画像、落ち葉、環太平洋(造山帯)、キジ、水星、肺、肋骨

「環太平洋(造山帯)は、二つのUを向かい合わせの形(丸みを帯びたひし形)にしようと、高いソラからふたご座が計画をしました。
それでアリューシャンにつながったカムチャッカ半島から、日本列島は出てきたのです」

*)「2014年7月29日 カムチャッカ半島 アバチャ湾クルーズ

では、三尾山の子供がカムチャッカと書いているので、意味を聞くと。

「どちらも正解です。
チャックのような形になるようにと、三尾山が教えたので、今の形になったのです」

2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、
一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2021年12月18日 双胴船?のパラボナアンテナのビジョン
昨夜は左乳頭部に5,6回サインがあり、オールメカから見ていたチェチェンイツアが浮かび、超極悪外宇宙と超極悪ベガの大魔王一族がマヤ文明を支配していたようです。

*)乳房の仕組みを教えた建物、チチ・イツア(チェチェンイツア)

ソラから知らされた本当の名前は、チチ・イツアで、「お乳はいつでもあげれる」という意味

*)「2013年6月28日 チチ・イツア(チェチェンイツア)3 本殿

その後たくさんのいろいろなビジョンが見えるも、多すぎるのと何かわからないので伝えられませんが、一つだけはっきりと記憶に残って「紹介してください」と。

真夜中目が覚めて見えたたくさんのビジョンの最後の模様。

“直前に船?のような形が見え、その後パラボナアンテナのようなモノをつけた船?の先端部”

意味は今のところ、全くわかりません。
ただ先日から、“船の用意ができた”とか、“船が向かっている”とかの言葉が出てきています。

*)「2021年12月8日 カムチャッカ ヘリコプターより、カムチャッカとオレゴンの地震」で、カムチャッカの画像を見ていて、なぜか気になっていた↓が、浮かんでいました。

*)「2014年7月29日 コリャーク人の帽子

*)「2021年12月16日 小高い台の上の人と双胴船?の形のビジョン
双胴船?のビジョン

最期に浮かんだのは、このようなアンテナを積んで、太平洋を廻って情報を集めて、知らせ直しているということです。

先日から、新しい情報でなくこれまで知らせた情報を、見直してくださいと言葉になっていました。
これまであちこちの遺跡を回ってきましたが、そのままになってしまわないようにということのようです。

2022年1月14日 Kの形のビジョン、皇位継承有識者会議など
一昨日見えたビジョン

“目を閉じていても左側に電気がついているような白い光があり、
一面に濃い群青色?の何かわからない模様が延々と続く”

(この時はわからなかったけど、日本海溝の映像とよく似ていました)

*)「日本海溝

(改めて見てみると、深海には地上と同じような小山がたくさんあったりしますが、紀伊半島沖に何か怒った顔?の像のような岩がありました。地球を支えている海面下のイシカミさんに改めて感謝を伝えました)

“薄いグレーの直線が、右から左に何本も移動する。
その後“K”の字に似た模様が出てくる”
意味は
特に言葉にはなっていませんが、、。

ビジョンを見た時はわからなかったのですが、↑の言葉が出てきて、やはり計画通りサラになるということで、千島列島、日本海溝からマリアナ海溝へ向かう深海の形のようです。

それを先日のカムチャッカのことを思い出したり、小笠原や父島の地震が知らせている?

*)「2022年1月13日 三田市 7:27【大隅半島東方沖M4.7、父島近海M4.8】
2022年1月13日15時26分 大隅半島東方沖 M4.7 深さ30km 震度3
2022年1月14日06時55分 父島近海 M4.8 震度2

1月13日突然、以前より筋肉が減っている左人差し指の先端が、抑えると痛みが出るようになっています。

(人差し指はいて座をあらわし、先端がやせて行くというのは、日本海溝などが沈んでいくことを知らせている?)

寝る前に右耳の後ろにサインが持続し、以前よりその部位はカタツムリ管の位置で“大元の弟”を意味すると伝えられています。

「ソラからの情報を伝えても伝えても知らんふりをし、皇室有識者会議でこれまでの考えと変わることないとわかっりました。
それで地球はやはりサラにすることにした」

というようなことが言葉になっていました。

*)「皇位継承 有識者会議が最終報告書 皇族数確保に2つの案」(2021年12月22日ニュース)

今の異常な皇室が明らかになっているに、これまで通りという事が決まったと以前にニュースで見ていましたが、ソラで相談していたので遅くなった?が、ソラで決まり地球の希望を取り入れたようです。

*)「皇室新聞
*)「皇室遅報 Offline

*)「三田市の石室内の石棚(東仲古墳)」の石棚は、鳥イシジンの止まる棚かなと思っていたのですが、違うと。
人型ツチジンが生まれて、それが立ち上がる時に掴むいわば手すりのようなモノと、言葉になりました。

2022年1月15日 順番回路?のビジョン、サラの地球に
1月15日真夜中、目が覚めて見えたビジョン

“ごく細かい格子柄の上に、大きめの四角が2、3個あり。
次に細かい格子柄の一部が消えている。
その後、とてもはっきりした模様が見えたので、メモをしたのですが、その模様を最後に書こうと思ったら、全く思い出せなくなりました”
その後
「おかしい順番回路?おかしい順番回路?」
という言葉が出てきました。

意味はわからないのですが、ビジョンの絵を
“見た順でなく、最後から描けばよかった”
という意味のようです。

これまでは、最後の模様がはっきりしているので、最後から坂戻って書いていましたが、昨夜は最初に見たのから書いたので、最後がわからなくなったようです。

ソラからのお知らせも、新しいことから知らせて来て、時代を遡って知らせて来ていて、今が一番最初(土坑や横穴でツチジンの発生)のことを知らせているようです。

目が覚めて

「マン、マ・ン・・・
マが終わりにならなかった?ので知らせることにします。
それは地球の希望でサラにしたいという事です。

サラになるという事は、最初の地球の形になるという事です。
最初の地球は皿のように平らであったという事です。
最初に伝えた(御在所のおばれ石のコンニャク)型でなく、両脇が少し上がった皿の形になります。
そうでなく平らだと、縁に気づかなくて落ちるからです」

2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。

この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

2005年9月25日 マールロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月20日のソラ。


新生地球では、これまでの思い込みに囚われた生き方をしていると、それまでと同じようなことを繰り返して生きることになります

2022年12月19日 19時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年2月6日 新生地球の終わり
二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
“薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが3、4本あり”
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」

布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので、これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。

*)「2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン

けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。

2021年1月28日 地球の休憩?のビジョン
昨夜夜中に見たビジョンですが、朝起きて↓が出ていて驚きました。

*)「「終末時計」残り100秒 昨年と同じ」(2021年1月28日ニュース)

“丸い顔のビジョンで、次は布団?がかけられている。
次の丸い顔は時計になりその針があるが、何時かはわからない。
最期に時計の針が消えて、丸い時計?が寝ている”
意味は
「“地球は春まで”とこれまで伝えてきたことを、時計であらわしました。
けれども地球がお布団を着せてくれたので、時計を止めて眠ることにしました。
すなわち、地球の終末への進行を一時!!中止したということを知らせました」

昨夜と今朝起き掛けに“春の小川”が頭に浮かんでいて、子供の頃に遊んだ星原の小川が浮かんでいました。

2021年2月2日 去って行った物部氏
明け方目が覚める直前に見えたビジョン
“右横から腰をかがめて出てきた武士か公家のような、立派な服装をした男性が向こうへ去って行く”
意味は
「(これまで何とかして実家へ帰って、知らせてきたことを再確認をしてもらおうと待っていたけど、そのことは不可能とわかったので)物部氏が星原から去って行ったのです」

2021年1月24日 宇宙意識体?の別れのビジョン
1月24日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“グレーのバックに、白い線で何重にも重なったような不思議な模様で、次第にそれらが去って行き、模様が少なくなると手を振っているのだけわかる。
全ての模様が消え去って、白い微粒子の星?も消えていく”
意味は
「長らくお邪魔しました。
何の模様かわからないモノは、複数の宇宙意識体がここに降りてきて、人間の目を通して楽しそうな生活を見たことで満足して去って行ったことをあらわしました」

現実には、目の奥がドーンと違和感があり、眼がゴロゴロして充血しています。

「イニシエにあったことを夢やビジョンで知らせたのです」

最近、変わった夢やビジョンの報告がありますが、違う形で知らせてきているようです。
左薬指にサインあり。

2021年1月26日 シリウスと太陽の作業?のビジョン
“白い粘土で作ったようないろいろな小さな像がテーブルの上に並べてある。
その上に赤くて太い直線が覆って行く”
意味は
「いろいろな形の生物を大元?や弟たちが創るが、形はシリウス、色は太陽が一緒になって創り上げたことを知らせました」

2021年1月26日 ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
“グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」

2021年2月5日 おうし座のアルデバランの告発
真夜中目が覚めて見えたビジョン
“黒に近いモスグリーンが背景で、白っぽいちょっと鋭角の三角形や〇、そして変形四角の模様が出て消えていきました。
その後向こうを向いた牛の下半身が、金色”
意味は
「おうし座のアルデバランが、“バラスことがアルデ”とこれまで隠れていた、オオクマ座や北斗七星や北極星の悪を知らせてきたのです」

2021年2月5日 悪のオオクマ座の最後
“クマの敷物の割と現物近いビジョンで目が白い”
意味は
「これまでオオクマ座は北極星と共に、人間を支配して悪さをしてきたのを、おうし座のアルデバランが悪行をばらしてきたことを知らせました」

2021年2月5日 星たちの改心とその後
明け方に見えたビジョン
“濃いブルーの微粒子が浮遊している。
その微粒子が上の方に小さな北斗七星の形と、割と大きな楕円の形になる。
その後見たことのない薄いあずき色+ピンクの半円と、長方形の大小の棒がぶら下がっている。
短い方の棒が消えて、その後薄白い楕円と濃いグレーの楕円があらわれ消える”
意味は
「濃いブルーなのでそれほど悪くはない?星たちの集団が、北斗七星やオオクマ座となって悪さをしていたが、改心をして分解したことをあらわしました。
それらがいて座の良い仕事をすることになったが、あまりに人々は星=原子の塊に意識があることを認めないので、さらに悪さをしようと思っていることをあらわしました」

2021年1月18日 1月6日のねじれる雲
1月6日宝塚からの帰りの雲で、何を意味していたのか何度か思い出される雲ですが、メモで“ねじれた雲”他には宝塚温泉、右眉の上のサイン、同じ部位の発疹とだけ書いていました。

2021年1月6日三田市17:00」のようにこの日はとても変わった雲が続出していました。
メモには、日帰りの宝塚温泉の割と小さめの浴槽に同行者が入った途端、
“金属の溶けたような模様のオーブがいっぱいある”
と驚いていました。
普段はあまりそのような発言はないので驚きましたが、数日前に金星のことが出ていました。

この日はとても暖かく3月下旬並みということでしたが、デジカメもスマホも持っていたのと、普段はほとんど使わないのでありえないのですが、エアコンのリモコンがバックの中に入っていて、「これで暖かくしています」と。笑

ということですが、まだこのねじれた雲の意味はわかりませんが、何か大きなことを知らせていたと思い、紹介しておきます。

2021年2月16日
福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先

この度の福島県沖M7.3の大地震に遭われた方にお見舞い申します。

大きな地震のわりに被害が少なかったのは、3.11の時悲惨な被害状況を見ている時に、
「これほど人間世界ではひどいことになるとはわからなかった、これからは少なくする」
というような言葉が出てきていたのを思い出していました。

今度の地震もいろいろな雲で知らせていたようで、広島の縦雲も驚きましたが、阪神大震災の前は、これよりはっきりとしっかりとした縄状の雲でした。
*)「2021年2月10日 広島市内《縦雲》【LOYALTY ISLANDS M 6.0他】

太陽の多くのオーブなども珍しかったです。
*)「2021年2月11日 三田市 14:24《太陽のオーブ》

小さな地震は度々起きていましたが、和歌山の地震M4.1、先日の徳島のM3.1、山梨M3.6震度3もちょっと気になっています。
*)「2021年2月15日 三田市 12:30【和歌山県北部M4.1、福島県沖M5.3、M4.4、M4.5】

*)福島県沖M7.3の宮城県:蔵王町、福島県:国見町、相馬市、新地町、2月10日のM7.7のLOYALTY ISLANDS

*)「2021年2月14日 文字の意味のビジョン

2月6日二度寝をしてから起きてすぐに見えた、見たことのない衝撃的なビジョンでした。
《ビジョン》
“薄くて青みがかった白い微粒子が無数に集まって向こうへ、川のように去って行くのが3、4本あり”
意味は
「これまで新生地球を応援しようとしてくれていた星たちが、去って行った事をあらわしました」

布団をきて休んでいた地球が、今度目覚めた時には、応援してくれる星たちがいないので、これから先はどのようになるかわかりません。
桜が咲かないとこれまで何度も言葉になっていましたが、布団をきて休む姿のビジョンを見せて、もう一度頑張ろうと思うということの言葉が最近出てきていました。

けれども人間の思いが変わらないことがわかり応援する星たちが大挙して去って行ったようです。
エデンの園にはヘビがいて、その意見を聞いて人間は苦労をしてきたという伝説がありますが、まさにヘビの言葉に負けたようです。
これまで見たことのないほどの沢山の微粒子の集合体が去って行きました。

*)「2021年2月6日 新生地球の終わり

2021年1月27日眠れず。

「輪投げをしたので、捕まえられたのです」
シチリ―島のモザイクの輪投げが浮かぶ。
ヘビ使い座と海へビ座の大魔女が、輪投げで捕まえていたようです。
右足甲にサインあり。

*)「2020年10月16日 シシリー島のビキニ姿のモザイク 輪投げ

1時過ぎに右手首のきついサインの後、少し右手の平にも移動しました。

「私は怒りを持って反撃をします。
ミナノコの女王(女帝)です」

昨夜お知らせを書きましたが、ビジョンなどこれらのことを知らせていたと思いました。
先日、きつい目のサインが続いていましたが、現実のことを見るために宇宙意識体が降りていたようで、それが去って行くことで治りました。

1月28日明け方
《ビジョン1》
“白くて小さめの石が石垣状で、両脇に同じく白くて長方形の石の模様で石室のようで、中央部にも複数の石が転がっているのが続いて出てきて二つ並んでいるようである。
次に長方形の石はなくなり、石垣状の石もなくなって、石がゴロゴロ散らばっている”
意味は
「初期の石室は小さな石で形成されたので、後年人間がその石を持ち去ることで、石室の存在がわからなくなったことを知らせました」

*)「2021年1月28日 初期の石室の崩壊のビジョン

1月29日朝起きると

「マのものに憑りつかれてひどい目にあったのです。
ヒ、ヒ・・・ヒマラヤ・・チベット仏教の海へビ座とヒ・ヒ・・・・」
でとまり、合体した星座の集合体がなかなかわかりませんでしたが、ヒアデス星団のようで、プレアデスの仲間のようです。

*)「ヒアデス星団

初期の頃、何度か出てきています。ソラの検索参照ください。
昨日の変わった雲で警告していたようで、今日は寒波が戻っています。

先ほどから「アルデバラン」と言葉が出ています。
アルデバラン=ばらすことがあるで?

