ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

フンベの滝、イラン、カナート、井戸、日本と地下でつながっていた、傘、日本のイシジン、色々なイシジン、椅子、ユニコーン、埋没したイシジン、地震雲

2024年01月08日 21時01分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2017年11月22日 北海道 広尾町 フンベの滝
11月7日に読者が「広尾の水を取ってきて」と、ソラ仲間の娘さんが母親に頼んだ夢を見ていますが、広尾の水という意味を聞くと、フンベの滝が浮かぶということです。
この滝の上に川はないそうで、広尾町は襟裳岬の手前?で、太平洋に面しています。

11月13日にイランでM7.0が起きましたが、フンベの滝と関係があると言葉が出てくるも、なかなか意味が分かりませんでした。
その後18日にもチベットでM6.3がおき、19日にようやくきついサインでイランのいて座の女王が知らせてきました。

イランにはカナートという地下水路があり、それを通って太平洋まで出ようとしたけど、途中で途切れたので、太平洋に面したフンベの滝でそのことを知らせたそうです。
かって地球に降りてきたいて座の原子たちの思いを伝えるのに、地下水路の水で伝えなくても、大鷲座が空を飛んで行けるので、地下水路は必要ないと。
その後、大鷲座がロシアやアメリカの大陸を支配していったようで、この大国は共にワシが国章とされます。

*)「2013年9月27日 イラン カナート

白糸の滝も地下水路を通って出ていると知らせてきています。
*)「2015年2月19日 白糸の滝の柱状節理

2013年9月27日 イラン カナート
水路から出てきた隣の井戸で、サルディニアの泉の神殿や、インドの階段状の井戸の原点のモノのようです。
今はこのようにきれいな水ではありますが水が少ないけれど、かっては一面を水が満ちていたそうです。
イランの遺跡などは、世界中のイシカミのお手本となったようです。

2013年9月27日 イラン カナート
このような水路が、何10mも深く、山から70km?に渡って創られているようですが、ローマと同じく、水源はどこかわからない?
周りの山はそう高くなく、木は生えていないですし、雨も少ないです。
ソラの情報では地球の地下水脈とつながっているようです。
石でできた半円はかがんで入ってもとても狭いです。
はたして人間で創れたでしょうか?

【2014年10月22日追記】
*)「2013年9月30日 井戸? 日本と地下でつながっていた?
地下空洞が日本とつながっていて、日本のイシジンがイランへ来ていたと思わぬことを伝えてきましたが、カナートは砂漠の地下にもつながっているそうです。

2013年9月30日 井戸?の中
このような自然石と小石と土のようで、かってはこの中に水がわき出ていたそうです。
そして「イシジンが創られたのです」とも言葉になります。

2013年9月30日 井戸? 日本と地下でつながっていた?
巨大な井戸と言われていますが、中は浅くて小石と土と自然石でした。
中は↑

【2014年10月22日追記】
驚いたことに夏ごろ、この井戸に日本の綾部市の高城山とカナートでつながって、イシキ?が行き来していたと言葉になりました。
とてつもないことなので、そのままにしていましたが、ある日突然そのメモが出てきて紹介するようにと。
そして《ビジョン》
“高い山が二つ並んでいて、それの下の方で黄色っぽい地下空洞でつながっているマンガ”

その言葉とは、
日本のイシカミが、ペルセポリスを創るように教え、カナートなど地下空洞を通って行き来していたこと。
次々とイシカミが降りてきて、各地でいろいろなイシジンが創られるようになったが、争いをしないように、仲良くてをつないでここに来るようにと、
羽根のあるアフラーマズダーが知らせて回ったと。
日本から文化を伝える時、中国や朝鮮を通り、日本の文化を伝えていった。
傘をさしているのは、日本のイシジンであったが、その後、日本は大陸からきたものに完全に支配され、その前の本当の日本の文明は完全に抹殺され、中国から渡ってきたように、権力者によって伝えられてきたと。
日本の文字は完全に消され、突然漢文のみの本(古事記や日本書紀)が正当だと今日まで思わされている。

