ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

能登半島、ノアの親子、能登地震、イシジンの原子たち、土人間、人間を狂わせた神道やキリスト教の本当の姿、地震雲

2024年01月02日 19時33分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

2016年11月28日
大阪城、大量死、いて座の原子、NZの地震など、ニビ、冥界、道真、カエル=雷鳴

(前略)

真夜中目が覚めて
「口内に突起ができたのはなぜか?
それはイニタイからです」
(イニタイとは綾部の方言で、“帰りたい”という意味です。口内に2か所の突起ができました)

「やられる前に能登半島にたどり着いたモノです。
ノアの親子です。
ノアの洪水の時にやってきたのです。
(右わき胸にサインあり)
その頃はマナとしてイシカミは柔らかく食べることができたのです。
そしてノアの親子はホシノミナのところまで行ったのです。
それがイトの出会いになりました。
ノアの洪水は伝説通りです。
ノアが星原にやってきたことを証明するのがDNAです。
DNAに隠されているのです」

(後略)

2021年6月19日
皇室菊のカーテン、日本会議、コロナの猛威、渥美半島、外宇宙、フォッサマグナ、山畑古墳群と瓢箪山

(前略)

「これまで知らせてきた外宇宙のものは地球を助けるものと支配するモノに分かれていました。
支配する外宇宙のものが、オレオンとシリウスBCと一緒になって、富山湾に降りて地下に潜り、名古屋港へ出てきたことを知らせているのがフォッサマグナなのです。
宇宙から降りてきて、想像を絶するエネルギーが佐渡の金山や糸魚川の翡翠、新潟の石油などになって知らせているのです」

学説のフォッサマグナとは範囲が違いますが、富山湾、アルプス、伊勢神宮の力、伊勢湾台風、など関係がある?

(中略)

6月16日真夜中目が覚めて

「これからは2月に伝えたことをしてください?
船がついた能登半島のことです」

(初期のころノアの洪水で、ノアとムウラの船が能登半島に引っかかって止まったと伝えられています)

「地球は海で覆われているので、海のモノが大きな仕事をしています。
それでもっと海に目をむけることが大切なのです」

(後略)

2007年4月6日
巨大穴、文字石、原子の意識、能登半島の地震の知らせの意味

(前略)

石川県の方から

・・・・・・・・・・・・・

能登半島地震で倒壊した鳥居の神社は1200年前に建てられたといわれる重蔵神社です。
「要石」のある神社で特殊神事に如月祭(3/1?3/7)があり、「神に生贄として人身御供をした名残」だそうです。

ニュースより
・・・4月1日付の北国新聞朝刊(36ページ)に、羽咋市以北の22カ所の墓場の倒壊状況を分析した石渡明・金沢大学教授(地質学)の話が出ていた。
同教授は、阪神淡路地震の時の墓場の倒壊も調査しているという。
「震源地に最も近い門前笹波では墓石倒壊率は100%だった。
門前には80%以上倒壊した墓地が集中していた」
「今回ほど倒壊率が高い墓地は見たことがない」(石渡教授)
輪島市内、重蔵神社の石門や灯籠の破損状況は衝撃的だった。
神社の周りはほとんど被災していないのに、神社だけがひどい。・・・

輪島市門前町走出地区がその後の余震でもよく揺れていたので調べると、櫛比神社で2/12に行われる「万歳楽土」という祭がありました。
万歳楽土は、舞人が祝棒と若松の枝を持ち、「マンザイロクト」の詞章を大声で唱えながら舞います。
漢字で書くとめでたい感じがしますが、カタカナにするとなんとも嫌な響きになりますね。
また門前町は曹洞宗大本山総持寺祖院(本山は明治31年の大火により横浜市鶴見区に移転)があり、その守護神がかつて櫛比神社だった名残で、同神社の神様が年に一度同祖院の仏様にご機嫌伺いに参上したのが由来の神仏混合の「ごうらい祭」があります。
猿面をつけた「ごうらい」がこん棒を持ち、露払いをつとめます。
まさに神道と仏教の両方でイシカミを封印していると思いました。
皆さんのリュ○の書き込みを見て思い出したのが金沢21世紀美術館で「怪獣と20世紀の夢」と題して4/8まで開催されている開田裕治展です。
こちらのポスターでは銀色の翼のあるドラ○ンが大口を開けて円形の建物である美術館の上に乗っています。