*)「2007年1月25日 【2021年2月16日訂正追加】ヒンズー教、タイゲタ、ボルブドールなどインドネシアのイシカミ、ヒアデス=家光=マッケンサンバ」に出てきていましたが、海へビ座やヘビ使い座に騙されていたようです。

*)「2013年10月29日 インドネシア ボロ・ブ・ドゥール

*)「アルデバラン」より
・・・おうし座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つ。のダイヤモンドを形成する恒星の1つでもある。木星の数倍の質量の惑星を持つ。アルデバランのすぐ傍に散開星団のヒアデス星団が見える。「おうし座α星」「統星の後星(すばるのあとぼし)とも呼ばれる。・・・

1月30日
《ビジョン》
“人間の顔で目の下に黒い帯があるのを、何者かが取り除いて下げる。
大きな目のまぶたを開けると、黒い目が、次にまぶたを開けると茶色の目が、次にブルーの目が見え、最後は石像のような白い眼”
意味は
「人間の目の色はいろいろあるということ。
人間の前のイシジンは眼で見るのでなく、全身で感じていたが、眼を創ることでよりはっきりと現実のことが見えるようになったことを知らせた、イシジンの分身です」

*)「2021年1月30日 人間のいろいろな目

*)「遮光器土偶
*)「メジェド

1月31日3時寝ようとすると左足親指の裏にサインあり。

「シリウスのミナノコです。
原爆の元でもあり、原子のミナノコです。
昔は戦争で大変な目に遭わせましたが、今では(電力で)大きな仕事をしています」

2月1日明け方、今朝起きて

「横から出てきて向こうへ行ったのは、生きるのが長くなったからです。
(春で終わると言っていたが)新生地球が始まります。
(ほとんど人が)いつまでも真実を認めないのに、(地球をおしまいにしないで)新生地球にしたのは、あらゆることを体験するためです。
それが学ぶ??から始まりました」と。

*)「2021年2月2日 去って行った物部氏

いろいろと小さなことで面白いシンクロがありますが、今日驚いたのは、ここのマンションには巨大な地下駐車場があり迷路の様で、出口はとても分厚いドアです。
普段使わない出口に向かったのですが、出口がわからなかったら、その分厚い金属のドアが誰もいないのにスーと開いたことでした。笑

雲でもいろいろ知らせてくれているようですが、地上のことをソラに伝えていて、夢などで知らせることでシンクロが多いのは確実だと、さらに思っています。
見えない空気中のアトたちが意識を持って見ていて、いろいろな形で知らせていると思うと、どのように暮らせば良いか?
何かあっても意味があるということに気づくことが大切なようです。

「人間として生きる時間の過ごし方のことをあらわします。
新生地球では、これまでの思い込みに囚われた生き方をしていると、それまでと同じようなことを繰り返して生きることになります」

すなわち、人間としてなぜ生きてきたかということに気づくことなく、無駄な生き方をするということです。

2月2日寝る前に頭重感と足が冷たい。

「邪魔をするモノが来ています。
極悪の海へビ座と北斗七星が合体したモノです。
邪魔をするモノを、雨のように降ろしているのです」

《ビジョン》
“バックが黒っぽいグリーンで、薄白い三角や〇や変形四角などがあらわれる。
次にバックは同じく雄牛の下半身が黄色。
最期にバックは同じで、黒くて目が少し光る真っ黒なクマの毛皮、最期は金の網目”
意味は
「おうし座が悪者のオオクマ座やこぐま座や北極星の報告をします」

*)「2021年2月5日 おうし座のアルデバランの告発

《ビジョン》
“バックが薄白で、縁がグレーで中が白い、いろいろな小さな模様がたくさん現れる”
*)「2021年2月10日 ミナノコの意識体?のビジョン
意味は
「トロヤ小惑星群の意識体を知らせました。
現実の世界にこのようにたくさんの極小の意識体がたくさん周りにいて、伝言しあっていることを知らせました」

*)「地球2つ目となるトロヤ群小惑星候補が発見される」(2021年2月9日記事)

2月10日0:30眠れず、右膝にきついサインがあり。書いてくださいと。

「トロヤ小惑星群のミナノコの一部のモノが悪さをしていたので、神妙な姿であらわれたのです。
けれども2月というのに、小さな桜やツツジの花を一生懸命咲かせて迎えました。
そして穏やかなお天気で、帰るのに車に乗ったら雨が降り出したのも、ミナノコたちが一生懸命知らせていたのです。
あの小さな意識体が集合したのが、トロヤ小惑星群なのです。
そのことに気づいてほしいので、雲や太陽の光で知らせました。
書いてほしいのでサインで知らせました」

書き出すときついサインは治まっていました。

《ビジョン》
“細い棒状のサンゴ礁がたくさんあり、次にその一部が消えて、そこに太陽の模様があらわれる”
意味は知らせてこないのですが、眠れなく夜中に見ていたTVでサンゴ礁を知らせてきたようです。
海の中でも太陽は必要だと知らせた?

2月15日《ビジョン》
“白い小人がグレーの緞帳のようなモノを開け、何かジェスチャーをする。
その後、右側から黒っぽい波のようなモノが左に移動する”
意味は特に言葉にはなりませんが、何かを知らせるということのようでした。
その後
「沢のことを書いてください。
それで手首のサインで知らせているのです。
(右手首が何かの拍子に、きつい痛みがあるのでなぜかなと思っていました)

沢とは、兄が(毎年とっていた)柔らかい葉の山椒のある所のことです。
そこも白木家の山なのです。
かっては裏山と並んである山や、遠坂も同じでした。
白木家では嫁に出すたびに山を売ってきましたが、そこは残しておいたのです」

白木家は女性が多く、私は最後でもあり、決して豊かとはいえない暮らしでした。

そこで思い出したのが、ずいぶん前ですが鮮明な
《夢》
“実家の裏山から向かいの山に向かって、木でできたとても立派な大きな橋が、谷をまたいで向かいの山にかかっている”
という風景で、今でもはっきりと思い出せます。
何を意味していたかと思っていましたが、向かいの山もいて座の王と言われた裏山の仲間だったことを知らせていたようです。
又向かいの山は、“山の神”があり、男子生徒しか行けないと言われていて、201?年か、山ノ神へ行ってみようと出かけましたが、倒木など多くて到底前に進めませんでした。
裏山から登った山道とは雲泥の差で、見捨てられたと思ったのでしょう。

*)「2020年2月1日 実家の裏山6 赤い光の木

春になると、亡き兄が柔らかい山椒の葉をたくさん取ってきて、佃煮にしていましたが、普通は硬くなる葉がとても柔らかなので、どこでとってくるのかと思っていました。
それが今回思わぬことで、どこにあるかわかったのですが、まさに日の当たらない沢で、移住された方が住まわれている近くのようでした。

その方は石巻市のボランティアをされていた方で、うわさ?を聞いて星原に移住されたそうで、その方のブログを、遠く離れた鹿児島の読者が知らせてくれました。
ひょっとしてソラの情報を知って星原へ移住されたのかと気になり、直接お会いしに行きました。
残念ながら自然食や自然農法の関係の方で、ソラの情報はご存じなかったようですが、丁度同席された方が3.11に遭われ仙台から綾部に移住されている方でしたが、やはり自然食?の関係の方でした。
なぜお邪魔させてもらったかと簡単に説明し、冊子や本の一部を差し上げてきましたが、それぞれの強い考えがあるようでしたし、私が星原の村人に嫌がらせをされるのでということもあり、関わらないということでしたが、それも仕方がないと思っていました。

ただ、そのことがわかった夜に、今回の地震、福島沖M7.3が起きました。
それでもなるようにしかならないのでと思っていたら、今日「沢」のことを言ってきましたが、仙台から移住された方が住まわれているのが沢で、その方が兄を知っていて、山椒をとっていたと知らせてくださったからでした。

ソラは?トロヤ小惑星群?は、昔のこともよく見ていると思いました。
実家のことは忘れて三田で穏やかに過ごしたいと思っていますが、星原はホシノベやいて座の王、全ての始まり?と関係していると繰り返し伝えられているだけに、ソラはなかなかあきらめてはくれないようです。
その後、「東の家のことです」と言葉になり、さらに詳しく知らせて来てくれて、星原の謎が解けていきました。
(なお、その後の、すなわち現在の星原の白木家は何らソラとは関係ありません)

【追記】
アフリカ単一起源説ほどバカげた説はないと思っていましたが、ソラからは繰り返しそのことは知らせてきていました。

遅きに失すると思いますが、In Deepさんより。
*)「「人類の祖先の出発点は存在しない」:「種の起源」について科学誌ネイチャーに掲載された国際研究は、現世人類の共通の祖先が存在しない可能性に行き着く」(2021年2月14日記事)

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月19日のソラ。


鷲の木古墳=良い仕事をしたいて座のミナノコたちでそれを指導したのが良いシリウスBCだった、中空土偶=顕在意識は潜在意識の思いと同じ行動をとることが大切、地震雲

2022年12月18日 21時00分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年12月17日 鷲の木古墳1
2005年の鷲ノ木古墳が発見されたというので出かけました。

高速道路ができることで発見されたのですが、又耕地にする場合、古墳のことが知られてなかったので、小さな石は取り除くと一瞬でその形は無くなってしまいますので、このような古墳は数知れず森林や原野の中にあるのでないでしょうか?

↓は2005年の画像集で、道中、これでもかというくらい連結したタンポポがたくさん咲いていて、
「原子はつながることで具現化する」
ことを一生懸命に知らせていたことが今になってわかりました。

*)「2005年5月 函館 画像集

2022年11月19日同じく函館に向かう時の雲」もつながることを知らせていました。

11月に函館に行き、その時も鷲の木古墳には入れなかったですが、資料館のことがなかなか書けませんでした。
その頃ビジョンで
“白い微粒子がたくさん浮遊し、最後に大きな白いサルの模様がうっすらとあらわれた”
のが見えました。

その後、その意味は、白い=良い仕事をしたいて座のミナノコたちで、それを指導したのが、白いサル=良いシリウスBCだったことを知らせたそうです。

それで小さな石を巨大なストーンサークルを創るように指導したそうで、ミナノコが創ったので、小さな土偶がたくさん出てくるようです。

2022年12月17日 鷲の木古墳2
この資料館は森町の遺跡をまとめてありました。
斜面土坑群や石垣状配石などの情報がもっと欲しかったです。

石斧埋納遺構は発見当時のそのままの姿で、シリウスのミナノコが指導したということを知らせているようで、とても興味深かったです。

2022年12月17日 鷲の木古墳3
中央の斜面土坑群の中は人が立っているのでわかりますが、相当大きいようで、シチリアの巨大な土坑群?と似ています。

2022年12月17日 鷲の木古墳4
茶色の丸は、石組のある土坑です。

2022年12月17日 鷲の木古墳5
↑のアップで、石垣状配石が崖の下に、石組の円形の住居跡など、
人物の大きさに比べて大きな土坑です。

2022年12月17日 鷲の木古墳6
4を除いて鷲ノ木古墳から出た土器です。

1のイカ型は有名ですが、イカの他にも意味があるようです。

2は今のところ意味はわかりません。

3はストーンサークルを創ったが、その後ヘビ使い座が支配してきて、イシジン用のツボに絵を描かせた?

4は森町の鳥崎遺跡の土偶で、やはり小さなミナノコをヘビ使い座が支配したことを知らせている?

2022年12月17日 鷲の木古墳7
いて座のミナノコが創ったということは、この小さな土偶と脚でわかります。

2022年12月17日 鷲の木古墳8
壺を下から撮ってくれたことでよくわかります。
いて座のミナノコたちが並ぶことが大切な事を、並ぶことで中央の脊椎、ろっ骨などを創り出した?ことをあらわしているようで、シリウスBCが教えたようです。
甲状腺?とおへそも大切な役をするのを知らせているようです。

2022年12月17日 中空土偶
11月に函館市縄文文化交流センターに行きました。
国宝だけあって特別な扱いをされているようで、ストーンサークルの中の人間誕生を知らせた有珠山のイシカミはご機嫌が悪かったようで、足の小指のサインがきつかったです。苦笑

頭頂部に穴が開いているのは、脳で考えるのでなく、宇宙の意識体が支配していることを知らせている?
腕がないのは、いて座の原子たちにテレパシーで会話をして、作業ができたから?