2013年9月28日 傘をさす
ここで何か所もこのような傘をさしかけた像がありますが、これを中国のイシジンたちが真似たようです。

【2014年10月22日追記】
誰でも中国を思い浮かべるでしょうが、ソラからの情報ではこれは日本のイシジンだと。
日本からイランへカナートなど地下空洞やソラを飛んで往来していたそうで、道中の中国や朝鮮に文化を教えたそうですが、大陸から来たものが日本を完全に支配し、それまでの日本の文明を一切なくして、自分たちが教えたように古事記などを書いたそうです。
傘をさしているのは、将来に日本はたくさんの雨が降ることを知らせていたそうです。

2013年9月28日 色々なイシジン
頭が半円はイシカミ系、四角はシリウス系のようで、持っている物は何かまだわかりません。
この他、尖った帽子のような頭など、アフリカ系も含めて色々な民族が集まってきたようです。
長い棒もミナノコのようですが、まだここではへびつかい座の悪さはしていないようです。

2013年9月28日 イラン、ペルセポリスの小さなイシジン用の椅子
ペルセポリスは、世界中のイシジンが、自分たちが考えた食べ物などを持って集まるイシジンたちのための集会場のようなものと知らされています。
現実際に石像も、いろいろな姿のイシジンが食べ物などを持って集まっている像が残されています。

ペルセポリスの遺跡を初めて見た時、特にこれは全く意味が分からなかったけれど、この遺跡が色々な体系のイシジンが座る椅子と知らせてきた時はとても納得しました。
実際見てみて小さなイシジンがたくさん残されていることでも一致します。
遠くに支配星に支配されたイシカミが、王の墓と言わせるものになっています。

2013年9月30日 シリウスのイシジンの整列1
長方形の部屋?の中に大きいイシジンがいて、前の背の高い教官の前に並んでいるようです。
このそばには行けなかったので中がどうなっているか、あまりわかりませんがイシジンが立っているのもあるようです。
この下がお尻をかじられているのが対になっているのは。後年入り込んだようです。↓

2013年9月30日 シリウスのイシジンの整列2
↑の台?です。
帽子が見な四角なので、やはりシリウスのイシジンの集団のようです。
もっとも横の階段には、小動物など抱えて頭巾のようなものを被った家来?のような小さなイシジンたちが並んでいます。

2013年9月28日 ペルセポリスの?のお尻をかむライオン
このレリーフはイランのあちこちで見られましたが、噛まれた動物は何かといくら聞いても言葉になりませんでした。

【2018年10月5日追加訂正】
昨夜寝る前に右臀部を噛まれたような変わったサインが2回あり、「イヌ、イヌ・・・」と言葉になり、↓のレリーフが浮かびました。

噛まれた動物はイヌには見えないと思っていると
「イヌのシリウスといて座のケンタロウスが合体したモノが噛まれたモノ」と知らせてきて
↓に“ユニコーンをユニ婚”と書いているのも意味があると思いました。

シリウスといて座でペルシャの建物や橋などいろいろなモノを創ったが、プレアに支配されたア・クマの“本命=ホンメイ”のホメイニにやられていると言葉になりました。
「それを知らせていたのです」とも。
ホメイニが権力の座についてから、イスラム教過激派が台頭し、それまで穏やかだった国々(レバノン、シリア、リビアなど)が、争いでジゴクのように国をズタズタにしてしまったようです。

それなのにイランでは、ホメイニの巨大なドームに大金をかけているようで、宗教警察も跋扈し、厳しい監視社会になり、観光客も激減しているそうです。
そのことを台風25号の“コンレイ”が知らせてきたようです。

【2015年1月20日追加訂正】
イランではこの像があちこちにありましたが、全くユニ婚ということに気づきませんでした。
今回カンボジヤへ行くフライト中に、いて座の次にユニコーンが降りてきて
「ユニコーンはシリウスの知恵を人間に伝えていたが、プレにやられた」
と言葉になって、
《ビジョン》で
“木の枠で姿の見えない動物らしきものが閉じ込めらえている”
を見ましたが、気づかなかったのはそのせいのようです。
ライオンはプレをあらわしますので、知らせてきた通りでした。

