ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イラン、ペルセポリス、ナグジェ・ロス・タ(イ)ム、イシジン、スポーツ、紀伊半島、海岸の後退、シリウト、渦潮、ナラ、地震雲

2024年01月07日 19時43分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2018年2月7日 イラン ペルセポリス 手をつなぐイシジン
沢山のイシジンが並んでいますが、皆穏やかな顔で、手をつないでいるのもいます。

2018年2月7日 イラン ペルセポリス 出来た品々を紹介する場だった?
色々な物を持っていますが、それぞれ親のイシカミからできたモノを報告に来たそうで、いわば市場の始まりのようです。
親からお汁を吸うための帽子や、頭がミナノコの集合体のようだったりしています。
初期の頃はこのように、平和な交流だったのに、なぜ戦争をするようになったか?

2018年2月7日 イラン ペルセポリス
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。

2018年2月7日 イラン ペルセポリス アフラーマズダ―
このアフラーマズダ―の下が、王であり、その下が奴隷のようです。

2018年2月7日 イラン ペルセポリス 支配者
大鷲座、四角い帽子でシリウス、長い棒でヘビ使い座が結束して、権力者を創り出したようです。

2018年2月7日 イラン ペルセポリス 敗者たち
↑の画像の下部のレリーフです。
最初は平和な時代だったのに、なぜこのようになって行ったか?

2018年2月7日 イラン ペルセポリス 戦士たち
険しい表情の槍を持った戦士たちの前には、角の生えた馬(ケンタロウス=いて座)の背中をかぶりつくライオン(プレア)が浮き彫りになっていますが、その模様は何度も出てきます。
ライオンはプレアであり、長いやりはヘビ使い座、四角い帽子はシリウスたちが、運動から競争をはじめ、戦争になって行ったことを知らせているようです。

2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
戦争をするようになって「泣くぜ、大切な時が失われる」と小人のイシジンが言った?
*)「2013年10月2日 ナグジェ・ロスタム

2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム へ
ペルセポリスからこのような岩が続く先の巨石にありました。
ここの番のおじさんが葡萄をくださいましたが、それは甘くておいしかったです。

2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
刀を持って戦争をするようになったことを、泣くと。
なぜ戦争をするようになったか?
イシジンは運動をしていないと固まってしまったようで、絶えず身体を動かしていたそうで、それで運動を始めたそうで、それが次第に競争をするようになったそうです。
それがどんどんエスカレートしていき、階級を創って戦うようになっていたそうです。
オリンピックも過熱しすぎると、決して良いことではないと今知らせてきたようです。

2018年2月12日
【追記】イシジン、スポーツ、紀伊半島、海岸の後退、ペルセポリス、シリウト、渦潮、ナラ

地球に降りてきたいて座のモノたちが、自由に動ける分身のイシジンになり、その原子たちはあらゆる必要な品々にも変化して、望みをかなえていけた平和な時代が、前期アトランティスや縄文時代でした。

それなのになぜ争いの地球になって行ったか?というと、思う通りのモノに変化できた“いて座の分身のイシジン”は、いわば土人間だったので、動かないと固まらせたのが、大きな星の支配星たちでした。

それでいて座の原子たちが動く様に人間の形(=イシジン)をしてあらゆる競争をしたのが、スポーツの原点であり、いて座の原子たちが競争して増殖をしたのが、巨大石造建築であり万里の長城でした。

けれどもイシジンたちは、相手を支配したい思いの星に支配され、次第に運動だけでなく争い、ついには戦争になったと伝えてきました。

楽しむ運動はあらゆる面でプラスでしょうが、それが行き過ぎると悲惨な結果になるということを、オリンピックを通して知らせているようです。

それをイランのペルセポリスのレリーフが知らせていました。
*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム
【追記】↑の下の画像でそれらがわかります。

三重県の花(ハナ)の窟に行ってほしいということで、出かけてきましたが、お天気にも恵まれ、シリウスのミナノコたちが日本列島を形創るのに仕事をしたと知らせてきました。
*)「2018年2月6日 紀伊半島先端