フクラハギの連結は、顕在意識は潜在意識の思いと同じ行動をとることが大切と知らせている?

*)「2012年9月21日 中空土偶」の続きで
*)「2012年10月5日 スペイン、アルハンブラ宮殿
*)「2012年10月5日 アルハンブラ宮殿
・・・シリウスの長老が弱いミナノコを助けるために、ミナノコの王となったということです。・・・
と書いていましたが、イスも呼んだようです。

*)「2012年9月6日 エジプトの石のタライ?」から下の画像も忘れていましたが面白いです。

地震雲などの画像より
2022年11月19日 伊丹空港 11:23
過去の画像ですみません。
2022年11月19日 伊丹空港 11:29
2022年11月19日 伊丹空港 11:31
2022年11月19日 阪神上空 11:33
2022年11月19日 阪神上空 11:33【ソロモン諸島M7.0、日向灘M5.4震度4、沖縄本島北西沖M4.9】
22-NOV-2022 02:03(日本時間 11:03) -9.81 159.60 M7.0 深さ15km SOLOMON ISLANDS
2022/12/18 03:06 日向灘(北緯31.8度 東経131.7度 深さ30km) M5.4 震度4 宮崎市、日南市(宮崎県)
2022/12/18 16:01 沖縄本島北西沖(北緯26.8度 東経126.6度 深さ110km) M4.9 震度2 渡名喜村(沖縄県)

古いのですが、「中空土偶、鷲の木古墳」と関係があったようですので、、。

*)「大阪・奈良県境の雨雲レーダーにリング状の模様「ブライトバンド」」(2022/12/17ニュース)

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月18日のソラ。


ナラの世界に住んでいます、宗教の始まり、地鎮山土坑、ソラに記録として残されています、これからは反対の形で知らされます、イシカミの思い

2022年12月17日 19時53分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年10月13日 幸福の科学、千眼美子
↓に続いて見えたビジョン

↓と同じで、最初は白い長方形=良い仕事をしようと並んでいたシリウスのミナノコ。
並んでいるうちに一部のモノがそれから抜け出て、宗教などで相手を支配するようになったことを知らせたそうです。

10月13日
明け方二度にわたって、センゲンノリコ?シミズフミカと名乗り降りてきました。

「マカ、マカイ、マの世界にいるモノです。
センゲンヨシコ、千眼よしこです。
ナラ(ラクのナイ)の世界に住んでいます。
毎日皆に見られています。
(綾部の)地獄の入口を(幸福の科学が)買ったのは、ソラのモノを海へビ座の大魔王(の大川隆法)が支配しているということを知らせるためでした。
そしてプラネットナインの大魔王でもあり、(能勢嘉朗などに)力を与えているのです」

*)「千眼美子
(名前があっていて驚きました)

*)幸福の科学関係
2021年3月19日 【2021年10月13日追記】太陽を支配したシリウスBCとヘビ使い座と海へビ座の合体
2021年3月19日 サークルの跡地、幸福の科学
2012年5月25日 幸福の科学のエネルギー体=ヘドロ
2021年3月24日 【追記3月25、26日】アンティキティラ=アンタラ・キイテイルカ?、ゴラン高原、フッ素、ドゴン族、幸福の科学、海へビ座

10月7日ごろから、メダカやヌマエビの動きがほとんどなくなり、3匹がそれぞれ死んで行きましたが、同じような報告を受けました。
12日ごろから再び活発な動きがみられるようになったのですが、海へビ座とプラネットナインの大魔王の宣言でよくなった?

2021年10月13日 宗教の始まり
明け方に見えたビジョン

“黒い微粒子が浮遊している。
次にその微粒子の下に、長方形の白い布のようなのがあらわれるが、それは濾過するためのようです。
白い布は、良いことをしようと思うアトたちだけが通り抜けることができるが、支配をして悪さをしようと思うモノは通り抜けれない。
それらの極悪アト達が結集して、大きなエネルギー体の黒い丸となる”
意味は

「宇宙にはたくさんの思いを持ったアト達が浮遊しているが、良い仕事しようと思うモノと、人間を支配しようと思うアト達の集団があることを知らせました。
このように支配したいモノが集団となって降りてきて、宗教として発生しているが、今回は幸福の科学を知らせました」

となって支配するためにいることを知らせました。

2021年10月13日 小樽市 地鎮山遺跡 土坑1
*)「2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石2
・・・この配石遺構が浮かんで、縦穴が実家の土間にあった縦穴と似ているので驚きました・・・
ということで、出かけてきました。

*)「2021年9月29日 小樽市 地鎮山環状列石1
・・・穴は落ち葉が簡単には排除できないくらい沢山積もっていますが、石で敷き詰められているようで、周りも敷石が敷き詰められています。・・・

読者から知らされたアーカイブでの内部がわかりませんでした。

・・・・・・・・・・・・・
*)「地鎮山環状列石:発掘調査
地鎮山発掘時の写真を見ると、現在の四角い壁がある所は、小さな円石が集まっていて、発掘すると、下部分から2メートル四方深さ1メートルほどの穴が発見されて、底には円石が敷かれていたそうです。
(四角い壁は発掘後、保存の為にコンクリートで土留めされたそうです)
*)「地鎮山環状列石
・・・・・・・・・・・・・

それで先日、直接見に行きましたが、土坑には落ち葉がたくさん詰まっていて、全く小石が見えませんでした。
残念だったと話していたら、複数の読者が行ってくださり腐葉土となった分厚いのをよけてくださったそうです。
落ち葉の腐葉土となって、植物も根を張っていてなかなかはがれなく、3人がかりで寄せてくださったそうです。

【2021年10月15日追記】
たまたまTVを見ていた南鳥島の「マンガンノジュール」の黒い丸石が、地鎮山の土坑の底の丸石とちょっと似ていました。 

*)「南鳥島沖に大量のレアメタル」(2016/9/6記事)

2021年10月13日 小樽市 地鎮山土坑2
小石が並べられているのが、見えるようになったことで、赤い色はイシカミのアト達で、それらが喜んで並んで見せてくれた集合体です。
一つ一つの丸石が思いを持って、目的のツチジンの具現化に力を与えてくれたそうです。

沢山の眼(千眼)で見ていたことでもあり、その後次のこととつながった?

10月7日夢うつつに
「並ぶことが大切です」と言葉になっていました。
その後、プラネットナインが出てきました。

*)「2021年10月8日 Yの小枝

10月12日左足首にきついサインあり、目が覚める。
「ナル、ナル・・・・、なるモノとは、具現化できるモノのことです?
イニシエに戻っているのです。
それで自分の思う通りにしているのです?」

2021年10月8日 Yの小枝
地鎮山の遺跡で“Y”の字型の小枝が気になってデジカメで撮っていましたが、後から見るとわかりにくいですが、他にもありました。

帰ってきてからわかったのは、“Y”はプラネット・ナインで知らせてきたように、分かれて地球ができたことを知らせているようです。

10月8日10時左足甲の一点に軽い痛みのようなサインが持続する。
(先日は右足甲の一点が異様に痒くなり、3つの発疹が並びました)

「分裂してから今の地球ができました。
分裂する時に、プラネットナインについて行くモノ(アトたち?)が少なかったのです。
それで地球のように、具現化することができなかったのです。
それで今も惑星としての姿がないのです。

けれども巨大なイシキの集合体で、そこから地球にやってきて、人間として生まれてきているのです。
そのイシキの持ち主は、プラネットナインの存在を認めてもらいたいという気持ちがとても強く、相手のことを考えない自分勝手な人が多いのです。
そして何を言われても反論して自己主張を続けます」

以前は豊田に住んでいましたが,情報をネットで発信しだしてから、皇室批判をするということで隣の岡崎の右翼?から脅かしの電話があり、持ち家だったので家族に迷惑がかからないように札幌へ引っ越しました。

そしてソラ星出版を立ち上げた場所は、Yの字に分かれた右股、左股という近くで、発寒琴似川の近くでしたが、なぜそこで始めたか意味がわからなかったのですが、なんとなくわかったような、、。
そしてイトがオオクニヌシを追ってきたという、西野神社も近くです。

*)「左股、右股

(プラネット・ナインの記事を読んでいた)

惑星Xとも呼ばれていたようで、そのことはこれまで時々知らせて来ていました。
(ソラの検索参照)

2021年10月14日 イシカミの思い?
昼間うたた寝の時に見えたビジョンです。
バックが薄赤というのは、イシカミのアト達のようで、このビジョンが見えた後に次の遺跡が浮かびました。

読者より
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北海道のニセコ町は曽我北栄環状列石が有名ですが、同じニセコで2015年から西富遺跡が発掘調査されてるそうです。
悪路を3キロ歩くような所にあるとか。
2019年の西富遺跡発掘調査説明会に参加した人のブログで、遺跡の写真がありました。
*)「西富遺跡発掘調査説明会」(2019-05-04記事)
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この画像の石の塊りは、このビジョンのように
“ハート”の形のつもりで創ったそうです。
白っぽい部分が凹かなとか、頑張ってその形になろうとしているような石たちがあるような、、、。

「ありがとう」とお礼を言っておきました。

2021年2月24日
警告、原発漏水、異次元、火星、肉食、エデンの園のヘビ

昨日から陣痛のように間をおいて右手の甲の一点にきついサインがあり、3.11の前ほどではないのですが、現実にあらわれることで厳しいことを伝えてきています。
先日の《ビジョン》
“薄赤いお湯?をポットから注いでいる”
意味はしばらく分かりませんでしたが、先日の福島のM7.3の地震で、保管していた放射能が含まれる水の漕か壊れた?ので放射能を帯びた水は漏れている?

*)「2021年2月13日 名古屋 9:13【福島県沖M7.3震度6強、パプアニューギニアM6.0】
2021年2月13日23時08分 福島県沖 M7.3 深さ60km 震度6強
13-FEB-2021 15:33:57 -7.29 149.40 M6.0 深さ52km NEW BRITAIN REGION, P.N.G.

*)「クロソイから基準超えセシウム 福島沖で漁獲、出荷停止」(2021年2月23日ニュース)

2019年にも警告していました。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

2021年2月21日、珍しく頭重感が続くのは
「変わった出来事を知らせないからです」と。

最近変わった出来事が続きました。
巨大な地下駐車場で出口がわからなくなっていたら、ドアが開いて知らせてくれたが、それは風が吹いて開いたと思ったが、反対側にドアは開いたことは、通常では絶対にありえないことでした。
シートベルトを締めるたびに、変わった大きな音がして、緩めることができなくなったこと(外すことはでき、次に乗った時には変わったことはなかった)
ミシンで縫っていると、突然油が出てきた(その前後は全くそのようなことはなし)ことなど、、。
以前に異次元の世界の体験をしていますが、ちょっと似ていると思いました。

*)「2004年12月25日 次元の違い、クルシミマス
*)「2018年5月13日 私の体験、異次元

両肩が冷えて左大腿の一部にきついサインあるも、書き出すと治まる。

「やられているのではありません。
2月なのに暖かなのは、、。
二月になれば、人間も死後のことを考えると思っていました。
それがなんら変わらないことがわかりました。
それで見なくなると思ったいろいろなことが、再び活発になっているのです?
そして今に仕事を終えようと思っているのです?」

2月22日真夜中、心窩部にサインがあり、目が覚める。

「サナ、サナ・・・ワ“ナ”ゲをするのは、外宇宙とへびつかい座の大魔女でした。
それがワナゲをすることを止めた=“ナ”のです」

再び目が覚めて
真夜中に左頭頂部に10回ほどはっきりとサインあり。
その後見えたビジョン
*)「2021年2月22日 外宇宙とヘビ使い座の魔女?のビジョン

2月2月10日眠れず、右膝内側、右肩甲骨上部の一点にサインあり。

「誰でも知らないことではありません?
カラ、カラ…中国のことです?
如何にも知らんふりをしているけど良いことではありません?」

「大龍神社の悪者をやっつけたのです。
黒い水になってHの真似をしていたのが、ニビルの悪者です」

大龍神社に支配された小山のイシカミは、海へビ座とニビルの悪者に支配されたことを、沢山のオーブで知らせました。

*)「2021年2月24日 三田市 大龍神社

オーブと言えば、三田市の古墳はお寺の名前がついたのが多いようですが、先日の角蓮寺古墳群でも大きな青紫などのオーブが写っていたそうで、支配されてていることがわかります。

*)「2021年2月24日 三田市 角蓮寺古墳群

三田市と綾部市は九鬼家が支配していましたが、海へビ座とオレオンが合体した強力なエネルギー体が支配しているようです。
そして綾部は海へビ座とオオクマ座の関係する大本教に支配され、今回出てきました。

《イメージか夢》
“子供用の寝巻?を10人分づつまとめて縛っている。一つは13人分と4、5人分なので、10人分に分けようと思っている”
意味はわかりません。

2月20日真夜中目が覚めて

「やがて知らんふりをした人が来ます。
その人が海へビ座を采配しています。
そして4月のことに関係します。
その人がソラの真実の知らせを信じないと、滅びます。
ナラクの底にいる人が来ます。
それが“サン”に関係します?」

このことも意味がわかりませんが、書いてくださいと。

「オレオンとニビル=3+2=5で五芒星でプレアデス」

2月18日真夜中、右手首と右側胸部のきついサインあり。

「タカムスビとは、宇宙の不満分子が結合して悪さをするということです」とだけ。
日本神話で、
天地開闢の時、あめのみなかぬし・たかみむすび、カミムスビが高天原に出現し、造化の三神の一柱とされる、
悪さをする大元の弟たちのようです。

《ビジョン》
“細かい縦線の集合体があり、次にその一部が空白になる。そして太陽の模様があらわれる”
意味は
「ミナノコたちが並んでいたが、一部のモノたちが目的を持って離れる。そして太陽として具現化して働いていることを知らせました」

夜中お腹のサインがあった後、
《ビジョン》
“お腹の部分に太陽のような模様”
*)「2021年2月20日 太陽の誕生?と、腹部の大切さのビジョン

2月20日夜中に右手の平の小指側にサインがあり、見えたビジョン
“白い川のような模様が、白蛇のようになる”
その後寝たが、
「僕らは悪くない」
と言葉で目が覚める。

星?太陽?の集団の中の不満分子たちが、コロナを送り込んだようです。
これまで地球上を支配してきていた考えで、
人間として生まれてきた目的から離れた過激なスポーツや華美な習慣、享楽的な仕事(カラオケなども含む)に気づきを与えたからのようです。

*)「2021年2月19日 太陽のちょい悪アトたち?

