ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

日本航空123便墜落事故で分かった新事実、証拠を隠滅するために現場を焼き尽くしたんじゃないか、日本政府が知らないなんてありえない、地震雲

2024年01月19日 21時26分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2024年1月19日
日本航空123便墜落事故で分かった新事実(2018/08/13)森永卓郎

最近なぜか“日本航空123便墜落事故”の動画がネットでてくるので気になりました。
*)「2024年1月17日 【追記1月18日JAL123便墜落事故】”M16”、カリーナ星雲、クマソ、ジンム、裏ごしの繊維、麻生太郎財務相

これまでソラから知らせてきたことをまとめていました。
(「ソラの検索」でも出てきます)

*)「2016年8月23日 JAL123便墜落事故-真相を追う

改めて一部を読み直し、最近見たTVとのシンクロに驚きました。
まず、子供さんが降りてきて伝えてきたことを書いていましたが、
たまたま見た番組で、知らなかったのですが、高校野球を見に行くために一人で乗っていた少年が事故にあって、そのお母さんが34年間、毎年御巣鷹山に登られていると。

当時の泣き崩れられた場面は本当に見るに堪えられませんでした。
そして昨夜はムッソリーニの番組を見ましたが、イタリアを悲惨な国にしたというので、民衆につるされていたのと、自衛隊の方が同じく現場で殺されたことと、つながっていて驚きました。

以下のサイトを文字起こししてくださいました。

・・・・・・・・・・・・・

*)「日本航空123便墜落事故で分かった新事実」(2018/08/13動画)

今日は、33年前の昨日、日航123便東京発伊丹空港行きが、群馬県の御巣鷹の尾根に墜落したんですけれども、ざっと、前の話をしておくと、実は私、報道関連の仕事を始めて20年くらい経つんですけれども、ずっーと引っかかってたんですね。
それは何かっていうと、当時、夜6時発の飛行機だったんですけれども、これが墜落した後、報道はずっと墜落場所が分からない、長野県だとか、あっちこっち墜落地点と言うのが転々とするわけです。

公式には翌日の早朝4時台に自衛隊の救援ヘリが墜落場所を特定したということになっていて、それが表向きになっているんですけれども、実はそうじゃないというのが、もうすでに明らかになっていて、米軍は当初から墜落場所を完全に捕捉していて救援機も現場に飛ばしているんですよ。

ところが米軍に対して日本政府は、手伝わなくていい、救援をするなって言って断っているんですよ。
発見する前の日ですよ。
日本政府が断っているんです。
アメリカ軍の救援に対して助けに来なくていいと言っている。
それだけじゃなくて、自衛隊は墜落場所を知らなかったという事になってたんですけれども、複数の目撃証言があって、その日の夜のうちに自衛隊員が現場の山に登っていたという証言があちこちから出ているんです。

(それは確実な証言なんですか?)

そこも厳密に証言っていうのが本当かどうかというのが争われていて、で、公の調査報告書ではそれは陰謀説だと片付けられてしまっていたんです。

ただ、私は米軍が救援機を飛ばしたのは確実だったんで、墜落場所を日本政府が知らないなんてありえないとずっと思ってたんですよ。
で、何が起こったんだろうというので、昨年、青山透子さんと言う女性がいるんですけれども、彼女は元々日本航空の客室乗務員、当時スチュワーデスって呼んでいたんですけれども、自分の仲間達が命を落としたんで、ずっと、人生をかけて真相の追求というのをするんです。

彼女は東大の大学院で博士号まで取ってる人なんで、彼女の言ってることっていうのは科学的なんです。
全部、具体的な証拠のある事しか彼女は書かない。
去年、「日航123便墜落の新事実」という本を出して、その中で衝撃的なことが分かったんですね。

一つは123便が群馬に墜落するまで、2機の自衛隊のファントム機、戦闘機がずっと最後まで追尾している、追っかけていたんです。
もう一つは、この日航機123便のお腹の辺りに赤い飛行物体、これはファントム機とは全然違うものなんですが、赤い飛行物体がずっーとくっついていたという証言を彼女は自分の足を使って取ってくるわけですね。
彼女は明確には書いていないですが、おそらく、当時国産ミサイルと言うのを自衛隊が開発していて、その非炸薬、爆弾の付いていないミサイルが日航123便の尾翼を破壊してそれが原因で墜落したんでは無いかという仮説を青山さんは立てている。
自衛隊の飛行物体が日航機の後ろにぶつかってそれが原因で墜落したんではないかという仮説を青山透子さんが立てている。

