白雲去来

蜷川正大の日々是口実

馬鹿に付ける薬はない。

2024-09-06 16:40:58 | 日記

9月5日(木)晴れ。

朝食は抜いた。昼は、ナスのかば焼き、ナスと豚肉のオイスターソース炒め、玉ねぎのコンソメスープ。夜は、上海焼きそば、鶏の手羽先のから揚げ、水餃子。お供は、「お疲れ生」の350m.缶を一本の後に「明るい農村」。酔狂亭にて月下独酌。

10月から郵便料金が値上がりする。日本郵政がクロネコヤマトに泣きついたのか、冊子を送るメール便が突然値上がりし、断念せざるを得なくなった。私のように機関誌・紙を送っていた人たちには大打撃である。仕方なくて郵便に変えたが、一通140円。それも100グラムまでしか送れない。従って100グラムに合わせて頁作りをしなければならなくなった。それが来月から40円値上がりし180円となる。普通郵便も84円から110円。2センチまでのスマートレターにしようかと思ったら、これも180円から210円。参ったなぁ―。

民営化になったら、赤字続きで、すぐ値上げ。郵政民営化をやったのはどの馬鹿だ。そうかアイツだった。その馬鹿の息子が総裁選に立候補するらしい。何でも夫婦別姓を公約したとか。馬鹿に付ける薬はないと、昔の人は上手いことを言ったものだ。「親子馬鹿二代」という歌でも作って歌って下さいよサブちゃん。

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