豊田市で震度3の地震がありましたが、コロナ=豊田市のコロモ神社と関係があるようなことを言ってきていました。
拳母(コロモ)は豊田市の旧名で、2020年12月20日に行っています。

*)「2020年12月30日 豊田市 拳母神社のハトと鳥の足跡

2月23日真夜中目が覚めて

「ヒミコが洞窟で亡くなったのは、ヤマタイコクへ戻りたかったので、外宇宙の巫女に(自害の手助けを)頼んだのです。
ナラへ連れて行かれてやられるのが嫌だったのです。
8000年前の洞窟のことも本当です」

(ヒミコがヤマタイコクから連れ出される時、土柱の洞窟で亡くなったこと。初めて年代を言ってきました)

*)「2002年9月1日 徳島の土柱

次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、以前から知らされていることです。

「(現実世界で起こる)全てのことはソラに記録として残されています。
隠れて悪事をしたのでわからないと思っていても、これからは反対の形で知らされます。
それで全てのことは必要があって起きているのです。
そのことを素直に認めることで、小さなことですませることができるのです。
亡くなった人は、向こうの世界で知らされます。
そのことを変わったことで知らせました」

2月23日朝、右手甲の一部にサインあり、書き出すと治まる。

「カナ、カナ・・・カナの星のモノです。
火星のモノです。
穴のことを知らせてくれてありがとう。
(リンクの火星の21の穴のこと)
全て本当なのです。
足の甲を赤くしたのもカナのモノでした。
(読者の足の甲が赤くなったこと)
カナとは“力をなくすること”です。
耳の後ろにサインがあるのも、仕事をしたことを知らせています。
火星の穴から出たモノが、今に仕事をします。
火山の噴火を手伝います?」

火星に21個もの丸い穴が開いていたようです。
*)「「火星には、こんな穴が開けられているんだ…」探査機が撮影した写真」(2021年2月22日記事)

火山の噴火と言われていますが「違います」と。

ソラからの情報では、火星については初期の頃から次のように知らされています
火星にも地球と同じくイシカミが降りて、水があり、若芽のような火星人がいたようです。
地球があまりにも動物のような人間で悲惨なことになり、SOSを発したことで
火星の水たちが、地球に全部降り注ぎ浄化したと。
それがノアの大洪水だったようです。

地球の面倒を見るだけで大変なので、火星はそのままになったそうです。
火星は火の知恵を人間に与えたと伝えられています。
最期にこの穴は、地球上の生物のセミの抜け穴と同じ?チンアナゴの穴?
“セ”の文字の形そのもので、地下から抜け出した原子の集団が、宇宙のことを知らせているが やかましく鳴くだけで意味が伝わらなく、仕事はしできていないということのようです。

「紹介したことは本当のことです。
あの穴はあそこに降りたイシカミが知らせているのです」

お知らせを公開しました。
*)「2012年8月12日 雲部車塚、穀物模様、宇宙での出来事、シリウスBCの悪、ゴリラ、流星、5重の塔、南十字星、インカ、太陽の異変など
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪

2021年2月23日眠れず。

「面白いことが起きます?」
と言葉になり、右足甲の側部にサインあり。

「肉が好きになったのは、肉になる動物が人間の体験をしたいからです。
(以前にラム肉や鹿肉を食べてと、言葉になっていました)
そして元気になります。
魚の匂いがきつかったのも、魚が(思いを持っているよと)一生懸命知らせていたのです」

先日から右手の甲の一点のサインが続いていたが、朝には間隔が近くなって書いてくださいと。
チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、これまで知らせてきたこととつながっています。

「堪えきれないのです。
実家のイシカミがやられているのです。
イシカミが地震を起こす悪者と言っているからです。
それがエデンの園のヘビの仲間たちです。
大本教が海へビ座とオオクマ座の悪の巣窟なのです。
福島の発電所を揺らしているのです。
ネバならぬとあらゆることに、厳しい制限をすることがヘビ使い座の教えなのです」

*)「2021年2月16日 福島県沖地震、新生地球、アルデ・バラン、海へビ座と北斗七星、トロヤ小惑星群、人類の祖先
の最後に書いているのが関係しているようです。
その後さらに詳しく「東の家」として星原の実情を知らせてきましたが、これまでの謎がほとんど解けました。

書くことできついサインは止まりましたが、3.11は近づいてきています。
3.11の前のサインのきつさほどではないものの、
2011年の大地震で東日本は住めなくなると何度も言葉になりながら、
今回の大地震では最小限の被害ですませてくれたこと、
今回の福島のM7.3は前回よりも揺れがひどかったという人もありながら、
なぜ、大きく揺らしながら被害を少なくしてくれたことの意味を、しっかりと見つめ直さなければ、
これまで知らせてきたことが現実になるのでないかと、危惧しています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。


石が物言う、今まさにその時、おばれ石が山=イシカミの口、DNAとカメの岩、ナラの世界、地震雲

2022年12月16日 21時54分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年3月14日 “石が物言う”1
博物館に行ったついでに近くの海へ行ってという事で、明石の江井島公園に寄りました。

車を降りたすぐそばにこの石があり、気になって手に取ると、真っ二つに割れました。

その後↓のことを知らせて来て、これも“石がモノ言う”ことを知らせていたようでした。
明石市=赤い石をあらわすそうで、伊良湖と同じ赤くて形も似たのがありました。

先日、兵庫県立考古博物館で三田の小さな古墳から出た遺物が展示してあるというので出かけてきました。
三田の古墳の小さな遺物の極一部が、立派な博物館に展示されたのですが、とても小さな案内の文字で、同行者に知らせてもらって見てきました。
ここには何度か出かけていますが、石棺の中に後から入れられたかもしれない?白骨やマンモスを重視してあり、沢山の貴重な遺物が奥の部屋?の戸棚の中にあるのが、気になりました。

ソラからの情報では石棺の中で、イシジンが創られて自ら出てから人間に変わったと伝えられていますが、外に出る前に人間となって亡くなった場合もあるようですし、石棺の中に骨のないのが多いです。
石棺や石室は、死者を葬るためにあったのでないと繰り返します。

いくら力のある権力者でも、亡くなればすぐに肉体は醜く崩壊が始まります。
巨大な石棺を手で創って(これも本当に人間が創ったと思われているのでしょうか?)巨大な小山のような塚に、土を盛り上げるにどれだけの年月がかかるでしょう。

食物を育てる貴重な土を、そのようなモノを創るために、掘るでしょうか?
食物ができる土壌はとても浅くて、あちこち巨大な古墳のある地域では、とても考えられません。
今回庭の土を掘り下げて↓さらに感じました。

力のあった権力者のことなんぞ、とっくの昔に忘れて、毎日食べ物を得るのに力を注いでいたでしょう。

2022年3月14日 “石が物言う”2
昨日三田の読者の庭を掘っていたら出てきた石で、簡単に半分に割れてその形に驚きました。
今日になると、ボロボロと分解していきましたが、似たような石?が数個出てきました。

2022年3月14日寝ようとすると右膝内側にきつめのサインあり。

「書いてください。
庭の石のモノです。
(原子に)戻りたいからです。
(簡単に割れる変わった石は)山芋でした。
(人間に食べてもらおうと)芋になって待っていました。
けれども(いくら待っても掘り出してくれないので)石になりました。
ようやく外に出してもらえました。
半円はイシカミを、赤い線は人間になったモノもいるという事を知らせました。

(三田の読者の庭を掘り返していると、変わった割れ方の石が次々出てきましたが、昨年、近くの古墳の山の中で山芋が見つかりました)

割れた(栃木県那須市の)“殺生石”はその仲間なのです」

*)「九尾の狐の伝説が残る「殺生石」が真っ二つに割れた件が海外でも話題に」(2022年3月8日記事)

*)「2015年6月17日 大石公園

かすかに唇が動き、言葉になって行くチャネリングが始まったのは、2000年からでしたが、御在所の山がいて座の女王と言って、そこの“おばれ石”が山=イシカミの口と知らされた時には、本当に驚きました。

そしてその近くの菰野町に“石もの言う時来るぞ”というチャネラーが住んでいたというので、さらに驚きました。

日月神事の岡本天明のことは余り知らなく早くからの読者が、天明の妻の三典さんと交流をしていたというのを聞いたのも驚きました。
当時はその読者は帯広だったので、天明の予言に「北から始まる?」というのがあったからだそうで、ネット管理者も札幌在住でした。
その読者の庭のお手伝いをしていて出てきた変わった石でしたが、それが思わぬ言葉を知らせてきました。

2022年3月18日 “石が物言う”3
日月神事では”石が物言う時が来る”と予言されていますが、今まさにその時のようです。

庭の石」は、掘りだすと同時に、ボロボロと分解し、急いで原子に戻ろうとしているようでした。
↑の石が出てきた同じ場所から出てきたモノたちです。

1)20cm?ほどの錆びたモノは、最初見た時、遺物かと思ったのですが、先端(わかりにくいですが)はステンレスのような鋭利な金属でした。

2)踏み石の下にあったサツマイモのようで、サツマイモの苗は50cm以上離れた所に植えてあったのですが、その根元には細い根が無数に渦巻いていて、初めて見て驚いていました。
山芋が石になったことを知らせるため?としか思えませんでした。

3)山芋が石になったという仲間と思われ、手に持つとバラバラと簡単に崩れていきました。
紹介して気づいたのですが細い目の顔の様でしょう。笑

4)「庭の石」の元の形です。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石1
読者より

御在所岳のオバレ石です。

一番最初にイシカミのことを伝えてくれた、山の口のつもりで創ったそうですが、もう一つの大きな意味は
“初期の地球はこのように平らだった”
ことを知らせているという、驚きのことを知らせてくれました。

御在所岳の麓で
「石が物言う時が来る」
と岡本典明が予言したこととつながり、さらに驚いたことでした。

そのような大切な岩なのに松の木で隠されています。

以前よりケーブルカーに乗ってる時にもオバレ石が見えるように、手前の松の木は切ってほしいと手紙を出していましたが、そのままでその後、何回か行きましたが、あっという間に通り過ぎて見れませんでした。

この画像は頂上から見てどのくらいというのを、計算して撮ってくださったそうです。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石2
読者より

オバレ石の上の方に、松の木の幼木が生えていたそうで、その時の雲がバツ印を描いています。
とても貴重な岩なのに、極悪木星に隠されていること、地球を形成しているイシカミの存在をみとめてくれないことへの警告でもあるようです。

*)「2022年5月16日 ソラからの警告

2022年5月16日 御在所岳 緑のオーブ1
読者より

御在所岳の頂上でこのようなエネルギー体が写ったそうですが、まさに↑のことを警告しているようです。
すなわち極悪木星のエネルギー体で、警告するのを手伝うために出てきたようです。

2022年5月17日 御在所岳 緑のオーブ2
読者より

↑の続きで4枚共、このように映っていたそうです。
オバレ石を隠す松を決して切らないので、オーブの上に松の幼木が生えて、岩を支配しようとしていることを警告しています。

2022年5月17日 御在所岳 オバレ石3
読者より

珍しい頂上からのオバレ石のアップで、このようにして見ると上下の唇のつもりで創ったことがわかります。
オバレ岩も大きいのですが、あまりにも山が大きくて麓からも、頂上からも肉眼では見えないですが、いろいろな条件を絞って望遠で撮ってくださったそうです。

ソラから知らされたこのコンニャクを2枚重ねたような変わった石の意味は、
“山は思いを持っていることを知らせるために、この石はこの山の口として創ったのです”
という事でした。

その他の意味も伝えられています。
*)「2002年10月15日 【2017年8月19日追記】ご在所岳の“おばれ石”
*)「2015年6月17日 ご在所岳 6

そしてこの山の麓の菰野町に住んでいた岡本典明が
「石がモノいう時が来る」
と、日月神事として予言していたとその後知りました。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石と雲
読者より

*)「2022年5月14日 三重県菰野町 13:38【和歌山県北部M4.0】
2022年5月16日14時29分 和歌山県北部 M4.0 震度3

いて座の原子のアト達が一列に並んで結束して長方形の立派な石ができたことを、雲も同じく水星のアト達が一列に並んで結束して、断層雲ができているいることを知らせているようです。

最近は地震雲などでわかるように、本当に断層雲が多くなって、その意思の強さを感じています。

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとカメの岩1(ジゾウ岩)
読者より

以前には右側の岩は、頭と肩と伝えられましたが、今回は今出てきているDNAをあらわしているようで、
2本の鎖がらせんを巻き、具現化することをあらわしているようです。
左側はその集合体の具現化したモノがカメとしてあらわしたようです。

*)DNA【ディーエヌエー】
・・・デオキシリボ核酸とも。
核酸の一つで、デオキシリボヌクレオチドが多数重合したもの。
遺伝子の本体で、主として細胞核中に存在し、細胞分裂の際に複製される。
デオキシリボースとリン酸からなる2本の鎖がらせんを巻き、その内部に塩基が水素結合による対を作って、いわゆる二重らせん構造を示す。・・・

