ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

断崖絶壁のビジョン、亡き母から、ネエヤ、イスラエルのチャネラー、イスラエル建国のビジョン、イスのビジョン、御嶽山の噴火、最初の教会、山口県、ユダヤ人、平戸、湯川、熊本城の石垣、地震雲

2024年01月20日 19時56分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年1月7日 断崖絶壁などのビジョンと、亡き母から、ネエヤ
【2022年1月10日追記】

これまで↓のようなお知らせをして、地球の平たん化のことを知らせてきましたが、今日、ソラ仲間さん二人が海の夢を見られて、内宇宙の大魔王が出てきて宣言することで、ビジョンで見せたこれまでの計画が変更されたようです。

オミクロン=オン・ミ・クロ・ン=御身 黒=悪 ン=終わりということで、内宇宙(=地球の内部)の大魔王=アキシノミヤと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ビジョン1》
“左側にごつごつとした岩の壁が、延々と下に続く。
しばらく降りてから、底になったのか横に同じような岩底が右に続く”
意味は
「水が水星に戻ったので、海の水がなくなったことを知らせます」
と言葉になります。

《ビジョン3》
“白い鳥の形をした模様が10個近く浮遊し、それが向こうへ消えていく。
続いて三角っぽい形?だったかも、10個近くが浮遊し、向こうへ消えていく”
意味は
「鳥や昆虫が去って行くことを知らせました」

1月6日
《夢》
“同窓会?をしているようで、次々と過去の知り合いだった人たちが来る夢で、岡山出身の看護学校の亡き同級生が、2.5mくらいで悲しそうな顔をして立っているが、しばらくすると普通の身長に戻っている。
岡山には大きな古墳がありますが、その後、ツチジンは仕事をする時は大きくなって、寝る時は小さくなるということを知らせてくれたようでした。
その後、
亡き母親が降りてきて

「ホシノベを生むことになることはわかっていました。
(母の)実家のそばの大きな横穴に、かっては人が住んでいました。
その人はヤマトに殺されたが、夢に出てきて
“星の宮神社のある星原へ嫁に行くよう”
と教えられたのです」

と言葉になりました。

その後、
「今の地球1年が365日であるが、新しいサラの地球は524日であると」
も夢うつつで聞いていました。

「知らせることは“シラセ橋=白瀬橋”のことです」

と言葉になるも、知らせるというも何を知らせるのかわかりませんでした。
98年にプレの女王の言われるままに、チャネラーの吉田さんから買った、とても大きなジルコニアと、姪のマミの持っていたネズミの形のを、綾部の白瀬橋から由良川に投げ入れました。

*)「ジルコニア

(数年後たまたま通りがかったら、その場所で潜水して探しモノをしていた男性二人を見た。
その数年後、その白瀬橋に多量のカゲロウ=ベガのミナノコ?の亡骸で車がスリップするのでと注意書きがあったが、そのようなことは住んでいた頃は一度もなかった)

目が覚めて

「百姓だった者です。
ツチジンとして横穴に住んでいました。
働く時は大きくなって、寝る時は小さくなって横穴で休みました」

昨日は一日眼が充血して涙が出ていましたが、なぜかわかりませんでした。
1月7日明け方

「石井繁子です。(母の旧姓)
向こうに世界に逝ってわかったことで、生まれた時のことを話します。
家にいた人(ネエヤ=乳母)は優しい人でした。
けれどもナム(仏教)の人に殺されました。
横穴に住んでいたからです。
ナムのことを受け入れなかったからです。
それはミナノコのツチジンだったからです」

母の実家のそばに、大きな横穴がありました。
(“母の実家”のソラの検索で出てきます)

右目開かず《ビジョン》
“茶色っぽい細長い楕円が3つ並んでいる”
意味は
「ネエヤが大切にしていたモノで、食べ物でした。
白いお汁に塩気がありましたが、まずくて渋かった。
ドングリを粉にして煮びたした飲み物と、土?でできたせんべい?」