・・・・・・・・・・・・・

巨大穴の土地の原子(=アト君)も石のアト君も、意識があるということをしっかりと知らせていることなのでお知らせしておきます。

発生時刻 2007年4月6日 15時18分ごろ
震源地 石川県能登 深さごく浅い マグニチュード4.5 震度4 石川県

いずれもソラの情報をご存知ない方には、地震と宗教、ドラゴンなどと関係あるとは思えないと思われるでしょうが、その地域の土地の原子は、とても嫌がって知らせていると以前から知らされています。

(後略)

2007年3月26日
【追記】巨大同時地震の意味、ヤマタイコクと能登地震、地球の動き

昨日、日本とバヌアツで、数分違いでM7の巨大地震が起きました。
北半球のイシカミの原子と南半球のイシカミの原子が同時に地震を起すことが出来たのは、なぜかと思っていました。

「イシカミの原子たちはいつも次のことを連絡しあっています。
それは原子たちが地球にいて、地球を形成していることを忘れないようにするためです。
イシカミの原子たちが、地球にいることを忘れて手をつなぐことをやめたら地球は崩壊してしまうからです。
そのことをしっかりと伝えてください」

このことでも地球を創ってくれている原子たちに、私たちは感謝をしなければならないかよくわかります。
けれども現実に地球はただの岩、土、山と思い、人間が一番賢い、何でもわかっていると思う傲慢な思いが抜けないため、さらなる知らせ=警告をしてくるのだと思います。

次の
「・・・さらなる大きなお知らせ」
というのもかすかに口が動いて言葉になっていったものですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役ですので公開いたします。

2007年3月26日 朝がた突然、かすかだが言葉になる。

「万人が知りたいと思っていることを伝えます。
なぜ二つの地域(北半球の日本と南半球のバヌアツ)で、(ほぼ)同時に大きな地震が起きたか?
地震を起す存在が悪者だと思っている人たちに知らせます。
よもやと思うでしょうが、見えない世界では地球の反対側と繋がっているということです」

「地球が半分に分かれて、(海流や風の)流れが違うのは、地球の位置を変えないためです。
地球全体が同じ流れになると、どんどん太陽から離れていくからです」

「原子に意識があることを証明するために同時に地震が起きたのです。
南半球の原子(元素)たちと北半球の原子たちが連絡し合って地震で知らせたのです。
(それでも地球を構成している原子に意識があると認めないで)今の説(プレート理論やマグマ説)を取り下げないと、さらに大きなお知らせをします」

(本当に数分違いでM7級の地震が、北半球と南半球で起きました)
25-MAR-2007 00:41:57 M6.7 深さ5.0km  NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
25-MAR-2007 00:40:02 M7.2 深さ35.0km VANUATU ISLANDS

半分に割れたマールロックの岩が頭に浮かんで目が覚める。
*)「2005年9月28日 マールロック、半分に切られた丸石
*)「2005年7月15日 ニュージーランドの割れた丸石

「地球は(学者が言っているマントルやプレート理論の)姿ではありません。
岩が意識を持って知らせるようになっているのです。
それはこれまで何度も知らせています」

*)【原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

*)「石川・志賀町が約25センチ移動 能登沖地震で」(2007年3月25日ニュース)

「(石川県の)志賀町が隆起したのは、倭の国にあったシガサトのことを知らせるためです」

*)【ヤマタイコク物語

この中のノアは、ヤマトに倭の国から追放され、金沢で非業の死をとげ宝達山に葬られているそうですが、震度3の宝達志水町もシガサトと同じように知らせていると思います。
25日は門前町ではお祭りが行われる予定だったそうです。
この地方の民話(猿鬼伝説)が紹介されていますが、イシジンを悪者として伝えているようです。

