ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

種子島、千座の岩屋、馬立ての岩屋、白い泡、広田遺跡、中種子、南種子、天女が倉、土坑でツチジンが創られた、地震雲、ブラジルM6.5

2024年01月28日 21時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月25日 種子島 千座の岩屋1
何年か前にたまたま見た所で、いつかは行きたいと思っていた所ですが、トンガの海底火山の大噴火もあり、先日できるだけ早く行ってほしいと言葉になり、急遽行ってきました。
その日の夜中に日向灘M6.6の地震があり、その上を飛んでいくことになりました。

1000人も入れるというだけあって想像以上の大きな洞窟で、干潮時に中まで入るといくつもに分かれて驚きの風景でした。

*)「地震雲:2022年1月21日 名古屋 14:49【日向灘M6.6震度5強】
*)「地震雲:2022年1月22日 日向灘上空 10:17
大阪湾と日向灘あたりだけ青空が見えましたが、
2022年1月22日01時08分 日向灘 M6.6 深さ50km 震度5強
の地震が起きていました。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋2
とても細かい砂で広い砂浜で、漂着物も少なく、満潮時には潮が満ちてくるので波による風紋?が見事でした。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋3
岩肌は撫でたように滑らかな部分と小石が浮き出た部分に分かれます。
色はいろいろに分かれていて、溶岩でできたのでないことを知らせているようです。
この奥の岩は支えているように見え、奥はいくつにも分かれています。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋4
奥に抜け出れますが、左側に抜けると、並んで開いていた大きな穴に出ます。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋5
小さなイシカミのミナノコたちのオーブがお出迎えです。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋6
見事な大広間のようで、波がそこまで来ています。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋7
ソラからの情報では、種子島は鹿児島から抜け出た子供で、この岩屋から抜け出たイシカミたちが、琉球列島の元になったと伝えられています。

又、海の水は水星から送り込まれ、さらに火星の水も全て、地球を助けるために送り込まれたのが、ノアの洪水で、今の地球の水の惑星になったと。

その水が元の星に戻り、サラの星平らな星に戻るという、壮大な計画が現在進行形とも。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋8《赤紫の岩とオーブ》
同行者の画像より
赤紫の岩は海へビ座に支配されていることを知らせているようですが、種子島へ来て地球を支配している大きな意識体は、海へビ座と内宇宙(地球の内部)とシリウスの合体した集合意識体が、とても大きな影響があることがわかり、今回のトンガの巨大海底火山の噴火でも知らせたようです。

*)「トンガ噴火の威力、広島原爆の数百倍 NASA」(2022年1月24日記事)
・・・大規模な津波を引き起こした15日の噴火で、海底火山フンガトンガ・フンガハアパイ(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)の噴煙は高度40キロに達した。・・・

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋9
奥に抜け出た大きな出口?です。
ここを右にまわると広大な砂浜につながります。

2022年1月25日 種子島 千座の岩屋(ちくらのいわや)10
千座の岩屋1からご覧ください。
まだ紹介したいのがありますが、いったん休憩です。

↓を出てきたところで、ここでも色が変わった、まるでセメントで補強したような岩です。
入口の二つの穴は、鼻の穴にたとえ、この穴は人間の鼻の奥が脳幹部に通じる大切な部位と知らせている?

*)「脳幹部」さんより
・・・脳幹部は脳の中でも最も重要な部分で脳幹部の障害では意識障害が出ることです。四肢麻痺も出ますし、全身の感覚障害、運動失調も出ます。・・・

2022年1月26日 種子島 千座の岩屋 小石が並ぶ岩
このように丸石がきちんと並んでいるのあちこちに見られました。
それらが落下してか種子島の海岸は丸石や細かくなったサンゴ礁でうめつくされていて、地中海のビーナスが生まれたという海岸と似ていると思いました。

*)「2015年3月8日 キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸(ビーナス誕生)

ここでも土の中に丸石がいくつも出ていて、次々雨に流されて海に出ていくようでした。

丸石は水に削られて丸くなったというのが定説ですが、以前からそれが気になっていましたが、「白い白線とグレーの格子柄のビジョン」で知らせてくれました。

丸石はシリウスのミナノコが、いて座のイシカミのアト達に、丸くなるとしっかりと形が保たれると、そして海へビ座が、きちんと長くなって並ぶと、さらにしっかりと形になれると教えたようでした。

