ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

大元の弟と妹の5つのスズのビジョン、おてんとさんは見ている、オホーツク文化遺跡、ツチジン、地震雲、マリアナ諸島M6.1、ブラジルM6.6、南西インド洋海嶺M6.2

2024年01月21日 19時31分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像2より
2024年1月20日 大元の弟と妹の5つのスズのビジョン
1月18日真夜中目が覚めて、そばの白紙を見ると、びっしりと文字が書かれたような感じがして、何者かはメモをさせないという意地悪をしていると思う。
その後の
《ビジョン》
“天井に白っぽい布が広げられたようで、ダーツのある白黒の格子柄のカーテンが、縦向きになっている”

意味は特に言葉にはなりませんが、現実にはあり得ない風景で、白黒の格子柄というのは、シリウスのミナノコのカーテンで、それが縦向きになっているのは、シリウスのミナノコが仕事の目的を達していないということを、エリスが意地悪をして見せたようです。
エリスと関係のあるイシキがソラの情報を発信するのを、邪魔をしているようであるが、言葉としては
「今生でツケを払わなければ、向こうでやられるので手伝いたい」と言葉にはなるが、コウモリと同じで、裏表がある。

しばらく眠れなかったが、その後寝て起きた直後に見えた
《ビジョン》
“白いボンボンがヒモで5つが束ねてある”
意味は
「白いボンボンは、白い毛糸で創ると、短い毛糸がミナノコで、それが集合することで仕事をすることができる。
5鈴でイスズ、珠洲市の繰り返す地震は、スは大元の弟や妹をあらわし、それらが結束することで、争い好きで邪悪なエリスをやっつけることができることを知らせました」

*)「毛糸のボンボン創り

1月20日3:33目が覚め見えた
《ビジョン》
“ビビッドイエロー?色のような粒子の塊の星雲が次第に数が少なくなって消えていく“

*)「ビビッドイエロー

意味は今のところわかりません。

【輪になることができるのに、それをしないので地球は終わるのです】

ソラ画像より
2022年8月24日 おてんとさんは見ているビジョン
真夜中、突然目が覚めて見えたビジョンのマンガ。
《ビジョン1》
“黒い屋根に白壁の立派な家の前に初老の男性と、ぼやけてはっきりしない女性が立っている。
その二人を大きな肌色の手がつかもうと左横から出てきて、しっかりとつかむ”
意味は
「愛人と一緒になって権力者が弱いモノをいじめているので、ソラのモノがお仕置きをしていくのです?」

以前に次のような言葉が出て来ていて何かなと思っていました。

「アリが星のモノに地上のことを伝えています。
それで意地悪な人にお仕置きをしています?」

ソラから見ると、お金や権力があって好きな事をしていても、しっかりと見ていることを知らせたようです。
初期のころから、現実のことをよく見ていると思うことが多々ありましたが、最近は面白いほどシンクロがあります。

*)「岸田新内閣には神政連関連18人、日本会議関連11人…“差別容認集団”と蜜月関係の閣僚ズラリ」(2022年8月14日ニュース)

2022年8月23日 網走市の帽子岩とカモメの立った羽根(羽ペン)
カモメが私たちの方へトコトコと歩いてきて見せてきた姿です。
その時は変わったカモメで何をあらわしているのかわかりませんでした。

道東には擦文時代と呼ばれる、独特の擦文の土器が出ています。
すなわち“何かで擦った(こすった)模様”で、思わぬことを知らせてきました。

それはカッパドキアの遺跡に、そこで創られた天使が羽根を広げて飛ぶ練習をしていた?が、当時のイシカミは柔らかかったので擦った跡が付いたと知らされていたからです。

そのこと遠く離れたオホーツク海のそばの遺跡に残されていると、カモメが“ペン”をあらわすように、羽根を立てて知らせてきたという事でした。

*)「2011年1月8日 カッパドキアの天使の羽の擦文模様

*)「擦文時代
・・・10世紀半ばから12世紀はじめ(平安時代中期から平安時代後期)にかけて、北東北地方から樺太にかけて環濠集落・高地性集落が多数見られる=土坑・・・

