北海道・東北地区
- 釧路公立大学（※釧路公立大学ウェブサイトへリンク）
- 公立はこだて未来大学（※公立はこだて未来大学ウェブサイトへリンク）
- 札幌市立大学（※札幌市立大学ウェブサイトへリンク）
- 名寄市立大学 （※名寄市立大学ウェブサイトへリンク）
- 札幌医科大学（※札幌医科大学ウェブサイトへリンク）
- 青森県立保健大学（※青森県立保健大学ウェブサイトへリンク）
- 青森公立大学（※青森公立大学ウェブサイトへリンク）
- 岩手県立大学 （※岩手県立大学ウェブサイトへリンク）
- 宮城大学（※宮城大学ウェブサイトへリンク）
- 秋田県立大学（※秋田県立大学ウェブサイトへリンク）
- 国際教養大学（※国際教養大学ウェブサイトへリンク）
- 秋田公立美術大学（※秋田公立美術大学ウェブサイトへリンク）
- 山形県立保健医療大学（※山形県立保健医療大学ウェブサイトへリンク）
- 山形県立米沢栄養大学（※山形県立米沢栄養大学ウェブサイトへリンク）
- 会津大学（※会津大学ウェブサイトへリンク）
- 福島県立医科大学 （※福島県立医科大学ウェブサイトへリンク）
関東・甲信越地区
- 茨城県立医療大学（※茨城県立医療大学ウェブサイトへリンク）
- 群馬県立県民健康科学大学（※群馬県立県民健康科学大学ウェブサイトへリンク）
- 群馬県立女子大学（※群馬県立女子大学ウェブサイトへリンク）
- 高崎経済大学 （※高崎経済大学ウェブサイトへリンク）
- 前橋工科大学（※前橋工科大学ウェブサイトへリンク）
- 千葉県立保健医療大学（※千葉県立保健医療大学ウェブサイトへリンク）
- 埼玉県立大学（※埼玉県立大学ウェブサイトへリンク）
- 首都大学東京 （※首都大学東京ウェブサイトへリンク）
- 産業技術大学院大学（※産業技術大学院大学ウェブサイトへリンク）
- 神奈川県立保健福祉大学（※神奈川県立保健福祉大学ウェブサイトへリンク）
- 横浜市立大学（※横浜市立大学ウェブサイトへリンク）
- 新潟県立看護大学（※新潟県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 新潟県立大学（※新潟県立大学ウェブサイトへリンク）
- 長岡造形大学（※長岡造形大学ウェブサイトへリンク）
- 都留文科大学（※都留文科大学ウェブサイトへリンク）
- 山梨県立大学（※山梨県立大学ウェブサイトへリンク）
- 長野県看護大学（※長野県看護大学ウェブサイトへリンク）
- 長野大学（※長野大学ウェブサイトへリンク）
東海・北陸・近畿地区
- 富山県立大学（※富山県立大学ウェブサイトへリンク）
- 石川県立大学（※石川県立大学ウェブサイトへリンク）
- 石川県立看護大学（※石川県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 金沢美術工芸大学（※金沢美術工芸大学ウェブサイトへリンク）
- 福井県立大学（※福井県立大学ウェブサイトへリンク）
- 敦賀市立看護大学（※敦賀市立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 岐阜県立看護大学（※岐阜県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 岐阜薬科大学（※岐阜薬科大学ウェブサイトへリンク）
- 情報科学芸術大学院大学（※情報科学芸術大学院大学ウェブサイトへリンク）
- 静岡県立大学（※静岡県立大学ウェブサイトへリンク）
- 静岡文化芸術大学（※静岡文化芸術大学ウェブサイトへリンク）
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- 三重県立看護大学（※三重県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 滋賀県立大学（※滋賀県立大学ウェブサイトへリンク）
- 京都市立芸術大学（※京都市立芸術大学ウェブサイトへリンク）
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- 福知山公立大学（※福知山公立大学ウェブサイトへリンク）
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- 神戸市看護大学（※神戸市看護大学ウェブサイトへリンク）
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中国・四国地区