2022年1月26日 白い白線とグレーの格子柄のビジョン
1月25日、種子島でたくさん見た、丸石が岩の中で並んでいるのは何をあらわしているか?と思いながらうたた寝時に見えた
《ビジョン》
“頭が四角くて白い曲線が何本かいろいろな形を創る。
その上をグレーの格子柄が覆う”

意味がなかなかわからなかったのですが、↓の雲が浮かび
「頭が白いのはシリウスのミナノコが、海へビ座のように並んで、イシカミの中に入ったことを知らせました」

*)「2022年1月25日 三田市 17:05《白い曲線》

【2022年1月28日追記】
*)「2014年11月28日 ゴゾ島アズールウインドウの海岸《網目状の岩》

知らせてくる情報はいつも二通りあると伝えられていますが、今回はこのような形で知らせてきました。

種子島 馬立ての岩屋1
ここも巨大な岩穴で、沢山の小石が天井から落ちてきているようで、フードと傘をさしていたので大丈夫でしたが、赤ちゃんの握りこぶし大の小石が落ちてきたのは、丁度長いモノの口当たりに見える所あたりからでした。笑
後からわかったのですが、左側の看板に落石で立ち入り禁止と書かれていました。

2層目の薄茶色の色の岩は、種子島のあちこちで見られました。
噴火による溶岩でないことを知らせるために、違う形状の岩になった?

種子島 馬立ての岩屋2
ここでも小石が並んでいます。
このような洞窟は太平洋側にはいくつかあるそうです。

伝説では犬神使いの種子島幡時がこの洞窟で修行中に忽然と姿を消し、愛馬だけが入口で待っていたということですが、半イシジンだったので戻った?
この辺りを「犬城」と呼ぶそうです。

種子島 馬立ての岩屋3

種子島 馬立ての岩屋4
外側で落石が激しいようです。
やはり下段と小石の層が顕著です。

種子島 馬立ての岩屋5
洞窟入口から。
ここから出た分身?

種子島 馬立ての岩屋6
右側の小川があり、黒いオタマジャクシがたくさんいたのと、足元の丸みを帯びた小石や細かいサンゴの残骸を見ながら岩屋へ入って行き、その大きさや小石の集まりの岩に気をとられ、左側に隠れている看板に気が付きませんでした。

種子島 馬立ての岩屋7
下段はコンクリートで固めたような岩で、その上は小石の集まった岩です。
いろいろな学説があるでしょうが、ソラからは小石は丸くなりたい原子たちが集まって塊、滑らかな外側は、イシカミの親が網のようになって固めたと。
そのことをビジョンと剥がれた岩で知らせたようです。

*)「2022年1月26日 【1月28日追記】白い白線とグレーの格子柄のビジョン

すなわち、
“白い曲線が丸くなって小石になった。網目で覆ったので滑らかな表面の岩になった”
という事のようです。

種子島 馬立ての岩屋8
馬立ての岩屋の向かい側です。
白い石の層があったり近くに見に行きたかったのですが、時間がなく行けませんでした。

2022年1月28日 はがれた?岩 馬立て岩屋
馬立ての岩屋7」のはがれた岩というのは、このような小石を抱えた大きな石のことでいくつかありました。

2022年1月28日 馬立て岩屋の壁
馬立ての岩屋1」の入口の外壁?の一部です。
これらの小石が、落花しているようです。
これらの小石も意識を持っていて、それぞれこのような形になっていると。
原子が意識を持っているからと繰り返し伝えられても、あまりに固い物質なのでなかなか難しいですが、それぞれ一生けん命知らせていると思うといとおしい感じもします。

2022年2月20日 白い泡 種子島
画像を見直していたら、こちらでも白い泡でした。
いつも波は語りかけるように、思っていますが、ここでの青紫が最後?かで、海へビ座という言葉が出てこなくなりました。
波が語り掛けたのは、伊良湖岬の波跡です。

