ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

JAL123便墜落事故-真相を追う、ミニライト点灯、モノより先に人間を運んで、日航機墜落事故、ヤス、地震雲

2024年01月05日 19時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのQ&Aより
2016年8月23日
JAL123便墜落事故-真相を追う

2016年8月15日謎解き掲示板に紹介された
*)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」(2016-08-12記事)
を読んでいました。

寝る前に裁縫箱が、全く触っていないのに中がとても明るく光っているので、見るとその中のミニライトが点灯していてびっくりしました。
これまでも墜落事故の驚きのUチューブ?を見ていましたが、本当かどうかわからないままでした。
闇に隠されていたことを、明るい光を当てて暴き出すということを、ソラのモノが知らせたようです。

次のこともチャネリングなので真偽のほどはわかりません!!!

カナガワで自衛隊(米軍ではないと)が、レーダーに異常を発見し、上司に撃墜の許可を得て発射したら、それがJALだった?

それで当時の中曽根首相が、なんとしても自衛隊が誤射をしたことを知られたくないので、米軍の援助を断り、ミサイルの証拠を没収させたと。
そのために生きている乗客を殺すようなことは、到底できないと思っていたのですが、偽の自衛隊というのがあったということで、納得できました。

地元の人たちの証言をここまで隠し通した人たちは、何としても軍備を増強したい人たちで、安倍内閣になって絶えるどころが増えていることで警告するために知らせてきたようです。
そういう人はとても口が上手で、口先だけで政治家になれると言うのを野々村元県議が知らせたようで、今では女性が好戦的になっているのは、プレの支配があらゆるところに力を与えていたことが良くわかります。

ブログの中で書かれていたことで、なぜ男の子が焼き殺されたのか思っていたら
「モノより先に人間を運んで」
と少年が言った?からのようです。
少年の周りで何かを探して、それをヘリで釣り上げていたのに、抗議したからのようでした。
少年の周りの木は燃えていないのに、骨まで炭化していたのは、不自然です。

*)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」(2016-08-12記事)
さんにも、ソラから知らされたこととつながるようなことが書かれています。

8月15日 左足首の上にサインが続く。うたた寝をしていると

「カナ、カナ…神奈川の沖の方から流れてきたのです?
アメリカのモノではありません。
日本のモノ(自衛隊のミサイル?)です」

左足首の上と踝にサインあり、異常に眠たい。

「(現実のことを見た)コ(子供)は生きてほしくないと思ったのです。
(無理矢理に)死なされたのです。

コが何を言ったか?
それはコの前で何かを回収していて、ヘリで運ばれていくので
『人間を先に運んで』
と言ったのです。

箱の中でミニライトが点灯していたのは、その子が知らせたのです」

真夜中に目が覚めて臀部にサインあり。

「(自衛隊の)銃殺、吊るされていた?などは本当です。
(ブログの)多くはあたっています」

ともメモをしています。

8月13日にソラ仲間さんと海に向かう道中で、
「今日は波も立てないし、笑いの一日になります」
と言葉になっていたのに(本当でした)

「涙がなぜ出るのかしら?」
と同乗のソラ仲間さんと話していたのですが、イシキの世界では被害者のイシキが早くに降りていたようです。

以前「御巣鷹山へ来てほしい」と言ってきたので見た、あの大きくて真っ白なトリカブトの花は殺人が行われたことを知らせ、高いところのキノコは、ソラのモノが見ていたことを知らせたようです。

*)「2015年9月15日 御巣鷹山の見たことのないモノ

8月16日真夜中眠れなく、日航機事故のことを思っていると、左側腹部にチクチクとサインあり。

「????していたので、ミナノコの協力をお願いしました。
そして箱の中のライトを点灯しました。
それで醜いものを見つけ出したのです」

その後、5個の発疹が出ていました。

これを書いた後、右足首にサインがあり

「お金も領土も欲張って取り上げると、その反対のことで出て行きます。
エネルギーは溜まると自然に流れるようになっているからです」

中国も欲張って島を自分のモノとしようとしていますが、そこにかけるお金を国内に回したら良いということです。
国民から取り上げたお金を、間違ったことに使っているので、いろいろな災難を招いているようです。

【2016年8月19日追記】
昨夜は夢うつつに「100人殺し」という言葉が出てきていましたが、(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、、、。)
生存者が100人?のようでした。

*)「日本航空123便墜落事故を検証する:123便墜落事件と特別秘密保護法案」より
・・・日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいる・・・