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとカメの岩2
読者より

↑の下から見た画像。
二本の間に結合する岩があります。

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとカメの岩3
読者より

別のアングルからの画像で、人間が歩いて登れるようにちゃんと石段が創られています。
四角い岩の集合体でシリウスが教えてくれたようです。
ちなみに中部地方(豊田)では実家のことを、“在所”と言います。

2022年3月15日 明石市の江井公園の海岸
明石の江井公園の海岸は、このような穴が開いていて、土坑を知らせているようでした。
瀬戸内海の水はとてもきれいで、遠くで次々と魚がはねていました。

読者からのお便り、更新しています。
*)「2022年3月17日 日月神事などのつながり

【2022年3月18日追記】
別の意味も知らせてきました。
窪んだ部分は“次元の下がったナラの世界をあらわす”と。
世界各地での争いや自然災害により、悲惨な世界があるという事を知らせているそうです。

ついでに
*)「ヒーローと呼べないゼレンスキー=ミンクス協定を破った?」(2022年3月16日記事)
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
*)「2022年2月26日 仲間同士の戦い、ロシアとウクライナ

地震雲などの画像より
2022年12月14日 名古屋 10:15
2022年12月15日 名古屋 13:42【三陸沖M4.7、茨城県南部M4.2、宮古島近海M4.1】
2022/12/16 08:48 三陸沖(北緯40.4度 東経143.3度 深さ10km) M4.7 震度1 函館市(北海道)、八戸市、三沢市、野辺地町、七戸町、三戸町、五戸町、青森南部町、階上町、むつ市、東通村(青森県)、宮古市、普代村、盛岡市、二戸市、八幡平市(岩手県)
2022/12/16 09:25 茨城県南部(北緯36.1度 東経139.8度 深さ80km) M4.2 震度3 栃木市、下野市(栃木県)、板倉町(群馬県)、行田市、加須市、久喜市(埼玉県)
2022/12/16 12:08 宮古島近海(北緯24.3度 東経125.2度 深さ40km) M4.1 震度1 宮古島市(沖縄県)
2022年12月15日 三田市 13:44
2022年12月15日 三田市 14:26
2022年12月15日 三田市 15:31
2022年12月16日 三田市 7:42
2022年12月16日 石狩市 15:47
2022年12月16日 石狩市 16:01

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月16日のソラ。


無数のミナシゴたちが地球の最後に向かって突き進んでいます、真実を隠している者が支配=あらゆる悪の根源がそこにあるのです、地震雲、アリューシャン列島M6.3

2022年12月15日 20時39分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年10月19日 原子の始まり
先月体調を崩した時、度々↓の場面が頭に浮かんで、
“原子たちがどうしてできたか?”
ということを改めて知らせてほしいという事でしたので、これまでのを集めてみました。

私はこれらの情報は、思ってもいなかった内容だったので、とても面白く感じましたが、最近ふたご座が出てきていますが、“H”の成り立ちも関係しているようで、引っ付くことで仕事をしているようです。

*)「2010年2月23日 原子・分子の意味、水、鉄、シリコンなどがなぜ出来たか?

宇宙は平等と仲良くすることが大切というので、ヘリウムの“へ”が平らな文字。
“H”は仲良く手をつないだ形。
雨は、“へ”と丸くなることが大切という“0”が出来るだけたくさん地球に急いで降りて、地球を冷やしてあげたので、H2になり、スモール” e “も合体して“0”になり、H20“水”になりました。
シリコンの“S”は、煮えたぎった地球のヘリウムに飛び込む勇気がなくて、Uターンしようかなという気持ちもあったが、勇気を持って飛び込んだので、小さな” i “が好きになってSi(シリコン)となった。

*)「2018年7月31日 ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方

宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。
その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。

その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。
そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。

それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。

Fはキノコや彼岸
花で知らせています。

こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。
真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。
(現実に地球は銀河系の端のほうにある)

*)「2022年9月17日 原子の始まり
*)「2022年9月16日 天然ガスはメタン、統一教会とユッケ事件

2022年10月19日 尻尾のあるモザイク
次のサイトを「リンク集」に紹介していました。

*)「地球外知的生命体は古代シュメールを訪れていたのか?」(2022年10月18日記事)

ソラからの情報では、宇宙から意識を持った原子たちが、地球で具現化しようとしたと伝えられているので、どのような姿であろうとそれは当たり前のようです。

古代シュメール(現イラク)に伝わる半人半魚のような生き物オアンネスの話だけ取り上げていますが、半魚人は多分世界中にあるのでないでしょうか?

地中海にたくさんある尻尾が魚のモザイクはなぜ取り上げられないのでしょう?
余りの沢山のモザイクで絶句したのですが、後から気をつけてみるとあちこちにありました。

ソラからの情報では、初期の地球上で具現化するのに、原子たちがしっかりと結合していなかったのと、地球が丸くなかったので重力が強くなかったので、アトランティスの時代には体は浮いて移動できたと伝えられています。

*)「2018年6月12日 イタリア オスティカ・アンティカのモザイク

それで羽根をつけて、いわゆる天使となってさらに遠くに飛べたのだと思います。

2009年4月29日イタリア オスティア・アンティカ遺跡
とても驚かされた遺跡でしたが、時間がなくて手前だけで終わっています。

*)「2009年4月イタリア ベニス、ナポリ、ポンペイ、ローマ調査(その2)

この画像を見ていて、二本の石柱は見守っているのだと思いましたが、これらの尻尾を巻き付けるために無数の石柱があるのだと。
以前からヨーロッパには無数の石柱があるのは、意識を持ったいわばイシジンの変形と思っていましたが、それだけではなかったようです。

2022年10月17日 大三島 鶴姫ロード
0月17日うたた寝をしていると咳が出て

「隠れていたモノです。
妬ましい思いをしていました。
それはジンムに言われるままに、ヤマタイコクを裏切って(大鎌)を奪って献上したのに、殺されたからです。

それで鶴姫に生まれ変わったのです。
そしてジンムの仲間に反撃をしたのです。
けれども今度もやられたのです。
それで“穴”に隠れていたのです。

そしてあの岩の戸を開ける(岩を剥がすイメージをしていた)ことで、外に出ることができました。
そしてイカと魚の姿になってソラに挙がることができました。
(大三島《イカと魚?》)

そして大山祇神社宝物館に行かないで、海辺に来てと誘ったのです。
鎧を見ると嫌なことを思い出すからです。
(右目がゴロゴロしていたのは)人の眼を通して今の世界を見たかったからです」

(この日は起きてから右目がゴロゴロとして、赤く充血してなかなか治りませんでしたが、いつの間にか治っていました)

オオミシマヘ行く道中で、初めて鶴姫伝説のことを聞き、ジャンヌダルクのようだなと思っていると、大三島でも像などで紹介されていましたが、ほとんど興味がありませんでした。

*)「鶴姫(大三島)

神社の国宝の一つが鎧が、胸部が大きく膨らんでいる一方で腹部が腰に向かって細くすぼまっている、女性用の鎧と言われ、鶴姫が使用していたのでないかという事です。

*)「大山祇神社:国宝めぐり

2022年10月7日 ア・マ=天のマのもの、逆立つ髪の毛
たまたま見たTVで、髪の毛が完全に逆立っている女性の宇宙飛行士に驚きました。

*)「民間宇宙船「クルー・ドラゴン」が国際宇宙ステーションに到着」(2022/10/7ニュース)
*)「国際宇宙ステーション到着 若田光一宇宙飛行士が宇宙から会見」(2022/10/7動画)

宇宙船はフロリダから旅立っていますが、先日のフロリダへのイアンのハリケーンが怒っていたのは、このことと関係していたようです。

宇宙船は「クルー・ドラゴン」まさにぴったりの名前です。

*)「ハリケーン「イアン」被害者は100人超 ヘリにカゴつけ緊急避難」(2022/10/4動画)

↑のことは数日前のことですが、今朝がた言葉になったことです。
髪の毛はミナシゴたちが連なった姿で、人間の脳を支配しています。

「宇宙の極悪ミナシゴたちをあらわす髪の毛が、自由に逆立ち、支配していることを知らせていました。
すなわち宇宙の極悪ミナシゴたちを、ヘビ使い座とシリウスの大魔女たちが支配しているという事です。
そしてそこ(宇宙船)がヘビ使い座とシリウスの大魔王たちの集合体の指令室でもあるのです。
無数に増えていく宇宙のごみに、極悪ミナシゴたちが棲家として集まって悪さをしているのです」

2022年10月5日 カラスと縦雲
先日から終日カラスが鳴いていたりしていましたが、今日は沢山の大型の?カラスがしばらく飛び交っていました。
小さくて見えにくいですが、小さな黒い点はこれでも大型のカラスのようで、これは一部です。

夕食後少し横になっていたら、とてもしんどくなり、起きることができなく言葉になって行きました。

「星のモノが知らせます。
無数のミナシゴたちが地球の最後に向かって突き進んでいます。
その思いを巨大なブラック、二つの巨大なブラックホールを創り出したのです。
????(同じ雲を撮っていた方が、デジカメが動かなくなって画像が消えたり、新しい調理器が変な亀裂が入ったりしたこと?)
そのことをカラスや雲で知らせました。
ソラの帰りたいと縦雲で知らせているのです」

白い点は半月です。
書き込むことでしんどさはなくなりました。
この他は地震雲で紹介します。

2022年10月5日 ブラックホール合体
NASA Goddardさんより

【10月8日追記】
*)「2022年10月7日 ア・マ=天のマのもの、逆立つ髪の毛

*)「「もし大半の人が生活できなくなったらどうなるの?」不安を感じるツイートに注目が集まる

アメリカでは病気になると異常な桁の高額請求書が来るそうですし、マックとコーラで5000円というインフレだそうですが、ホームレスの人がとても増えているけど、テントも取り上げられるって現実はマスコミでは取り上げられない。

真夜中の《夢かイメージ》
“赤ちゃんが生まれるのを取り上げられているのを見ている”
意味は
「地球が残り少ないというので、急いで人間として生まれようとして来るものが多いということです」

いろいろな部門で天才とか、発達障害が多いということのようです。

・・・・・・・・・・・・・

10月4日真夜中、咳が出て目が覚めて「書いてください」と。

「地球の周りにあまりにも多くのロケットの残骸が増えすぎました。
それらの中にヘビ使い座とシリウスの大魔王たちが入り込んだのです。
そして地球で好き放題の悪さをしているのです。
それで二つのブラックホールができたのです」

*)「超大質量ブラックホールが3年以内に大規模な衝突を起こすおそれ」(2022年9月30日記事)

この記事を読む大分前に、3年後のことを詳しく伝えてきていましたが、イシキの世界のことと思い記録をしていませんでした。
この記事の画像が度々浮かんでいていましたが、3年というシンクロで気になり紹介しておきます。

朝、
「嵐(台風やハリケーン)が多いのはなぜかという事です。
多くの品々が無理に作られ、無残な最期になって捨てられているからです。
それらの品々になった原子たちが怒っているのです。
その反対にくだらないモノが高値でちやほやされているからです。
それは人間でも同じで、あまりにその差がひどく、恨みの思いが強いからです」

*)「米国を襲ったハリケーン「イアン」は、“未来”からの警告でもある」(2022年10月2日記事)
*)「地球の記録:ドイツが移民で圧倒されており、ほとんどの州で受け入れ停止の状態に」(2022年10月1日記事)
*)「砂漠を侵食していく大量の衣類。ファストファッションの墓場」(2022年10月1日記事)

その他、川を埋める無数のゴミや、アメリカの薬物中毒者が集まる街や、同じくアメリカのホームレスの無数のテント、そのアメリカの異常なインフレ、アフリカなどからの無数の難民の悲惨な姿など、マスコミはほとんど取り上げません。

そして相手の前で軍需産業の為の軍事訓練をして嫌がらせをして、ヤクザの争いのようになって、一方的に相手を攻めているばかりのマスコミの報道など、未来は決して明るくないと思っていました。

*)「秋篠宮ご夫妻「もっと“黄金”を」大理石はイタリア産を要望…約35億円の宮邸改修にあった仰天注文」(2022年10月4日記事)

2022年10月4日 ビジョンとミナシゴたちの反撃
久しぶりの《ビジョン》
“モスグリーンの中に大きな白い丸。
その丸が次第に大きくなって、モスグリーンが少なくなっていく”
意味は
「木星の極悪ミナシゴの大魔女に捕まっていたが、極悪ミナシゴが消えていくことを知らせます」

イシキの世界で、現実にはあまりわかりませんが、今年はあらゆる実のモノが数は多いが異常に小さかったのも、木星のミナシゴたちが、大魔女に捕まっていたからのようです。

10月4日真夜中、咳が出て目が覚めて「書いてください」と。

「地球の周りにあまりにも多くのロケットの残骸が増えすぎました。
それらの中にヘビ使い座とシリウスの大魔王たちが入り込んだのです。
そして地球で好き放題の悪さをしているのです。
それで二つのブラックホールができたのです」

先日から気になっていた

*)「超大質量ブラックホールが3年以内に大規模な衝突を起こすおそれ」(2022年9月30日記事)
朝、
「嵐(台風やハリケーン)が多いのはなぜかという事です。
多くの品々が無理に作られ、無残な最期になって捨てられているからです。
それらの品々になった原子たちが怒っているのです。
その反対にくだらないモノが高値でちやほやされているからです。
それは人間でも同じで、あまりにその差がひどく、恨みの思いが強いからです」

先日TVで見た「鎌倉」という歌「七里ガ浜の・・・」が絶えず浮かんでくるが、意味はわからない。

*)「「鎌倉」の歌詞

竜神に祈願した新田義貞が鎌倉幕府を破った所で、江の島が近いのが気になります。
江の島と言えば、天野聖子さんが“ドラえもん”のような宇宙人がバッテリーを無くして困っていたので、江ノ島迄行って浜でそのモノを見つけて宇宙人に渡すと喜んで、その上で回っていた?と、話していました。