いつもと同じ巨大地震の説明
2007年3月25日ニュースより
・・・今回の能登地震は、これまであまり知られていなかった沿岸の活断層が動いた可能性がある。
2年前の福岡沖地震も、それまで存在が知られていなかった海底活断層が引き起こした。・・・

と以上の説明ですが、バヌアツの同時巨大地震との関連についての説明はありません。

昨日、洞爺湖に行ったのですが、道中弧を描いた噴火湾を見ていたので、ルシファーの彗星がここにも落ちたので、噴火湾が出来たと思っていましたが、そうだといってきました。。
福岡県の沖ノ島にも巨石遺跡が海底に沈んでいるそうですし、オオシアマノサト、土佐湾、13港、熱海沖、アレキサンドリア沖などや、海底遺跡のある地域に一斉に彗星が落ちたようです。

【ソラ雲画像】
早くから異常な雲の形で知らせています。
*)「地震雲などの画像

*)「両陛下、スウェーデン国王と宮中晩餐会」(2007年3月ニュース)

人間の平等を壊している、労なくして食む者=王制者の来日も関係あるそうです。
スエーデンは地球の平和を壊しているダイナマイトを発明したノーベルの出身地でもあります。

*)「ノーベル

【掲示板より再度紹介します】

3月15日のお知らせで紹介されていた、
奇妙奇天烈なプレートの動き」の中でのリンク先を見ると、また面白い事が書かれてました。

*)「「地球のプレート説は成り立たない」星野通平
・・・中央海底山脈で湧き上がったプレートは、そこで特有の地磁気の性質を与えられ、この性質は、移動するプレートに伴って海底を動いていく、といわれていた。これはブレート説を支える重要な柱である。ところが、海底の岩盤を掘って調べてみると、上層の試料と下層の試料で、地磁気の性質がちがっている例が知られた。このことは、海底の岩石層は、一枚のプレートとして湧き出したものでないことを示している。

*)「プレート説をめぐって?プレート説の矛盾、辻ツマの合わない世界、自己矛盾を引き起こしているプレートテクトニクス、科学にもマインドコントロールが・・・
・・・日本列島周辺をプレートテクトニクスの立場から見ると、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込み、フィリピン海プレートがアジアプレートに沈み込むという一種の三角関係にある。
このうちフィリピン海プレートは、他の2つのプレートに比べて小さく、どこにも発散境界がない。すなわちプレートを生産する場所がなく、のみ込まれる一方だというのに存在するという奇妙なプレートである。
このことについて満足のいく説明はいまだにないにもかかわらず、フィリピン海プレートはさまざまな役割を負わされている。・・・

*)「大きな地震の可能性は少ない、東大地震研教授」(2007年3月25日ニュース)

震度4、5が続いています。

2007年3月25日
能登地震、越後獅子、【地震と雲】の写真集、ルシファー、ケーシー、岩舟、モザイク画

マグニチュード 7.1、震度6強の能登地震が発生しました。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

*)「能登沖でM7級の記録なし、予測の難しさも浮き彫り」(2007年3月25日ニュース)

先日から“越後獅子の歌が頭に浮かび、獅子の飾りを頭につけた子供がとんぼ返りする”イメージがありました。
(フィギアースケートで後ろに大きく反り返るレイバック・イナバウアーが有名になったのも意味があるかもしれません)

98年秋に断層が50mもの巨大地震が起こり、日本列島が糸魚川-静岡構造線(ホッサマグナ) を中心に反転する予定だったと情報があったことを思い出していました。

越後獅子とは、獅子の被り物をかぶる子供のことで、それは支配星に支配されたことをあらわし、それがひっくり返る踊りをする=日本列島が反転する計画が支配星によって立てられていたことを知らせたようです。

越後というのは佐渡が外宇宙の入り口と伝えられていることと繋がります。
又、富山湾は立山のイシカミと関係しており、能登半島はノアの親子が日本に来たら、能登半島で引っかかって、倭の国になる丹波へ行くために創られたと伝えられています。