知らせてきたこととつながる部分があります。

*)「防衛省概算要求、過去最大5.1兆円 ミサイル対処強化」(2016年8月ニュース)

2016年8月20日真夜中両足首の上にサインで目が覚め、言葉になっていきましたが、チャネリングなので真偽のほどはわかりません。

「物々しい姿がたくさん見えました。
それらの人はヤイテ、ヤイテ、・・・・焼いている姿が見えました。
そしてたくさんのガラクタを集めていました。

いつになったら助けに来てくれるのかと思っていました。
そして奈落の底のままに残されたのです。
そして悪いモノたちは・・・・」

左股関節のサインで目が覚める。

「それはそこ(の部位)にケガをしたものが、話しています。
私はひどいコト????(文字がダブってわからない)」

8月21日、目が覚めてかすかに

「燃やしているモノを見ているモノです。
(飛行機が)墜落したので、仕事に行きました。
そこで見たモノを伝えたのです。
今(ようやく)伝えることができたのです。
(救助をするように?)依頼されたのではありません。

私は私の家に帰っていました。
自衛隊でした。
それで休暇を止めて救助に向かったのです。

???(文字がダブってわからない)していたら、(自衛隊とは?)身なりの違う兵隊がいました。
その人たちは何かを見つけるために動き回っていました。
それは人間を助ける動きではありませんでした。

(それで)まず人を助けることが大切と言いました。
(そして)私は自衛隊員だと言いました。
(咳が出る)

醜い兵隊の人がタラ、タラ・・・・・?
仲間と話しをして、ナイ、ナイ・・・・?
何がニ、ニ・・・?にされたようでした?
そしてそのまま意識をなくしました。
それからのことはわかりませんでした」

書いていると左中指のサインあり。

目がゴロゴロして右目から何日も涙が出ていたのはなぜか聞きました。

「たまに伝えようと降りてきましたが、伝えることができませんでした。
ソラにあがれると山のモノに言われました。
(左足中指にサインあり)
人間に生まれ変わるのが嫌になったからです。

なぜ、人間に生まれ変わるのが嫌になったか?
それはイシキの世界に来てわかったのです。
悪いことをしても権力を持ち続けていることが現実の世界だからです」

*)「2015年9月3日 ミサイルに似たウキ

*)「JAL123撃墜事件:日航機はソフトランディングをしていた?」(2018-09-14記事)

2010年8月27日
巾着袋地震、重さの再確認、ピヨートル、250もの噴水の作り方、チリ、サル、シリウスBC、進化論

(前略)

「(日航機の)墜落事故は大鷲座がプレにやられたことを知らせています。
(飛行機=鳥)
それでタカマガハラに追突させたのです」

(後略)

2015年8月27日
日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

(前略)

先日から日航機墜落事故のことが気になって、チャネリングとして言葉になっています。

2010年8月24日のお知らせに書いていましたが、これまであまり気にならなかったのに、急に気になりだしたのが、同じく8月24日ごろで何を意味しているのかなと思いました。
それは何時まで経っても仏教の思想で亡くなった所にイシキが残っていると思われて、ソラにあがれないからのようです。
そして真実が隠され、のうのうと権力の場に座り続けている人がいることをソラのモノは知っているということを知らせたかったようです。
次のこともチャネリングの言葉ですので真偽のほどはわかりません。

「間違いのことが知らされています。
奈落の底に落とされたのは間違って打ち込まれたからです。
見つけられて助けられると思っていた者です。
多くの人が死んではいなかったのです。
それがほとんど死んでいたので、高い山なのに奈落の底にしたのです」

「守ることをしないと言うと、思いもかけないことになったのです。
それが木にぶら下げられることになったのです。
(誤射をしたことを謝ろうとしたこと?)

いつの間に肉体を下に見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の世の中を支配しています。
外見ばかりを気にする風潮でわかるでしょう。

巧みに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
間違ったことが知らされています。
そして奈落に行かされたのです」

「現実には自衛隊に間違って(ミサイル?が)打ち込まれたのです。
それを知られたくないのですぐに助けなかったのです。
いろいろな情報は本当のことを知られたくないのです。

自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺した二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めると言ったからです」

似たような情報を書かれたブログがたくさんありました。
そのうちの
「日本航空123便墜落事故を検証する」さんより
・・・なお中曽根元総理がアントヌッチ証言をTVで認めたことにより、
・直ちに救助開始しようとしていた米軍は無関係か、それとも悪いことをしてしまった、と言う責任感からか?
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言
・一晩中、偽の情報を流して一般人を現場から遠ざけたことが確定。