オーストラリアのカンガルー島
*)「2005年9月25日 アドミラルアーチ
オーストラリアのウルル
*)「2010年4月29日 ウルルの裾

*)「地球の記録:スーパームーンの影響? 皆既月食の翌日、メキシコとギリシャのビーチリゾートで「海が消える」」(2018年2月6日記事)
*)「ハリケーン「イルマ」の影響で、バハマの海岸線から海が消えるという珍しい現象が観測された」(2017年9月14日記事)
*)「地球の記録:各地で消える海 インド東部のビーチリゾートで水が消え、海岸が100メートルにわたり後退」(2018年2月10日記事)

2017年9月にはバハマの海岸線から海が消えました。
2月4日はインドでも海岸が100mも後退したようです。
海水はどこへ行ったか?
それはこれまで繰り返し伝えている、地球の内部の海?や大きな川に注いていったそうです。
水の中ばかりが嫌になった海底のイシカミたちが、千畳敷の岩のように外に出たいと一斉に穴を開けたと思えます。

1月30日真夜中、右手甲の中央部にサインあり。その後、胸焼けあり。

「太陽が月のプレアにやられているのです。
月の裏側を支配しているのです」

左こめかみにきついサインが2回だけあり。
月の極悪イシキのエネルギー体が入ってきたようでした。

月の裏側、と思っていると、左ひざの後ろにサインあり。
*)「月の裏側はこうなってた!NASAの観測衛星が月の裏側の撮影に成功」(2015年8月6日記事)
*)「2009年7月22日 NZの地震、皆既日食、穀物模様、長州=明治政府、塩、馬場瀬古墳(豊田市)
*)「2002年1月25日 月面着陸

1月31日は「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」皆既月食でした。
その夜、真夜中目が覚めて

「(いて座の)ミナノコがなぜ悪さをするようになったか?
ミナノコたちは大きな星に支配されて、いろいろなモノになったからです。
悪さをするようになったのは、イシジンは動かないと固まるので、イシジン同志で競争をする運動をしていました。
その運動の競争が次第に激しくなって、悪いことをするようになって行ったのです。
それが戦争です。

ペルセポリスはそのことを知らせています。
すなわち、初期にはイシカミからいろいろな作品、特に食べ物などになったことを広場で公開する場でした。
それがペ・ル・セ=平等(ペ)に食べ物なったモノに膝まずいてお礼をし、ささげて感謝をすると言います」

寝る前にイランのペルセポリスの写真集を見ていて、穏やかな風貌の人たちで、いろいろな品物を運んでいる姿や、手をつないでいる浮き彫りなのに、なぜ今は争いばかりするようになったのかと思っていました。
そして次に行った遺跡の名前はナグジェ・ロス・タムで、イランに行った時に争いに出かける浮き彫りで、“争いばかりの時代になったことを泣くぜ”という意味で知らせてきていました。

*)「2018年2月7日 イラン ナグジェ・ロス・タ(イ)ム

争いをするようになったイスラム教の国旗は、三日月と星が描かれていますが、剣の形をした三日月は、月の中でも極悪のモノたちが、プレアなど支配星と一緒になって人間を支配していたようです。
アラー=太陽と言いながら、イスラム教は月と支配星に支配されているので、争いが絶えないようです。

*)「イランの国旗」の移り変わりでも国の政情がわかります。ライオンはプレア。
イスラム教を表す「月と星」をデザインした国旗や地域の旗、組織の旗

*)「今度はミンククジラで「異常な大量死事象」 米大西洋沿岸。1月以降28頭」(2018年2月1日ニュース)
*)「In Deep:もうじき日本の海が死ぬ 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性」(2018年1月30日記事)
*)「2月6日、大寒波で白浜の海岸で熱帯魚が大量に凍死」(2018年2月6日ニュース)

2月2日
昼間は右足付け根に、夜中は左足の付け根にサインがあるのはなぜか?

「カラのリュージンが石油になってやってきたのです。
それで海のモノは生きることができなくなります。
それらが太陽に戻ろうとしているのです。
石油のために海のモノが生きることができなくなります。
そのことで醜い地球に戻ります。

海が知らされているのに、知らんふりをしている人がほとんどです。
それで星たちは送り込んだモノを、自分たちの星に帰るようにしているのです。
それで動物たちの大量死が続くのです」

右カカトにサインあり。本当のこと?

