コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

膀胱炎その2 前立腺肥大

2019-10-23 19:20:23 | ライフスタイル
14日のER から昨日22日泌尿器科の専門医アポまでなんとも情けない一週間を過ごした

肉体的にはどうってことが無いのだが精神的にかなり参ってしまっていた っというのは専門医の診断の結果どんな病名が言い渡されるのか それによりどんな処置をされるのかまったく分からなかったし WEBで調べてみてもいろんなケースがあるようでもあった

22日 専門医に会う前にERまでの経緯を時間ごとに箇条書きにしてナースに渡しておいた これであれば英語での専門用語などまったくわからないコネリンが説明するまでもなく医者はわかるだろうとの考えである

そこではまずカテーテルを外す前に膀胱に水を入れコネリンがプレッシャーを感じた時点でカテーテルを外されネイチャーコールがあるかどうかのテスト これは問題なかった

それが終わると専門医の登場 前立腺の大きさを見るとのこと 肛門から指を入れ検査 これが痛いのなんのって思わず唸ってしまった

その後専門医からの言葉は ”一ヶ月分の薬 それでは一ヶ月後” って言うだけ 特に病名みたいなのを聞いた記憶もない 

薬というのは前立腺をリラックスさせ正常に導くものだという

 たったこれだけのことであった

しかし昨日から薬を飲み始めたとは言え いぜん下腹部にはプレッシャーを感じるし排尿も以前のようにできない なんとも憂鬱な日々が始まった

 このドクター まことにプロフェッショナルだろうと思う 33年の経験との経歴 それにまったくスムーズな行動 言葉もあまりなかったし 患者の意見などどうでも良いかのごとく さっさっとやることだけやって消えていってしまった

 しかしコネリンはこんな医者が良い 要は的確に判断して確実に治すくれさえすればよいのである


PS: 車に戻った時点でとも子に薬を飲んでいる間のアルコール摂取のことを聞きにオフィスに戻ってもらった

  普通であればアルコールは避けるように言われると思っていたのだが ナースいわく全然飲んでも問題ないっと言ったという

まっ あと一週間ぐらいは肝臓のためにも禁酒するつもりである


PS2: コメントを頂いたおきょんさん テキストにて色々とありがとうございました とても助かりました

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