2022年8月23日 擦文土器
縄文式からこのように擦ったような跡の模様で、オホーツク海沿岸で独特な模様のようですが、↑のような思わぬことを知らせてきました。

この土器が出てくるのは四角い(シリウスが教えた)土坑からのようです。

カッパドキアで創られた天使は、大鷲座といて座で創られアトランティスへ行ったので、カモメはその使いとして“羽ペン”で知らせたようです。

2022年8月23日 ポシェット?の模様とビジョンの模様
↓は読者のビジョンですが「紹介してください」と言葉になった勾玉にも似たビジョンです。
*)「2022年8月13日 勾玉に入り込んだミナシゴのビジョン

今回、この読者も道東にご一緒しましたが、この土器を見て、「ビジョンととても似ている」と驚かれていました。
この土器は、ポシェットにも似ていて、最近このようなポシェットを皆さんと一緒に帯などで作っていて、形も似ていて驚きました。

2022年8月23日 トルコ カッパドキア 天使のイス【追記】
ソラからの情報では、トルコのカッパドキアのイシカミが、地下室でたくさんの天使を創り、地中海のアトランティスに送り込んだと知らされました。

その時に子供の天使たちに、いろいろと指導をするために座らせていたようで、その時に、鳥が羽ばたく前に練習するのと同じく、生えた羽根を広げて動かすことで、イシカミの周りの柔らかな壁に傷がついたと、知らされていました。

人間として生まれても、動物と同じだったので、いろいろな生きるための知恵を与えたそうですが、次第に天使が人間を支配していき、キリスト教など宗教となって行ったと。
その天使は、シリウスやベガなどが、エネルギーを与えたとも。

2022年8月23日 トルコ カッパドキア 擦文

2022年8月23日 トルコ カッパドキア ミニ・土坑?
これまで何か意味がわかりませんでしたが、今回北海道へ土坑を見に行き、上空から見るとこのような形でした。
星とも思えますが、、。

2022年8月23日 シプノツナイ竪穴 2枚、チャシコツ岬、朱円竪穴遺跡
それぞれ草が生い茂ると、ただの窪みのようですが、これらの窪みがとても大きな意味があるようです。

2022年8月23日 常呂遺跡とサロマ湖

2022年8月23日 くぼみ石
窪み石の目的は窪みは土坑をあらわしているようですし、丸=原子が並んで物質化しているということを知らせているようです。

2022年8月23日 凸凹村
読者から↓の画像のサイトで道東には土坑がたくさんあることを知らされて、それを見に行ってきました。

*)「標津町 伊茶仁 カリカリウス遺跡

↑の沢山の穴は、土坑をあらわしていて、これまでわからなかった山の上や海岸沿いなどの穴が並んでいる意味がわかったように思います。

イシカミの身体の一部がツチジンとして誕生し、沢山の石器や土器を創りながら、人間になることができなく土に戻ったことを知らせているようです。

竪穴式住居と言われていますが、山の上などにたくさんあり、深い穴は水が溜まって決して今の肉体の人間は住める環境ではありません。

畑もなく魚や動物だけで沢山の家が山の上などにあるのは、今の肉体と同じ人間が住むことができませんし、
それらの住人がなぜか消えて行ったという今の学説は、無理があると思います。

2022年8月24日 子生まれ石と抜け出した跡の意味
↓の遺跡の意味がわからないと思っていたら、知らされたことです。
土坑の中のいて座のミナノコのアト達が、ツチジンかイシジンになりたいと結合して出て行ったのが、穴だけ残った土坑です。

↓のように石が残っているのは、外に移動しようと思ったけど、遅くに降りてきてエネルギーが無くなり、早く固まってしまって石になったという事を知らせたそうです。

2022年8月25日 斜里町 朱円周提墓群1
8月23日真夜中に見えた
《ビジョン》
“一面の土にいくつかの石が埋まっている。次にその一つが抜け出した場面がある”

意味がわからなかったのですが、この遺跡の意味を知らせてきたようです。

すなわち土坑の中でいて座のアト達が、ツチジンやイシジンになろうと自らの意思で結合して具現化したが、次に形になろうとしてもイシカミのエネルギーが無くなり固まってしまったので、石にしかなけらなかったということを知らせたそうです。