ちなみに【地震と雲】の写真集を4月半ばに発売する予定です。
出来るだけ多くの方に、雲が地震を知らせているのはなぜかを知っていただきたいと発刊します。
それで、23日に新たな販売手段を模索しにいったのですが、小さな出版社では流通経路に載せるのは到底、無理だということでした。

そのことに対して、ソラのものたちはいつまで経っても人間が、ソラの情報を受け入れないということに厳しく言ってきていました。
280余枚の地震雲の画像となぜ地震が起きるかを、ソラから知らされた情報を簡単にまとめています。
プレート理論では今回の地震も、プレート理論からすると珍しい地震と説明されています。
プレート理論では多くの矛盾があるということを、学者の間でも討論されているそうですが、無視しされているそうです。

(中略)

#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり) モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって。平らな形をあらわしました。そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」と。

確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。

(後略)

2014年4月25日
横浜、埴輪と石像、深海魚、ウルル、キリストの妻、四尾山、ソラ画像、ペリー提督、しし座、清戸迫横穴、アウ・シュ・ビツ、ファルコン

(前略)

4月22日 目が覚めて

「流れることになりました。
し、し・・しし座と一緒になろうとしていたのです。
オリオンです。
オリオンが今までシリウスBCと一緒になって、地球を支配してきました。
そして今度はしし座と一緒になろうとしていたのです。
それを知らせたのが、ミナノコの集団でした。
石にさせられたいて座のモノはどうすることもできなかったのです。
獅子の形になるように何も知らないミナノコたちに教えたのがしし座のものでした。
そしてあらゆるところで獅子の形として残させ、支配していったのです。
それなのに今まで獅子座がなぜ出てこなかったか?
それが夜に知らせたことです?
それは目に知らせを残させた明治天皇がしし座の化身だったからです。
明治天皇が天皇制を絶対なものの代表にされたからです」

しし座の王が700歳のプレの女王があまりに人間に対して残酷なことをしてきたので、プレの女王自身を地獄に送り込むと言ったために、地獄の邪鬼をソラのモノ達と共に退治させたと伝えてきました。

4月22日
日本では土を焼いた埴輪や土偶が主なのは、土からできているツチジンが活躍したのに対して石像が多いヨーロッパでは次のようにしてできたと知らせてきています。
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。
その他のイシジンたちの目は石のようである。
一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消えるアニメ。
日本ではありませんと”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。
それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。
後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」

平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩に似ていました。

4月23日
《ビジョン》
“丘の上に大小の土人間がいて、それを下から黒い人間が矢で倒す動くアニメ”
意味は
「ヤマトが土人間=ツチジンを滅ぼしたことを知らせました。
温羅を吉備津彦がやっつけたのもこのようであったが、これはヤマトが全体のイシジン(土人間)を滅ぼしたことを知らせました」

*)「福島・双葉町の史跡「清戸迫横穴」立ち入り調査 文化庁」(2014年4月ニュース)

咲夜のビジョンで、バックの壁の色のツチニンゲンのような親子?が、ちょっと高い所にいて、この絵の様で黒い人物?が矢を放っているようなマンガを見ました。

《ビジョン》
“土人間のようなものが立っているが、それをたくさんの手が動いて、土の中にその土人間を埋めてしまう”
意味は
「アウ・シュ・ビツとは、主=イエスに会うことができる棺(ヒツギ)という意味です」

(手だけであらわすのは、当時の人たちは全く頭で考えなかった?考えることができなかったほど支配されていたことをあらわしたようです)

ポーランドへ行くのに新しいスーツケースが届いたら、右ひざにサインあり。
再びそのスーツケースに近づくと同じサインあり。
行くことを嫌がっているのかと聞くと
「違います。
アウ・シュ・ビツとは人間を狂わせた神道やキリスト教の本当の姿を知らせました。
亡くなった人たちのイシキをソラにあげてください」