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- 山口県立大学（※山口県立大学ウェブサイトへリンク）
- 山陽小野田市立山口東京理科大学（※山陽小野田市立山口東京理科大学ウェブサイトへリンク）
- 香川県立保健医療大学（※香川県立保健医療大学ウェブサイトへリンク）
- 愛媛県立医療技術大学（※愛媛県立医療技術大学ウェブサイトへリンク）
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九州・沖縄地区
- 北九州市立大学（※北九州市立大学ウェブサイトへリンク）
- 九州歯科大学（※九州歯科大学ウェブサイトへリンク）
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- 福岡女子大学（※福岡女子大学ウェブサイトへリンク）
- 長崎県立大学（※長崎県立大学ウェブサイトへリンク）
- 熊本県立大学（※熊本県立大学ウェブサイトへリンク）
- 大分県立看護科学大学（※大分県立看護科学大学ウェブサイトへリンク）
- 宮崎公立大学（※宮崎公立大学ウェブサイトへリンク）
- 宮崎県立看護大学（※宮崎県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 沖縄県立芸術大学（※沖縄県立芸術大学ウェブサイトへリンク）
- 沖縄県立看護大学（※沖縄県立看護大学ウェブサイトへリンク）
- 名桜大学（※名桜大学ウェブサイトへリンク）
平成30年度（2018年度）大学入試センター試験への出願が受理されたことを通知する確認はがきが、10月24日までに到着するよう送付された。大学入試センターは、登録教科などの訂正がある場合、11月1日（消印有効）までに届け出るよう呼びかけている。
平成30年度センター試験の出願期間は9月26日～10月6日。大学入試センターは、出願書類を受理したのち、10月24日までに届くよう確認はがきを順次送付している。確認はがきには登録した志願票の記入事項のうち、氏名や登録教科など特に重要な事項を表示。確認はがきが届かない場合は、大学入試センター事業第1課まで電話で問い合わせる。
確認はがきの内容に訂正がある場合は11月1日（消印有効）までに大学入試センターまで届け出る必要がある。訂正する内容によって提出書類が異なるため、受験案内の「訂正にあたっての注意点」を読んだうえで行うこと。高校卒業見込者など学校を経由して出願した者は、在学する学校単位で取りまとめ、訂正期限までに郵送すること。
氏名・生年月日・連絡先を訂正する場合は「住所等変更・訂正届」、登録教科や別冊子試験問題の希望を訂正する場合や、検定料と登録教科数に相違がある場合は「登録教科等訂正届」を必要書類とともに郵送する。
払込金額の誤りなどで検定料が不足していると、希望する教科・科目を受験できないことがある。たとえば、2教科以下の検定料を払い込み登録教科数が3教科以上の場合、志願表に記入した教科のうち上から2教科で登録される。登録教科数より多く検定料を払い込んでいた場合は「検定料等返還請求書」により返還してもらうことができる。
なお、試験当日に「地理歴史、公民」「理科（2）」の登録した受験科目数や科目選択方法を変更することは不可。たとえば「2科目受験する」と登録した場合、試験当日に1科目のみ受験することはできない。
大学入試センターでは、届出内容にしたがって登録内容を訂正するため、誤った記入をしないよう注意する。訂正された内容は、12月13日までに到着する受験票で再度確認すること。確認はがきの再送付は行わない。
平成30年度センター試験は、平成30年1月13日・14日に実施。平均点などの最終発表は平成2月1日を予定。成績通知書は4月16日以降に送付される。
＜今田君の答案（1）実直だが計算量がすこぶる多い＞
＜コメント＞
計算量を減らすべく、創意工夫してみましょう。
さて、どこを操作すればいいんでしょうか？
今田君のやり方だと終電に乗り遅れてしまいます。
＜今田君の答案（4）間違ってはいないが少しゴチャゴチャしている＞
＜コメント＞
複数の方針（別解）で解答する事が可能だが、最もシンプルで美しい解法を選択しよう。
※スカイプ体験授業で解説しています。
※色々なレベルに合わせた十数種類以上の教材をご用意しております。
＜渡辺君の答案（1）（2）＞
※スカイプ体験授業で解説しています。
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