*)「2007年7月2日 原子の成り立ち、一部の原子記号の意味、エジプトの船、古代魚シーラカンス、ドラえもん、地震雲

10月3日4時目が覚めて、左人差し指の先端にサインあり。

「ナガイモノが如何にミナシゴたちを支配していたか?
それが真実のことを広げなくさせていたのです。
(ソラの情報を知りながら)知らんふりをさせているのです。
何としてもフミを守らなければなりません。
ソラのモノが知らせました」

「醜い姿のモノが人々から???しているモノを奪っているのです。
(激しい咳が出る)
それは真実を隠している者が、支配しているからです。
あらゆる悪の根源がそこにあるのです」

くわしく言葉になりますが、それは本当に現実の世界をよく見ていると思われ、おてんとさんは見ているという言葉そのものと、改めて驚いています。

*)「「日本はとんでもない間違いをした」岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三…3代続く関係性から見える旧統一教会が目指した「日本はとんでもない間違いをした」岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三…3代続く関係性から見える旧統一教会が目指した“国家宗教”」(2022年9月24日記事)

2022年9月29日 オリオン、ふたご座、バタフライ銀河の大魔女たち、追記
1)咳が続いていた9月半ば頃、天井にびっしりと見えたのが、黒い微粒子で極悪ミナシゴたちで、支配星に支配され意地悪をしていたことを知らせたようです。
それが今日は、バラバラになった黒い微粒子が、“透明の極小の丸”になって行くのが見え、咳も治まってきました。その前に↓の大魔女たちの宣言をしていました。

【追記】
“透明の極小の丸”は、“水滴”のようでもあり、何度も台風になって現れたようです。

2)しばらくしてから突然見えた、とても派手な赤、濃いグレー、青紫、などの大判型で、
それらの色のが小さくなって繰り返し現れていた。

3)9月26日位に突然見えたビジョンで、
“白くて長細いのが二つと、小さな丸いのが二つ”
で意味がわからなかったが、その後知らせてきたことです。

オリオンやふたご座、バタフライ銀河は、ここにきてその大魔女たちが一番悪さをしていたことを知らせてきたという事でした。
特にバタフライ銀河は一度ちらっと画像をネットで見ただけでしたが、何度か浮かび、おとめ座と関係があることを知りました。

女性党首がNATO参加を強行することで、ゼレンスキー大統領も真似をして今回の争いになったことと関係?

*)「バタフライ銀河」(2022-08-13記事)

白い姿は、ふたご座の分身のS型小惑星の「ディディモス」が、良い仕事もすると知らせてきたようです。

それは「ディディモス」の周りを周回している小惑星ディモルフォスが悪さをしていたが、NASAの探査機「DART」に衝突させられやられたからと。

「矢のように飛んできたモノです。
それが助けに来ました」
と言葉になっていました。

*)「直径800メートルほどのS型小惑星の「ディディモス」」は(ギリシャ語で双子の意)

*)「2022年9月26日 ①宇宙からの浮遊物?
と似ていると浮かんでいて、左乳頭のサインが続いていました。

*)「「ディディモス」の周りを周回している 小惑星ディモルフォス
・・・NASAの探査機「DART(二重小惑星軌道変更実験)」と、直径約160メートルの小惑星「ディモルフォス」は、日本時間の2022年9月27日8時14分に衝突しました・・・

*)「元軍国少女の怒り 国葬反対デモに同行、記者ルポ」(2022年9月29日記事)

あまりにも第二次世界大戦の悲惨さが忘れられていくことに対することに対する行動で、これからの地球の危機を訴えていると思います。

*)「In Deep:ノルドストリームへの攻撃の周辺で起きていること。そしてどうやら「北から来る」模様」(2022年9月28日記事)
2022年2月8日のバイデン大統領の発言より
・・記者会見でのバイデン氏 : 「もしロシアが侵略を開始すれば、ノルド・ストリーム2はもはや存在しなくなるだろう。我々はそれを終わらせることになる」・・・

*)「皇室新聞:悠仁さま、紀子さまのクレカを抜き取り、オンラインカジノに入り浸り!またしてもボロ負けで、高額請求に宮妃絶叫」(2022年9月28日記事)

2022年9月26日 ⑤夢(①~④)
今は工業団地で見る影もありませんが、子供の頃の風景の夢でした。

自動車で小学校の方から下ってくると、左手に何か落ちているので降りてみたいと止めてもらう、
何故か靴を片方ずつすらして降ろしている? どうしても止まりたかったから?

私は左手の灌木が生えている荒れ地に向かうと、半分埋まった遺物があるのを見つける。
その時、薬研が浮かんで、舟の形でやって来たと。

これまで思ったこともなかったが、家にあった薬研は完全な船形でした。
同行者のAさんは城山の方へ向かって行った。
城山の頂上は、一回だけ小学校の時に登りましたが、細長い尾根で、わずかに石が並べてあったのを覚えています。

登るのはなかなか大変だったのを覚えていますが、亡き兄は、しょっちゅう登っていたと話していました。

*)「ゴルバチョフ氏の忘れ得ぬ言葉 世界が真に必要とするものを語った指導者」(2022.9.3記事)

*)「In Deep:「私たちは西側の軍事機構全体と戦っています」:ロシア連邦政府ウェブサイトに掲載されたプーチン大統領による部分的動員に関しての国民への演説:全文」(2022.9.25記事)

わかったので、プーチンさん、メルケルやゴルバチョフのように勇退してほしいです。
折角のこれまでの功労が台無しになるので、、。

*)「In Deep:戦争、市場の崩壊、食料危機。すべては突然起きる「ように見える」だけなのかも。ウクライナ侵攻までの14年間を見ていてそう思う」(2022.9.24記事)

*)「皇室新聞:美智子さま、統一教会の宣伝に貢献し多額の謝礼金を受け取り!写真、映像使用料で信者の寄付金から巨額報酬」(2022.9.26記事)

地震雲などの画像より
2022年12月13日 三田市 11:21
2022年12月14日 三田市 10:46
2022年12月14日 三田市 11:55
2022年12月14日 三田市 15:20
2022年12月14日 三田市 16:20【アリューシャン列島M6.3、台湾M5.9、後志地方西部M4.3】
14-DEC-2022 18:40(日本時間12/15 3:40) 51.72 178.65 M6.3 深さ84km RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
15-DEC-2022 04:03(日本時間 13:03) 23.78 121.77 M5.9 深さ15km TAIWAN
2022/12/15 13:30 後志地方西部(北緯42.7度 東経140.3度 深さ10km) M4.3 震度3 ニセコ町、真狩村、寿都町、黒松内町、蘭越町、岩内町、豊浦町(北海道)
2022/12/15 13:50 後志地方西部(北緯42.7度 東経140.3度 深さ10km) M3.1 震度2 寿都町、黒松内町(北海道)
2022/12/15 15:58 後志地方西部(北緯42.7度 東経140.3度 深さ10km) M3.5 震度2 寿都町、黒松内町、蘭越町(北海道)
2022年12月15日 綾部市 7:09
2022年12月15日 綾部市 12:09

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。


ハシの地球になるという事は今の人間は生きていけないということです、地球の周りを覆っている大気がなくなって行くという事です、ようやく終わりを迎える準備ができました、大元です

2022年12月14日 19時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2016年8月8日
2013年8月に政府関係者、マスコミへ送った手紙の一部

今の政治の流れがあまりにひどくなっているので、これまでから何度か政府やマスコミに知らせてほしいと言葉になっていましたが、いくら知らせても同じだとなかなか筆が進みません。
2013年8月に政府関係者などへ送った文の一部を読み直していました。

・・・次のことも日本で連日猛暑が続いている時に知らされたことです。

2013年8月10日

私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。
“小さな真っ赤な太陽が、周りを四角で囲まれる。その太陽が次第に黒くなって行き、ついには消えてしまう。
そして爆発して黒い小さな点々になり消えてしまう”
というものです。

私はどういう意味か聞きましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、現実とあっていると思えるのでお知らせいたします。

「太陽の(爆発の)ことはもう少し先です。
太陽の活動は10年はもちません。
そしてそれは必ず起こることです。
それまで人類は学びをしていきます」

その後も2回、夢うつつに、太陽も水星もミナノコの原子たちはすでに分解し始めているので、それが止められないというような言葉になりました。
現実に日本の四万十市で40度を超える日が4日も続いているということ、湿気が多いためかカスミがとてもひどくて、山が見えない日が続いていることで、オーバーなことではないのでないかと私はひそかに思っていました。

8月14日には次のような言葉が出ていました。

「学びを知らせます。
それは家の中でも生きていけなくなると言うことです。
これからはもっと暑くなると言うことです。

なぜならミナノコの原子が集まっている太陽はもう崩壊しかけているからです。
同時に水星も(ミナノコの原子たちが集合した星です)崩壊を始めています。
そのことをひどいカスミで知らせています。
そして世界中で魚が死んでいきます。
反対に害虫が増えていくのです。

地球が生きていることを、人々は知らん顔することを、地球やソラのモノは許さなくなったのです。
仕事をすることができなくなります。
家の中でも生きていけません」

その後もいろいろな惑星が協力して、太陽の働きができていて地球が存在していると知らせてきました。

けれどもその太陽の働きは勝手に自然にできていると思って、決して意識を認めない今の人類に対して抗議をしているようです。
NASAでも「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認されたそうです。

太陽の極がなぜ4か所になったか?
なぜ太陽の極は11年ごとに入れ替わるのか?
それらは全て自然になったのでしょうか?
今、厳しく問われています。

その他、地球上ではこれまでにないいろいろな異常なことが起きています。
それらは全て、宇宙や星や地球を形成している原子が、“思い=意識”を持っているのに、今の科学では決して認めないことへの抗議の意味で知らせているそうです。

ソラからの情報は、これまでの常識を全て覆す内容ではありますが、全ての分野においてつながりがあり、整合性があります。

後、10年持たないかもしれない地球も、人類の意識の持ち方で変えることができるとソラからは伝えてきていますので、ご一考いただければとお知らせさせていただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は本当にコロナホールがこれまでにない大きさですが、太陽の一部のアトたちは地球に降りてきて、いろいろな異常な現象で知らせているようです。

・「2016年7月12日のコロナホール

【2016年8月12日追記】
#)終戦を迎えても、安倍内閣になってからか、戦争の記録がほとんど放映されないようで、悪評まみれのオリンピックなどスポーツばかりの放送になっています。
悲惨な戦争で亡くなられたことは決して忘れてはならないことですので、改めてあげておきます。

・「2016年8月10日 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任

#)《ビジョン》
“最初は二重の横向きの楕円に横棒が付き、次に変形した〇や□など不揃いな模様が棒でつながる。2段になっていてその最後は二重○で終わる”
(昔、渋柿の皮をむいて長い竹串に刺して、火をたくクドの上に干していましたが、その形に似ています)
意味は
「いろいろな目的の違う思いのアトたちが手をつなぐと、お互いに自分のことを主張するので喧嘩になり、見かけはきれいでも醜いモノが隠れているモノが出来上がる」
アクマの顔を持つ花。
タカ派の好戦的な女性議員3人のことも書いて送る予定です。

*)「地球の記録:コロンビアの森の中で「悪魔の顔」を持つ新種の花が発見される」(2016/8/12記事)

【2016年8月14日追記】
#)稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分!(2016年8月14日記事)
・・・白紙領収書を受け取った稲田氏だけでなく、発行した自民党政治家の名前も報じられている。その中には、加藤勝信一億総活躍担当相、丸川珠代五輪担当相、そして高市早苗総務相など、発足した安倍内閣の閣僚が10人も含まれていた。ようするに、自民党は組織ぐるみで白紙領収書を発行、国民の目を欺き続けてきたのだ・・・

ソラ画像より
2022年11月8日 皆既月食など
忘れていて19:50くらいで、周りが明るいせいかなかなか撮れませんでした。

特に月食のことに関しては言葉はありませんが、先日から繰り返されていることで、イシキの世界のことかわかりません。

11月8日真夜中

「萬戸の光が消えることになります。
ウクライナだけではありません。
来年の次の年の4月です。
地下の醜いモノがその計画をしています。
一斉に蜂起しようとしています。
並ぶことで具現化できたことを、長い間地球を支えていたことも決して認めないからです。
その反対に地上では、何ら人間のためにならないものばかりもてはやされているからです」

「海の水の働きを認めないからです。
海の新種が次々出てくるのはなぜか?と、目を向けないからです」

*)「深海はワクワクの宝庫!オーストラリアの海底で奇妙な深海魚を続々発見!」(2022年11月07日記事)

「これらを進化論で説明することはできません。
思いを持った星たちが、いろいろな意見を合わせて創り上げた創造品です」

進化論は生き抜くのに有利なように進化していくという事ですが、これらは決してそのような目的でできたのではないことがわかります。

右側胸部にサインがあり。

「暖冬や地震雲などこれ迄なら大きな地震で知らせていたが、今はそれがないのは、ハシの地球になるために知らんふりをしているからです」

2022年11月3日 三田市 穴口山3
読者からこちらが穴口山のようだと知らせてくれました。
穴の開いたのはどれもそうだという事で、要するに陥没した穴から出たのが、小さな古墳となってイシジンを創ったようです。

*)「2010年11月5日 三田市相野の戎神社

あまりに小さな石室だったので、赤ちゃんの人間で、とても世話が大変だったので、人間は嫌いだったというようなことを夢うつつで知らせて来ていました。

そして柿など小柿という地名があるように、植物などもとても小さいのが多いように思いますが、山も三角の小が多いです。
(3cmX4cmくらいの見たことのない位かわいい柿がたくさんなっていましたが、渋柿です)

