ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

リンク集より、森友公文書改ざん赤木ファイル、イスラエル、ウクライナ、生きているような大理石の石像、イシジンの文明、イギリスの不思議な白馬、天皇、原爆、水爆、14色の山、宇宙、地震雲

2024年01月10日 19時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのリンク集より
【森友公文書改ざん 赤木ファイル】
1月9日たまたま見たTVで「赤木ファイル」、真っ黒に消された用紙が衝撃で、あまりのひどさに検索した一部を紹介しておきます。

*)「「赤木ファイル」-全518ページを読む 佐川氏が改ざんを直接指示-」(2021.07.09記事)
・・・学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改ざん問題で、同省は6月22日、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」を遺族の妻・雅子さん側に公開した。
同省は24日、国会にもファイルを提出した。
「赤木ファイル」には、改ざんを指示した財務省と、赤木さんら近畿財務局職員が2017年2月から4月にかけて交わした多数のメールが含まれ、書き換えに至る詳細なやりとりが明らかになった。
佐川宣寿財務省理財局長が改ざんを直接指示したとするメールも含まれていた。・・・

*)「妻雅子さん「何より麻生大臣も読んで」赤木ファイルに涙<森友問題>」(2021年6月24日記事)
・・・「麻生大臣、安倍昭恵さん、安倍元首相の名前も(ファイルに)出てくる。
あの方たちは再調査をしないとおっしゃっているが、再調査される側の立場。
再調査しないという立場ではないと私は訴えていきたい」・・・

*)「森友問題「赤木ファイル」黒塗りでも読み解けたこと、残った謎 安倍昭恵氏の削除は初日に指示」(2021年6月23日記事)
・・財務省本省から財務局への指示内容がメールで記されており、当時の安倍晋三首相の妻昭恵氏に関する記述の削除について「できる限り早急に」として、一連の改ざんが始まった初日に行われていたことが判明した。・・・

*)「妻雅子さん「何より麻生大臣も読んで」赤木ファイルに涙<森友問題>」(2021年6月24日記事)
・・・・安倍元首相も麻生大臣も、「すでに検察の捜査も済んでいるので調査しない」と夫のことを切り捨てました。
でも検察の捜査は、刑事処分のためのもので、真相解明の調査とは別のものです。
また再調査される側の人間である麻生財務大臣が、自ら「再調査はしない」と言い続けるのはおかしいと思いました。
麻生財務大臣は、赤木ファイルがでてきても、まだ再調査はしないとおっしゃっています。
とても残念です。
麻生財務大臣は、部下である夫が死に追い詰められて、3年以上経つのに仏前に手を合わせることもなく、再調査を提案することもなく、辞任もせず、財務大臣を続けています。・・・・

*)「赤木ファイル開示 公文書改ざん最初の指示は「安倍晋三、安倍昭恵、麻生太郎」隠しだった」(2021/6/23記事)
・・・これこそ赤木俊夫さんは安倍前首相の「私や妻が」発言が公文書改ざんの発火点と考えていたことの証左である。
これまでも多くの識者が散々指摘しているが、やはり安倍発言が財務省をして改ざんに突き進ませた原点だったのだ。・・・
・・・籠池さんは安倍首相や麻生財務大臣と日本会議でつながっているから「特例を承認」したと読めてしまうではないか。
野党の議員に見せた日には「激おこ」になってしまうことは火を見るより明らか。
予算案通過が危うくなってしまう。
そもそも昭恵夫人についての記述と重ね合わせると、安倍首相が首相も議員も辞めなくてはならなくなる。・・・

*)「《森友公文書改ざん》「安倍さん、あなたは夫を3回殺しました」赤木雅子さんが憤る理由」(2021/07/06記事)

*)「改ざんの実態を記した「赤木ファイル」ついに公開…真実を求めた妻の戦い」(2021/6/22動画)

イスラエルの入植活動、ヨルダン川西岸で「過去にない急増」 NGO】(2024年1月6日記事)
・・・1967年からイスラエルに占領されている西岸では軍事衝突開始以降、イスラエルの入植地が新たに9か所確認され、暴力も急増している。
西岸では約300万人のパレスチナ人が暮らす一方、49万人のイスラエル人も入植地で暮らしている。
こうした入植地は国際法違反と見なされているにもかかわらず、イスラエルは承認している。
ピース・ナウは報告書で、今回の紛争開始以降、新規入植者が「記録的な」数に上っているとした上で、西岸で一部入植者によるパレスチナ人を「排除する」動きが増加していると指摘。
イスラエル軍が全権を持つ西岸の被占領地「C地域」に言及し、「入植者は3か月に及ぶガザ戦争を、C地域での広範囲の実効支配を既成事実にするのに利用している」との見解を示した。・・・

米国は意図的にロシアと欧州をウクライナ紛争に「引き込んだ」=プーチン大統領】(2023年12月19日記事)
ウクライナ関係は、なぜ起こったか?これまで繰り返し伝えてきましたが、、、。

・・・ロシアのプーチン大統領は19日、ロシア国防省の幹部らが参加した拡大会合で、米国は通常の政治的な方法でウクライナと関係を構築する機会をロシアから奪い、意図的にロシアと欧州をウクライナ紛争に引き込んで目的を達成したが、モスクワには他に選択肢がなかったと述べた。
プーチン大統領はまた、西側諸国にロシアのような「あまりにも大きい」国は必要ないと述べた。・・・

国の領土を大きくしようとすることで、全ての戦争が起こっていること、広すぎる領土や支配下に置こうとすることはいずれ破綻していく(=現在の中国)ことを、しっかりとわかっている発言と思います。