これによって
・隠さなければならないことを自衛隊がやってしまった、ことは自明となった。
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された
・翌朝救助隊が現着したら既に自衛隊が人命救助そっちのけで物体を吊り上げていた

★★たまたま自衛隊員が真実を語る(たった3行の表現ですが、これが一番、真実に近いみたいです)
・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。
事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。
友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、
「123便の事故は、本当は○○隊が墜落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。
墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
と言っていました。

・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
なおミサイルまたはミサイル標的機らしきものが日航機にぶつかる直前の写真は下記より見えます。
この写真は犠牲者小川哲氏が機内から撮影されたもので、朝日新聞1990年10月14日朝刊に掲載されました。
でも当時の私が読んだ記事の印象ですが、あいまいな記憶をたどると、この不審な矢印のものに関してははっきり書かれてなくて、がっかりした記憶が残っています。
(週刊朝日2010年8月20日号のジャーナリスト・門田隆将さんによると「窓に奇妙な点のように見える写真は貴重な証拠写真となるので借りたい」とのことで小川哲さんの遺族は長野県警に貸し出したそうです。
長野県警でも決定的な証拠写真と考えたのでしょうね。
どうも自衛隊より長野県警が信用できて真実を握ってると思いました)

(後略)

2015年9月4日
ビジョン、続日航機墜落事故、台風、仏像、虹、鳥海山、ホケキョウ、偽卑弥呼

(前略)

以下の言葉もチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
先回、日航機墜落事故に関してのサイトの紹介などをしましたが、一部は公開がはばかられ避けてきました。
けれどもその後から右ひじのサインが強く書くことで戻りました。

「殺人が行われたのです。
見るモノにこのようになると知らせたのです。
長い間知らせることができなかったのは、本当のことを知られることを恐れたからです?

カワカミケイコと同じ思いをしたモノです。
見つけられたので助けられると思っていたモノです。
多くの人は死んではいなかったのです。
高い山の上なので奈落の底にしたのです」

「(ミサイルの不具合のことを?)守ることをしない(公開する?)と言ったので、思いもかけないことになったのです。木にぶら下げられることになったのです。
いつの間にか肉体から離れて下を見ていました。
なぜ、今の今まで伝えることができなかったか?
支配星に抑えられてやられていたからです。
大きなベガの星にやられていたからです。
それが今の地球を支配しています。
外見ばかり気にして、見えない世界を受け入れません」

「たくみに事故で亡くなったとされています。
飛行機に操作がなされたのです。
それは知られたくないことがあったからです。
“上を向いて歩こう”という歌がはやることは、醜いモノを送り込んだ星のモノは嫌だったのです」

「間違いのことが皆に知らされています。
それは奈落に行かされたのです。
マのモノが名のない星のことを知ることを嫌がったのです。
いかにたくさんの(思いを持った)星がいることに気づかれないようにしていたのです。
そのことで上(ソラ)を見させないようにしたのです。

現実の世界では、日本の軍隊が間違って(ミサイルを)打ちこんだのです。
それを知られないようにするために、助けることをすぐにしなかったのです。
トロンのことは日本人がアメリカ軍のことにしようとしただけです。

一番の原因は自衛隊が間違って飛行機を撃ったのです。
自殺をした(ように気にぶら下げられた)二人がそれをしたのです。
自分の罪を認めるように言ったからです」

最近はっきりとしたビジョンで知らせてきますが、オリンピックのエンブレムに似た模様もありました。
中国、北朝鮮などの軍事パレードとオリンピックは、国を強調し、無駄な税金を使うことで似ています。
軍備は国民をひたすら働かせながら税金を取り、その巨額のお金を破壊に使います。
現在も日本でも遠くアメリカまでも自衛隊を送り込んで、戦争の練習をしています。
人間の肉体は自由に動けて、楽しく暮らすことが目的に創られているのに、オリンピックの選手は体力の限界まで酷使しています。
異状気象、地中海、ヨーロッパの難民の多さはこれまでにないことで、地球は、今の進み方をあらゆることで警告しているようです。

(後略)

2020年4月10日
RNAとDNA、一本鎖と二本鎖、巨木とウィルス、コロナウイルス、大山、フォッサマグナと佐渡島

(前略)

4月2日眠れず。右手中指の第2関節にサインあり。

「醜いモノが来ています。
シリウスBCのミナノモノです。
如何に知らんふりをして地球に長く居ようとしたか、それが大魔王のヤスでした?」

何度聞いても「ヤス、今は亡くなっている」としか答えず。
朝起きてからいろいろ聞くと、中曽根康弘と。
戦時中海軍の会計主査までしておきながら、戦犯に問われることなく政府の職につき、悪運強く防衛費を増額できるようにした元首相で、特に日航機事故の責任者として、ソラからは厳しく糾弾しています。

