さくらの個別指導(さくら教育研究所)(SKREDU)

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累計100万ダウンロードを達成した数学テキスト

2013-09-25 | ブログ
大学入試・典型問題・数学


累計100万ダウンロードを達成した数学テキスト

-解法のPointsと解答へのApproach-

・数学1A2B

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・数学3C

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志望校の過去問対策など実戦に向けた対策

2013-09-19 | ブログ

志望校の過去問対策など実戦に向けた対策

歴史的な酷暑だった夏も終わり秋風を感じ始めました。
夏休みに蓄えた実力に磨きをかける秋、いよいよ受験も終盤へ向かっています。
絞り込んだ志望校の過去問対策など実戦に向けた対策を始めていることでしょう。

大切なのは「志望校合格力」

10月から12月にかけての時期でもっとも表面化してくるのは、
「学力が伸びず、模試の度に志望校の合格可能性の低さにがっかりする」という切実な声だろう。
もちろん模試に参加することによって、これまでの成果がある程度は測れることに間違いはないが、
最終的な問題は「志望校合格力」である。

それぞれの受験生の志望校が模試の出題と一致する「きわめて標準的な出題」をする学校であれば、
模試の結果が合格可能性に直結する、ということが言えるのだが、
そうとも言えない場合は結果に一喜一憂するのは百害あって一利なし、ということになる。
ましてや最終的な受験校を模試の状況を見ながら決めていく過程の中で、
過去問対策もこれから、ということになれば、模試の狙いは「試験会場に慣れる」「一発勝負の度胸試し」の色合いのほうが濃いだろう。
早めに志望校の研究をし綿密な戦略を練っておこう。


新英語力テスト、中高で実施へ 15年度から

2013-09-16 | ブログ

文部科学省は、2015年度に中高生の英語力を測る新テストの導入を目指す方針を決めた。「読む・書く」に加えて「話す・聞く」の力も測り、教え方の改善に生かす。教師の指導力を上げる自治体の取り組みも併せて支援する。

 英語力テストは、全国の中学・高校から抽出して実施し、生徒の能力の現状や課題点を把握する。同時にアンケートで勉強時間などの学習実態もつかむ。まず来年度は、英検やGTEC(ジーテック)などの民間検定でどれだけ生徒の習熟度を測れるか、試行して調べる。

 そのうえで、民間検定機関と連携してテストを開発する予定。実施校数や「話す力」をみるための形態などは今後検討するという。田淵エルガ・外国語教育推進室長は「能力のランク付けではなく、指導方法の改善に向けた正確な現状把握が目的」と説明する。


さくらの個別指導

2013-09-13 | ブログ

さくらの個別指導


 

 


 

    さくらが目指す教育

 


「教師と生徒が一緒に考える、一緒に学ぶ」

学校や塾で質問するのが苦手な方。

さくらの個別指導は君のペースで指導します。

お子様の学習にお悩みのお母様、 今すぐご相談下さい。

 





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    目標設定

 


将来の夢や希望から現状の学力までを、個別の話し合いの中で正確に把握します。そのうえで目標とする志望校合格を実現するための具体的なプランを作成していきます。

 


 

    指導プラン例

 


・教科書を使った基礎固めプラン
・参考書などを使ったフォローアッププラン
・中間、期末テスト重視の内申アッププラン

・受験特訓、志望校別入試対策プラン
・中学受験、高校受験、大学受験プラン
・大学入試センター試験、2次試験対策プラン

・赤本などを使った志望校過去問の傾向分析プラン
・入試直前用、超戦略的な猛特訓プラン

・春夏冬休み、休暇中の秘密トレーニング・プラン
・正月返上、頻出&苦手分野の克服プラン

・医学部対策プラン(現役、浪人、再受験)
・看護学校・医療系学校受験対策プラン

・英語・数学の早期英才教育プラン

・英語検定・数学検定試験の対策プラン

・医師国家試験、司法試験等対策プラン
・公務員試験等対策プラン

その他、ご要望によりオーダーメイドのプランで対応します。

理系数学 過去問

2013-09-12 | ブログ
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文系数学 過去問

2013-09-12 | ブログ
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子どもを怒鳴ればたたくのと同じ悪影響

2013-09-09 | ブログ

 思春期の子どもが悪いことをしたとして親から怒鳴られると、抑うつ症状や攻撃的な行動のリスクが上昇するなど、たたかれたときと同じ問題が生じる可能性のあることが、新たな研究でわかった。

 母親や父親と温かく良好な関係を築いていていても、10代の子どもが親から怒鳴られたり、ののしられたり、「怠惰」だの「おろか」だのと侮辱されたりすれば、悪影響は免れない。ピッツバーグ大学とミシガン大学の研究者が行ったこの研究は、4日にチャイルド・デベロップメント誌のウェブサイトで発表された。

 米国ではおしりをたたくことがタブーになっている共同体が多い一方、怒鳴ることはそれほどには世間体が悪くない。実際、親たちは怒鳴れば子どもが言うことを聞き、行いを改めると考えることもある。だが、今回の研究ではその逆であることが示された。

 共同で研究を行ったピッツバーグ大学教育・心理学部のMing-Te Wang准教授は「怒鳴っても、子どもの問題行動を減らしたり直したりはできない」と指摘し、「逆に悪化させる」と述べた。

 ニューヨーク大学ランゴーン・メディカル・センターのティモシー・バーデュイン臨床学准教授によれば、親は、テレビなどを見る時間や車のキーといった特権を取り上げることで、子どもを十分に罰することができる。

 ただ、「そうする際に、批判的、懲罰的、侮辱的な言葉を大量に使わないことだ」とバーデュイン氏は語った。「人は尊敬し称賛している人に言われたときのほうがずっと、自分の行動に責任を感じる。子どもをしかったり恥ずかしい目に合わせたりするようなことをすれば、親の持つ力が損なわれる」という。バーデュイン氏は今回の研究には参加していない。

 研究では、両親と13ないし14歳の子どものいる家庭976世帯を追跡した。子どもにさまざまな質問をし、問題ある行動、抑うつ症状、親との親密度を判断した。親には戒めとしてひどい言葉を発しているかどうかを調べる質問をした。

 子どもが13歳だったとき、母親の45%、父親の42%が、前年に子どもにひどい言葉を浴びせていた。13歳の時に親から特にひどい言葉を受けた子どもは、翌年に同年代の子どもとのケンカ、学校でのトラブル、親へのうそ、抑うつの兆候といった問題が増える度合いが高かった。

 親が戒めとしてひどい言葉を使った時と、たたくなどの体罰を与えた時では、問題が増加する度合いは似ていた。口論を除く親子の親密度が高くても、ひどい言葉の悪影響は変わらなかった。逆に、子どもの問題は親がひどい言葉による戒めを増やすことにつながり、悪循環がエスカレートをさせていた。

 10代が怒鳴られるとこれほど悪影響を受ける理由について、Wang氏は「思春期は(子どもが)自分のアイデンティティーを見極めようとする、非常に微妙な期間」であるためだと述べた。「親が怒鳴ると、子どもの自己像を傷つける。能力や価値がなく、無駄な存在だと感じさせる」のだという。


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