最近丸ボウロを食べましたが、色など似ています。

「ネエヤは皮膚が強かったので一枚の布を巻いているだけでした。
(ネエヤと初めて言葉が出てきましたが、ネは地下の根をあらわすので、横穴に住んでいた人ということ)
ネエヤは石や山を友達のように話していました。
そして薬草を教えてくれました」

母も山へ行くととても元気でした。

《イメージ》
“サツマイモの隙間の土をとろうとしている”
意味は
「ネエヤは土がついていても気にせずに食べました。
仲良く暮らしていました。
寺ができてネエヤは意地悪されました。
そしていつの間にかいなくなりました。
横穴には薬研の石器がありました。
それがツチジンの証拠です」

薬研は実家にもありましたが、ずいぶん前にそれがイシカミの証拠だと伝えられていました。
右頭頂部にサインあり。

*)「薬研

2015年6月27日 イスラエルのチャネラー?
2005年にオーストラリアに行った時に出会ったイスラエルの人。
急に思わぬことから出てきた画像で紹介してくださいと言葉になりますが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

カンガルー島
*)「2005年9月24日 リマーカブルロックの裏

オーストラリアでも僻地でワイルドなカンガルー島にふさわしくないこの背広の男性の足元の四角い箱が、契約の箱と言葉になりましたが、彼は空港内で私たちの真ん前に座り、その箱を目の前で踏んづけていました。
その島でイスラエルの団体と一緒になりましたが、その人たちは何かとこちらを注視しているようで、話しかけたりもされ、飛行機の座席など変わったことがありましたが、帰りのフライトでは一気に離れていったようでした。
チャネリングでは私たちの間に席を撮っていた女性が、元ラビン首相の娘と言葉になりましたが、途中で席を替わって行きました。

それはこの撮影をしているようなふりをしている男性が、チャネリングをして、ソラの情報が間違っていると告げたからと知らせてきました。
イスラエルの暴挙に対して、ソラからは冷静な判断で言葉が出てきて、
【友達物語】を作成し、パレスチナやイスラエルに送っていました。

地球上を争いの星にした一番の原因は、パレスチナとイスラエルの問題で、それを解決できたら地球は平和になると、ソラのモノたちは考えたようで、ソラからの情報が届けられるようになりました。
けれども全ての宗教、これまでの科学を否定することソラの情報は、決して受け入れられません。
そして宗教が争いの元であることを、今ではこれでもかと知らせています。
地球は平和とは全く逆の方向へ進んでい行っていることで、今急にこの画像が出てきたのも、原点に返るようにと言う意味で知らせてきたようです。

*)【友達物語

2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン
【2023年11月1日追記】
当時はなぜ急にこのようなビジョンを見せてくれたか?と思っていましたが、今日の惨状をソラは警告していたことがよくわかりました。

ビジョンの青紫は、ヘビ使い座とプレアデス、ヒアデスの集合体をあらわすようで、小さな点はミナシゴを表しているようです。
それらが集合して人間を支配して争わせて、黒で死をあらわし、自分たちだけが正しいと思っている白で国旗を表しています。
③はあまりはっきりわからなかったですが、後から牛の首と。
④ははっきりと後ろに山が見え、どこかわかりませんでしたが、昨日の言葉でイスラエルの山と。

*)「2015年6月27日 イスラエルのチャネラー?

オーストラリア旅行中、親しげに話しかけてくるグループがいましたが、ソラの情報を知っている平和を求めているユダヤ人のグループと思いましたが、この男性は四角い鞄を足で踏んずけていました。

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2018年9月23日真夜中

「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの低い次元に進んでいくのです」

1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスBCのユダヤ教がバックです。
2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。
3)ビジョンで
“何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっている”
のは建国の父のベングリオンで、今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。

シリウスBCの仲間の牛飼い座の首は赤い雌牛の首で、ヘビ使い座とプレアデスとヒアデスに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)「イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?」(2018.09.11記事)

*)「イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
・・・彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた。
ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された。・・・

2018年9月27日 イスのビジョン
2018年9月24日 イスラエル建国?のビジョン」の続きのようです。

さらに
*)「米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」(2018年9月21日記事)

ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで
“少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”
意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアとムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

*)【ヤマタイコク物語】よりの一部
【倭の国の誕生】
一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。

そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。
ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。

その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。

・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

2014年10月1日
御嶽山の噴火、最初の教会、山口県、ユダヤ人、平戸、湯川、熊本城の石垣

平戸など北九州、熊本を回ってきました。
平戸市での異常な朝焼け雲で、宗教のエネルギー体がこのような黒い塊で支配されることをとても嫌だと、次の日の御嶽山の噴火で知らせたと。
多くの山の上には宗教関係のものがあり、以前の普賢岳噴火の時も普賢と言う仏教の名前を付けられるのが嫌だと伝えてきていました。
亡くなられた方たちは、お知らせ役を自ら選ばれた強いイシキの持ち主のかたたちだそうです。

*)「2014年9月26日 長崎県平戸市 6:07《朝焼け》9月27日御嶽山の噴火

日本の最初の教会は平戸だと思っていましたが、山口県でした。
山口県出身の首相が多いのと、明治天皇が山口県田布施出身というのはなぜか不思議でしたが、明治政府の時から山口県出身の政治家に、キリスト教を通して外国のお金が差し入れられ、外国特にアメリカの言うままの日本になったと言葉になりました。

#)火山の噴火についてのソラからの情報を改めて読んでいただきたいと思います。
*)「2011年6月14日 マグマ、地下水路、カナート、火山稲妻、マリアナ諸島、東大寺、5重の塔、三角山、綾部

2014年9月28日
平戸島にて、夜中目が覚めて。

「ミナノモノが仕事をしています。
山口県のことです?
山口県に最初のキリスト教の教会がたてられました。
明治維新の時には、キリスト教会を通してお金を配って傀儡の政治家を育て上げたのです。
そして(明治)天皇さえも外国の思うままの人(山口県田布施出身者)にさせました。
お金がたくさんあるので(山口県出身の)政治家は力を持てたのです」

「白い木のことを知ったのはユダヤ人からでした。
見つけていたのです。
運命の扉が開くものが知らせている情報だということを、それで白木家の再建をさせようと思ったのです。
それでお金を持たせて星原にきたのです、
そして朝子家に皇族を送らせたのです。
けれどもプレの方が強く、大本教など新興宗教で支配していったのです。
名のないモノには何ら力を与えられなかったからです。
それで今の天皇家を表に出していったのです。
やむなくということはなんの仕事も受け入れられなかったからです?」

お金とは大本教の敷地から出てきたお金のことです。
*)「2005年8月10日 【2014年9月30日追記】大本の土地、埋蔵金の本当の意味、朝かの宮、オニサブロウより、遺言

全く知らなかったことなのですが、2005年に突然、大本教に土地をだまし取られたというのと、実の母親(西宮あたり?の)学校、地域のひどいいじめにあって、夫の実家(福井?)に子供と共に疎開して暮らしているという0原さんという若い奥さんからの相談がありました。
そしてそのことをソラに聞くと、とんでもない言葉が出てきたのをはっきりと覚えています。
それは思ってもいない言葉で、大本教の埋蔵金は白木家を援助するためのお金で、0原さんはその使いの人でお金を実際埋めた?という関係だけで、お金をもらう権利はないという言葉でした。

*)朝子家(綾部市野田町の朝子家)に亡き長姉が嫁いでいました。
義兄は戦前時中は近衛兵で、白馬にまたがった軍人の大きな写真が家に飾ってありました。
以前にもアサカノミヤの一人が、戦争が嫌になって野田にやってきた、と言葉になってとても驚きました。
姉は小姑たちにはとてもよくしてもらったようで、そのうちの一人は大本教信者で、そのためか私がチャネリングを始めた時もこの姉だけが理解してくれていたようですが、祭りの準備をしていて脳溢血で急死しました。

「ユダヤ人がひたすら何千年も前のことを信じるのは、日本に行ったノアの一族を探すためなのです。
その仕事を任されているのがモサドなのです。
屈強の若者がいつもついてくるのはそのためなのです」