*)「2021年6月7日 伊良湖海岸 半円に打ち上げられた貝殻

2022年2月20日 種子島 広田遺跡1
*)「2022年2月20日 DNA?の元のビジョン
海の泡が人間の発生と大きく関わったという事とつながると思ったのですが、、、。

海のそばの遺跡で、地下2、3mにあちこちで人骨が発掘されたという事で墓地とされていますが、人骨ばかり重視され、配石は無視されどのような状態であったか全くわからなくとても残念でした。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡2
配石が残されていましたが、この横はコンクリートでふさがれていて、横穴があったのかわかりません。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡3
↑のすぐ横にありましたが、この配石は重要と思いますが、放置された感じでした。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡4
広田遺跡の下の窪みで、直接波は来ないのに、なぜこのようにコンクリートで固められたのでしょう?
サンゴ石で覆われていた覆石墓と呼ばれるのは、この左にもあったようです。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡の横の川
向こうの小島が気になりましたが、時間がなくて行けませんでした。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡5
左下に同じようにコンクリートで固めた3つの覆石墓があります。
手前の配石や↑の石が気になりました。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡6
広田遺跡博物館から、遺跡迄の通路はこのようなサンゴの石が道路端に埋められています。
道端に集めておかれた丸石共々、どこから運ばれたか気になりました。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡7
沢山の人骨が出たそうですが、元はどのような状態であったかわかりません。
DNA?の元のビジョン」で知らせて来て、ここも浮かび気になりました。
左の小道をしばらく行くと、↓の遺跡にたどり着きます。

2022年2月20日 種子島 広田遺跡からの小島
あまりにくっきり分かれているのも、二つのDNA?のビジョンの後で気になりました。
左側を見なおしていて横穴らしきのも気になりました。

2022年2月20日 種子島 中種子町立歴史民俗資料館1 南極の岩
いろいろな品々の後ろに隠されたように置かれていました。
ここで南極の岩が見れるとは思いませんで、あいさつをしておきました。笑

2022年2月20日 種子島 中種子町立歴史民俗資料館2
種子島も鹿児島本州と同じような遺跡がたくさんありました。
そのうちの一つ、三角山遺跡は種子島空港ができるので見つけられたようです。
半円の土坑も数多くあるようです。

2022年2月20日 種子島 中種子町立歴史民俗資料館3

2022年2月20日 種子島 南種子町埋蔵文化財センター 土坑
最近土坑が気になっていたら、半円のがここでもありました。

2022年2月20日 種子島 南種子町埋蔵文化財センター 立切遺跡の土坑
日本最古の落とし穴と言われているそうですが、やはり
“土坑でツチジンが創られた”
と言葉になり、書いていると右手人差し指(=いて座でイシカミ)にサインがあります。

2022年2月20日 種子島 中種子遺跡分布
種子島全体に、このような遺跡があちこちあるようで、やはり鹿児島から分離したと思えます。

2022年2月21日 種子島 画像集より
ホテルにあった画像集より。
島の名前はわかりません。

2022年2月21日 種子島 サンゴ礁の海岸1
とてもたくさんのサンゴ礁のかけらで、泡が固まったとも思えるようです。

2022年2月21日 種子島 サンゴ礁の海岸2
馬立て岩のそばの海岸で、このように白いのはサンゴ礁のかけらのようです。

この白さに反して?この小川には、黒いオタマジャクシがそれこそウヨウヨといっぱいいましたが、カエルは冬眠か見ませんでした。
向こうの崖も気になりましたが、時間がなく行けませんでした。

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉1

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉2

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉3

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉4
思わぬことに二つの横穴が開いていて、二つは奥でつながっていました。

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉5
横穴のほぼ垂直な崖を登ると、石段?がありその先に思ってもいない巨石がありました。

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉6

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉7
後には巨石がゴロゴロです。

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉8
石段を挟んで右側にありました。
本州のどこかで似たのを見ましたが、思い出せません。

2022年2月21日 種子島 西の表市 天女が倉9
横穴」に入るとU字型になって、反対側の穴です。

2022年2月22日 種子島の花と変わったシダ?
下のピンクの花は広田遺跡の通路にありました。
上段の変わった植物は、種子島 西の表市 天女が倉の巨石の上に生えていたモノで、初めて見ました。

イシカミの無機質から、有機質の植物に変わるのに、いろいろな植物がありますが、これも岩から直接生えるイシカミの分身とも言えます。
何をあらわしているかはわかりません。
緑=木星、茶色=いて座のミナノコをあらわしている?

