1から25までの整数がひとつずつ書いてあるカードが25枚ある。
これをよくきって、1枚ずつ2回ぬきとる。
最初にぬきとったカードをもとに戻してよくきってから次のカードをぬきとる場合を「戻す場合」といい、最初のカードを戻さずに次のカードをぬきとる場合を「戻さない場合」ということにする。
最初にぬいたカードに書いてある整数をaとし、次にぬいたカードに書いてある整数をbとする。
1.戻さない場合、a+b=8 となる場合の数を求めよ。
2.戻す場合、550<ab<600 となる場合の数を求めよ。
1から25までの整数がひとつずつ書いてあるカードが25枚ある。
これをよくきって、1枚ずつ2回ぬきとる。
最初にぬきとったカードをもとに戻してよくきってから次のカードをぬきとる場合を「戻す場合」といい、最初のカードを戻さずに次のカードをぬきとる場合を「戻さない場合」ということにする。
最初にぬいたカードに書いてある整数をaとし、次にぬいたカードに書いてある整数をbとする。
1.戻さない場合、a+b=8 となる場合の数を求めよ。
2.戻す場合、550<ab<600 となる場合の数を求めよ。