先週の日曜日、姪2人と飲みに行ってきました。
事実上の忘年会PART4!
・・・彼女達は、私が高校生の時に生まれた子なので、歳の差は16才程度。
私は叔母さんではあるけれど、遊び仲間に近い感覚もないではない。
未だに 「叔母さん」 と呼ばれたことはなく、 「○○ちゃん」 とファーストネームで呼ばれている。
その彼女たちが、1日私に付き合ってくれたということですね。
昼間は、私と一緒に母のところへ。 (彼女たちにとってはおばーちゃんですね)
母も、私が行くより孫が来てくれる方が、よっぽど喜んでくれるので、ありがたいっす。
夜は、彼女たちにセッティングさせて、ちょっとお洒落な焼鳥屋へ。
しこたま飲んでやろうかと思っていたら、彼女たちの驚くべきハイペースに、こちらは圧倒されて、飲めなくなりました (爆)
長い間、私は彼女たちの保護者だと思っていたけど、どうやら関係は逆転しているようですね。
感無量。
オムツ替えてあげて、お風呂入れてあげてたのに・・・。
何時の間にこんな飲んだくれになっていたのやら。 はぁぁぁ・・・。
彼女たちに会う数日前、 「○○ちゃん、干支はなんだっけ?」 と聞かれて、 「え~っと♪」 とくだらないギャグをカマしてたら、完璧にスルーされ、 「トシ女だよね」 と勝手に納得しつつ持って来てくれたクリスマスプレゼントです。
・・・分かってるなら聞くなよ