正月を迎えたとは言え2020年を引きずるような趣 明るい正月 期待する正月とは言えない しかし少なからずCDCの所長が言うような ”2021年の秋頃には国民がバクシンを受ければ正常に戻る” という言葉に期待したい
たぶん今は誰でもが”雨降後のぬかるみ”に立っているみたいなものであろう まっ いろんなトラブルも時間が解決する 正常な生活に戻る を期待する またどんな状態の中でも楽しみはある それを見つけるのも生活の手段でもあろう 我々は今年も”なにか”をするーーーーーーー
我々の元旦
日の出を見るためにビーチにでかけた 一昨日までのコールドフロントが通り過ぎたあとの素晴らしい日の出を見ることができた あまり意味のないお願いを初日の出に向かって手を合わせる 我々南テキサスに住んでいるとはいえ 育った日本の心みたいなものがある なんとなく清々しい気分にもなった
家に戻り早速正月の雰囲気を味わおうと”お雑煮”を用意 餅は冷凍のがあったし白菜や大根もある 数日前にはとも子が黒豆 だし巻き卵 ナマスなどを用意してくれてあった お赤飯もあった
日本での華やかなおせち料理とはまったくかけ離れた元旦の食事であるがなんとも雰囲気だけは正月 お神酒も楽しんだ きっと2021年も昨年に増して良い年になるーーーーーーなる努力をする
62歳と71歳
プラス7週間
2021年 正月 A Happy New Year
PS: コネリンの怪我 30日のレントゲンの結果 MRIをすることもなく神経も手首のストラクチャーのダメージもまったくないという 完全にヒールするのには6週間かかるという 一時はびっくりしたが不幸中の幸い ありがたい 心配してくださった方々 ありがとう