サンクスギビングのターキーも無事終わった(今年は12Lbs )
この週 毎日のように数時間 キャスティングネットでエサのムーレットをとろうとしたのだが 低気圧 コールドフロントのせいかほとんどとれなかった たぶん水面が風のため少し波立ちムーレットが泳ぐ姿も目に止まらなかったしーーー
ベイトショップでこのエサのムーレットを買うことができるがそれは避けた
仕方なくソフトウォームで釣ることに このソフトウォーム 生き餌と同じようにアトラクティブと言われているが コネリンの行く釣り場所は底に藻やらオイスターシェルが沈んでいる どうしても生き餌でないと底にかんたんに引っかかってしまいジグを何度となく失ってしまう
まっ数日間は生き餌も獲れないしジグをなくすことも承知でその場所へ
釣果としては先週トータルでヒラメ5匹 名前を忘れたが小さい魚を2匹であった なんとも毎日エサ確保に1時間半ほど 釣り時間は30分ほどであった
写真 大きそうに見えますが20インチ強)
さてこのヒラメ 最初の一匹目は醤油とみりんで煮付け 次はお刺身
その後は知人のエド宅におすそ分け たぶん彼らは生魚はあまり食さないだろうと”スシ”の真似事を作った
ヒラメは握りに タマゴも そしてローカルのシュリンプを細かく切りマヨネーズとレモンジュースで和えそれに”ごま”を混ぜすし飯の上に乗っけてみた
まぁ〜 スシらしく見える(海苔があればもう少し見た目も良かったんだろうが)
届けると見た目がきれいだったんだろう たいそう喜んでくれた
我々は最後に”和風カルパッチョ” ヒラメをお刺身用に薄く切りライムジュースを万遍なく回しかけ15分ほど置く これはライムのアシッドがクックしてくれ身の表面が白く変化すれば食べごろ 長く置きすぎると舌触りが惡い
それに先に作っておいたネギのみじん切りに”ポン酢” レモンジュースを少し このタレ?をかけてできがり
(これっ いろんな白身に 例えばこの界隈でよく釣れるシートラウトなどにもけっこういけます)
サンクスギビングホリデー最後の日は 夕方 カヤックで釣り竿を持たないで4分の1マイル沖まで挑戦 風はおそらく8ノット 少しの白波があったがプールでの練習のせいか 意外に進みやすかった
これからもしばらくは海に出て”安全”と納得するまで練習するつもり カヤックフィッシングは程遠いーーー
今週はウェイディングでシートラウトを狙いに行くつもりーーー
この週 毎日のように数時間 キャスティングネットでエサのムーレットをとろうとしたのだが 低気圧 コールドフロントのせいかほとんどとれなかった たぶん水面が風のため少し波立ちムーレットが泳ぐ姿も目に止まらなかったしーーー
ベイトショップでこのエサのムーレットを買うことができるがそれは避けた
仕方なくソフトウォームで釣ることに このソフトウォーム 生き餌と同じようにアトラクティブと言われているが コネリンの行く釣り場所は底に藻やらオイスターシェルが沈んでいる どうしても生き餌でないと底にかんたんに引っかかってしまいジグを何度となく失ってしまう
まっ数日間は生き餌も獲れないしジグをなくすことも承知でその場所へ
釣果としては先週トータルでヒラメ5匹 名前を忘れたが小さい魚を2匹であった なんとも毎日エサ確保に1時間半ほど 釣り時間は30分ほどであった
写真 大きそうに見えますが20インチ強)
さてこのヒラメ 最初の一匹目は醤油とみりんで煮付け 次はお刺身
その後は知人のエド宅におすそ分け たぶん彼らは生魚はあまり食さないだろうと”スシ”の真似事を作った
ヒラメは握りに タマゴも そしてローカルのシュリンプを細かく切りマヨネーズとレモンジュースで和えそれに”ごま”を混ぜすし飯の上に乗っけてみた
まぁ〜 スシらしく見える(海苔があればもう少し見た目も良かったんだろうが)
届けると見た目がきれいだったんだろう たいそう喜んでくれた
我々は最後に”和風カルパッチョ” ヒラメをお刺身用に薄く切りライムジュースを万遍なく回しかけ15分ほど置く これはライムのアシッドがクックしてくれ身の表面が白く変化すれば食べごろ 長く置きすぎると舌触りが惡い
それに先に作っておいたネギのみじん切りに”ポン酢” レモンジュースを少し このタレ?をかけてできがり
(これっ いろんな白身に 例えばこの界隈でよく釣れるシートラウトなどにもけっこういけます)
サンクスギビングホリデー最後の日は 夕方 カヤックで釣り竿を持たないで4分の1マイル沖まで挑戦 風はおそらく8ノット 少しの白波があったがプールでの練習のせいか 意外に進みやすかった
これからもしばらくは海に出て”安全”と納得するまで練習するつもり カヤックフィッシングは程遠いーーー
今週はウェイディングでシートラウトを狙いに行くつもりーーー