*)「2010年8月24日 【2015年8月26日追記】隠された日航機事故の真実、気象をつかさどるもの、石油や石炭などの原子、ロシア紀行、ロシア正教
*)「2015年8月27日 日航機墜落事故、エウロパ、ベガ、南極の湖底、地震雲、ソラ画像、台風15号

(後略)

2022年2月17日
【追記】警告、日航機の大惨事など

(前略)

ソラ画像でもお知らせしていますが、日航機の大惨事のことを知らせて来て、検索でいろいろ出てきますが、あまりにも悲惨な現実のようで読み切れないくらいです。

*)「2022年2月15日 【追記】日航機墜落事故 木の上のキノコのビジョン

2016年にまとめて書いていたのを読み返し、一生懸命訴えてこられていたのに、なんら進展がなかった事に改めて無念さを感じました。
その方たちのイシキはソラから見ていて、気づくのを待っていることを、小さな雲で知らせたかなとも。

*)「2016年8月23日 JAL123便墜落事故-真相を追う

9・11もそうですが、それらの関わった人たちが、のうのうと国を動かすことに関わっていることが、何とも言えません。
又、皇室の特にアキシノミヤ一家ややショウダミチコなどの、これまでのや現在も暴走ぶりがこれでもかと表に出てきています。

*)「皇室新聞

(後略)

地震雲などの画像より
2024年1月4日 三田市 15:04《カナトコ雲?》
2024年1月4日 三田市 15:05《虹》
2024年1月4日 三田市 15:06《二重の虹》【石川県能登地方M4.4他】
2024年1月4日 20時25分 石川県能登地方 M4.1 震度1
2024年1月4日 21時30分 佐渡付近 M4.1 震度2
2024年1月5日 00時04分 石川県能登地方 M4.4 震度4
2024年1月5日 08時06分 大隅半島東方沖 M4.0 震度1
2024年1月5日 09時27分 石川県能登地方 M4.1 震度3
2024年1月5日 09時39分 石川県能登地方 M4.2 震度3
2024年1月5日 14時15分 石川県能登地方 M4.1 震度3
2024年1月5日 15時03分 新潟県上中越沖 M4.0 震度1
2024年1月5日 15時31分 石川県能登地方 M4.0 震度2
2024年1月5日 19時10分 能登半島沖 M4.1 震度3
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
05-JAN-2024 06:49:10 -8.02 129.67 4.5 21 TIMOR SEA
05-JAN-2024 06:03:42 37.55 137.76 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
05-JAN-2024 05:50:12 -5.17 151.63 4.9 101 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
05-JAN-2024 03:16:52 -49.84 115.23 5.2 10 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
05-JAN-2024 00:55:43 -15.57 -74.39 4.1 69 NEAR COAST OF PERU
04-JAN-2024 23:42:10 -19.28 -177.53 4.5 557 FIJI ISLANDS REGION
04-JAN-2024 23:06:28 31.05 131.52 4.3 35 KYUSHU, JAPAN
04-JAN-2024 22:39:13 -18.09 -178.03 4.6 567 FIJI ISLANDS REGION
04-JAN-2024 22:16:02 43.78 149.35 4.3 10 EAST OF KURIL ISLANDS
04-JAN-2024 21:51:41 -11.51 166.44 4.4 154 SANTA CRUZ ISLANDS
04-JAN-2024 16:03:29 -7.80 117.14 4.7 307 BALI SEA
04-JAN-2024 15:17:59 38.90 141.24 4.3 74 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
04-JAN-2024 15:04:13 37.12 137.02 4.4 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
04-JAN-2024 13:59:08 31.46 139.65 4.6 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
04-JAN-2024 13:57:25 11.64 -86.83 4.6 63 NEAR COAST OF NICARAGUA
04-JAN-2024 13:46:26 -5.85 -80.92 4.7 36 NEAR COAST OF NORTHERN PERU
04-JAN-2024 12:30:38 37.79 137.74 4.3 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
04-JAN-2024 11:30:53 -1.16 126.92 4.6 41 SOUTHERN MOLUCCA SEA
04-JAN-2024 11:05:30 -12.82 166.67 4.6 120 SANTA CRUZ ISLANDS
04-JAN-2024 09:09:07 -21.56 -179.14 4.5 611 FIJI ISLANDS REGION

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月5日のソラ。