【2022年11月6日追記】
右頭頂部のサインが続いて「コン・サル・タル」と言葉が出てくるもコンサルタントと発音できず。

そして「ユキオ」とも言葉が出てきたというと、同行者からソラから厳しく糾弾されていたコンサルタントの船井幸雄の名前が出てきました。

*)「2011年1月22日 キュロス大王の印章、バー・ミャン、ロク・マリア・ケール、ネズミの星、アップル、シルクロード、オリオン=オレ・オン

↓のグレーの雲の十字架は、以前ははっきりと見えていたのですが、薄くなっているのはソラの検索で何度も出てきているように、その都度宣言することで、ツケが払われたようでした。

*)「2003年4月5日 【2017年8月19日追記】船井幸雄のグレーの十字の雲

それから
*)「NHKがコンサル企業に“受信料49億円”を注ぎ込んでいた!」(2022年11月記事)
が浮かんできました。

口先だけで働く人を支配して暴利をむさぼるコンサルタントの悪を暴いたようです。

その後
ちょっと見たイエメンの地獄の井戸と呼ばれる陥没穴の底では、想像を絶する画面が出てきて慌てて閉じましたが、ヘビ使い座の大魔王の正体と思えました。
(見ないほうが良いです)

宣言をすることで、しつこかった頭頂部のサインは消えました。

「ホシノミナの仕事は春になる前に、隠れた極悪を暴き出すことなのです。
それでソラのモノが知らせているのです。
穴の中に隠れているモノを暴き出すことです。
それでイエメンの地獄の穴を暴くことができ、ヘビ使い座の大魔王と大魔女の集団が如何に醜いモノか知らせたのです。
アナ・テラスの仕事をしたのです。
又、アマ・テラスとは“天のマのものを照らし出す”ということでもあります」

2022年10月31日 アリ・バ富士=有馬富士公園、オカメ笹」も追記しています。

2022年10月15日 地球の大気、サランラップ
*)「地球の大気」より
・・・国際宇宙ステーション(ISS)から見た日没時の地球の大気。対流圏は夕焼けのため黄色やオレンジ色に見えるが、高度とともに青色に近くなり、さらに上では黒色に近くなっていく。・・・

先日から朝焼けや夕焼けがこのようにはっきりと見えるのは、↓のことを知らせようとしていたからのようです。
*)「2022年10月14日 名古屋 17:25

10月15日、真夜中目が覚めて

「サラ、サラ・・・サランラップのようなモノが如何に知らんふりをさせているか?
(サランラップをして電子レンジにかけると)片側は激しく熱せられても、サランラップをしているとその外側にはなんら変化はありません。

けれどもこれからはそのサランラップがなくなっていきます。
(私は余り使わないのに、実際たくさんあったサランラップの残りがないのに気が付いた)
その頃にミナノモノが知らせます?
それが棚の学びです?
沢山あったと思ったアルミホイルやサランラップが残り少なくなっことは、それを使い切った時が終わりです?
(それまでサランラップの役をして)地球の周りを覆っている大気がなくなって行くという事です。
“いつまでもあると思うな空気の層”という事です。

空気の層には、思いを持ったOやN、Hの原子たちが、人間が生きるために働いてくれています。
けれどもそのことに全く意識を向けることがないのが、ほとんど人たちです。
そして自分たちの欲の事ばかり考えて、ドンパチしているのを見るのも(激しい咳が出る)

(その前にスカイプでチャットをしていて、あるネガティブな言葉を書いた途端、真っ黒になったのも警告のようでした)

それは“これまで仕組まれたことが表に出てくること”で、変化のあるタペストリーが織り終わるのです。
そのことを異常な雲で知らせているのです」

*)大気成分
地表付近の平均大気は、水蒸気を除けば、窒素(78.08%)、酸素(20.95%)、アルゴン(0.93%)、二酸化炭素(0.03%)で大部分が構成されている。

*)タペストリー。
宇宙の大元は、具現化できる地球上で、いろいろな体験をすることで、変化のあるタペストリーを織ろうとしたと、伝えられています。

*)「2014年11月26日 【海外掲示板】潜在意識と顕在意識とお知らせ役
*)「2022年5月28日 壊れたタペストリーのビジョン

10月14日
TVの映画で“アぺプ”という悪の化身が、黒いガスとなってツタンカーメンの像の中へ入るのを見た途端、激しいゲップが出てきました。
“アぺプ”というのは初めて聞く名前ですが、闇と混沌を象徴し、その姿は、主に大蛇として描かれるそうです。

【追記】
↑を書いた後、眠れず。右人差し指にサインあり。

「ナラ(ク)の世界へ向かっている人たちがいます。
それは死後の世界でもあります。
今の仕事をする人は、その場でぎりぎりで終わります?
それを学ぶ????が始まります。
イニシエの事が呼び戻されるのです。
その学びで学んでいないからです」

右足前面の一部にサインあり。

「始まったのです」
とだけメモしている。

「ナラクに向かうというのが、フミの事です。
これから厳しい言葉が出てきます。
流れることになります。
100年に一度の大雨になるという事です。
それを笑う人が流されます。
海水が増えるので海面が上昇します。
(文字がダブってわからない)
大切な仕事のためにここに住んでいる????」

10月15日朝

「長い道のりでした。
海になっていた地球に降りてきて、山や岩になりました。
それらから生きる生物が生まれたのです。
そして人間も、、。
これまで知らんふりをしてきて何と思うでしょう?」

2022年10月13日 ロール・(ケーキ?)=平らな地球から丸い地球になる
【追記】
初期の地球について、これまで知らされた情報をまとめたり、読者からも送られてきたのをソラのQ&Aに紹介しています。
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO1
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO2
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO3
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO4
*)「2022年10月13日 地球の初期 NO5

ソラからの情報では、初期の地球は平らだったと繰り返し伝えられています。

上の画像は北海道の地鎮山遺跡で、沢山の落ち葉で埋もれていたのを、読者の方たちがまくり上げてくれたことで、地球が最初は平らだったけど丸くなったことや、土坑の重要さを教えてくれた遺跡です。

下は北海道の干し草のロールです。

10月13日明け方

「万人が知らないことです。
ハシ(端)の地球になるという事は、今の人間は生きていけないということです。
それは最初の地球に戻るという事です。
南極の巨大恐竜の化石が、又北極圏にはマンモスの即死したと思われる冷凍ミイラが出てくるという事は、今の学説では説明できません。

すなわち地球が北も南も平等に暖かかったということは、ソラから知らせている地球は平らで、霧の幕で覆われていたという事とつながります。

それでプーチンは和平への道を進もうとしているのです。
(現実にはわかりません)
アメリカは正義を振りかざしているけど、国民を見ていません。

今の地球は無くなるのです。
それをソラのモノは繰り返し、直線の雲で知らせているのです。
朝焼け夕焼けの赤さは警告の色でもあります。

真実のことを知らぬふりをしているので、家が壊れるのです。
頑丈な家の人は違う形で知らされます」

地球の初期のお知らせをまとめてみました。

*)「2016年3月19日 石棒のでき方、大天使、トラ・ン・プ、即身仏、白いトカゲ、鎧の意味、アッラー・シュ・タイン、ドラゴン、モン・サン・ミッ・シ・ェ・ル

《イメージ》
“白玉粉の丸くて中央部がへこんだ団子”
意味は
「地球はその形になろうとしているのです。
(それでシベリアなどで)シンクホールが多く出てきたリ、高温になっているのです」

「白玉(の団子)を見ると意味が分かります。
それは丸(地球)を平らにすることです。
それはやられたからです?
今地球をそのようにしようとしているのです」

「(アイルランドの)タラに降りたモノ(イシカミ)が名乗ることにします。
(地球に降りてきた柔らかいいて座のミナノコが) タラりと垂れたモノが石棒になったのです。
そしてもっと伸びようと思ったモノが留まって、先端が丸くなったのです。
クラゲの長い脚がそれを表しています。
タラの石棒は、地球がロールケーキのように丸くなった時に、中に入り込んだのです」

*)「2011年3月23日 体のサイン、地球の中心、ノア、ハビタブルゾーン、天皇制

《ビジョン》
“マンガで、とても小さな相撲取りのお尻”
意味は
「お尻は地球の中心なのです?
そのお尻を真ん中に丸めたのが地球で、ロールケーキの中心になるのと同じなのです。
ロールケーキが平らになるように地球も平らになる計画が進められているのです」と。

そして九州の二人から地震や津波の夢を見たと連絡もありました。
又、北極と南極の地下でもはがれ始めている?というような言葉を夢うつつに聞いていました。
白熊の子供のクヌートが亡くなったことも知らせているそうです。

*)「2010年12月15日 イラク自由会議、ストーンヘンジ、サウジアラビア、ソコトラ島、木星と火星、タバコ、楔形文字、滝観洞

#)マリアナ海溝など太平洋岸で深い海がありますが、地球がロールケーキのように丸くなった時、日本は端であり、太平洋側で引っ付いたからです。
それなのに人間に忘れ去られ、高い山だけ崇められることを怒っているようです。

*)「2010年12月10日 【2014年1月20日訂正追加】異常な雲など、地球のはじめ、地球の核、リンパ液、火星、オズワルドのひつぎ

初期の地球はオバレ石のようであり、その後丸くなったのは二つのブラックホールが“ブンブンゴマ”のようにしたからと、いうのもありました。

#)これまでマンモスと恐竜は同じ時代に生きていたと思っていたので、どうしても謎が解けないと思いながら寝ました。

「マンモスが死んだのは地球が急に膨らんだからです。
マンモスは恐竜が絶滅した後に、地球を知らせる動物として送り込まれていました」
と言葉になりました。

初期の地球は四角く、太陽が周りを回っていたので北極地方も暖かで、水は地球の端で流れ落ち、エンジェル・フォールのように途中で霧になり、再びソラに挙がって雨となったのです。

二枚のオバレ石のような地球は四角の四隅のイシカミは手を離して分解して、ロールケーキのように丸くなり、二つの団子を串で刺した形になりました。

タラの遺跡で知らせてきました。

*)「2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ

そして“ブンブンゴマ”のように、両端のブラックホールが引っ張って、丸い地球になったそうです。
それが謎の4世紀と言われる頃のようですが、どうも年代については確信は持てません。
四隅のイシカミは地球が落ちついてきてから、降りてきて山になり、その分身などがいろいろな神となり支配するものもいました。

*)「ソラ辞典:黄金比
パルテノンなどに利用されている。
1:1,16
地球は最初は黄金比のカメの甲羅のようであった。
それはロールケーキのように丸くなる時にひび割れしないためであった。
丸くなったのが4世紀?で、少し楕円であったが、当時はまだ地球も少し軟らかかったので自転で回ることで丸くなった。

2022年9月13日 イギリス タラの石棒 ロールを撒くイメージ
明け方に見えた《イメージ》
メモした紙がわからなくなりましたが、
“大きなロールケーキのようなモノを二人で押して巻いている”
というモノでした。
そして
「タラ、タラの棒はその中心にあるのです。
平らな地球が、そのようにして丸くなったのです。
その端が日本海溝なのです。
そしてチャックで絞めたので、地球は丸くなったのです」

と、先日から何度も
「タラ、タラの石棒…」
と言葉になりながらその後が続かなく何を知らせているのかと思っていました。
先日北海道で牧草のロールがあちこちにありましたが、そのようでもありました。

会員の掲示板に書いていました。
先日から眠れなく南半球の大地震のせいと思っていましたが、昨夜も朝まで眠れませんでした。
起き掛けに《イメージとして》
“幅2mくらいの大きなロールケーキを2、3人で押して、何かの周りを回ってくる”
というのが見えて
「それがタラでなされているのです」と。

以前から、
「タラ、タラ・・・タラの棒が。。」
と何度か言葉になっていましたが、意味がわかりませんでしたが、地球が丸くなることでした。
そして端が東北地方(断層の名前が思い出せません)でチャックで絞めているとようやくわかりました。

最近過去の画像を見ていますが、タラの丘の石棒も見ていました。

*)「2010年9月16日 タラの丘のスタンディングストーン

最近、北極星とヘビ使い座の大魔王と大魔女の悪が出てきていますが、ここでも出てきました。
アンドロメダの女王がエリザベス女王だったかなと。

*)「2012年7月4日 東京湾の地震、北斗七星の改心、麦藁帽子、穀物模様、太鼓橋、世界の異常気象、タラの丘、オリーブの木、光る雲
*)「2012年1月28日 ピラミッド、石原慎太郎、ナイル川、アンドロメダ星雲、タラの丘のスタンディングストーン、天使

スズメバチの死んだのが2匹、マンションの玄関にありました。

*)「2008年4月21日 最初の地球、須弥山、太陽の分割、北海道のイシカミたち、UFOの意味、タコの星
*)「2012年1月28日 双子の石像

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
たのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。


初期の地球はコンニャクのような平らな地球、謎の4世紀と言われる頃に地球の巨大異変で地球は丸くなり今の地球のようになった、地震雲、奄美大島近海M6.0

2022年12月13日 23時59分56秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのリンク集より
*)「200万年前のDNAから明らかになった北極圏の緑豊かな生態系」(2022年12月12日記事)

以前から次々とマンモスのミイラ?が発見されているので新しい情報ではないのですが、北極圏が緑豊かだった=温帯だったということですが、
昔から地球は丸かったという今の説に当てはめると、北極圏で温帯だったら、今の温帯地方、熱帯地方はどのような状態だというのでしょう?
そのことに触れていません。

ソラからの情報では、初期の地球はコンニャクのような平らな地球で、地球は平坦だったと最初にイシカミのことを伝えてきた、御在所岳のコンニャク岩で知らせてきました。

その地球の上に霧?のような水分が充満していて、川が流れて地球の外に落下していたことを、エンジェルフォールであらわしていると。
ガリレオが地球が丸いと言い出した前に、謎の4世紀と言われる頃に地球の巨大異変で地球は丸くなり、今の地球のようになったと一貫して伝えられています。

