飯富神社は、霧島市佳例川(旧福山町)にあります。
国道10号線の牧之原から都城に向かって行くと、佳例川というバス停があり、ここを左折します。
所々に案内看板がありますので、これに従って5~6分で着きます。
この神社の古木群は、霧島市指定の天然記念物になっています。
飯富神社の鎮守の森。
小さな森を形成しています。中央にひときわ高くそびえているのがイチイガシ。
飯富神社。
中央の大きな木がイチイガシ(ブナ科)。
樹高30m、幹周り4.7m、樹齢約500年。
その右がイロハモミジ(カエデ科)。
樹高不明、幹周り2.1m、樹齢不明。
両方の木は根元がくっついています。
イチイガシの上部。
下の黄緑はイロハモミジ。
イロハモミジの全容。
紅葉のときはそれはきれいだそうです。
社殿の横にあるイヌマキ(マキ科)。
樹高30m、幹周り5.3m、樹齢約800年。
イヌマキの根元。
幹周り5.3mということは直径1.7m。
今まで見たイヌマキで一番大きく風格があります。
国道10号線の牧之原から都城に向かって行くと、佳例川というバス停があり、ここを左折します。
所々に案内看板がありますので、これに従って5~6分で着きます。
この神社の古木群は、霧島市指定の天然記念物になっています。
飯富神社の鎮守の森。
小さな森を形成しています。中央にひときわ高くそびえているのがイチイガシ。
飯富神社。
中央の大きな木がイチイガシ(ブナ科)。
樹高30m、幹周り4.7m、樹齢約500年。
その右がイロハモミジ(カエデ科)。
樹高不明、幹周り2.1m、樹齢不明。
両方の木は根元がくっついています。
イチイガシの上部。
下の黄緑はイロハモミジ。
イロハモミジの全容。
紅葉のときはそれはきれいだそうです。
社殿の横にあるイヌマキ(マキ科)。
樹高30m、幹周り5.3m、樹齢約800年。
イヌマキの根元。
幹周り5.3mということは直径1.7m。
今まで見たイヌマキで一番大きく風格があります。
御神木って言われる所以ですね。。。
魂が宿っていそうですもの。。
樹齢500年
人間ってたいしたもんじゃないんですね。。
唐鎌橋に行った日のことです。
お時間のある時に見てくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/d/20070427
私は このブログから目が離せなくなりました。。
私は、これらの橋はまだ1つも見ていません。
他県の石橋を、それも教育長や郷土史家まで動員して訪ね歩く・・・
すごい好奇心とエネルギーですね。
私はまだかないません。
そのうち、ぜひ訪ねたいと思います。