スケルトンハウス‐きまぐれCafe

生活とビジネス

そのときの思いや状況で、いろいろなことを話し合ってきた喫茶店。きまぐれに、思いつくままに・・・

年賀状と終活

2019-01-05 08:20:59 | 日記・エッセイ・コラム

 2015年12月と2016年10月に「お墓開き」や「『終活』の一つのあり方」をUpし、私の終活の一連だとしました。

nengajo

 今年は長年、年始の挨拶として出状してきた年賀状について対処しました。それは、“もう年賀状による年始の挨拶を遠慮する”というものです。昨年、年賀状をくださった方々に出状しました。

 なんとなく、とても失礼なことをしているのではないかという、後ろめたい気持ちになりますが、終活の一つとして、今迄の関係にけじめをつけておきたいという気持ちに他なりません。

 受け取られた方には、重々ご理解をいただきたいと思います。




【関係先】

 ○ 日本郵政 2019(平成31)年用年賀葉書のご案内

 ○ 朝日新聞 『来年から出しません「終活年賀状」広がる 40歳の人も』

nengajo

【関連記事】

 ○ お墓開き

 ○ 『終活』の一つのあり方

 ○ 2019今年の干支/己亥(つちのとい、きがい)




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