一部がカラになっているのは、具現化が成功して土器など作って、生活をしてから分解したようです。
そのことを↑のことでも知らせているようです。

2022年8月25日 斜里町 朱円周提墓群2
↑の隣のはこのように一つですが、エネルギーが少なくなったというので、数を減らしてより大きなイシカミの身体からエネルギーをもらおうと思った?
よその遺跡で見られる、シリウスが指導したと思われる、長方形の立石はありません。

2022年8月25日 斜里町 朱円周提墓群3
土器の模様の意味はわかりません。
直径31mと38mが隣り合わせになります。
ベニガラを敷き詰めてあり、土器や石棒、翡翠の玉など出土し、土器は東北地方のストーンサークルから出土するのと、とても似ているそうです。

2022年8月25日 網走市 モヨロ貝塚1
モヨロ貝塚はオホーツク海と網走川の細長く突き出したところにあり、小さな集落があるだけです。

2022年8月25日 網走市 モヨロ貝塚2
小さな集落の人たちだけで、このような貝だけをわざわざ離れたところに丁寧に集めてまとめて捨てるでしょうか?
ソラからの情報では、以前からいて座の思いを持った原子たちが、土になる代わりに貝殻になっただけと言葉になっています。

2022年8月25日 網走市 モヨロ貝塚そばの続縄文文化ゾーンとオホーツク文化ゾーン
広すぎてまとめれないのでポスターで。
貝塚のそばに、このような大きな土坑が13個あるようです。

2022年8月25日 網走市 モヨロ貝塚と甕
ここの独特の遺跡ですが、飛び出しているのは土器のツボの底で、この下に頭蓋骨があり、屈曲した白骨があるそうです。
人間が亡くなって埋葬されたとされていますが、ソラからの情報では正反対です。

土器の下は頭になっているのは、頭は一番複雑なので土器のアト達の知恵をもらって、躯幹は細長い甕の中にあり、周りから知恵をもらって肉体を具現化しようとしたようですが、エネルギーが足りなくて肉体ができなかったと。

刀など貴重品が傍にあったそうですが、それは肉体ができた時に使うためで、死者のために貴重な刀などを一緒に埋葬するでしょうか?

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡1
海辺に密集した土坑です。
これが住宅とすると、とても大勢の人が住んでいたことになりますが、食料は足りたでしょうか?

ソラからの情報では、土坑からオホーツク人と呼ばれるツチジンが発生し、土器や石器で自分たちが存在したことを知らせたそうです。

ツチジンなので、イシカミの体が暖かく、水分があればお汁としてエネルギー源を得ることができました。

*)「シブノツナイ竪穴住居群

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡2
林の中も雪があると、土坑がよくわかります。

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡3
このように土坑がはっきりわかるのもありますが、ほとんどは雑草でわかりにくいです。

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡4
石器と認められなかった?シリウスの石。
形はシリウスが教えたということを、四角い石で残したそうです。

北海道にはとてもたくさんの石器がありますが、ツチジンが使用するためのモノでなく、四角はシリウス、三角は子供のイシカミの形、などで、後から人間があらわれた時に使えるように創っておいた?

千歳のキウス周堤墓にもあった↓の大姥ユリなどはすりつぶして、食べるのでなく身体を整える?ためにノリのように使うために栽培をしていた?
北海道にはすりつぶす石器がたくさんありましたが、フキや笹も一緒にすりつぶして繊維を利用した?

