欲望渦巻く街、歌舞伎町。
愛憎の街、歌舞伎町。
暗闇が支配する街、歌舞伎町。
そんな歌舞伎町に...
行ってきました~!!
えっ、どこかって?
もちろんキャバクラ、いやいや。
ホストクラブへです!
「男なのに、なぜホストクラブに行くのか」
と思われるでしょう。
実は学生時代の後輩が、この夜の街で働いているのです。
てなことで東京の女友達をひっ捕まえて、行ってきましたよ~。
さすがに男一人で行ってもむさくるしいですからね。
新宿駅東口から向かいます。
有名な新宿アルタ前で友達と待ち合わせ。
連れ立って歌舞伎町へ。
テレビでよく出てくるホストクラブ、愛本店はめっちゃぎらぎらして派手やなあ。
東京の人は、なんだか人に冷たいイメージがあったけど、
今日道を尋ねた5、6人は皆快く受け答えしてくれました。
そりゃそうだよね、人間だもの(相田みつを風に)
歌舞伎町はなんだかダークで怖いイメージでしたが、案外そうでも無かったです。
さて、目的地のホストクラブへ。
時刻は7時半くらいだったので、お客さんもまだほとんど来てませんでした。
早速席へ
ホストたちも付いてくれます。
ここは結構大きな箱なのでホストも多数です。
この際なので、いろんな質問をしてみましたよ。
ホスト歴はどのくらい?
なぜホストに?
枕営業はするの?
スタッフ同士の仲はいいの?
等々。
楽しい~☆
ホストたちは、連れ立って別のホストクラブで遊ぶこともあるようです。
盛り上がりたい時は、キャバクラよりホストクラブに行くのです。
なぜならホストのほうがトークの腕があるので、ホスト×ホストで相乗効果が生まれ、相当な盛り上がりを見せるからなんだそうです。
同業者と言うことで、お互い気心も知れていますしね。
僕もトークを面白おかしく盛り上げるのが好きなので、
なかなか楽しかったですね。
入店してしばらくすると、もうすっかり馴染んでしまいました。
ホストはしばらく話をすると別の人と入れ替わります。
この間に初回のお客さんは、お気に入りのホストを見つけるのですね。
さまざまなホストがいますよ。
意外と地方から上京してきた人が多かったです。
岩手、愛知、福岡、大阪などなど。
タイプも様々です。
トークを売りにする者、ルックスを売りにする者、手品を見せてくれる者、
下ネタでぐいぐい来る者など。
手許に名刺がいっぱいたまりました。
皆名前かっこいいですね~。
もちろん源氏名ですけど。
写真つきの名刺は、捨てられていたとき心のダメージが大きいので、あまり作らないそうです。
覚えてもらうには、かなりいいんですがね。
しかし唯一の心残りが、この日残念ながらシャンパンが入らなかったので、
シャンパンコールが聞けなかったことでした。
うみゅ~
いやはや、ホストクラブなかなか楽しかったです。
初回は5千円だったので来れたのですが、二回目以降の客単価は平均2、3万円とのこと。
しがないサラリーマンにはちょっと無理ですね。
しかし非日常の世界を知れたのは、よい収穫でした。
来る前は2、3時間遊んで帰るつもりやったけど、
連れのコが「終電までいる」と言って、結局このホストクラブで4時間半くらい遊びました(笑)
でも楽しんでくれたようで、そこは良かったです。
さてさて、皆さんも機会があれば是非行ってみてください☆
愛憎の街、歌舞伎町。
暗闇が支配する街、歌舞伎町。
そんな歌舞伎町に...
行ってきました~!!
えっ、どこかって?
もちろんキャバクラ、いやいや。
ホストクラブへです!
「男なのに、なぜホストクラブに行くのか」
と思われるでしょう。
実は学生時代の後輩が、この夜の街で働いているのです。
てなことで東京の女友達をひっ捕まえて、行ってきましたよ~。
さすがに男一人で行ってもむさくるしいですからね。
新宿駅東口から向かいます。
有名な新宿アルタ前で友達と待ち合わせ。
連れ立って歌舞伎町へ。
テレビでよく出てくるホストクラブ、愛本店はめっちゃぎらぎらして派手やなあ。
東京の人は、なんだか人に冷たいイメージがあったけど、
今日道を尋ねた5、6人は皆快く受け答えしてくれました。
そりゃそうだよね、人間だもの(相田みつを風に)
歌舞伎町はなんだかダークで怖いイメージでしたが、案外そうでも無かったです。
さて、目的地のホストクラブへ。
時刻は7時半くらいだったので、お客さんもまだほとんど来てませんでした。
早速席へ
ホストたちも付いてくれます。
ここは結構大きな箱なのでホストも多数です。
この際なので、いろんな質問をしてみましたよ。
ホスト歴はどのくらい?
なぜホストに?
枕営業はするの?
スタッフ同士の仲はいいの?
等々。
楽しい~☆
ホストたちは、連れ立って別のホストクラブで遊ぶこともあるようです。
盛り上がりたい時は、キャバクラよりホストクラブに行くのです。
なぜならホストのほうがトークの腕があるので、ホスト×ホストで相乗効果が生まれ、相当な盛り上がりを見せるからなんだそうです。
同業者と言うことで、お互い気心も知れていますしね。
僕もトークを面白おかしく盛り上げるのが好きなので、
なかなか楽しかったですね。
入店してしばらくすると、もうすっかり馴染んでしまいました。
ホストはしばらく話をすると別の人と入れ替わります。
この間に初回のお客さんは、お気に入りのホストを見つけるのですね。
さまざまなホストがいますよ。
意外と地方から上京してきた人が多かったです。
岩手、愛知、福岡、大阪などなど。
タイプも様々です。
トークを売りにする者、ルックスを売りにする者、手品を見せてくれる者、
下ネタでぐいぐい来る者など。
手許に名刺がいっぱいたまりました。
皆名前かっこいいですね~。
もちろん源氏名ですけど。
写真つきの名刺は、捨てられていたとき心のダメージが大きいので、あまり作らないそうです。
覚えてもらうには、かなりいいんですがね。
しかし唯一の心残りが、この日残念ながらシャンパンが入らなかったので、
シャンパンコールが聞けなかったことでした。
うみゅ~
いやはや、ホストクラブなかなか楽しかったです。
初回は5千円だったので来れたのですが、二回目以降の客単価は平均2、3万円とのこと。
しがないサラリーマンにはちょっと無理ですね。
しかし非日常の世界を知れたのは、よい収穫でした。
来る前は2、3時間遊んで帰るつもりやったけど、
連れのコが「終電までいる」と言って、結局このホストクラブで4時間半くらい遊びました(笑)
でも楽しんでくれたようで、そこは良かったです。
さてさて、皆さんも機会があれば是非行ってみてください☆
ちゃんと女の子と一緒だったと分かって、なんだかよくわからないけどホッとした。
それにしても、一緒に行ったお友達に「終電までいる」と言わせるとは、やっぱり、ホストの皆さんって気遣いとかコミュニケーション力がすごいのかなぁ…?
何がそう言わせたのか、気になるところです。
さすがに男一人ではむさくるしいので...
気遣い、コミュニケーション能力は、ホスト必須能力ですす。
しかしそれよりも、いろんなかっこいい男が入れ替わり立ち代り現れて話が出来るのが、楽しかったのだと思いますよ