地震雲などの画像より
2024年1月19日 三田市 15:15
2024年1月22日 三田市 16:40
2024年1月23日 三田市 12:49
2024年1月23日 三田市 15:43
2024年1月24日 三田市 16:52
2024年1月25日 三田市 12:34
2024年1月25日 三田市 16:00
2024年1月26日 名古屋 10:06
2024年1月26日 三田市 13:33
2024年1月26日 名古屋 15:07
2024年1月26日 名古屋 16:49
2024年1月27日 綾部市 13:01
2024年1月27日 名古屋 13:35
2024年1月27日 三田市 15:48
2024年1月27日 三田市 15:48
2024年1月27日 三田市 16:00
2024年1月27日 綾部市 16:15
雲ではないのですが、最近太陽の光が強いような気がします。
2024年1月27日 三田市 16:18【東京湾M4.8】
2024年1月28日 08時59分 東京湾(北緯35.6度 東経140.0度 深さ80km) M4.8 震度4 東京中央区、東京港区、東京品川区、東京渋谷区、東京練馬区、東京葛飾区、調布市、町田市(東京都)、横浜鶴見区、横浜神奈川区、横浜保土ケ谷区、横浜港北区、横浜戸塚区、横浜緑区、横浜瀬谷区、川崎川崎区(神奈川県)
2024年1月27日 三田市 16:37
2024年1月28日 三田市 12:08
2024年1月28日 三田市 13:03
2024年1月28日 三田市 13:21(手をつなぐ雲)
2024年1月28日 三田市 16:57【ブラジルM6.5】
28-JAN-2024 09:38(日本時間 18:38) -8.22 -71.37 M6.5 深さ609km WESTERN BRAZIL
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
28-JAN-2024 09:57:09 18.27 -94.38 4.5 10 BAY OF CAMPECHE
28-JAN-2024 09:52:18 41.36 78.42 4.9 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
28-JAN-2024 09:38:56 -8.22 -71.37 6.5 609 WESTERN BRAZIL
28-JAN-2024 09:23:22 40.71 15.44 4.2 5 SOUTHERN ITALY
28-JAN-2024 08:17:55 6.20 -77.64 4.5 18 NEAR WEST COAST OF COLOMBIA
28-JAN-2024 07:35:56 -39.52 -72.45 4.3 84 CENTRAL CHILE
28-JAN-2024 05:55:52 11.31 -86.16 4.6 77 NEAR COAST OF NICARAGUA
28-JAN-2024 05:19:03 -3.77 -80.39 4.3 21 PERU-ECUADOR BORDER REGION
28-JAN-2024 04:27:59 20.38 144.84 4.6 179 MARIANA ISLANDS
28-JAN-2024 03:52:49 19.38 -61.77 4.5 10 LEEWARD ISLANDS
27-JAN-2024 23:59:29 35.55 139.99 4.9 73 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
27-JAN-2024 23:21:00 -22.11 -68.75 4.2 117 NORTHERN CHILE
27-JAN-2024 22:01:55 62.45 -43.73 4.4 10 WESTERN GREENLAND
27-JAN-2024 21:51:30 12.91 -88.58 4.1 67 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
27-JAN-2024 18:59:43 1.81 128.63 4.8 10 HALMAHERA, INDONESIA
27-JAN-2024 18:29:49 4.52 125.82 5.0 158 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
27-JAN-2024 17:18:22 -8.42 119.05 4.9 148 FLORES REGION, INDONESIA
27-JAN-2024 17:10:48 -3.69 143.66 5.1 11 NEAR N COAST OF NEW GUINEA, PNG.
27-JAN-2024 16:44:27 -14.98 167.34 4.6 123 VANUATU ISLANDS
27-JAN-2024 16:13:58 -17.69 -172.72 5.4 21 TONGA ISLANDS REGION
27-JAN-2024 15:19:05 48.26 154.25 4.5 53 KURIL ISLANDS

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月28日のソラ。