ソラ画像より
2002年10月15日 ご在所岳の“おばれ石”
麓から見ると小さな点にしか見えませんが、射手座の女王が「口」のつもりで作ったそうです。
人間の大きさに比べるとその大きさがわかります。
岩の間は人間が通れる隙間があります。

【2010年10月21日追記】
以前に、初期の地球は平らだったと知らされましたが、この形だったそうです。
オーストラリアのマールロックの半分になった丸の岩や、地下宇宙のいろいろなお知らせとつながります。

この四角がどのようにして丸くなったか?
四隅のイシカミが後から降りてきていろいろ人間に教えたことで、神と崇められるようになったなど。
ミネラルウオーターのローマの噴水や、砂漠の豊富なカナートの水脈、柿田川や羊蹄山なども豊富な湧水なども、この間にろ過され地上に出てきたのも、マグマで埋まっている地球でないからです。

*)「2010年10月22日 平らな地球、マチカネ山ワニ、トヨタマヒメ、死海文書、夢とのつながりあい、羊蹄山、緑の溶岩の夢

女王が冥王星の王をおぶって地球に降りてきたと、最初から伝えられてそれでオバレ石というそうです。
なぜ冥王星の王をおぶって来たかわかりませんでしたが、2005年6月30日にわかりました。
射手座ではイシキは死ぬということがなく、いつまでも生きなければならないので、一旦終わって新しい体験をしたいと思ったので、死後の世界を司る冥王星の王を連れて来たそうです。
それで人間も寿命があり、新しく生まれ変わる事ができ、いろいろな体験が出来るようにしたそうです。

【2017年8月19日追記】
ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。

2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
とても大きな丸で3m近く?あります。
以前は地球が南と北に分かれていることをあらわすと言っていました。

2005年9月25日 マールロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。

2005年3月18日 柿田川の湧水
シラヤマ(富士山)から遠く離れた街中に、突然湧き出てそのまま川になるほど多量の水が湧き出ます。
このような所が数箇所あります。
水が水星に帰るために地下空洞から海水をろ過して湧き出してくると、思いも寄らない事を
「シマンテック(=PCウイルス除去ソフトの会社)」
という言葉で説明してきました。

*)「2005年3月14日 柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから。23時追記・地震雲?

2015年2月19日 柿田川の湧水
先回来た時はここは気づきませんでした。
画像で見ると、目が二つあるように見え、中央に砂が盛り上がって口のように見える部位に、水が多量に湧き出ています。

以前に来た時に、水が水星に帰るために地下空洞から海水をろ過して湧き出してくると、思いも寄らない事を
「シマンテック(=PCウイルス除去ソフトの会社)」
という言葉で説明してきて驚きました。

それからも一貫して、湧水は海の水をろ過して地下水道になり、あらゆる湧水になって地上に出てきているとソラから知らせてきています。
ローマのたくさんの噴水もそうです。

ここはどことつながっているかというと、右乳房にサインがあり、地下空洞でメキシコのセノーテなどとつながっていると言葉になりました。
ここの公園では桜が2月15日というのにちらほら咲いていたのも、メキシコからの温かい水などが来ているから?
「一年を通して15度」
と今TVで言っています。
(伊豆の河津桜というのは、2月から咲くそうで、伊豆半島は本州とは違う植物分布があるのもメキシコと関係?)
カワズと言えばカエル、光の加減がカエルにちょっと似ています。

2003年3月23日 羊蹄山
京極の噴出し公園です。
丸い岩についた藻のようにマリモを作ってと、水の原子に頼みました。

【2007年11月14日のお知らせ】
遠く離れた羊蹄山の水が地下を通って流れ出てくる。
丸石がありその丸石が腎臓の糸球体をあらわします。

地震雲などの画像より
2022年12月13日 石狩市 12:25(虹)
2022年12月13日 石狩市 15:15(2本の線でつながる雲)
左右の雲が2本の線でつながっていました。
2022年12月13日 石狩市 15:20【父島近海M4.1、奄美大島近海M6.0】
2022/12/13 18:58 父島近海(北緯26.9度 東経142.8度 深さごく浅い) M4.1 震度1 小笠原村(東京都)
2022/12/13 23:25 奄美大島近海(北緯27.6度 東経129.5度 深さ30km) M6.0 震度4 瀬戸内町(鹿児島県)
2022年12月13日 石狩市 15:24
↑の左側。
2022年12月13日 石狩市 15:39
2022年12月13日 石狩市 15:54

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月13日のソラ。


ナスカの地上絵、地球が創られた意味を知る、11面観音、能登地震、越後獅子、モザイク、地震雲、メキシコM6.0

2022年12月12日 21時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのリンク集より
*)「世界遺産「ナスカの地上絵」168点を新たに発見と発表 山形大学」(2022年12月9日記事)

↑このサイトに髪の毛をあらわす地上絵がありますが、髪の毛座が11面観音などになって、発達障害を起こしていることが、最近特にはっきり出てきて気になっていました。
11面観音は髪の毛の集合体が一つの小さな頭となって、それらが集まって最初は知恵を与えていましたが、次第に勝手に自分だけの考えを送り込むようになり、発達障害の場合は、思考が次々移行していくことになったと伝えられました。

*)「2020年7月22日 横穴特集、物部の祖と守屋、11面観音、胸腺、松果体、具現化

ソラ画像より
2003年05月31日 ナスカの地上絵
【2005年1月5日追記】
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、幅200m、長さ50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。

【2015年1月12日追記】
左から折れ曲がったのは、昔と同じ道にたどり着いているということを知らせます。
すなわち宗教で支配された、過去の争いの時代と同じような道に戻って進んでいくことをあらわします。
過去の宗教の行事が盛んに復活していることでもわかります。

反対に右で折れ曲がったのは昔の習慣に戻ることなく、地球が創られた意味を知り、地球と会話をしその恵みを感謝しながら進んでいくので、あらゆるモノから解放されると言うことです。
すなわち
現実に起きているあらゆる出来事の意味を理解し、不安なく生きることができるということです。

2018年6月3日
進化論の矛盾、ナスカの地上絵、ポンペイの馬、3本指、欲ハリ、月とヘビ使い座、アラビア半島、うお座、キリスト教のエネルギー体

#)大半の動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見されたようです。
そして生物種には明確な遺伝的境界があり、2つの種の間に位置する中間種はほぼ皆無だという発見。

ソラの情報では、人間はサルから進化したのでないと、詳しくこれまでの謎とされていた遺跡ともつなげて説明してきています。
いろいろな生物はそれぞれの星から知恵が送り込まれて、地球上で原子たちが結集して具現化していると伝えられていますので、この学説と通じる点があります。

(注ガイコツの画像あり)「DNAバーコード」大規模解析、進化の新事実が浮き彫りに(2018年5月30日記事)

#)ナスカ近くで新たに25超える地上絵(2018年5月29日記事)
山に足が生えている絵は、イシカミが動いていたこと、それを支配しているのがサルで、シリウスBCと知らせているようです。

左側の模様は山のイシカミから人間が生まれたということを知らせているようです。

ナスカの地上絵は、原子たちにこのような形になるようにと、空中からしかわからない模様で知らせているとソラから伝えられています。
リンク集で紹介しています。

#)「ペルーのパルパ/ナスカ地方からの3本指の体」(2018年5月30日記事)
2017年7月、ペルーの墓の強盗が白い防腐剤の珪藻土で覆われ、2016年に発見された3本指の体で、ペルーのクスコのインカリ研究所で採取された。
ガイア・テレビは2017年6月に研究所に旅行して、この異常な女性の身体を「マリア」と名づけてビデオ撮影しました。

この石膏の3本指の女性はどう説明されるのでしょうか?

#)「ポンペイの馬、馬具を付けていた理由は?」
と書かれているのに、相変わらず地下深いところにある小さな穴に石膏を入れて創られたとの説明ですが、頭蓋骨や歯がそのままの形で残り、苦悩の表情がでてくるでしょうか?

ソラ画像2016年12月13日参照。

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2007年3月25日
能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画

マグニチュード7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

#)能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り(2007年3月25日ニュース)

先日から
“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”
イメージがありました。
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)

98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ)を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。

越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。
越後というのは佐渡がへびつかい座の入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり)モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって,平らな形をあらわしました。
そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」 と。

確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。

#)24日夜中突然

「ミナツキサンにムウラとイトがいなくなったので、ルシファーがやってきたのです。
地球がへびつかい座や支配星に支配された(神道と仏教でイシカミを封印された)ので、(何とかしてほしいと?)ルシファーはいて座に頼まれたのです。
そして同じく、いて座に頼まれたので水星は大雨を降らせたのです。
(火星にいた水星の原子たちが、地球に移住したと以前に伝えられている)
ルシファーの星を造っていた原子たちは、地球へほとんど彗星としてやってきたので、星の形がなくなりました」

「ルシファーの星のものたちは、自分たちの星をなくしても地球を助けに来ました。
けれども地球はへびつかい座のものが教えた宗教(神道や仏教、キリスト教など)で人間を支配しているので(ルシファーのイシキは)怒ったのです。
それでエドガー・ケーシーが(ルーズベルト)大統領に原爆を落とすように言ったのです。
(ルーズベルトは原爆投下の計画推進を図った)
それでもへびつかい座の地球支配が終わらないので、ケーシーにマのホンメイが降りたのです。
そしてキリスト教徒と争いを起すように伝えたのです。
ホンメイは喜んで争いを起すように、宗教での支配をより強めたのです」
(先日からホンメイがケーシーに降りていたと伝えてきていた)

#)有珠山は樽前山と似ていて、お椀を伏せたような山頂部の下に、外輪山のやや直線の稜線があります。
火山で噴火した火口に、更に噴火して出来たとされていますが、その形は何か意味があると思って聞いて寝ました。
「フネ、フネ、船をあらわしています。
(イシカミの巨人が)船に乗ってペルシャに行ったのです」

「ツレモテイコラ」と言葉になり目が覚める。
それは樽前山と有珠山のイシカミの巨人が、(天の釣り船?)船に乗ってペルシャへ行き、人面有翼獣神像のイシジンになったということでした。
それはイシジンが 固められることがわかったので、早く知らせに行こうと思ったからで、悪いイシジンではないと言ってきていました。
イシカミの原子は軽く手をつなぐことで、半物質の状態で浮き上がって移動できたそうです。
「天の岩舟と呼ばれました」と。
(益田の岩舟がそのもののようです)
(近くの羽咋(はくい)市はUFOで有名です)

*)「2006年2月13日 創造デザイン学会、ラオスの石壷、12単衣、平将門、尾長鳥、日蓮=へびつかい座の王、佐渡島
*)「2006年3月12日 鍵、増殖したイシカミ、富山湾の謎、(おおぐちボヤ、ホタルイカ、蜃気楼、メタンハイグレード=メタン・ハイドレート)など

*)越後獅子=角べえ獅子

*)ルシファー=火星と木星と間にあった太陽系の惑星、今は小さな塊が残っているだけと。
キリスト教ではアクマの星と呼んでいる。

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。
280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。 

地震と雲】の写真集の予告を今週の週刊朝日に少しですが、宣伝をする予定です。

#)益田の岩舟
・「益田の岩舟1
・「益田の岩舟2
四隅のイシカミが遅れて降りてきた岩舟。
イシカミノ原子たちは結合をゆるくすることで浮き上がることができて遠くまで移動していたようです。

2010年6月22日 目が覚めて、右足親指サインあり。

「カゴ、カゴ・・・・カゴのようなものに乗ってきました。
それが益田の岩舟です。
(青い小さな光の粒がたくさんあらわれる)
人型のイシジンがイランから乗ってきました」

ということで、イシカミの原子の結合がゆるくて、柔らかなカゴのようだったようです。
現在の完全な岩からは想像もできませんでした。

2010年6月24日の雲」。

10月30日
正倉院展に行った日の読者の夢です。
・・・赤ちゃんを寝せていたゆりかごのようなものが燃えながら飛んで来て(中略)無事か確かめる…赤ちゃんは無事らしい。・・・
これは天の岩舟の様子を知らせたそうです。

#)三角山は以前より気になっていてイシカミの巨人の頭と伝えられていた。
(分身でなく巨人と)
三角でなく頂上部がなだらかな小山が気になっていたら、洞爺湖の中島はそれの大小があり、意味を聞きました。

「三角山は男性の巨人で、なだらかなのは女性のイシカミの巨人」
と伝えてきました。
それから気をつけてみていると、とても多くの三角山があり、なだらかな女性の巨人もきれいな形で残っていることがわかりました。
いつも対になっているので、この男女のイシカミが、前方後円墳となったようです。
ついでに、先日のペルシャ展でこのような大きな像が20mの高さの石柱のうえにあるそうです。

*)「2007年3月25日 洞爺湖の中島
*)「2007年1月7日 ネボ山の遺跡の中のモザイク
「人間が作ったのではありません。
人間にイシカミがこのようなものになっていると教えたのです。
下の動物は人間のためになるので飼育すること。
上の方の動物は人間に危害を加えるので、このような方法で立ち向かってやられないようにすることと教えた模様です」
向こうの方は地下になっていて、石箱もありますが、人間を創ったのではないと。
ちなみに壁はレンガで造られているのでなく石です。

地震雲などの画像より
2022年12月9日 名古屋 16:38
2022年12月11日 名古屋 10:15
2022年12月11日 名古屋 10:15【メキシコM6.0、岩手県沖M4.1】
11-DEC-2022 14:31(日本時間 23:31) 17.22 -100.47 M6.0 深さ19km GUERRERO, MEXICO
2022/12/12 05:29 岩手県沖(北緯39.3度 東経142.1度 深さ50km) M4.1 震度2 山田町、大船渡市、釜石市、遠野市(岩手県)
2022年12月12日 名古屋 11:17
2022年12月12日 名古屋 11:30
2022年12月12日 名古屋 11:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月12日のソラ。