無料体験(E)
大学入試センター試験ぐらいの問題 |
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大学入試センター試験ぐらいの問題 |
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高校生ぐらいの図形と方程式の問題 |
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自宅に居ながら、進学塾で個別指導を受けているようなシステム。さくら教育研究所では通信対話型の指導を行っています。
将来の夢や希望を聞き、生徒さんにどのような学習が必要かを考え、目標設定を行います。個別の話し合いで行われますから、安心して相談してください。指導プランもその生徒さんそれぞれに違います。
学校の教科書などを利用して基礎をしっかり固めていく。学校の教科書以外にも、参考書や豊富なオリジナル教材などを利用して応用問題にもチャレンジ。定期テストでの点数アップのために、重点的にテスト範囲を反復。志望校に沿った受験対策による指導。難関校受験のためにレベルの高い指導など・・・
とにかくさくら教育研究所は指導を受ける生徒さんがどのように学習していけば希望にたどりつけるのか、夢を実現できるのかを深く考慮した指導を行っています。プロの講師による徹底指導は、月3回あります。100分という長い授業ですから、理解できないこともこの時間内でしっかり理解することが可能です。
受講に必要なものはファックスとSkype。答案や質問等はファックスかスキャン後メールで。講師による授業は各レベルにあわせてどこからでも学ぶことができますし、スカイプ指導によって質問もオンタイムにできます。スカイプだから電話代を心配することもないし、質問の解説もダイレクトに講師から返ってきますから、安心して学習できます。
塾に中高校生のような年頃の生徒さんが通うということを、心配される保護者の方も多いものです。塾に行くといって実は遊んでいたということもあります。女の子をお持ちの保護者はさらに心配が募ることでしょう。自宅という安心できる環境で、落ち着いて指導されながら学習できる。自宅に居ながら家庭教師に教わっているような質の高い学習ができるのが、さくら教育研究所の大きな魅力です。
プロの指導者の講義をしっかり聞いて、受験に挑む生徒さんが、脇道にそれないためにも、この方法、とてもいい方法だと思います。夢に向かっていくお子さんたちを、是非、保護者の皆さんも応援してほしいと思いますね。
■プロの数学~発見する喜び~(7301)
プロの講師は、生徒諸君がはまる落とし穴やわからなくて考え込んでしまうポイントを知り尽くしています。
そして、そういう箇所は、先に正解を教えるよりも、いったん迷路に踏み込ませて、絶妙のタイミングで段階的にヒントを与えながら、自らの力で本質を発見できるように誘導した方が、はるかに深い理解を与えることができるのを経験的に知っています。
真の教師とは、ただ答を教えるのではなく、むしろわざと生徒を迷路に誘い込みながら深い本質的な理解へと巧みに誘導して行ける才能を持った人のことなのです。
このような一連の教授上の操作(的確なタイミングで指示を出す等)を効果的に行うためには、どうしても活字・図に加えて音声による誘導が必要なのです。
ビデオCDでは、講師の誘導に乗り切れなかったときに、いったん止めたり、再生したりできる(ライブの授業では不可能です)ので、人より理解が遅い人(これはちっとも恥ずべきことではありません)でも、必ず最終的な理解を得られるというライブに優る利点があるのです。
「考えてみよう」と講師が言った箇所では一時停止してノートに自分の答案を作成しながら視聴すると効果的です。
さくらの個別指導が疑似体験できるように講義していきます。
■一人ひとりにあった指導
子どもに最適な学習環境を選ぶために、具体的にはどのようにしたらいいのでしょうか。
学校や塾は、地域や私立・公立などによって、レベルや質もさまざまな集団指導なので、一人ひとりにあった指導を行いにくい状況にあります。学校や塾だけでは、子どもの学力がしっかりつくかどうか、不安を感じる方も多いようです。
通信教育などを用いた自主学習はどうでしょうか。まだきちんとした学習習慣が身についていない段階で始めてしまうと、うまくいかないことが多いようです。わからないことがあると放置してしまいがちで、下手をすると勉強嫌いになってしまうという危険性もあります。
学校や塾での勉強や自主学習が不安な方には、個別指導という選択があります。指導のプロが、おもしろい授業を展開して、一人ひとりに丁寧な指導を行ってくれます。しっかりした学力を確実につけるのに、適した手段の1つといえるでしょう。
■イロハのイは「勉強のすすめ方」
一般の通信添削では、毎月10題程度の問題を与えて解かせ、その答案を添削するシステムをとっています。また、塾・予備校では多くの生徒を対象としたコースを設定して、多数の生徒を相手に講義を提供しています。しかし、一般の通信添削や塾・予備校が、あなたの「特性」や志望校の特徴をふまえた受験戦略を立ててくれたり、定期的に受験勉強法をチェックして方向修正をしてくれたりするわけではありません。
それにもかかわらず、「何を、いつ、どこまでやればいいのか」という戦略をもたずに的外れな勉強を続けてしまうと、試験直前になって思うように成績が伸びず、焦りと不安を抱えたまま試験日を迎えることになりかねません。
中学受験であれ高校受験、大学受験であれ、受験勉強を始めるときに最も大切なのは、あなたの現在の実力と、志望校合格に必要な能力を客観的に分析し、合格可能性を最大限に高めるために「何を、いつ、どこまでやればいいか」という具体的な受験戦略を立てて実行すること、つまり「勉強のすすめ方」にあると我々は考えます。
さくらの個別指導(さくら教育研究所)では、数学(算数)のみならず他のすべての教科を含めた総合的見地から科目間バランス等も考慮し「君にベストな方法論」を「相互対話」の中から探っていきます。
http://www2.tokai.or.jp/edu/productsindex2001050.html
高校1・2年生用 ベーシック高校英語ⅠⅡ
http://skredu.mods.jp/et/bsei12.pdf
高校1・2年生用 ベーシック高校英語 読解READING
http://skredu.mods.jp/et/bseire.pdf
高校1・2年生用 ベーシック高校英語 表現WRITING
http://skredu.mods.jp/et/bseiwr.pdf
■高校入試に出るポイント:5教科(PDF)
■高校入試に出る「国語」のポイント
放送問題 テスト
■高校入試に出る「数学」のポイント
+アルファの力 中学2年の数学
中学1年の数学 中学3年の数学
テスト
■高校入試に出る「英語」のポイント
英単語 英熟語
予想問題 リスニング テスト
■高校入試に出る「理科」のポイント
実験 テスト
■高校入試に出る「社会」のポイント
まんが テスト
<英訳せよ> ( skredu.mods )
これは昨日からずっと探していた私のペンです。
<わたしの英作>
This is my pen that I have been finding from yesterday.