その青山さんの前作、墜落の新事実、という本で一番衝撃的だったのが、現場に入った人達の証言で、現場はガソリンとタールを混ぜたような強い異臭がして、そして、炎が翌日朝までずーっと燃え上がっていた。
これはもう写真も撮られているので本当なんですけれども、彼女はおかしいとそこで思うんですよ。

それはなぜかと言うと、遺体を検証すると「完全に炭化してる」っていうんですね。
表向きと言うか、公式に語られているのは墜落のショックでジェット燃料が溢れてそれで遺体が焼けたんだろうという事にはなっているんですけれども、このジェット燃料というのは、ジェット燃料と言う名前が誤解を与えるんですけれども、実際は灯油みたいな物なんです。
ほぼ灯油に近いんですよ。
非常に燃えにくい。
なぜかと言うと、ガソリンみたいなのを航空機に積むと爆発炎上するとすごく危険で、燃えにくい燃料なんですね。

その燃料を被ったとしても夏の湿った山で本当に完全に炭化するまで焼けるだろうか。
例え悪いんですけど、お肉焼く時に片方が湿った地面についてるわけです。
その上から被ったとしても片面しか焼けないなんじゃないの、という疑問を彼女は突き付けていて、そのガソリンとタールが混ざったようなニオイがするものと言うのは何かというと、先程三上さんの話にも出ていたけれど、軍隊が使う火炎照射器、炎をバーッと火炎を放射する武器があるんですけれど、その燃料が実はガソリンとタールを混ぜたようなニオイがするっていう事で、証拠を隠滅するために現場を焼き尽くしたんじゃないかという提示が去年出た。

そこまでが去年出たものなんですけれど、ところが今年、最近出した彼女の本では、彼女は物証を求めに行くんです。
この上野村って言う墜落場所の村には、実は遺物が残されているんです。
ほとんど国が回収したんですけども、バラバラになったんで、あちこちに機体の残骸が残っていて、融けた金属と言うのが未だに保管されているんですよ。

今、科学技術が進歩したんで、そこに付いている物というのを最新の機械で分析するということが出来るようになったんですね。
その結果、彼女はものすごい発見をするんです。
それは何かというと、付いていた燃料の成分を分析するとベンゼン環というのが大量に見つかるんですね。

ベンゼン環っていうのはジェット燃料には全く含まれていない、ほぼゼロなんです。
逆に言うとガソリン系には一杯含まれている。
つまり、ジェット燃料以外のモノと言うのが現場に何故か残されていたっていう明確な事実が今回明らかになった。

で、彼女は今回遺体がどういう風に転がっていたかというのを細かく分析してきちんと検証してるんですけれども、恐ろしいのは、炭化した遺体と言うのは頂上付近に集中しているんですね。

一方機体がぶつかった後、沢をバラバラになって、尾翼の方、後ろの方の席の方の人は沢を転げ落ちるわけです。
そっちの人達は殆ど炭化遺体は見つからないんです。
翼もそっちで見つかっているんで、燃料被っているのは同じはずなのに、そこの人たちはなぜか炭化していない。
生存者が発見されたのも、転げ落ちた沢の下の方の人の中から発見されている。
生存者を発見したのは、実は自衛隊員では無くて地元の消防団が発見している。

そういうことを考えると、もし、これが事実だとしたら、ものすごく大変な事なんですね。
私はもう、政府とか日本航空がきちんと動いて、本当に何が起こったのかというのをもう一度検証するべきだと思うんです。
そうしないと遺族も報われないし、私自身も本当に気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがないんですよ。

不思議なことだらけなんで、でも例えば相模湾には未だに尾翼が割と水深数百メートルの簡単な所に沈んでるんですよね。
それを引き上げようともしない。
それから、ブラックボックス、ボイスレコーダーの全文、全面公開も未だになされていない。
だから、やっぱり、なんかおかしいんじゃないか。