2月3日左足付け根にサインあり。

「花の窟屋に行ってほしいのです。
ナラに行くかわりです?
ハナで地下空洞の入口で、新潟(の地下空洞)につながっているのです?
三重で雪が降ったのは浄化しておいたのです」

胸の中央部にサインあり。
*)「2018年2月5日 花の窟(ハナのイワヤの兄弟?)

2月6日真夜中目が覚めて

「零度以下の厳しい寒さは、カラから来ているモノがいるからです」

と言葉になりましたが、大陸の寒気団のことのようで、その後の一瞬の
《イメージ》
“ギョロッとした目の兵士が、きょろきょろして見渡している”
が一瞬だけあり。
意味は
「ソラのモノの兵士です。
それ等が大量の雨や雪を降らせているのです。
兵士なので優しいことはなく、厳しく知らせるのです」

「ナラ(楽、ラくがナい=苦境に陥っている)にいる人は最小の持ち物で過ごし、無駄なことをしないで生きていくことで、新しく生まれ変われます?」

「ナラにいるモノがいます。
星に帰りたくないのに帰らなくてはならないからです。
その星は嫌な思いの集まった星だからです。
焼けて亡くなる人が多いのは、その星に帰るのが嫌なのでお知らせ役をしているのです。
お知らせ役をするとそこには帰らなくても良いからです。

そのように多くの人がこれからも亡くなっていきます。
それは人間にとって厳しい言葉です。
けれどもこれまで何度も言っているので新しい言葉ではありません」

ほとんどの人たちに、“原子に意識がある”ということを認められないので、あらゆる原子たちがいろいろな形で知らせるようですが、ちゃんと認めることで、面白いシンクロがおきてきているようです。

2月7日
《ビジョン》
“黒い稲妻のようなのが、5、6回、その後一面が赤紫になり、最後に白い横向き”
意味は
「大陸からくる極悪エネルギー体はプレアの部下で、いじわるをしています。
それもしばらくしたらいなくなります」

2月10日真夜中目が覚めて

「シリウト。
シリウト・・シリウスとキリストを合わせたモノの仕事が終わったのです?」

《ビジョン》
“バックは宇宙?のようで、小さな四角の中に、星空の中にごく小さな窓があり、その中でごく小さな白い十字の形?があり、それや何かわからない固まったモノが向こうへ去っていく”
意味は
「イシキの世界でキリスト教の関係のイシキの集団が去って行ったのです」

2月12日目が覚めて

「渦潮の仕事を知らせます。
それは宇宙の始まりを知らせています。
そしてブラックホールも同じということです。
向こうの世界へ行き、新しいモノになります」

右手首にサインあり。
鳴門の渦潮の処でも、海水が地下に吸い込まれていると伝えられています。

地震雲などの画像より
2024年1月6日 綾部市 13:31
2024年1月6日 綾部市 13:46【能登半島沖M4.3震度6弱 志賀町(シカ)、石川県能登地方M4.5×2】
ハート?
2024年1月6日 23時20分 能登半島沖(北緯37.2度 東経136.6度 深さ10km) M4.4 震度6弱 志賀町(石川県)
その後も能登半島沖の地震は志賀町のみ小さな地震が続いています。
2024年1月7日 14時38分 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.5 震度4 珠洲市、能登町(石川県)
2024年1月7日 15時26分 石川県能登地方(北緯37.2度 東経136.7度 深さ10km) M4.5 震度4 志賀町(石川県)
2024年1月7日 三田市 14:23
2024年1月7日 三田市 15:27
2024年1月7日 三田市 15:29
2024年1月7日 三田市 16:55
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
07-JAN-2024 08:35:32 -18.27 -69.14 5.2 140 NORTHERN CHILE
07-JAN-2024 07:19:54 -24.31 -67.12 4.7 175 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
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07-JAN-2024 05:37:58 37.45 137.30 4.5 2 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
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06-JAN-2024 21:16:38 -7.10 130.62 4.3 42 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
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06-JAN-2024 10:31:15 -14.63 -70.89 4.6 178 CENTRAL PERU

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月7日のソラ。