勿論、ドングリなどをすりつぶして、出なくなったお汁の代わりに飲んでいたようでもありますが、、。

*)「2020年7月22日 千歳 キウス周堤墓に咲いていたウバユリ

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡5
林の中から見た遺跡跡で、草に覆われてわかりにくいですが、雪が残るととてもよくわかります。

*)「シブノツナイ竪穴住居群
*)「2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 シブノツナイ遺跡2

↓はアメリカのいて座の王と伝えられていますが、
*)「2015年7月4日 アメリカのいて座の王
向こうの方に見えるここでの盛り上げた土がこの形でした。
飛行機の中の冊子にUtah州の巨石集が載っていたり、その他いくつかのシンクロを感じました。

林の中にいる時はいなかったのに、車に戻ると、大小のアブがとてもたくさん自動車の回りにいましたが、車内には入りませんでした。
アブ、アブ・ラハムなど、ベガのことを知らせているようでした。

2022年8月28日 北海道紋別郡湧別町 北海道紋別郡湧別町 シュブノツナイ式土器
沢山の土坑をあらわしたような模様です。

2022年8月29日 北海道紋別郡湧別町 北海道紋別郡湧別町 シュブノツナイ式石器と骨?歯の動物
子熊の彫り物の画像が紹介されましたが、何故かわからなかったけどそのままにしていました。
北海道?がヘビ使い座とオオクマ座に支配されていることを、知らせたようでした。

北海道はどこに行ってもとても石器が多いですが、アイヌとは関係ないと言われていて、なぜかなと思っていましたが、今回のことで石器がなぜ多いのかわかりました。
そしてこのような長方形は、ミナノコのアト達が具現化するには「並ぶことが大切」という事を実行したからのようで、変わった形もツチジンの形を真似た?ようです。

2022年8月29日 シュブノツナイ遺跡のアブと石器と石油?
以下のことは全く思っていなかった言葉ですが、私は連絡役ですので、、。

昨日はとてもきつい手首のサインが何度もあり、海の水に浸かるようにという言葉で、丁度海水浴に行く人たちと一緒に出掛けて、暖かかったので浸かってきました。
インドの人がインダス川に浸かるのと似ていたなと。笑

(シュブノツナイ遺跡の林の中にいた時は全くいなかったのに、自動車の周りに10数匹のアブやそれより小さなモノが飛びまわっていましたが、決して自動車の中には入りませんでした。そして指先だけで簡単に4、5匹駆除できたのも不思議でした)

目が覚めて

「やらされていたモノです。
年月が経ち、あのようになったモノを見ました。
私たちがアブとなって別れを????」

(文字がダブってわからない)

「ナラ、ナラ・・・並ぶことが大切と言われたのです。
そして輪になるようにと言われたので、あの形になりました。
(「長方形で角が丸い石」が浮かぶ)
地球の端に降りたモノです。

当時は地球は平らだったので、あそこは端だったのです。
(文字がダブってわからないが)
少しだけ並んだモノが細長い石になったのです。
山の形やツチジン?の形になりました。
槍の穂先として創られたのではありません。
それが並べられていたモノです」

*)「2022年8月29日 北海道紋別郡湧別町 北海道紋別郡湧別町 シュブノツナイ式石器と骨?歯の動物

「会いに来たのが石のことで来たとは知りませんでした。
(私たちがシブノツナイ遺跡へ行った事)
それで急いでアブになって会いに行ったのです。

知らせることは石のモノに頼まれてアブになったのではありません。
大きなモノ(アブ)は星のモノ(いて座のモノ)が油となって、人に熱と光を与えたことを知らせたかったのです。
そして自動車を動かすモノ=石油になったモノが知らせたのです。
その石油のお陰であらゆる希望を叶えているのがヘビ使い座の人たちとわかりました。
そして石油となったいて座の(イシキの)人たちが、虐げられ悲惨な争いに巻き込まれていることも知りました。
そのことでこれ以上許せないと思いました。
そしてそのことを海の水に伝えてもらったのです。

あらゆる宗教はヘビ使い座が支配しているからです。
それがスタートです。
あらゆる星の力を得ているのが鳳凰で、崇められているので力があるのです。
アブを食べるモノ=鳥、アブ・ラ・ハムを神とする宗教を信じる者が地球を支配しているのです。
ア・ブとは、宇宙で文句ばかり言っている意識体の集合したモノです。
それを食べるので、地球では威張っているのです。
けれどもその結果が今の悲惨な地球です。
星たちが希望の星として創った地球が今の姿です。
そのことを星たちは気づかなければなりません」