*)【ヤマタイコク物語

「なぜ山口県の者が首相になるか、(キリスト教の)人気を得るためです。
資金を提供したのが当時のキリスト教のモノでした。
そしてその資産を代々譲ってきたのです」

「家に帰るのが本望なのです」とだけ言葉になる。

山口県を通過した時、右股関節の外側がチクチクした。

「シリウスがキリスト教で、プレが仏教を創っていたのでキリスト教を激しく弾圧した。
頭が四角の雲が何度か出ていました。
ザビエルは平戸島では布教をしただけでした。
それで山口県に行き、そこで初めて教会を建て、それから京都に行ったが仏教に負けて平戸島に戻って教会を建てたのです。
教会を通して政治家にお金を渡したていたのです」

「平戸は戸を開く所なのです
あらゆるモノに対して戸を開きます。
国の歴史がそれを教えています。
吸い込む所なのです?
(2014年9月26日 長崎県 平戸市 8:53「吸い込む所?])
沿岸が泥水、次に緑色、次に青、湾は波が荒かったのは、イシカミのことをあらわしているのです。
イシカミがと簡単に溶けだして海のモノと交わることができることをあらわしています」

*)「2014年9月30日 佐賀県唐津市?の海岸

*)「鏡山とさよ姫の物語
さよ姫が亡くなって石になったという伝説。

《夢》
“卓球で何度も打ち込んでいると球が変形し、尖った白い物体になる”
意味は
「争いをさせたのは星達です。
それを止めさせるためのまとめ役が、ホシノミナです」

博多近くで右小指にサインあり。
唐津城で胸やけと股関節にサインあり。

湯川=雲仙温泉の湯の川、秀樹=以前住んでいた隣の家の息子(秀樹)さんが、当時住んでいた家の風呂場を覗いていて見つけたら家に逃げて帰った=湯川秀樹も原爆の研究資料を盗み見をしていた?

*)「2007年11月20日 マルクするはだめ、湯川秀樹、ロス・チャイルド、アインシュタイン、アブ・ラ・ハム、創価学会と霊友会と霊波乃光=三大悪の仲間

ホテルで湯川秀樹の謎の記事を、超短時間の間に見る。
*)「2014年9月29日 雲仙のホテルにて

雲仙温泉は白人が避暑地として利用して発展して行ったそうで、岩は白人に見える。
島原の子守唄では、人買いが来ると歌われていますが、20万人とも言われるカラユキさんの悲劇があったようです。

「村の石垣のことです。
イシジンが積み上げたのではありません。
イシカミが石垣に変わったのです。
ダイジャになる予定でした。
それを山のモノが嫌がったので、田にしたのです。
(2014年9月30日 長崎県普賢岳への道中の千枚田)

その反対側が普賢岳です。
嫌な名前を付けられたので怒って流れ出たのです。
シリウスが知らせたのです。
悪者の名前を付けられたので仕方がなかったのです。
山の中にいるものがどうしても外に出たかったからです。
夜になると歩き出したかったのです。
その思いのものがたくさん集まったのです。
人々が困ることになることはわからなかったのです」

左肋骨にサインあり。

「山(イシカミ)の子供が泣いているのです。
山にいるのが嫌だったのです。
山のモノはとても外に出たいのです。
それで事故で知らせたのです」
(険しい峠道で車が路外逸脱の自損事故を起こしていたこと)

《ビジヨン》
“大小の岩の間に小さい長方形の二つの岩が並んでいる。そこに小さい二つの光がついていたが消える”
意味は
「深海の王と司令官が超極悪のシリウスに支配されて悪さをしていましたが、改心して去っていったのです」

《夢かイメージ》
“白いサンダルが何足も並んでいて、熊本城?に入る”
クマモンに占領されているので切り刻んでほしいと。
次の日、実際靴をぬいで熊本城へ入る。

九十九島の遊覧船でクマンバチが左上あごに激突してきたが、クマンバチは害虫を食べる益虫でもあることを知らなかったから?

