まぁ~この2~3日の出来事はご承知のように 8月2日に無事デッドシーリングとスペンディングカットがコングレスでディールに至ったにもかかわらず 5日にはそのディール自体がこれから先のアメリカの経済体制の先行き不安ということで 格付け会社S&Pが史上始まって以来 70年ぶりにアメリカのグレイドをAAAからAA+に一段階下げた
この一段階下げたということは アメリカの国にとって大変な不利益をもたらすことに アメリカという国は世界で一番安全な国 それは政治的にも経済的にもであった それがAAAクラブから落ちこぼれてしまったのだ 当然アメリカの国債への不信感が募り 世界中のの投資家たちはパニックに陥るのは当たり前 それにアメリカ議会がすぐに新たな対策を発表も出来ずオバマはS&Pのグレイドダウンの2日後 8日月曜日株式市場の暴落後までそれに対するコメントもしなかった
これすらアメリカ議会の"まとまりの無さ”を強調もしてしまった
ここですべてではないがオバマ政権になってからオバマ氏の売り文句 ”チェンジ チェンジ” ”YES WE CAN” クリーンジョブにグリーンジョブ 雇用の促進 国民が全員は入れる健康保険 ETC.-------
そして前政権 ブッシュ大統領の後始末 などと強調してインターネットでもって若者集めで黒人初めての大統領のなったオバマ
上記の”すべて”が不成功
たとえば 国民健康保険: 上院下院の議会に通らなかった時など大統領宣言(ビトー)でもってごり押し ところが最高裁でオバマの大統領宣言も却下され今も以前のまま 何の変わりも無い いや 変わったのは健康保険の異常な値上がりを残した!!
雇用の促進: 悪い悪いとされていたブッシュ政権のときでさえ失業率はアメリカ全国民の5%のみ オバマになってから一時は12%になり
この最近では9%のままそれより改善されていない それでもオバマは12%から9%に下がったと強調 それにもう一つこの雇用でいえば 12%が9%になったとはいえ その中身が仕事についている人々でさえ 給料は据え置き 労働時間の延長をトータルのインカムは低下している これがもっとも”グロス コンシューマー セールス”を押し下げているではないか このコンシューマー セールスが不況から立ち直るのにもっとも大事なのにーーー
たくさんある中のもう一つ クリーンエネルギー: 電気自動車 これなどいまだにまったく実用性が無い もちろん将来のために今から研究開発されることはいいことだがーーーーー
そう オバマは理想主義者 ドリーマーであって現実主義者ではないのである それは昨日のアドレスにもうかがえる
”アメリカはグレイドが下がっても いつでも一番だ!! 大丈夫だ!!” この状態に陥っても具体策も出さずこれだけではねぇ~~
それに彼はすでの2012年の大統領再選のみにターゲットをおいているとも言う
今日はオバマ政権に対する文句ばかりになってしまったが彼が大統領になったとき 好き嫌いは別にしてある程度の期待はしてた ところがここまで来ると応援する気のもならない
まっ これまた自分自身 文句を募らしてもいけないが アメリカ議会と密着しているアメリカの株式市場 早急にアメリカ議会が新たなアメリカの”方向付け”を発表し市場の安定化を図ってもらいたいものです
もしくは議会から市場が一人歩きをするとかーーーーー
とにかく コネリンは帳面上で何万ドルも失っているのだからーーーーーーーーー 誰でもそうだと思うがーーーーー
”ほんとにまったくもう~~~~~” で締めくくり!!!
PS: S&Pがアメリカのグレイドを一段階下げたことは個人的に正しい判断だと思います
このアメリカの経済 世間で騒がれているより もっと”よくない”と思う
この一段階下げたということは アメリカの国にとって大変な不利益をもたらすことに アメリカという国は世界で一番安全な国 それは政治的にも経済的にもであった それがAAAクラブから落ちこぼれてしまったのだ 当然アメリカの国債への不信感が募り 世界中のの投資家たちはパニックに陥るのは当たり前 それにアメリカ議会がすぐに新たな対策を発表も出来ずオバマはS&Pのグレイドダウンの2日後 8日月曜日株式市場の暴落後までそれに対するコメントもしなかった
これすらアメリカ議会の"まとまりの無さ”を強調もしてしまった
ここですべてではないがオバマ政権になってからオバマ氏の売り文句 ”チェンジ チェンジ” ”YES WE CAN” クリーンジョブにグリーンジョブ 雇用の促進 国民が全員は入れる健康保険 ETC.-------
そして前政権 ブッシュ大統領の後始末 などと強調してインターネットでもって若者集めで黒人初めての大統領のなったオバマ
上記の”すべて”が不成功
たとえば 国民健康保険: 上院下院の議会に通らなかった時など大統領宣言(ビトー)でもってごり押し ところが最高裁でオバマの大統領宣言も却下され今も以前のまま 何の変わりも無い いや 変わったのは健康保険の異常な値上がりを残した!!
雇用の促進: 悪い悪いとされていたブッシュ政権のときでさえ失業率はアメリカ全国民の5%のみ オバマになってから一時は12%になり
この最近では9%のままそれより改善されていない それでもオバマは12%から9%に下がったと強調 それにもう一つこの雇用でいえば 12%が9%になったとはいえ その中身が仕事についている人々でさえ 給料は据え置き 労働時間の延長をトータルのインカムは低下している これがもっとも”グロス コンシューマー セールス”を押し下げているではないか このコンシューマー セールスが不況から立ち直るのにもっとも大事なのにーーー
たくさんある中のもう一つ クリーンエネルギー: 電気自動車 これなどいまだにまったく実用性が無い もちろん将来のために今から研究開発されることはいいことだがーーーーー
そう オバマは理想主義者 ドリーマーであって現実主義者ではないのである それは昨日のアドレスにもうかがえる
”アメリカはグレイドが下がっても いつでも一番だ!! 大丈夫だ!!” この状態に陥っても具体策も出さずこれだけではねぇ~~
それに彼はすでの2012年の大統領再選のみにターゲットをおいているとも言う
今日はオバマ政権に対する文句ばかりになってしまったが彼が大統領になったとき 好き嫌いは別にしてある程度の期待はしてた ところがここまで来ると応援する気のもならない
まっ これまた自分自身 文句を募らしてもいけないが アメリカ議会と密着しているアメリカの株式市場 早急にアメリカ議会が新たなアメリカの”方向付け”を発表し市場の安定化を図ってもらいたいものです
もしくは議会から市場が一人歩きをするとかーーーーー
とにかく コネリンは帳面上で何万ドルも失っているのだからーーーーーーーーー 誰でもそうだと思うがーーーーー
”ほんとにまったくもう~~~~~” で締めくくり!!!
PS: S&Pがアメリカのグレイドを一段階下げたことは個人的に正しい判断だと思います
このアメリカの経済 世間で騒がれているより もっと”よくない”と思う
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