*)8月29日台風11号
*)永平寺の地震 08月29日 04時16分頃 震源地 福井県嶺北
*)鳳凰は想像上の鳥で、体の前は麟(りん)、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背中は亀、顎は燕、くちばしは鶏に似ているといわれています。

2022年8月29日 モヨロ遺跡の貴婦人。マッコウクジラの歯製
あまりに場違いな遺物なので、気になっていて思わぬ言葉が出てきていましたが、本当かどうかわからないのでそのままでした。
昨日は何回ものきついサインと共に、海の水に浸かってくださいと、言葉になっていて、丁度海水浴に行くというので同行しました。
真夜中、右ふくらはぎにサインありて、思わぬ言葉が出てきました。

「見に来てくれたモノです。
オホーツク人と呼ばれるものです。

それは春になると仕事をしなければなりませんでした。
それは春になると芽が出るモノを見に行き、刈り取り干すことでした。
そして(ウバユリの)白い花を摘み取り、踏みつけることでした。
白から色が変わるのが嫌だったからです。

それらは肥料になりました。
そして秋には芋を掘り出しすりつぶしました。
それは食べるためでなく、土でできた身体に塗るためでした。
ワラビやフキの干したのは、繊維として混ぜました。

土でできた身体は身体と手があるだけでした。
あの人形と同じでした。
そしてその手で小さなモノを創りました。
それは土でできた人の形や、山の形でした。

けれども醜いモノ(オオクマ座?)に言われたことは、人間になるようにという事でした。
それは輪になることで人間になれるという事で、まず骨になれと言われました。
人間になるのが嫌だったので、小さな骨の形のモノになったのです」

*)「2020年7月22日 千歳 キウス周堤墓に咲いていたウバユリ

伝えてきたのは、↓とは別のツチジン?だったようです。
*)「2022年8月25日 網走市 モヨロ貝塚と甕

*)「チャシコツ岬上遺跡」も紹介されています。

2022年8月31日 北海道 標津町 ポー川史跡自然公園(伊茶仁カリカリウス遺跡)1
見ただけでは遺跡があるとは思えないこのような道でしたが、心地よい風も吹いてくれて、必ず良いモノが見れると言葉になってひたすら歩きました。

2022年8月31日 北海道 標津町 ポー川史跡自然公園(伊茶仁カリカリウス遺跡)2
途中にポー川を渡りますが、川の水が多くて一部通行できなくなっていました。
ポの意味が気になりますが、、。
今年のイタリアのポー川は干上がっているそうです。

*)「イタリア北部のポー川は水枯れ 極度の干ばつで農産物に被害」(2022年8月12日ニュース)

2022年8月31日 北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡3
湿原を渡った先の林の中に、2398個の土坑(竪穴住居跡)があるそうです。

2022年8月31日 北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡4
湧水。
低いところはこのような湧水があり、少し小高いところにはアイヌのチャシの小屋があったようです。
アイヌの食べ物になる植物はわずかで、水は豊富でも到底何千人も住めないと思えます。

2022年8月31日 北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡5
周りは草で覆われていても、きれいに歩道は整備されていて、少し小高い処に、突然このような土坑のような窪みが出現しました。
土坑がこれほどあるとはこれまで全く知らなかったのを、同行者の方が遺跡をネットで見つけてくれて、はるばる来たので、このような沢山の密集したのを見れて感動しました。

2022年8月31日 北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡6
樹木で覆われていたでしょうが、このように刈り込まれていて、凹部がよくわかり、密集しているのもよくわかります。

2022年8月31日 北海道 標津町 伊茶仁カリカリウス遺跡の花とキノコ
赤い実のつく樹は、北海道ではナナカマドがたくさん見ます。
争いをして赤い血を流すのは嫌だと、だけど赤は大切な色と木の実となって赤を知らせたと。

ノトリ湖の赤いサンゴ草も有名ですが、この時は雨模様で通りすがりに見ただけですが同じ意味と。
ノトリ湖の“ノトリ”は“乗っ取り”をあらわしていると、土坑の本来の意味が違う意味にされていること?
旅行に行く前くらいから養子に入って資産家の女性を殺めて、家を乗っ取ろうとした事件が騒がれていました。