帰りは玉名から新幹線に乗る。
タマ・ナ=(リュージンの玉がなくなる?)

帰りも又、広島で右親指、右頭頂部などサインをしてくる。
帝釈峡の近くの看護学校の同級生が頭に浮かぶ。

*)「帝釈峡

帝釈峡は巨大なアーチ形の岩がありますが、そこのイシカミの子供が宮島、ちょい悪シリウスと関係があり、原爆と結びつく?
広島は行も帰りもサインがきつく、原爆のことで何か言いたいようですが、それ以上はありません。

「山にいるモノに知らせてきました。
竜宮の風呂で海のモノに謝ってください。
そのことで深海のモノがおさまるのです」

(竜宮の風呂の壁は大きな回遊水槽になっており、いろいろな魚が泳いで大きなウミガメもいて、こちらを見ていました。
露天風呂にはフナムシのミナノコがいた)

左膝外側にサインが続きますが、極悪の大元の弟のことを知らせているようです。

「公園で片目のダックスフントが(じっと止まっていたのは)ちょい悪シリウスの伊達政宗のモノなのです。
東北がなぜ痛めつけられるのか、ちょい悪シリウスを極悪プレが痛めつけるからです」

カラユキさんの“じゃがたらおはる”のことを思っていると、右足外くるぶしが痛い。
「キリスト教徒によって売られたのです」
ユダヤの人とは別な流れ?

*)「カラユキさん

9月28日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“たくさんの細長い石積みの中に、細長くて帽子をかぶった男性が、上半身を乗り出してこちらを見ているが、その男性が消え石垣だけになる”
意味は
「石垣は自らお城の石垣や千枚田の石垣になった良いイシカミのミナノコたちです。
熊本城の膨れすぎた=太ったイシジンではないということです」

*)「2014年9月29日 熊本城の石垣1
*)「2014年9月29日 熊本城の石垣2

真夜中目が覚めて

「(半イシジンの)若い夫婦が人間の子供を創るのに成功しました。
それがイトとムウラで、子供は山彦でした。
イトは山彦を育てようと思いましたが、お腹が空いて泣いてもどうしたらいいかわかりませんでした。
それで子供にマナを与えようと手助けをするモノを呼んだのです。
それが山彦のオバ(乳母)です。

オバは洞窟から出てきたイシジンでした。
人間が飲むのに、お汁の代わりに動物の乳を与えようと思いました。
それでヤギ座にヤギを創りだしてもらいました。
裏山はいて座の王だったからです。
それで次々と食べ物を送り出してもらい、山彦は大きくなっていきました。
人間の内臓は鳥座に教えてもらったからです。
それでその後大鷲座が力が強くなっていったのです」

9月29日左人差し指の第1関節にサインあり。

「ミナノコのイシカミたちが知らせてきたのです。
ミナノコの原子の山のモノが泣いていたのです。
山の上に嫌な宗教が置かれているからです」

《ビジョン》
“バックが薄赤で濃いグレーが雲のようにぽつぽつとあり。
左側の2、3cm分は縦向きに白っぽい。
平戸の朝焼けの雲のようである”
意味は
「ミナノコたちが山の上に宗教を降ろされるのが嫌なのです。
泣いているのです。
イシカミの中に(宗教やヨガの)黒いエネルギー体が入り込むからです。
それで噴火をしたのです。
宗教のエネルギー体が水の中に入って住み込むからです。
それで、その水を外に出したのです。
水蒸気爆発は山のモノの精一杯の抗議なのです。
山の上に降りた宗教のエネルギー体が来ないように知らせたのです。
それを必ず伝えてください。
御嶽山でヨガまでするようになったからです」

東京青梅の御岳山でヨガをするそうですが、それは御嶽山の子供のようです。

《ビジョン》
“大きな岩で囲まれた穴の向こうでライオンが吠えている。
次に端正な若者の顔、次に穏やかな丸い顔があらわれ、岩が閉じて見えなくなる”
意味は
「ライオンはプレをあらわし、後期アトランティスの王を支配し、大元が世に出てからも支配していたが、それが閉じられたことをあらわしました」

