コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

突然の膀胱炎

2019-10-16 04:55:26 | ライフスタイル
13日の日曜日の夕方 いつものようにスコッチでハッピーアワー そしてこれまた6時過ぎには眠くなり就寝

2時間ほど寝て尿をもよおしトイレに行ったのだが数滴しかでない これがトラブルのスタート

その後も10分毎にもよおすのだが出ない 

こんなことは以前トーレンスに住んでいた8年前ほどにも一度あった このときはダイビングのあと知人と居酒屋に行き呑み始めて間もなく尿意をもよおしその店で一時間に7〜8回ほどトイレに行った

その翌日には正常に戻っていた あとで考えればダイビングでハイポサミア身体低温症に一時的になっていたのだと思う

そんな経験もあるから今回も13日は長いことウェイディングもしたし低気圧の影響で気温水温も低かったからこれまた一時的なものだと鷹をくくっていたしいつも思うに”年寄りの典型的な問題”とも思っていた

ところが14日の昼になっても一向に良くならないどころか水などをたくさん飲んだせいもあり下腹にかなりの圧迫感
座るのも困難になりこれは一大事と近くのアージェントケアに駆け込む

アージェントケアで検査の結果 隣のエマージェンシーケアに行けという 尿検査の結果膀胱にインフェクションを起こしているとのこと さっそく尿を抜くトリートメントをしたほうが良いとのこと 
ただそのエマージェンシケアではコネリンのメディケアの保険会社ユナイテッドヘルスケアと契約が無く実費がかかると言う 
保険が効くところもは25マイル先のポートランドにあるとも教えてくれた

ところがコネリンの苦しさは限界 その場でトリートメントをしてもらうことに

これがまた苦痛 10分ほどではあったが尿管の先からカテーテルを入れられたわけだが麻酔もなし三回ほど痛みで唸ってしまった

そして今もそのチューブをぶら下げたまま尿用のバックも太ももに下げたまま なんとも情けない姿で過ごしている

昨日はプライマリードクターに保険の効く泌尿器科専門医(UROLOGIST)にアポをとってもらい それが来週の火曜日1週間先 そこで改めて検査をする予定である

以前にも記したが歳を取りいくら健康とは言え 病気になったり怪我をすることは”いつ何時”と覚悟はしているが またいつも食生活などにも気をつけてるはずであるが やはり身体は”中古部品の塊” 

22日の検査でわかるだろうが大したことでなければ良いがーーーーー それまでは気が重い

そしてこれからはいろんなドクターとのお付き合いが始まるのだろうとも思う

70歳になったとは言え健康がゆえ調子に乗っていたのかも もっと自覚を持つべきだったと思うーーーー
コメント (2)
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