「赤い実はナナカマドと同じで血をあらわしています。
人間の血となる代わりに実となったのです。
人間は争って血を流すのが嫌だったので、木の実になったのです」

小さな小屋に似た珍しい形のキノコは、中が部屋のようになっているかと思ったのですが、しっかりと固く、空間はありませんでした。
(この時は形がかわいく何気に撮ったのですが、後から知らせてきたことなら、内部も撮っておけばよかったと思いました)

このキノコの意味は、小屋に似ているが小屋でないのは、土坑は竪穴住居の跡でないこと、穴から出て行ったものはしっかりと結合して具現化し、いろいろなことをしたことを知らせたそうです。

はるか遠くの丘へ向かう途中に、暑い時にわざわざ行く価値があるかなと、かすかに疑問が浮かんできた時、
「良いモノが見れます」
と言葉になったのは、沢山の土坑とこの変わった形のキノコだったかなと思いました。

真夜中

「知らせることはミナノモノが知らせます。
穴に住んでいたのではありません。
そのことをキノコで知らせました。
キノコは穴から出たモノで、家の形をしていても中は詰まっています。
穴から出たことを知らせました」

植物の名前は知らないですが、シモツケ草と出てきました。
この花に似たのはカムチャッカにもたくさん咲いていて、カムチャッカでもシモツケ草と。
以前にシモツケとは、“シメツケ”と知らせてきましたが、チャックで絞めて丸い地球にしたという事とつながると思いました。

「シモツケ草がカムチャッカと同じなのは、(降りてきたいて座のモノが)同じ仲間だと知らせています」

2022年9月13日 北海道斜里郡斜里町ウトロ西 チャシコツ岬上遺跡
知床博物館ポスターより。

55mの断崖の上を冬なので見つけられたようですが、この上で今の肉体の人間が暮らせたでしょうか?
沢山の土器など出ているようです。
いずれもとても詳しく調査されていて、驚くばかりです。

*)「チャシコツ岬上遺跡
*)「根室市トーサムポロ湖周辺竪穴群2

その他たくさんあるようですが、、、。

地震雲などの画像より
2024年1月20日 三田市 16:23【宮古島近海M4.4、マリアナ諸島M6.1、ブラジルM6.6、南西インド洋海嶺M6.2】
2024年1月20日 22時28分 宮古島近海(北緯24.2度 東経125.2度 深さごく浅い) M4.4 震度1 宮古島市(沖縄県)
20-JAN-2024 15:48(日本時間1/21 0:48) 18.53 145.54 M6.1 深さ184km MARIANA ISLANDS
20-JAN-2024 21:31(日本時間1/21 6:31) -7.28 -71.47 M6.6 深さ614km WESTERN BRAZIL
20-JAN-2024 22:09(日本時間1/21 7:09) -39.93 46.19 M6.2 深さ10km SOUTHWEST INDIAN RIDGE
2024年1月21日 三田市 16:36
2024年1月21日 三田市 16:42
2024年1月21日 三田市 17:14
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-JAN-2024 05:50:37 53.10 160.11 4.9 67 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
21-JAN-2024 03:03:36 -41.79 -71.82 4.5 168 S. CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
21-JAN-2024 02:36:01 -23.35 -66.67 5.4 207 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
21-JAN-2024 02:01:29 -21.03 -177.83 4.3 370 FIJI ISLANDS REGION
21-JAN-2024 01:58:46 17.99 -68.34 4.11 169 MONA PASSAGE
20-JAN-2024 22:09:39 -39.93 46.19 6.2 10 SOUTHWEST INDIAN RIDGE
20-JAN-2024 21:31:05 -7.28 -71.47 6.6 614 WESTERN BRAZIL
20-JAN-2024 15:48:40 18.53 145.54 6.1 184 MARIANA ISLANDS
20-JAN-2024 14:38:54 9.36 -84.19 4.1 39 COSTA RICA
20-JAN-2024 13:27:59 24.13 125.21 4.5 25 SOUTHWESTERN RYUKYU ISL., JAPAN
20-JAN-2024 13:10:18 17.51 147.39 4.8 22 MARIANA ISLANDS REGION

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は1月21日のソラ。