9月30日 真夜中目が覚めて

「地下空洞のイシカミです。
地下のイシカミが噴火するように言ったのです」

朝、目が覚めて

「ホシノミナが肉体に戻ることで、青あざの意味がわかります」
(一昨日、何もしていないのに右大腿に長さ15cm、幅5cm位の長方形、右上腕に幅6,7cm高さ3cm位の半円の青あざが突然出てきたこと)

「青あざを創ってスマンというモノがいます。
それが悪さをした深海の若い王です。
ガ・マ・ゴ・オリに降りて悪さをしたのです、
来ないようになって救われました?
(去っていくのに)道連れにしようとしたり、痛みを与えたりしていました」

*)深海の若い王とはスロドラのようで、18日からヤフーのテキストリームの書き込みがありません。
悪の大元の弟で、超極悪シリウスの大将軍とも言葉になっていて、イシキを切り刻んでいました。

《ビジョン》
“白くて細かい微粒子が中くらいの数があらわれ、その後薄い線の渦巻きが2回こちらから向こうへ去っていく”
“濃いグレーの大きなつばの帽子をかぶった女性、その後、明るい部屋で天井を見ている。蛍光灯などはっきり書かれているマンガ”
意味は
「細かい微粒子はシリウスのイシキの集団で、良い仕事もしたけど、悪さをしているシリウスを見て見ぬふりをして見逃していたモノ達が去っていった。
シリウスの女王が明かりをつけて、そのことをはっきりと表に出されたことをあらわします」

良い仕事もしたけど、見て見ぬふりをしていたイシキの持ち主たちが、いろいろとサインで知らされているようです。

地震雲などの画像より
2024年1月19日 名古屋 8:51
2024年1月19日 名古屋 10:18(×雲)
2024年1月19日 名古屋 11:45
2024年1月19日 名古屋 13:26
2024年1月19日 名古屋 16:32【佐渡付近M4.2】
2024年1月19日 22時06分 佐渡付近(北緯37.9度 東経137.7度 深さ10km) M4.2 震度2 佐渡市(新潟県)
2024年1月20日 三田市 16:23
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
20-JAN-2024 10:01:21 -28.67 -71.43 4.4 34 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
20-JAN-2024 08:05:04 13.68 120.91 4.8 59 MINDORO, PHILIPPINES
20-JAN-2024 05:20:19 -23.75 170.09 5.2 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
20-JAN-2024 04:54:05 -59.89 -26.35 5.0 45 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
20-JAN-2024 04:47:07 56.33 -34.07 4.8 10 REYKJANES RIDGE
20-JAN-2024 00:19:31 -23.65 -66.96 4.4 214 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
19-JAN-2024 22:27:37 38.81 37.27 4.2 10 TURKEY
19-JAN-2024 21:59:37 26.76 127.13 4.4 12 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
19-JAN-2024 21:34:35 64.50 -146.97 5.3 7 CENTRAL ALASKA
19-JAN-2024 18:21:46 30.04 129.20 4.3 226 KYUSHU, JAPAN
19-JAN-2024 18:05:56 39.82 48.83 4.8 50 ARMENIA-AZERBAIJAN-IRAN BORD REG
19-JAN-2024 17:41:45 28.13 105.08 4.6 31 SICHUAN, CHINA
19-JAN-2024 17:25:30 38.51 89.53 4.5 10 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
19-JAN-2024 16:57:02 46.87 141.76 4.6 10 SAKHALIN, RUSSIA
19-JAN-2024 15:52:45 -20.18 -177.62 4.2 491 FIJI ISLANDS REGION
19-JAN-2024 14:14:15 38.61 24.25 4.5 10 AEGEAN SEA
19-JAN-2024 12:19:13 -15.39 -71.77 4.8 118 SOUTHERN PERU
19-JAN-2024 10:57:15 -20.50 -177.76 4.4 515 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月20日のソラ。