2013年9月28日 【イラン調査旅行記】埋没したイシジン
イランの同行者の方がまとめてくださいました。
*)「2013年イラン調査

エジプトの浮彫は、読者がイシジンが壁の中へ入っていくビジョンで知らされていますが、これも同じです。
後から降りてきたイシジンで少し戦闘的で、大きいのでミナノモノとして、ミナノコをいじめていたようです。
12枚の花弁?のような模様は太陽と木星をあらわし、支配していたことをビジョンで知らせてきました。

9月28日 画像を紹介していると眠くなる。
《ビジョン》
“モスグリーンの中に白い丸が3個、こちらから向こうへ行く。
次に太い十字架のようなものが出てきて消える。
最後に、濃いブルーの細かい点が上の方にあらわれ消える“
意味は
「ペルセポリスの山の中腹の(アルタクセルクセス2世)お墓と言われるモノの中に隠れて支配していたのが、木星と太陽とプレでした。
それらが去って行って山のものが仕事をしだしたのです」

地震雲などの画像より
2024年1月4日 三田市 11:02
2024年1月4日 三田市 12:59
2024年1月4日 三田市 16:55
2024年1月5日 三田市 11:11
2024年1月6日 三田市 9:49
2024年1月7日 名古屋 10:31
2024年1月7日 名古屋 10:38
2024年1月7日 名古屋 10:53
2024年1月7日 東近江市 11:12
2024年1月7日 浜松市 12:10
2024年1月7日 三田市 12:40
2024年1月7日 品川区 13:30
2024年1月7日 品川区 13:33
2024年1月7日 名古屋 16:33【石川県能登地方M4.7、M4.0】
2024年1月7日 21時38分 石川県能登地方(北緯37.2度 東経136.8度 深さ10km) M4.7 震度4 七尾市、輪島市、志賀町(石川県)
2024年1月7日 23時44分 石川県能登地方(北緯37.4度 東経136.9度 深さ10km) M4.0 震度3 輪島市(石川県)
2024年1月8日 三田市 13:56
2024年1月8日 三田市 15:15
2024年1月8日 福岡市 16:20
2024年1月8日 三田市 16:53(火の鳥?のような雲)
2024年1月8日 福岡市 17:02
2024年1月8日 三田市 17:25《カナトコ雲》
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
08-JAN-2024 09:51:30 -2.29 99.66 5.2 19 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
08-JAN-2024 08:11:57 -5.66 147.47 4.4 160 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
08-JAN-2024 07:39:50 20.22 145.33 4.9 10 MARIANA ISLANDS
08-JAN-2024 05:05:32 11.81 92.80 4.6 58 ANDAMAN ISLANDS, INDIA REGION
08-JAN-2024 03:23:03 -24.00 -67.05 4.5 230 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
07-JAN-2024 21:41:02 -20.04 -173.19 5.3 10 TONGA ISLANDS
07-JAN-2024 20:00:07 -62.33 165.33 5.5 10 BALLENY ISLANDS REGION
07-JAN-2024 19:48:14 39.30 97.18 4.4 10 GANSU, CHINA
07-JAN-2024 18:06:11 -62.22 165.46 5.7 10 BALLENY ISLANDS REGION
07-JAN-2024 17:55:52 8.28 -103.83 4.6 10 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
07-JAN-2024 14:28:32 28.11 86.40 4.5 10 XIZANG
07-JAN-2024 13:29:27 8.72 -104.30 4.4 10 NORTHERN EAST PACIFIC RISE
07-JAN-2024 12:38:18 37.17 136.86 5.0 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
07-JAN-2024 11:36:59 57.57 -139.88 4.0 10 OFF COAST OF SOUTHEASTERN ALASKA
07-JAN-2024 10:38:21 -1.84 122.53 4.9 10 SULAWESI, INDONESIA

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月8日のソラ。