「仕事(↑のいろいろなことを教えること)をしたのは、ミナシのモノ達です。
ミナシのモノとは、ミナシゴが大人になったモノです」

4月24日
《ビジョン》
“大きな穴?の中で、白いモノがいくつか動いている。
その中から白いイシジンのようなのが出てきて、横に空いた丸い穴から出て行く。
ちょうど木の中で鳥の子供が育っているようで、木の穴から出て行ったようである”
意味は
「羽のあるイシジンはこのようにしてできたことを知らせたのです。
ファルコン(ハヤブサ)の星が知らせました」

「異常に眠いのはミナシのモノが来ているからです。
その後ファルコンの星が来ています」
頭痛と体が動かなかったが、ファルコン一族を切り刻むことでおさまる。

(後略)

地震雲などの画像より
2024年1月1日 三田市 11:01
2024年1月1日 三田市 11:02
2024年1月1日 三田市 11:02
2024年1月1日 三田市 16:32
2024年1月1日 三田市 16:32
2024年1月1日 三田市 16:32
2024年1月2日 福岡市西区 13:41
2024年1月2日 福岡市中央区 16:07
2024年1月2日 福岡市中央区 16:08
2024年1月2日 福岡市西区 16:12
2024年1月2日 三田市 16:38【石垣島近海M4.4他】
2024年01月02日21時13分頃 石川県能登地方 M4.3 震度3
2024年01月02日18時50分頃 佐渡付近 M4.1 震度2
2024年01月02日18時29分頃 石川県能登地方 M4.3 震度3
2024年01月02日18時20分頃 石垣島近海 M4.4 震度1
2024年01月02日17時56分頃 能登半島沖 M4.2 震度2
2024年01月02日17時52分頃 佐渡付近 M4.2 震度1
2024年01月02日17時13分頃 能登半島沖 M4.6 震度5強
*)「Fulguración y cme」(December 31, 2021)
2024年1月2日 東京 17:00頃
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
02-JAN-2024 09:20:22 24.85 124.31 4.8 72 SOUTHWESTERN RYUKYU ISL., JAPAN
02-JAN-2024 08:44:47 42.53 42.91 4.4 10 NORTHWESTERN CAUCASUS
02-JAN-2024 08:13:41 37.13 136.71 4.9 11 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-JAN-2024 07:37:51 31.93 -6.39 4.6 10 MOROCCO
02-JAN-2024 06:57:54 37.17 136.80 4.8 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-JAN-2024 04:46:24 -10.08 123.69 5.0 10 TIMOR REGION
02-JAN-2024 03:14:17 11.79 -87.04 4.1 35 NEAR COAST OF NICARAGUA
02-JAN-2024 01:17:33 37.23 136.79 5.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
02-JAN-2024 00:14:23 37.42 137.21 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 23:10:34 -6.97 129.84 4.7 134 BANDA SEA
01-JAN-2024 22:27:02 37.39 137.21 4.2 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 22:13:26 37.10 137.12 4.2 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 21:45:51 26.20 95.50 4.6 71 MYANMAR-INDIA BORDER REGION
01-JAN-2024 20:06:51 53.97 -165.34 4.0 62 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
01-JAN-2024 19:42:05 37.22 136.69 5.1 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 19:27:14 37.09 136.65 5.0 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 18:29:39 37.14 136.85 4.3 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 17:52:10 37.21 136.85 4.2 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 17:33:30 37.52 137.52 4.5 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 16:27:32 33.58 -118.36 4.09 11 SOUTHERN CALIFORNIA
01-JAN-2024 16:10:09 37.58 137.70 4.1 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 15:08:36 37.50 137.39 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 14:19:29 37.45 137.48 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 14:03:47 37.75 137.56 4.5 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 13:46:45 -6.63 107.72 4.5 10 JAVA, INDONESIA
01-JAN-2024 13:10:57 37.38 137.17 4.5 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 12:54:28 37.13 136.63 4.3 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 12:48:32 37.60 137.68 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 12:20:46 37.49 137.38 4.2 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 11:35:32 37.18 136.66 4.6 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 10:50:35 37.49 137.34 4.7 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 10:06:54 37.90 137.57 4.6 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-JAN-2024 09:49:15 37.55 137.38 4.6 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月2日のソラ。