わたしは経済のことしか、あまりよく分からないんですけれども、この日航機の墜落の翌月、プラザ合意があって、以降、日本はアメリカ全面服従路線になっていくわけですよ。
この時、何か、アメリカ側に大きな借りを作ったんじゃないかな、と言う気がして気がして、仕方ない訳なんですよ。
もし、これをお聞きのメディアの方、メディアが動かない、是非力のあるメディアの方、動きましょう。
私が手伝えることは何でもします。

*)「青山透子
・・・日本航空123便墜落事故を追及するノンフィクション作家。
元日本航空 客室乗務員。
航空史上世界最多の死者を出した1985年の日本航空123便墜落事故について、事故調査委員会の調査結果に疑問を抱き、自ら各方面へ調査を行いその結果を出版している・・・

地震雲などの画像より
2024年1月16日 名古屋 10:22
2024年1月16日 名古屋 13:24
2024年1月17日 名古屋 16:45
2024年1月18日 名古屋 9:24
2024年1月18日 12:56《低い雲》【トンガM6.4、石川県能登地方M4.5、能登半島沖M4.3、石川県能登地方M4.1×2、佐渡付近M4.3】
18-JAN-2024 22:12(日本時間1/19 7:12) -18.92 -175.42 M6.4 深さ219km TONGA ISLANDS
2024年1月19日 03時04分 石川県能登地方(北緯37.4度 東経137.0度 深さ10km) M4.5 震度4 輪島市(石川県)
2024年1月19日 07時06分 能登半島沖(北緯37.1度 東経136.7度 深さ10km) M4.3 震度4 志賀町(石川県)
2024年1月19日 12時02分 石川県能登地方(北緯37.4度 東経137.1度 深さ10km) M4.1 震度2 七尾市、能登町(石川県)
2024年1月19日 15時48分 石川県能登地方(北緯37.4度 東経137.2度 深さ10km) M4.1 震度3 珠洲市(石川県)
2024年1月19日 20時22分 佐渡付近(北緯37.7度 東経137.5度 深さ10km) M4.3 震度2 珠洲市(石川県)
2024年1月18日 東京都品川区 15:21
2024年1月18日 東京都品川区 15:39
2024年1月18日 東京都品川区 16:02
2024年1月19日 三田市 13:00
2024年1月19日 三田市 15:15
2024年1月19日 三田市 15:47
2024年1月19日 三田市 15:48
2024年1月19日 三田市 15:48
2024年1月19日 三田市 15:50
2024年1月19日 三田市 17:02
2024年1月19日 三田市 17:18
2024年1月19日 三田市 17:27
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
19-JAN-2024 11:26:03 4.72 -75.87 5.6 61 COLOMBIA
19-JAN-2024 09:40:58 -24.78 -67.69 5.1 103 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
19-JAN-2024 08:49:01 -18.69 168.87 5.0 11 VANUATU ISLANDS
19-JAN-2024 08:19:50 9.54 93.99 4.8 10 NICOBAR ISLANDS, INDIA REGION
19-JAN-2024 06:43:27 35.65 140.76 4.5 58 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
19-JAN-2024 04:57:15 -13.57 166.78 5.5 46 VANUATU ISLANDS
18-JAN-2024 23:53:52 36.55 69.46 4.1 209 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
18-JAN-2024 23:47:04 -49.14 120.52 4.6 10 WESTERN INDIAN-ANTARCTIC RIDGE
18-JAN-2024 23:31:50 -23.93 -66.89 4.3 229 JUJUY PROVINCE, ARGENTINA
18-JAN-2024 22:12:22 -18.92 -175.42 6.4 219 TONGA ISLANDS
18-JAN-2024 21:13:27 1.79 127.40 4.4 117 HALMAHERA, INDONESIA
18-JAN-2024 20:37:24 38.11 38.39 4.1 10 TURKEY
18-JAN-2024 17:36:20 -1.11 121.53 5.2 47 SULAWESI, INDONESIA
18-JAN-2024 16:13:35 -15.23 -172.88 5.0 10 SAMOA ISLANDS REGION
18-JAN-2024 14:40:24 16.12 -95.74 5.0 47 OAXACA, MEXICO
18-JAN-2024 12:46:14 -55.39 -28.63 5.7 23 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月19日のソラ。