それなのに、政治家やTVの解説はほとんど、なぜか悪意に満ちて、次は自分の国に責めてくると、国民の血税で軍備を増強していく必要があるように言っています。
それこそアメリカの自分たちが一番正しいという妄想の完全な支配下に置かれているからでしょう。

生きているような大理石の石像】(2023年12月16日)
これまで繰り返しお伝えしていますが、石像は大理石です。
血管、爪、肉体の窪み、レース、網など、このような実物そのものようなのを大理石でできると思われますか?
以前、TVで石工さんが、大理石ならどのように割れるのかわからないので、卵の形しか彫れないと言われていました。

ヨーロッパには無数と言っていいくらいの石像があちこちにありますが、ソラからは、かってイシジン、ツチジンとして存在した文明があったということを伝えていて、その証拠でもあります。
かっては動いていたイシジンが固まる時には、どのような姿で固まるか決めるようにと連絡があったと伝えられました。
固まる代わりに、結合していた原子が分解し、原子は思いを持ってストーンサークルで再結合して、人間となったと。
マリアは人間の子供を産んだことを知らせているとも。
詳しくは『ソラの人間誕生記』の本に書いています。

イギリスの不思議な白馬
ソラからの情報では、いて座の王がソラ飛ぶ白馬に乗ってヨーロッパに行き、イシカミの作品で日本の遺跡は小さいので、無視されることが多いので、より大きなのを創りに行ったと伝えらえています。。
白馬の大きさに驚き、いろいろな形の白馬があるのも初めて見ました。

天皇家が日本のディープステートのトップであるという数々の証拠】(2023年6月5日記事)

被曝者を使った人体実験をした者:東京大学 それらを原爆報告書として米国に提出した代表者:昭和天皇・『封印された原爆報告書』】(2010年8月6日動画)
原爆投下の直後(終戦前)から治療はせず殺傷記録をとった者:日本の科学者1300名
被曝者を使った人体実験をした者:東京大学
それらを原爆報告書として米国に提出した代表者:昭和天皇

南海トラフに沈没した水素爆弾(広島型の70倍)
読者から知らされました。

・・・歴史的事実として述べるが、ベトナム戦争中の1965年12月5日、横須賀へ帰還する途中の‘空母タイコンデロガ’が、奄美群島の喜界島沖南東約150キロを航行していた。
その時、B43水素爆弾(核出力1メガトン)を搭載したA-4Eスカイホーク艦載攻撃機を誤って海中へ転落させてしまったのだ。
いわゆるBroken Arrow(核兵器の紛失)である。
16年後の1981年にペンタゴン(米国防省)がこの事故を初めて公表。
但し、事故現場は、単に太平洋上にとどまっている。
このペンタゴンの公表から8年後の1989年5月7日に至って、米誌ニューズ・ウィークが「1965年に空母タイコンデロガから水爆搭載機が沖縄近海に水没し、海軍は事故を揉み消し」と報道。・・・

アルゼンチン 14色の山
いて座のイシカミとベガが思いを持って協力して作り上げた山です。
恐竜の化石も出てきますので、目立ちたいというちょい悪ではありますが、山は自然にできたのではないと、一生懸命知らせているようです。
科学者は全て、自然にできた山と説明しますが、どうしてここだけ!!このような色と形ができたかと思いませんか?

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が捉えた宇宙】(2023.12.21記事)

地震雲などの画像より
2024年1月9日 三田市 11:36
2024年1月9日 三田市 11:36
2024年1月9日 三田市 11:36
2024年1月9日 三田市 12:00
2024年1月9日 三田市 12:24【佐渡付近M4.0×2、岩手県沖M4.0、秋田県内陸北部M4.2、石川県能登地方M4.1】
2024年1月10日 08時54分 佐渡付近(北緯37.9度 東経137.8度 深さ10km) M4.0 震度1 佐渡市(新潟県)、輪島市(石川県)
2024年1月10日 12時13分 岩手県沖(北緯40.4度/東経142.1度 深さ40km) M4.0 震度1 八戸市、三沢市、野辺地町、七戸町、東北町、東通村、五戸町、青森南部町(青森県)、八幡平市、軽米町(岩手県)
2024年1月10日 14時43分 秋田県内陸北部(北緯40.1度 東経140.7度 深さ10km) M4.2 震度3 鹿角市(秋田県)
2024年1月10日 20時00分 石川県能登地方(北緯37.4度 東経137.0度 深さ10km) M4.1 震度3 輪島市(石川県)
2024年1月10日 20時02分 佐渡付近(北緯37.8度 東経137.7度 深さ10km) M4.0 震度1 上越市(新潟県)
2024年1月10日 三田市 15:35
2024年1月10日 三田市 15:45
2024年1月10日 三田市 16:52
2024年1月10日 三田市 16:53
2024年1月10日 三田市 17:31
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
10-JAN-2024 06:03:45 72.49 3.47 4.1 10 NORWEGIAN SEA
10-JAN-2024 03:57:26 51.20 -174.96 4.8 10 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
10-JAN-2024 02:23:45 11.78 93.30 4.5 90 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
09-JAN-2024 22:24:21 -23.95 69.52 4.8 10 MID-INDIAN RIDGE
09-JAN-2024 21:34:33 40.56 35.20 4.4 21 TURKEY
09-JAN-2024 21:02:19 -3.30 131.02 4.3 41 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
09-JAN-2024 19:20:12 37.95 37.36 4.0 10 TURKEY
09-JAN-2024 16:47:25 -21.92 -67.25 5.4 179 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
09-JAN-2024 14:31:31 13.72 146.53 4.9 35 SOUTH OF MARIANA ISLANDS

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月10日のソラ。